JP2008166183A - 照明器具 - Google Patents

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伸博 原
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Abstract

【課題】特殊ねじを使用せず、汎用のねじ16を用いても器具本体13への反射体15の取り付けと同時に反射体15を器具本体13に導通させて接地できる照明器具11を提供する。
【解決手段】ねじ16のねじ部35を反射体15のねじ挿通孔31を通じて器具本体13のねじ取付孔23に螺着し、ねじ16の頭部36と器具本体13との間に反射体15を締め付けて取り付ける。ねじ16のねじ部35を反射体15のねじ挿通孔31を通じて器具本体13のねじ取付孔23に螺着することにより、ねじ部35でねじ取付孔23の塗装を剥がして器具本体13と導通する。ねじ16の頭部36が反射体15のねじ挿通孔31の周辺位置から突出する突起部32に接触し、ねじ16の頭部36が突起部32の塗装を剥がして反射体15に導通する。ねじ16を通じて反射体15を器具本体13に導通させて接地を取る。
【選択図】図1

Description

本発明は、反射体を器具本体に導通させて接地する照明器具に関する。
従来、照明器具では、金属製の器具本体に金属製の安定器ケースや金属製の反射体などがねじを用いて取り付けられているとともに、器具本体に対して安定器ケースや反射体などが導通されて接地が取られている。
これら器具本体、安定器ケース、反射体などは、金属表面が白色に塗装されているため、ねじで取り付ける際に塗装を剥がして導通させる必要がある。
例えば、器具本体に安定器ケースを取り付ける場合において、ねじ部と頭部との間にセレーション加工部を設けた特殊ねじを用い、この特殊ねじのセレーション加工部を器具本体の固定孔に圧入して塗装を剥がして導通させ、この特殊ねじに安定器ケースおよびこの安定器ケースと電気的に接続された導通板を介してナットを螺着することにより、器具本体に安定器ケースを取り付けるとともに特殊ねじを介して器具本体と安定器ケースとを導通させて接地を取っている。この特殊ねじを用いることにより、塗装を剥がすための別の部品を不用としている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−169320号公報(第4頁、図1−3)
上述のように、特殊ねじを用いることにより塗装を剥がして導通を図っているが、特殊ねじは、汎用のねじに較べて、価格が高くなり、紛失した場合などには調達し難い問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、特殊ねじを使用せず、汎用のねじを用いても器具本体への反射体の取り付けと同時に反射体を器具本体に導通させて接地できる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1記載の照明器具は、ねじ取付孔を有する器具本体と;器具本体のねじ取付孔の位置に対応して設けられたねじ挿通孔、およびねじ挿通孔の周辺位置で器具本体に対して反対側に突出する突起部を有する反射体と;反射体のねじ挿通孔を通じて器具本体のねじ取付孔に螺着されるねじ部、および反射体のねじ挿通孔の周辺位置に係合する頭部を有し、頭部が突起部に接触して反射体と導通するねじと;を具備しているものである。
照明器具は、例えば、天井直付形照明器具、吊下形照明器具、埋込形照明器具などで、直管形蛍光ランプ、環形蛍光ランプや、その他のランプが用いられる。
器具本体は、例えば、金属製で表面が白色に塗装されている。
反射体は、例えば、金属製で表面が白色に塗装されており、反射笠形状や断面略V字形などに形成されている。ねじ挿通孔は、例えば、ねじのねじ部が挿通可能とする丸孔や長孔などに形成されている。突起部は、例えば、突出形状が略三角形や曲面形状などで、ねじ挿通孔の周辺位置の1個所または複数箇所に設けられている。ねじ挿通孔の周辺位置とは、ねじの頭部が接触可能な範囲でねじ挿通孔の内縁に連続した位置やねじ挿通孔から離反した位置を含む。
ねじは、例えば、金属製で、頭部にフランジが設けられた汎用のフランジ付ねじなどが用いられる。
そして、反射体のねじ挿通孔の周辺位置に、器具本体に対して反対側に突起部を突出させているため、反射体を塗装しても突起部の先端に塗装がのり難く、突起部の先端を導通可能に形成することが容易になり、反射体のねじ挿通孔を通じて器具本体のねじ取付孔に螺着するねじの頭部が突起部の先端に接触することによって、ねじと反射体とが導通する。また、突起部に塗装がしてある場合であっても、突起部の先端に応力または摩擦力が集中するので、その塗装が容易に剥がれてねじと反射体とが導通する。したがって、汎用のねじを用いて、器具本体への反射体の取り付けと同時に反射体を器具本体に導通させて接地する。
