JP2008176349A - 見出し検索方法、見出し表示装置、見出し検索装置及びミュージックプレイヤー装置 - Google Patents

見出し検索方法、見出し表示装置、見出し検索装置及びミュージックプレイヤー装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明が解決しようとする課題は、英語に代表されるような各単語を空白文字で区切ることで表記される言語で構成される見出しから、検索機能を使用して見出し候補の絞り込みを行う際の、絞り込みの効率を向上させることにある。
【解決手段】各単語を空白文字で区切ることで表記される言語による複数の単語からなる見出しから所望の見出しを探し出す検索方法であって、前記見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列に基づき検索することを特徴とする見出し検索方法。
【選択図】図2

Description

本発明は、検索のための項目としての見出しの検索方法、見出し表示装置、見出し検索装置、ミュージックプレイヤー装置に関し、特に、英語に代表されるような、各単語を空白文字で区切ることで表記される言語における見出しの検索方法、見出し表示装置、見出し検索装置、ミュージックプレイヤー装置に関する。
従来の見出し検索方法や見出し検索装置には、例えば、電子辞書において、見出しを検索する場合、所望の検索対象見出し(文字)を入力すると、それに該当する候補リストを表示するいわゆるインクリイメンタルサーチ、リアルタイムサーチ、絞り込み検索という方法がされ、更に、入力された語の変化形検索や、入力された変化形の語の原形を表示するように構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の背景となる技術として、複数の見出し(項目)から幾つかの見出しをユーザが選択するような処理をする場合、各見出しのリストを表示装置に表示し、ユーザに提供する必要がある。この場合、見出しのリストは、ユーザが所望の見出しを探しやすいように、見出しの文字コードの順番(英語であればアルファベット順)でソートされているのが一般的である。
しかし、見出しの数が多くなるとソートだけの機能では、ユーザが所望の見出しを探すことが困難になる。
例えば、見出しを表示する装置(例、ミュージックプレイヤー装置)の表示画面の大きさの制約により、その画面に表示できる項目数が少なく制限されてしまう場合には、特にこの困難さが顕著となる。そこで多数の見出し(項目)を扱う処理では、ソート機能に加え、検索機能を付加するのが一般的である。
ここで、検索機能とは、ユーザが所望の見出し(項目)の文字列の一部を入力することにより、その文字列を含む見出しを表示させる機能であり、パーソナルコンピュータにおけるハードディスク内のファイル検索や、ハードディスクレコーダにおけるコンテンツ検索など、多くの場面で既に使用されている周知の技術である。
特開2002−358301号公報
本発明が解決しようとする課題は、英語に代表されるような各単語を空白文字で区切ることで表記される言語で構成される見出し(項目)から、検索機能を使用して見出し候補の絞り込みを行う際の、絞り込みの効率を向上させることにある。
従来の検索機能では、入力した文字の文字数が少ないと見出し候補の絞込みが十分にできないという不便さがある。言い換えれば、見出しの候補を十分に絞り込むためには、検索文字として多くの文字数を入力しなければならないという問題があった。
以下に具体例を挙げる。
例えば、多くの見出しの中から、即ち、多くの楽曲名の中から「You're Always On My Mind」という曲名を検索する場合を考える。
まず「You」で検索を行なった場合、楽曲名に「You」という単語を含む楽曲がすべて候補として表示される。「You」という単語は、ありふれた単語なので、該当する楽曲の候補が多くなってしまう。即ち、「You」という単語は検索によって候補を絞り込むには不適当な単語である。
「On」や「My」で、検索を行なった場合も同様の理由で検索には不適切な単語であるといえる。したがって、ユーザはできるだけ特徴のある単語、他の楽曲名に含まれる可能性が低い単語を用いて検索を行なうのが一般的である。
そこで次に、「Always」という単語に着目して検索する場合を考える。「Alw」で検索を行った場合、楽曲名に「Alw」という単語を含む楽曲がすべて候補として表示される。このとき、所望の楽曲を探し出すのに十分なだけ候補が絞り込まれれば問題はない。しかし、十分に候補が絞り込まれない場合、例えば、検索対象の全楽曲中に「Always」という単語を含む楽曲が多くあった場合、次のような問題が生じる。
ユーザは候補をより絞り込むために、「Alw」に続く「ays」を入力するとも考えられる。しかし、この入力では、「ays」を追加入力したにもかかわらず、候補がより絞り込まれることは期待できない。その理由は、「Alw」で始まる英単語は、「Always」以外にはほとんど存在しないからである。この場合では「ays」を入力したことは、まったく検索効果がないことになってしまう。一般的に、検索文字としてある単語を入力する場合、文字数を増やすごとに、該当する単語が限定されていくので、単語の終わりの方の文字の入力は候補の絞り込みがあまり期待できない。
