JP2008178262A - ブラシレスモータ - Google Patents

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JP2008178262A JP2007011011A JP2007011011A JP2008178262A JP 2008178262 A JP2008178262 A JP 2008178262A JP 2007011011 A JP2007011011 A JP 2007011011A JP 2007011011 A JP2007011011 A JP 2007011011A JP 2008178262 A JP2008178262 A JP 2008178262A
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Kinjiro Okinaga
欽二郎 沖永
Masahito Hidaka
将人 日高
Koji Kuyama
浩二 久山
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】機械的精度の高精度化と高信頼性な細径コイルの接続を両立して、超小型ディスク等の記録媒体を回転駆動するスピンドルモータを提供すること。
【解決手段】複数のターミナル片が放射状に配置されてその内周側で連結部材により連結された金属製のターミナル11の各ターミナル片は、ステータコア9の各突極の表面に重ねて保持された後に連結部材が切断除去されて他のターミナル片との間の電気絶縁が図られ、各突極とターミナル片とを束ねてコイル10が巻回され、各コイル10の端末がターミナル片に接続され、巻線組立が金属材料製のモータベースのハウジング6に圧入されるブラシレスモータにおいて、ステータコア9の内径に切欠部33を形成し、この切欠部33においてターミナル11の連結部材を切断し、ターミナル11とハウジング6との間に空隙34を形成してターミナル11がハウジング6に接触しないように構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光メディア分野の超小型ディスク等の記録媒体を回転駆動するためのブラシレススピンドルモータに関するものである。
近年様々な形態の携帯用機器が飛躍的な普及をみせている。その一つの要因として、機器の小型化・薄型化及び軽量化が著しく進展してきたことが挙げられる。モータを使用する携帯用機器も例外ではなく、それに呼応してモータに対する小型化・薄型化及び軽量化の要求は極めて高いものとなっている。そして、モータの小型化・薄型化に伴いコイルの線径も細くなっている。このため生産性を高めるためには、線処理方法に工夫を凝らす必要性がある。携帯用機器用のモータの従来技術としては、例えば携帯電話用のモータとして、コアとコイルと板状金属部材からなるターミナルとを備え、コアは円環部とこの円環部から放射状に延びる複数の突極とを有し、複数のターミナルが互いに分離された状態でコアの突極の表面に重ねて保持され、各突極とターミナルとを束ねるようにコイルが巻回され、各コイルの端末がターミナルに接続されているように構成したものがある。
そして、その製造方法は、複数のターミナルをあらかじめ放射状に配置してその内周側あるいは外周側で連結部材により連結しておき、コアの各突極の表面に各ターミナルを重ねて、これら突極とターミナルとを束ねるようにコイルを巻回し、コイルの端末をターミナルに接続し、連結部材を切断除去して各ターミナル間の電気絶縁を図るものである(例えば特許文献1参照)。
図7に上記特許文献1に開示されたモータを示す。
図7において、モータはステータコア71とコイル72と板状金属部材からなるターミナル73とを備え、コア71は円環部とこの円環部から放射状に延びる複数の突極とを有し、複数のターミナル73が互いに分離された状態で突極の表面に重ねて保持され、各突極とターミナル73とを束ねるようにコイル72が巻回され、各コイル72の端末がターミナル73に接続されている。また、複数のターミナル73をあらかじめ放射状に配置してその内周側あるいは外周側で連結部材により連結しておき、各突極の表面に各ターミナル73を重ねて、これら突極とターミナル73とを束ねるようにコイル72を巻回し、コイル72の端末をターミナル73に接続し、連結部材を切断除去するものである。このようにして完成した巻線組立体を、モータベース74に取付け、ターミナル73のコイル端末接続部73bを給電端子75に接続して、モータを完成させる。