請求項2記載の照明器具は、請求項1記載の照明器具において、反射体のねじ挿通孔は長孔形状に設けられ、突起部は挿通孔の長辺中央域に設けられているものである。
長孔形状のねじ挿通孔の長辺に沿った方向は、例えば、器具本体の長手方向に対応している。
そして、突起部を長孔形状の挿通孔の長辺中央域に設けることにより、ねじ挿通孔とねじ取付孔に螺着されるねじとの位置関係にかかわらず、ねじの頭部を突起部に接触させる。
請求項3記載の照明器具は、請求項1または2記載の照明器具において、反射体の突起部は、ねじ挿通孔の内縁から連続して設けられているものである。
そして、反射体のねじ挿通孔を形成する際に突起部を同時に加工することが可能となる。
請求項1記載の照明器具によれば、反射体のねじ挿通孔の周辺位置に、器具本体に対して反対側に突起部を突出させているため、突起部の先端は塗装がのり難く、突起部の先端を導通可能に形成することが容易になり、反射体のねじ挿通孔を通じて器具本体のねじ取付孔に螺着するねじの頭部が突起部の先端に接触することによって、容易にねじと反射体とを導通させることができる。また、突起部に塗装がしてある場合であっても、突起部の先端に応力または摩擦力が集中するので、その塗装を容易に剥がしてねじと反射体とを導通させることができる。したがって、特殊ねじを使用せず、汎用のねじを用いても器具本体への反射体の取り付けと同時に反射体を器具本体に導通させて接地できる。
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1記載の照明器具の効果に加えて、反射体のねじ挿通孔と器具本体のねじ取付孔との位置関係のばらつきに対応するために、反射体のねじ挿通孔が長孔形状に設けられている場合でも、突起部をねじ挿通孔の長辺中央域に設けるため、ねじ挿通孔とねじ取付孔に螺着されるねじとの位置関係にかかわらず、ねじの頭部を突起部に確実に接触させることができる。
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1または2記載の照明器具の効果に加えて、反射体の突起部をねじ挿通孔の内縁から連続させるため、反射体のねじ挿通孔を形成する際に突起部を同時に加工することができ、製造性を向上できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は照明器具の分解状態の断面図、図2は照明器具の反射体のねじ挿通孔部分の拡大断面図、図3は反射体のねじ挿通孔部分の拡大底面図、図4は反射体の底面図、図5は照明器具の斜視図である。
図1および図5に示すように、照明器具11は、ランプとして1本の直管形蛍光ランプ12を使用する1灯形の天井直付形照明器具で、長尺な器具本体13を有し、この器具本体13の長手方向の両端に直管形蛍光ランプ12を接続するソケット14が配設され、器具本体13の下面に長尺な反射体15が複数のねじ16で取り付けられている。
そして、器具本体13は、下面を開口した断面略コ字形の本体部21、およびこの本体部21の下面開口を覆って取り付けられたカバー部22を有し、これら本体部21およびカバー部22は導電性を有する金属製で表面に白色の塗装が施されている。これら本体部21とカバー部22とは組み合わせたときに互いの金属部が接触して導通し、接地が取られる。
器具本体13の内部には図示しない点灯ユニットや端子台などが収容され、器具本体13の長手方向の両端部下面から下方に突出してソケット14が取り付けられている。カバー部22の両端近傍の2箇所には、ねじ16が螺着するねじ取付孔23が形成されている。
また、図1ないし図5に示すように、反射体15は、導電性を有する金属製で表面に白色の塗装が施されており、器具本体13の下面に沿って取り付けられる基板部26、およびこの基板部26の短手方向の両側から斜め下方に湾曲して突出する反射面部27を有し、器具本体13と反対側の下面側を反射面28とする反射笠形状に形成されている。基板部26の両側と両側の反射面部27との間には、器具本体13の両側部に係合して位置決めする段部29が形成されている。
反射体15の基板部26の両端にはソケット14が挿通するソケット挿通溝30が形成され、基板部26の両端近傍であって器具本体13の各ねじ取付孔23に対応する位置にはねじ16が挿通するねじ挿通孔31がそれぞれ形成されている。
ねじ挿通孔31は、器具本体13および反射体15の長手方向に沿って長い長孔形状に形成されている。このねじ挿通孔31の周辺位置であって、ねじ挿通孔31の短手方向の両側辺の中央部つまりねじ挿通孔31の両側の長辺の中央部には、器具本体13と反対の反射面28側に突出する突起部32が形成されている。これら突起部32は、ねじ挿通孔31内から見た形状が断面略三角形状で、ねじ挿通孔31の内縁から連続して突出するように形成されている。
また、図1に示すように、ねじ16は、導電性を有する金属製で、反射体15のねじ挿通孔31を通じて器具本体13のねじ取付孔23に螺着される螺旋状のねじ山が形成されたねじ部35、および反射体15のねじ挿通孔31の周辺位置に係合する頭部36を有し、この頭部36のねじ部35側にフランジ37が一体に形成されたフランジ付ねじである。頭部36にはねじ締め工具が係合する工具係合部が形成されている。