上記から、従来の検索方法には次のような問題点がある。
(1)出現確率が低い単語で検索を行なわないと、十分な絞込みができない。
(2)検索文字の文字数を増やしても、候補の数がほとんど減少しないときがある。
本発明は、上記の従来の問題点を考慮してしたもので、その目的は、見出し検索において、比較的少ない検索文字の入力で候補の数を効率的に絞り込み、ユーザが所望の見出しの項目数をリスト中から容易に探すことができる様にすることにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、英語に代表されるような、各単語を空白文字で区切ることで表記される言語において、各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列(以下、頭文字抽出文字列という。)を基にして、検索することを特徴とする。
具体的な例を挙げれば、前述した「You're Always On My Mind」という曲名を検索する場合、各単語の頭文字を抽出した「YAOMM」という文字列で検索する。
本発明に係る請求項1の発明は、
各単語を空白文字で区切ることで表記される言語による複数の単語からなる見出しから所望の見出しを探し出す検索方法であって、前記見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列に基づき検索することを特徴とする。
また、本発明に係る請求項2の発明は、請求項1において、当該見出しは、楽曲名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項3の発明は、請求項1において、当該見出しは、アーティスト名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項4の発明は、請求項1において、当該見出しは、作曲者名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項5の発明は、請求項1において、当該記見出しは、アルバム名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項6の発明は、請求項1において、当該見出しは、演奏者名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項7の発明は、複数の見出しを表示する表示装置において、当該見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を一覧表示することを特徴とする。
また、本発明に係る請求項8の発明は、複数の見出しを検索する検索装置において、当該見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を一覧表示することを特徴とする見出し表示装置を備えた検索装置である。
また、本発明に係る請求項9の発明は、楽曲と当該楽曲のメタデータを記録する記録媒体と、当該メタデータを表示する表示部とを備え、当該楽曲を再生するミュージックプレイヤー装置において、当該表示部に当該メタデータを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を表示することを特徴とする見出し表示装置を備えたミュージックプレイヤー装置である。
また、本発明に係る請求項10の発明は、請求項9において、当該メタデータは、楽曲名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項11の発明は、請求項9において、当該メタデータは、アーティスト名であることを特徴とする。
また、本発明に係る請求項12の発明は、請求項9において、当該メタデータは、アルバム名であることを特徴とする。
本発明によれば、英語に代表されるような各単語を空白文字で区切ることで表記される言語で構成される見出し語項目から、文字列検索によって候補となる項目を絞り込む場合において、より少ない文字の入力で効率的に項目を絞り込む検索ができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施例であるミュージックプレイヤー装置の概略構成図である。
ミュージックプレイヤー装置1は、楽曲データと楽曲のメタデータ(楽曲名、アーティスト名、作曲者名、アルバム名、演奏者名、指揮者名等の情報)、及び後述の方法で生成された頭文字抽出文字列がデータベース化されて記録されているハードディスク駆動装置(HDD、Hard Disk Drive)等から成る記録部2、ユーザがコマンド等の入力を行うキーボードやリモコンなどの入力部3、楽曲の再生、出力を行う出力部4、楽曲名のリストや楽曲のメタデータや楽曲の再生状況を表示する液晶ディスプレイ(LCD)等から成る表示部5、入力部3からの要求に応じて、楽曲の再生や楽曲名リストのソート及び検索を行う制御部6、から構成される。
