JP2008153976A - ハンズフリー電話装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハンズフリー電話装置1Aの制御部は、通話相手のブルートゥース通信機能を有するハンズフリー電話装置1Bがブルートゥース通信圏内にあることを当該ハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12の出力信号から検知したとき通話相手のハンズフリー電話装置1Bとブルートゥース通信による通話を行うように、また、通話相手のハンズフリー電話装置1Bがブルートゥース通信圏内で検知されないとき携帯電話機2を携帯電話機3に電話接続してハンズフリー電話装置1Bとの通話を行うように、ハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12を制御する。
【選択図】図1
Description
また、送話音声を入力するマイクロホンと受話音声を出力するスピーカとを有するハンズフリー装置を自動車の車室内に設置し、このハンズフリー装置とブルートゥース通信圏内にある携帯電話機との間でブルートゥース通信を行うものがある。上記のハンズフリー装置は、携帯電話機とのブルートゥース通信による音声通話、またはコマンド等の送受信のいずれかを使用者の選択に応じて行っている。詳しくは、手動の選択操作によりインターホン通話とハンズフリー通話とを切り替え、ハンズフリー通話が選択されたときにはコマンド等の送受信を行っている携帯電話機を介して電話網と接続し、いずれかの電話と通話を行うようにしている(例えば、特許文献2参照)。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるハンズフリー電話装置を用いた通信システムの構成を示す説明図である。破線で示した車両Aには、マイク10及びスピーカ11を備えるハンズフリー電話装置1Aが設置されている。ハンズフリー電話装置1Aはブルートゥース通信部12を備えている。車両Aにはブルートゥース通信部20を備える携帯電話機2が搭載されている。破線で示した車両Bには、マイク10及びスピーカ11を備えるハンズフリー電話装置1Bが設置されている。ハンズフリー電話装置1Bはブルートゥース通信部12を備えている。車両Bにはブルートゥース通信部30を備える携帯電話機3が搭載されている。
ハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12は、携帯電話機3のブルートゥース通信部30との間でブルートゥース通信を行うように構成されている。
また、ハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12とハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12は、ハンズフリー電話装置1Aとハンズフリー電話装置1Bの間でブルートゥース通信を行うように構成されている。
ハンズフリー電話装置1A,1Bは、前述のように送話音声を入力するマイク10と受話音声を出力するスピーカ11とを備える。マイク10とスピーカ11は、車両A,Bの車室内に設置され、マイク10からの音声信号を増幅して制御部13へ入力し、また制御部13からの音声信号を増幅してスピーカ11へ出力するアンプ等から成る音声入出力部14に接続されている。
ブルートゥース通信部12、音声入出力部14、及び表示部15は、制御部13によって制御されるように各々接続されている。制御部13は、操作部16になされた操作内容を示す信号を入力するように当該操作部16と接続されている。この制御部13は例えばプロセッサなどのデバイスから成り、予め記憶設定されているプログラムに従って上記の各部を制御するもので、内部に記憶部13aを備えている。
なお、ハンズフリー電話装置1A,1Bを、例えばカーナビゲーション装置に含めて構成し、車両A,Bに搭載するようにしてもよい。
図3−1及び図3−2は、実施の形態1によるハンズフリー電話装置の動作を示すフローチャートである。
初めに使用者は、各々の車両A,Bに設置されているハンズフリー電話装置1A,1Bの表示部15に表示されている内容を確認しながら操作部16を操作し、相互の携帯電話機2,3の電話番号を登録する(ステップST101)。具体的には、車両Aの使用者は車両Bに搭載される携帯電話機3の電話番号をハンズフリー電話装置1Aに登録し、車両Bの使用者は車両Aに搭載される携帯電話機2の電話番号をハンズフリー電話装置1Bに登録する。このとき、各ハンズフリー電話装置1A,1Bの制御部13は、操作部16から入力した電話番号を、例えば図2に示した制御部13自ら備えている記憶部13aに記憶する。