ねじ16のフランジ37の径は、頭部36より大径で、反射体15のねじ挿通孔31の各突起部32に接触可能な大きさに形成されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
照明器具11を施工するには、照明器具11の設置場所に導かれている電源線やアース線を器具本体13内に引き込んで、器具本体13を設置場所に設置し、電源線やアース線を端子台に接続する。アース線は端子台を介して器具本体13と導通し、器具本体13の接地が取られる。
器具本体13の下面に反射体15を配置し、各ねじ16のねじ部35を反射体15の各ねじ挿通孔31を通じて器具本体13の各ねじ取付孔23に螺着し、各ねじ16の頭部36と器具本体13との間に反射体15を締め付けて取り付ける。
このとき、ねじ16のねじ部35をねじ取付孔23に螺着することにより、ねじ取付孔23にねじ山を切るとともに、ねじ取付孔23内に塗装がしてあってもその塗装を剥がして器具本体13と導通する。
さらに、ねじ16のねじ部35をねじ取付孔23に螺着していく途中に、ねじ16の頭部36つまりフランジ37が突起部32に接触するとともに接触しながら摺動する。突起部32の先端は塗装がのり難く、その突起部32の先端が導通部として形成されやすいため、ねじ16のフランジ37が突起部32の先端に接触することで、ねじ16と反射体15とを導通させることができる。また、突起部32の先端に塗装がしてある場合であっても、突起部32の先端に応力または摩擦力が集中するので、その塗装を容易に剥がしてねじ16と反射体15とを導通させることができる。そのため、ねじ16が器具本体13および反射体15の両方に導通し、このねじ16を通じて器具本体13と反射体15とを導通させて接地が取られる。
したがって、特殊ねじを使用せず、汎用のねじ16を用いて、器具本体13への反射体15の取り付けと同時に反射体15を器具本体13に導通させて接地できる。
また、長手方向における反射体15のねじ挿通孔31と器具本体13のねじ取付孔23との位置関係のばらつきに対応するために、反射体15のねじ挿通孔31が長孔形状に設けられている場合でも、突起部32をねじ挿通孔31の長辺中央部に設けているため、ねじ挿通孔31とねじ取付孔23に螺着されるねじ16との位置関係にかかわらず、ねじ16の頭部36を突起部32に確実に接触させることができる。
また、反射体15の突起部32をねじ挿通孔31の内縁から連続させているため、反射体15のねじ挿通孔31を形成する際に突起部32を同時に加工することができ、製造性を向上できる。突起部32の加工は、例えばねじ挿通孔31をプレス抜きで形成するときにねじ挿通孔31の内縁よりも外側に完全にはプレス抜きされない領域を設けるようにプレス金型を小変更することによってできる。
なお、反射体15の突起部32の突出形状は、断面略三角形状に限らず、曲面形状などでもよい。
また、照明器具11の種類は、天井直付形照明器具に限らず、吊下形照明器具、埋込形照明器具などにも適用できる。
また、反射体15の形状は、反射笠形状に限らず、断面略V字形など照明器具の種類に応じて用いられる各種形状にも適用できる。
また、ねじ16は、フランジ付ねじに限らず、反射体15の突起部32をねじ挿通孔31の内縁から連続させている場合などには頭部36がフランジ37を備えていないねじを用いてもよい。
本発明の一実施の形態を示す照明器具の分解状態の断面図である。 同上照明器具の反射体のねじ挿通孔部分の拡大断面図である。 同上反射体のねじ挿通孔部分の拡大底面図である。 同上反射体の底面図である。 同上照明器具の斜視図である。
符号の説明
11 照明器具
13 器具本体
15 反射体
16 ねじ
31 ねじ挿通孔
32 突起部
35 ねじ部
36 頭部

Claims (3)

  1. ねじ取付孔を有する器具本体と;
    器具本体のねじ取付孔の位置に対応して設けられたねじ挿通孔、およびねじ挿通孔の周辺位置で器具本体に対して反対側に突出する突起部を有する反射体と;
    反射体のねじ挿通孔を通じて器具本体のねじ取付孔に螺着されるねじ部、および反射体のねじ挿通孔の周辺位置に係合する頭部を有し、頭部が突起部に接触して反射体と導通するねじと;
    を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 反射体のねじ挿通孔は長孔形状に設けられ、突起部は挿通孔の長辺中央域に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 反射体の突起部は、ねじ挿通孔の内縁から連続して設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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