本実施例においては、記録部2に楽曲データと楽曲のメタデータに加え、見出しの各単語の頭文字を抽出した検索用の文字列を保存しているのが特徴である。
ここで頭文字抽出文字列の生成方法について説明する。
まず、見出し(例えば、楽曲名、アーティスト名等)から、見出しを構成している単語の抽出をする。ここでの単語とは、スペース文字や、アポストロフィーを除く記号文字で区切られている文字列を指す。
次に、それぞれの単語の頭文字を順に並べ、各文字を大文字に変換したものを頭文字抽出文字列とする。
図2は、本発明の一実施例に係る頭文字抽出文字列の具体例を示す図である。
本実施例での典型的な動作としては、ユーザは入力部3からコマンドを入力、送信し、記録部2に保存されている楽曲の楽曲名のリストを表示部5へ表示させる。ユーザは入力部3を用いて、表示された楽曲名リストから所望の楽曲を選択し、出力部4から楽曲の再生、出力を行う。
またユーザは楽曲名のリストの見出しの数(項目の数)が多いときは、入力部3から任意の文字を入力して、楽曲名の検索を行い、検索結果を表示部5へ表示させることができる。このときの検索は、前述した頭文字抽出文字列に対して行われるのが特徴である。ただし、見出しそのもの(楽曲タイトル等)に対して検索を行う従来の方法を併用してもよい。この場合ユーザは入力部3を用いて予めどちらの検索方法を使用するかを決定してから検索を開始する必要がある。
次に、本実施例での検索動作について説明する。検索には、通常、前方一致検索、後方一致検索、全文検索等があり、本発明においても、いずれの検索も可能である。以下の説明では前方一致検索を例として説明する。
図3は、本発明の一実施例である見出しのリストを示す図である。
図3において、左側の列はユーザに提供される見出し(楽曲名、楽曲タイトル)、右側の列は前述した方法で生成された頭文字抽出文字列であり、データベース化されて記録部2に記録されている。
まず、入力部3から楽曲のリストを要求するコマンドを入力、送信すると、制御部4は楽曲の見出しのリストをアルファベット順にソートを行い表示部6に表示する。
このとき、即ち、検索開始前のリスト表示を表示部6の画面表示の一例を図4に示す。最上段は、入力した検索文字を表示する領域であり、検索を開始していない段階では何も入力されていない。
次に、入力部3から検索モードへの切り替えコマンドを送信すると、制御部4は検索モードに移行し、検索文字の入力が可能になる。
次に、検索文字として、「W」を入力すると、制御部4は頭文字抽出文字列から「W」を検索し、該当する見出し(項目)のみを表示部5に表示する。このときの表示部5の一例を図5に示す。頭文字抽出文字列が「W」から始まる3つの見出し(項目)が表示されている。
次に、「W」に続き、「I」を入力すると、制御部4は頭文字抽出文字列から「WI」を検索し、該当する見出し(項目)のみを表示部6へ表示する。このときの表示部6の一例を図6に示す。頭文字抽出文字列が「WI」から始まる1つの項目が表示されている。
上記の操作により、ユーザは、検索文字を増やしながら、検索候補を絞り込んでいくことができる。
なお、検索結果の見出し(項目)の表示順については、見出しのアルファベット順でもよいし、頭文字抽出文字列のアルファベット順でもよい。また、どちらの表示方法を採用するか、ユーザが選択できるように構成してもよい。
見出しのアルファベット順に表示する方法では、十分な文字数で検索を行なっても候補数が絞りきれないときに、項目がアルファベット順に並んでいるので所望の項目を探しやすいというメリットがある。
一方、頭文字抽出文字列のアルファベット順に表示する方法は、見出しが必ずしもアルファベット順には並ばないが、見出しを構成する単語が少ない見出し項目ほど上位に表示されるので、少ない単語から構成される見出しであっても、比較的容易に見つけ出すことができるというメリットがある。
なお、双方のメリットを生かす方法として、検索結果は見出しのアルファベット順に表示し、検索文字の終わりを示す文字(例えば、スペース)が入力された場合は、検索文字よりも文字数の多い頭文字抽出文字列は検索対象から除外するように構成することもできる。この構成において、検索文字として「R」、「R□」(□はスペース文字)を入力した場合の検索結果を図7、図8に示す。これにより検索結果はアルファベット順に並べつつ、少ない単語から構成される見出しを上位に表示することが可能になる。
以上に説明したように、ユーザは楽曲名(見出し)の各単語の頭文字を1文字ずつ入力することにより、候補を絞り込んでいき、所望の楽曲を見つけ次第、入力部3から選択操作を行い、楽曲の再生を開始することができる。
なお、上記の実施例では見出しを楽曲名として説明したが、アーティスト名やアルバム名、作曲者名等、文字列からなる見出し語のリストであれば何でも良い。
また上記の実施例では頭文字抽出文字列をすべて大文字に変換して生成していたが、小文字に変換するように生成してもよい。
次に、上記の実施例の効果について詳述する。