前述のように各々の携帯電話番号を登録した後、車両Aに備えられているハンズフリー電話装置1Aの操作部16に対して、車両Bのハンズフリー電話装置1Bとの接続を開始するように操作が行われると、ハンズフリー電話装置1Aの制御部13は、当該装置のブルートゥース通信部12を制御して車両Bのハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12の探索を行わせる(ステップST102)。次にハンズフリー電話装置1Aの制御部13は、ハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12が見つかったか否か、即ち通話相手のハンズフリー電話装置1Bがブルートゥース通信圏内にあるか否かを、自らのブルートゥース通信部12からの制御信号等の内容に基づいて、詳しくは前述のブルートゥース通信に用いる電波の電界強度を示す信号等を用いて判定する(ステップST103)。ブルートゥース通信圏内にいないと判定したとき、即ちブルートゥース通信圏内で通話相手のハンズフリー電話装置1Bが検知されなかったときには、自らのブルートゥース通信部12を制御して車両Aに搭載されている携帯電話機2のブルートゥース通信部20との間にブルートゥース通信のリンクを張る(ステップST104)。こうしてハンズフリー電話装置1Aを携帯電話機2によって電話網と接続可能な状態とする。
なお、ハンズフリー電話装置1Bの制御部13は、ハンズフリー電話装置1Aとの間にブルートゥース通信のリンクが張られていないときには、当該ハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12を制御して、車両Bに搭載されている携帯電話機3のブルートゥース通信部30との間にブルートゥース通信のリンクを張り、電話網と接続可能な状態にする。
上記のインターコム通話では、車両Aのハンズフリー電話装置1Aのマイク10に入力された音声が、車両Bのハンズフリー電話装置1Bのスピーカ11に音声出力される。また、同様に、車両Bのハンズフリー電話装置1Bのマイク10に入力された音声が、車両Aのハンズフリー電話装置1Aのスピーカ11に音声出力される。
詳しくは、制御部13がブルートゥース電話装置1Aのブルートゥース通信部12からの制御信号等を入力し、例えばブルートゥース通信のリンクの有無を示す信号からリンクが切れているかを判断する、またはブルートゥース通信に使用している電波の電界強度が充分であるか否かを判断する。このようにして通話相手のハンズフリー電話装置1Bに対して直接ブルートゥース通信のリンクが張られていることを監視し、例えば、上記の制御信号等が、ブルートゥース通信に使用している電波の電界強度が充分であることを示しており、ハンズフリー電話装置1Bとのブルートゥース通信を継続することができると判定したときにはステップST108の過程に戻り、以降の各過程を前述のように行う。
なお、携帯電話機3の電話番号は、前述のようにハンズフリー電話装置1Aの制御部13に備えられている記憶部13aに記憶されており、ハンズフリー電話装置1Aの制御部13は、ステップST111の過程において自ら記憶している電話番号の携帯電話機3に発呼する。
上記のハンズフリー電話としての通話は、車両Aに搭載されたハンズフリー電話装置1Aのマイク10に入力された音声が、携帯電話機2及び携帯電話機3を経由して車両Bに搭載されたハンズフリー電話装置1Bのスピーカ11から出力される。同様に車両Bのハンズフリー電話装置1Aのマイク10に入力された音声が、携帯電話機3及び携帯電話機2を経由して車両Aのハンズフリー電話装置1Aのスピーカ11から出力される。
なお、ここではハンズフリー電話装置1Aからハンズフリー電話装置1Bへ発呼して通話を行う場合の動作を説明したが、ハンズフリー電話装置1Bからハンズフリー電話装置1Aへ発呼して通話を行う場合も同様な動作処理が行われる。
図4は、この発明の実施の形態2によるハンズフリー電話装置を用いた通話システムの構成を示す説明図である。図1,2に示したものと同一あるいは相当する部分に同じ符号を使用し、その説明を省略する。図4に示した実施の形態2によるハンズフリー電話装置1A,1Bは、図1,2を用いて説明したものと概ね同様に構成されている。ここでは、実施の形態1で説明したものと同様に構成されている部分の重複説明を省略し、実施の形態2によるハンズフリー電話装置1A,1Bの特徴となる部分の説明を行う。