これにより、特別なターミナル保持部材を用いることなく、薄く小さいターミナルを用いることを可能にする。したがってモータは、ターミナルを備えながら極めて小型薄型に構成することができるものである。
特開2002−51519号公報(第5−7頁、図1)
上記従来の構成では、軽量化等の関係からモータベースの材料として樹脂が使用されていた。しかし、光メディア等のディスクを回転駆動するスピンドルモータにおいては、ディスクの信号記録面と光ヘッドの光軸の直角度が信号の記録再生性能に大きな影響を及ぼすため、装置取付面に対するモータの回転軸の直角度を高精度にする必要性がある。
また、環境変化による精度変化も小さくしなくてはならない。そのためコアが取付けられるモータベースは金属材料で形成することが一般的である。しかしながら、上記従来の構
造および工法を金属製のモータベースを備えるモータに適用する場合には、モータベースとターミナルが接触してターミナル間が短絡するという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、光メディア分野の超小型ディスク等の記録媒体を回転駆動するためのスピンドルモータにおいて、機械的精度の高精度化と高信頼性な細径コイルの接続を両立して、小型・薄型なスピンドルモータを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、コアとコイルと板状金属部材からなる複数のターミナルとを備え、前記コアは円環部とこの円環部から放射状に延びる複数の突極とを有し、前記ターミナルはあらかじめ放射状に配置されて、その内周側あるいは外周側で連結部材により連結されたものであり、各ターミナルは各突極の表面に重ねて保持された後に前記連結部材が切断除去されて他のターミナルとの間の電気絶縁が図られた構成であり、各突極とターミナルとを束ねるようにコイルが巻回され、各コイルの端末が前記ターミナルに接続されており、前記コア、コイル、ターミナルよりなる巻線組立体が金属によって構成されたモータベースに取付られるブラシレスモータにおいて、前記コアの円環部の内周に切欠部を形成し、この切欠部において前記ターミナルの連結部材を切断し、前記ターミナルとモータベースとの間に空隙を形成したものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、コアの円環部の内周に切欠部を形成し、この切欠部内でターミナルを切断分離して、ターミナルとコアが取付けられるモータベースとの間に空隙を形成し、ターミナルがモータベースに接触しないように構成することによって、モータベースを金属部材で形成することが可能となり、高精度で小型薄型のブラシレスモータを提供可能となるという効果を有する。
請求項2に記載の発明は、コア内径の切欠部にモータベースとの間に接着剤を塗布、充填することを特徴とし、ターミナルと金属のモータベースとの間に接着剤を介在させることによって耐圧性能を高める効果を有する。
以下に、本発明の実施の形態に係るディスク駆動装置について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1(a)は本発明の実施の形態に係るディスク駆動装置のステータの平面図、図1(b)は前記ステータの縦断面正面図である。
図1(a)に示すように、ステータ2は、回転軸を回転自在に保持する略筒形状の軸受5と、この軸受5を内側に圧入した状態で基板1上に立設されるハウジング6と、ハウジング6に外嵌されたステータコア9、コイル10、ターミナル11よりなる巻線組立体12とから構成されており、ターミナル11が、基板1上に貼り付けられたフレキシブル基板13に半田付けされて接続されている。ステータコア9の内周には切欠部33が形成されており、図1(b)に示すように切欠部33によりターミナル11とハウジング6との間に空隙34を形成している。基板1とハウジング6とによりモータベースを形成している。
前記空隙34を形成することにより、金属製のハウジング6を用いることが可能になり、内部の熱を効果的に外部に放出し信頼性を上げるだけでなく、軸受5、ハウジング6、ステータコア9が金属で構成されるので、熱膨張率の差が小さくなり環境変化による精度
変化を起こし難く、高強度で高精度のモータを提供することが出来る。