図3で示した楽曲のリストから、本発明の検索方法で検索を行った場合、頭文字抽出文字列の最初の2文字が同一の楽曲はないので、少なくとも2文字の検索文字を入力すれば一つの候補に絞り込めることがわかる。一方、リストの最後の2つの楽曲は楽曲名が「You're 」まで同一であり、この2曲をどちらかに絞り込むためには「You're A」又は「You're T」の最低8文字の検索文字の入力を要する。
また、図3で示した楽曲のリスト中でもっとも多くの単語で構成されている見出しは「Right Here (Human Nature Radio Mix)」である。この見出しの頭文字抽出文字列は「RHHNRM」と6文字であるが、同じ6文字の「NATURE」で検索を行うよりも候補の絞り込みの効率が高いこととなる。それは、「RHHNRM」という文字列は、「NATURE」という文字列よりもランダム性が高いからである。一般的に、検索に用いる文字列は、出現確率の点から考えて、ランダム性の高い文字列のほうが絞り込み効率が高いといえる。
単語の綴りにはある程度の規則性がみられる。例えば、子音の後には母音が多いことや、「WH」、「ER」、「TH」、「ING」、「ED」など頻繁に出現する文字の組み合わせがあること等である。したがって、従来の検索方法で使用されてきた。見出し中の連続する文字を入力する方法は、出現確率の高い文字の並びを入力することが多く、絞込みの効率の点で問題がある。また、見出し語の中の連続する文字を入力する方法は、文字数を増やす毎に、該当する単語が限定されていくので、単語の終わりの方の文字の入力は候補の絞り込みがあまり期待できないという問題もある。
一方、本発明の検索方法では各単語の頭文字を抽出した文字列を検索に利用するが、単語間の相関関係は、文字間の相関関係に比べるとずっと低いと考えられ、出現確率の低い文字の並びで検索を行うことができ、絞込みの効率の点で従来技術よりも優れている。
本発明の一実施例であるミュージックプレイヤー装置の概略構成図 本発明の一実施例である頭文字抽出文字列の具体例を示す図 本発明の一実施例である見出しのリストを示す図 検索開始前のリスト画面表示図 W入力後の検索結果画面表示図 WI入力後の検索結果画面表示図 R入力後の検索結果画面表示図 R□入力後の検索結果画面表示図
符号の説明
1…ミュージックプレイヤー装置
2…記録部
3…入力部
4…出力部
5…表示部

Claims (12)

  1. 各単語を空白文字で区切ることで表記される言語による複数の単語からなる見出しから所望の見出しを探し出す検索方法であって、当該見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列に基づき検索することを特徴とする見出し検索方法。
  2. 請求項1において、当該見出しは、楽曲名であることを特徴とする見出し検索方法。
  3. 請求項1において、当該見出しは、アーティスト名であることを特徴とする見出し検索方法。
  4. 請求項1において、当該見出しは、作曲者名であることを特徴とする見出し検索方法。
  5. 請求項1において、当該見出しは、アルバム名であることを特徴とする見出し検索方法。
  6. 請求項1において、当該見出しは、演奏者名であることを特徴とする見出し検索方法。
  7. 複数の見出しを表示する表示装置において、当該見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を一覧表示することを特徴とする見出し表示装置。
  8. 複数の見出しを検索する検索装置において、当該見出しを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を一覧表示することを特徴とする見出し表示装置を備えた検索装置。
  9. 楽曲と当該楽曲のメタデータを記録する記録媒体と、当該メタデータを表示する表示部とを備え、当該楽曲を再生するミュージックプレイヤー装置において、当該表示部に当該メタデータを構成する各単語のそれぞれの頭文字を抽出した文字列を表示することを特徴とする見出し表示装置を備えたミュージックプレイヤー装置。
  10. 請求項9において、当該メタデータは、楽曲名であることを特徴とするミュージックプレイヤー装置。
  11. 請求項9において、当該メタデータは、アーティスト名であることを特徴とするミュージックプレイヤー装置。
  12. 請求項9において、当該メタデータは、アルバム名であることを特徴とするミュージックプレイヤー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012058328A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Dainippon Printing Co Ltd 音響データの関連情報検索装置
CN101944090B (zh) * 2009-07-10 2016-09-28 阿尔派株式会社 电子设备及显示方法

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