携帯電話機2,3と携帯電話機4,5とは、異なる携帯電話会社によって通信サービスが提供されるもので、例えば携帯電話機2,3は携帯電話会社甲の管理する基地局と接続して通信サービスを受け、携帯電話機4,5は携帯電話会社乙の管理する基地局に接続して通信サービスを受けるものである。即ち、車両Aは、携帯電話会社甲の図示されない基地局を介して電話網へ接続する携帯電話機2と、携帯電話会社乙の図示されない基地局を介して電話網へ接続する携帯電話機4とを搭載している。同様に、車両Bは、携帯電話会社甲の図示されない基地局を介して電話網へ接続する携帯電話機3と、携帯電話会社乙の図示されない基地局を介して電話網へ接続する携帯電話機5とを搭載している。
なお、図4に示したハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12aとハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12aは、実施の形態1で説明した図1のハンズフリー電話装置1Aのブルートゥース通信部12とハンズフリー電話装置1Bのブルートゥース通信部12のように直接ブルートゥース通信のリンクを張って、インターコム通話を行うことができるように構成されている。
ここでは、前述の実施の形態1によるハンズフリー電話装置と同様な動作について詳細説明を省略し、実施の形態2によるハンズフリー電話装置の特徴となる動作を説明する。実施の形態2によるハンズフリー電話装置の動作では、実施の形態1で説明した図3−1及び図3−2に示した各過程の処理動作を概ね同様に行う。実施の形態2による例えばハンズフリー電話装置1Aは、図3−1に示したステップST101〜ST103の各過程を前述のように行う。なお、通信相手の車両Bに携帯電話機3と携帯電話機5が搭載されているときには、ステップST101の過程において、これら二つの携帯電話機3,5の各電話番号を登録しておく。
実施の形態2によるハンズフリー電話装置1Aの制御部13は、ステップST104の過程において、車両Aに搭載されている携帯電話機とブルートゥース通信のリンクを張るとき、ブルートゥース通信部12を制御して車両Aに搭載されている携帯電話機2と携帯電話機4とを探索し、携帯電話機2に備えられているブルートゥース通信部20及び携帯電話機4に備えられているブルートゥース通信部40と各々ブルートゥース通信のリンクを張る。なお、車両Bに搭載されているハンズフリー電話装置1Bと携帯電話機3,5との間にも、同様にブルートゥース通信のリンクを張っておく。
ここでは、車両Aに搭載されているハンズフリー電話装置1Aが携帯電話機2,4を用いて車両Bに搭載されている携帯電話機3,5に発呼して、ハンズフリー電話装置1Bと通話を行う場合の動作を説明したが、車両Bに搭載されているハンズフリー電話装置1Bが携帯電話機3,5を用いて車両Aの携帯電話機2,4に発呼し、ハンズフリー電話装置1Aと通話を行う動作も同様に行われる。
Claims (3)
- 使用者に操作を行わせる操作手段と、ハンズフリー通話の音声入出力を行う音声入出力手段と、ブルートゥース通信機能を有する携帯電話機をブルートゥース通信によって制御するブルートゥース通信手段と、前記操作手段でなされた操作に基づいて前記音声入出力手段及びブルートゥース通信手段を制御し前記携帯電話機のハンズフリー通話を行う制御手段とを備えるハンズフリー電話装置において、
前記制御手段は、通話相手のブルートゥース通信機能を有する電話装置がブルートゥース通信圏内にあることを前記ブルートゥース通信手段の出力信号から検知したとき、前記通話相手の電話装置とブルートゥース通信による通話を行うように、また、前記通話相手の電話装置がブルートゥース通信圏内にあることが前記出力信号から検知されないとき前記携帯電話機を電話網に接続させて前記通話相手の電話装置と通話を行うように、前記ブルートゥース通信手段を制御することを特徴とするハンズフリー電話装置。 - 制御手段は、操作手段から入力された通話相手の携帯電話機の電話番号を記憶手段に記憶させ、該通話相手の電話装置がブルートゥース通信圏内で検知されなかったとき、前記記憶手段に記憶されている電話番号へ発呼するようにブルートゥース通信手段を制御することを特徴とする請求項1記載のハンズフリー電話装置。
- 制御手段は、通話相手の電話装置と電話網を介して通話するとき、ブルートゥース通信機能を有する複数の携帯電話機と各々ブルートゥース通信を行い該複数の携帯電話機の中で基地局との接続状態が良好なものを使用して前記通話相手の電話装置と接続するようにブルートゥース通信手段を制御することを特徴とする請求項1または請求項2記載のハンズフリー電話装置。
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