図2(a)および図2(b)にターミナル11の形状を示す。ここでは、6つのターミナル片を放射状に配置し、それを中央に置いた連結部材32で一体に連結した状態を示している。連結部材32は、その中心部に貫通状態の位置決め孔32aを有する。
それぞれのターミナル片は、上記ステータコア9の突極に重なる保持部11aと、先端側のコイル端末接続部11bとを備え、そして前述のように保持部11aの内側部分で連結部材32によって各ターミナル11が相互に連結されて、互いの位置を保っている。図2(b)に示すように、ターミナル11には、保持部11aとコイル端末接続部11bとの中間部分にZ字状に曲がる屈曲部11cがあり、これによってコイル端末接続部11bを保持部11aからモータの軸方向にシフトさせている。
ターミナル11は、厚さ80μm程の薄いリン青銅板などの銅系合金板を用いて作られている。そしてその表面の一部には紫外線硬化性樹脂や熱硬化性樹脂などからなる絶縁皮膜11dが形成されている。図2(a)においてハッチングで表現した領域がその絶縁皮膜11dである。図示のように、絶縁皮膜11dは、屈曲部11cよりも径方向の内側で、かつ、連結部材32よりも径方向の外側の部分に形成されている。すなわち屈曲部11cとコイル端末接続部11bとには絶縁処理を施していない。
図3(a)にステータコア9の図を示す。ステータコア9は、中央付近にある円環部9aと、この円環部9aから外方に向かって放射状に延びる6つの突極9bとを有し、各突極9bの先端には傘部9cが形成されている。ステータコア9の円環部9aの内周には、切欠部33が形成されている。ステータコア9のスロット数と切欠部33の数が異なっているのは、切欠部33を利用してステータコア9の位置決めを行うためである。又、切欠部33の幅Aは、図2(a)に示すターミナル片の保持部11aの基部の幅Bよりも大きくなるように設定されている。
図3(b)はこのターミナル11をステータコア9の表面に重ねた状態を示している。ターミナル11はステータコア9の突極9bに接して配置され、接着剤などを用いて仮固着される。このときターミナル11の厚さは絶縁皮膜を含んで0.1mm程度であってモータ厚さの増加は小さい。
ターミナル11の形状をステータコア9との関連において再度説明する。ターミナル11のコイル端末接続部11bは、屈曲部11cによってステータコア9の表面からモータの軸方向に離れ、さらにステータコア9表面と平行な状態で放射状に延びている。屈曲部11cは、ステータコア9の傘部9cの近傍に位置するとともに、この傘部9cから径方向の外向きに突出しないようになっている。連結部材32はステータコア9の円環部9aの内側にある。
図4は図3(b)のものにコイル10を巻回した状態を表わすものである。ここでモータは3相ブラシレスモータであって、3組のコイル10(および突極9b)を持っている。
次にコイル端末をコイル端末接続部11bにアーク溶接によって接合する。コイル端末接続部11bの母材が溶融してコイル端末を包むように接合する。そして、中央部の連結部材32を切断工具によって切断除去する。
図5にターミナル11の連結部材32の切断後のコア組立の平面図を示す。切断工具はステータコア9の切欠部33の近傍をガイドしながら作動させ、突出残部ができるだけ小
さくなるようにし、切断部分が、ステータコア9の内径より内側に出ないようにすることによって、モータベースのハウジング6とターミナル11の間に空隙34を構成できるようにすることができる。ここでは、図3(a)に示す切欠部33の奥行き寸法Cを少なくとも300μm以上に形成し、空隙34を300μm程度確保することにより、耐圧を300V以上得ている。切欠部33とハウジング6との間のターミナル11の切断部先端部の周囲に接着剤を塗布、充填することにより耐圧を更に上げることができる。
以下に、本発明を用いたディスク駆動用スピンドルモータについて、図面を参照しながら説明する。図6は本発明の実施の形態に係るディスク駆動用スピンドルモータの縦断面正面図である。
図6に示すように、ディスク20を回転させるディスク駆動用スピンドルモータは、基外形が約10mmほどのブラシレスモータにより構成している。このディスク駆動用スピンドルモータは、図1(a)、および図1(b)に示すステータ2と、回転軸3とともに一体的に回転するロータ4とからなる。
ステータ2は、図1(b)に示す構成に加えて、基板1に形成された孔1a内に配設されて、回転軸3をその基端部側からスラスト方向に対して当接して回転自在に支持する円板形状のスラスト板7と、基板1の前記孔1aの近傍下面に取付けられて、前記スラスト板7を下方から支持するスラストカバー8とを備えている。なお、14は回転軸3がステータ2の軸受5から抜けることを防止する抜け止め部材である。
この実施の形態においては、ハウジング6は、巻線組立体12が外嵌されて取付けられた筒状立設部6aと、筒状立設部6aの下端部から径方向外側に平板状に拡がって基板1上に載置される基台部6bと、基台部6bの一部から基板1の挿通孔1bを通して下方に突出してスラストカバー8に溶着される突出脚部6cとが金属板などで一体形成されており、ハウジング6は基台部6bで溶接等で基板1に固着されている。なお、この実施の形態では、焼結金属からなる軸受5に油が含浸されて回転軸3を回転自在に支持しているが、これに限るものではない。
ロータ4は、回転軸3の先端部に取付けられたロータフレーム15と、ロータフレーム15に取付けられた環状で断面矩形形状のクランプ用マグネット16と、このクランプ用マグネット16の上面部分であるディスク搭載部16aに貼り付けられて、ディスク20が載せられ、クランプ用マグネット16よりも摩擦係数の大きいゴム板などからなる滑り止め材17と、ロータフレーム15の内周に、ステータコア9と対向するように取付けられた駆動マグネット18とから構成されている。
以上のように構成されたスピンドルモータはターミナル11を備えながら極めて小型薄型に構成することが出来るだけでなく、信頼性が高く、高精度のモータを提供することが出来る。
本発明のディスク駆動装置は、特に小型のものに適しているが、これに限るものではなく、各種のディスク駆動装置に適用可能である。
(a)本発明の実施の形態1に係るステータの平面図、(b)本発明の実施の形態1に係るステータの縦断面正面図 (a)本発明の実施の形態1に係るターミナルの平面図、(b)本発明の実施の形態1に係るターミナルの縦断面正面図 (a)本発明の実施の形態1に係るステータコアの平面図、(b)本発明の実施の形態1に係るステータコアとターミナルの接合状態を示す平面図 本発明の実施の形態1に係るコア組立の平面図 本発明の実施の形態1に係るターミナルの連結部材切断後のコア組立平面図 本発明の実施の形態1に係るディスク駆動装置の縦断面正面図 従来のディスク駆動装置の縦断面正面図
符号の説明
1 基板
1a、1b 孔
2 ステータ
3 回転軸
4 ロータ
5 軸受
6 ハウジング
6a 筒状立設部
6b 基台部
6c 突出脚部
7 スラスト板
8 スラストカバー
9、71 ステータコア
9a 円環部
9b 突極
9c 傘部
10、72 コイル
11、73 ターミナル
11a 保持部
11b、73b コイル端末接続部
11c 屈曲部
11d 絶縁皮膜
12 巻線組立体
13 フレキシブル基板
14 抜け止め部材
15 ロータフレーム
16 クランプ用マグネット
16a ディスク搭載部
17 滑り止め材
18 駆動マグネット
20 ディスク
32 連結部材
32a 位置決め孔
33 切欠部
34 空隙
74 モータベース
75 給電端子
A 切欠部33の幅
B 保持部11aの基部の幅
C 切欠部33の奥行き

Claims (2)

  1. コアとコイルと板状金属部材からなる複数のターミナルとを備え、前記コアは円環部とこの円環部から放射状に延びる複数の突極とを有し、前記ターミナルはあらかじめ放射状に配置されてその内周側あるいは外周側で連結部材により連結されたものであり、各ターミナルは各突極の表面に重ねて保持された後に前記連結部材が切断除去されて他のターミナルとの間の電気絶縁が図られた構成であり、各突極とターミナルとを束ねるようにコイルが巻回され、各コイルの端末が前記ターミナルに接続されており、前記コア、コイル、ターミナルよりなる巻線組立体が金属によって構成されたモータベースに取付けられるブラシレスモータにおいて、前記コアの円環部の内周に切欠部を形成し、この切欠部において前記ターミナルの連結部材を切断し、前記ターミナルとモータベースとの間に空隙を形成したことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. コア内周切欠部とモータベースとの間に接着剤を充填したことを特徴とする請求項1に記載のブラシレスモータ。
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