JP2008151477A - 床置型空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】部屋内に温度ムラが生じるのを抑制する。
【解決手段】床置型空気調和機1は、熱交換器20を収容し且つ右側吹出口10a及び左側吹出口10bが形成されたケーシング10と、当該ケーシング10内に設けられ、熱交換器20を通過した空気を右側吹出口10a及び左側吹出口10bへ送るファン30とを備えている。また、床置型空気調和機1は、ケーシング10内の吹出口10a及び10bとファン30との間には、右側吹出口10aから吹き出される風量と左側吹出口10bから吹き出される風量との比率を変更する風量比率変更部材40が移動可能に設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、床置型空気調和機に関し、特に、ケーシングに設けられた第1吹出口及び第2吹出口から熱交換器を通過した空気を吹き出す床置型空気調和機に関する。
調和された空気を室内へと吹き出して室内の空気調和を行う空気調和機の1つに、床置型空気調和機がある。この床置型空気調和機は、室内の床に設置されるタイプの空気調和機であり、主として、ケーシング、熱交換器、ファンにより構成されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。このような床置型空気調和機では、ファンにより熱交換器を通過した空気をケーシングの吹出口から室内へ吹き出すことにより、室内の空気調和を行う。
上記特許文献1には、吹出切替パネルを切り替えることにより、熱交換器を通過した空気を空気調和機の正面から吹き出す場合と、空気調和機の両サイドから吹き出す場合とに切り替え可能な空気調和機が開示されている。
また、上記特許文献2には、暖房時に左右の吹出口上部からの吹き出しを制限することにより、吹出口下部から空気を吹き出し、冷房時に吹出口下部からの吹き出しを制限することにより、吹出口上部から空気を吹き出す空気調和機が開示されている。これにより、部屋内で上昇する暖かい空気を空気調和機の下方から吹き出し、又は、部屋内で下降する冷たい空気を空気調和機の上方から吹き出して、部屋の温度分布を均一に保っている。
特開2005−69652号公報 特開2003−343874号公報
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に開示された空気調和機では、左右の(両サイドの)吹出口から吹き出される風量は一定なので、部屋の形状によって部屋内に温度ムラが生じるという問題があった。
そこで、部屋内の温度ムラを解消するために、左右の吹出口ごとにファンがそれぞれ設けられた空気調和機が開発されている。この空気調和機では、各ファンの駆動を制御して、部屋の形状に応じて吹出口から送風される風量を調節して、部屋の温度ムラが発生するのを抑制できる。しかしながら、この場合には、ファン及びそのファンを駆動するファンモータなどを新たに追加しなければならず、コストアップとなっていた。
そこで、この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することが可能な床置型空気調和機を提供することを目的とする。
第1の発明にかかる床置型空気調和機は、熱交換器を収容し且つ第1吹出口及び第2吹出口が形成されたケーシングと、ケーシング内に設けられ、熱交換器を通過した空気を第1吹出口及び第2吹出口へ送る送風機と、ケーシング内の第1吹出口及び第2吹出口と送風機との間において移動可能に設けられ、第1吹出口から吹き出される風量と第2吹出口から吹き出される風量との比率を変更する風量比率変更部材とを備えている。
この床置型空気調和機では、風量比率変更部材を移動させることにより、第1吹出口から吹き出される風量と第2吹出口から吹き出される風量との比率を容易に変更することができる。これにより、部屋の形状に応じて第1吹出口及び第2吹出口からそれぞれ吹き出される風量を調節して、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。例えば、部屋の奥行きがある方向に向かって風を吹き出す吹出口からの風量を、部屋の奥行きがない方向に向かって風を吹き出す吹出口からの風量より多くすることにより、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。また、1つのファンから送風される空気を分離することができるので、ファンなどの送風機を複数設ける場合に比べて、コストアップするのを抑制することができる。
第2の発明にかかる床置型空気調和機は、第1の発明にかかる床置型空気調和機において、第1吹出口と第2吹出口とは水平方向に離隔して配置されており、風量比率変更部材は、第1吹出口及び第2吹出口の一方に近接し且つ他方から離れるように水平方向に移動可能である。
この床置型空気調和機では、風量比率変更部材を移動させることにより、その風量比率変更部材は、第1吹出口及び第2吹出口の一方に近接し且つ他方から離間する。これにより、第1吹出口及び第2吹出口から第1吹出口と風量比率変更部材との間の距離又は第2吹出口と風量比率変更部材との間の距離にそれぞれ応じた風量の空気を送り出すことができる。すなわち、風量比率変更部材を移動させるだけで、容易に吹出口から吹き出される風量を変更することができ、容易に部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。
第3の発明にかかる床置型空気調和機は、第1又は第2の発明にかかる床置型空気調和機において、風量比率変更部材を移動させる駆動手段を備えている。
この床置型空気調和機では、駆動手段により自動で(手動ではなく)風量比率変更部材を移動させることができる。
第4の発明にかかる床置型空気調和機は、第1〜第3の発明のいずれかにかかる床置型空気調和機において、送風機は、熱交換器に対して第1及び第2吹出口と反対側に配置され、風量比率変更部材は、熱交換器と第1吹出口及び第2吹出口との間に配置されている。
この床置型空気調和機では、熱交換器を通過した空気を吹出口(第1吹出口及び第2吹出口)に至る前段で、第1吹出口側と第2吹出口側とに分離することができる。つまり、吹出口に至る直前の位置で空気を分離することができるので、吹出口から吹き出される風量の比率を正確に変更することができる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1及び第2の発明では、第1吹出口及び第2吹出口から吹き出される風量を調節して、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。また、ファンなどの送風機を複数設ける必要がないので、床置型空気調和機がコストアップするのを抑制することができる。
第3の発明では、駆動手段により自動で風量比率変更部材を移動させることができる。
第4の発明では、吹出口に至る直前の位置で空気を分離することができるので、吹出口から吹き出される風量の比率を正確に変更することができる。
以下、図面に基づいて、本発明にかかる床置型空気調和機の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態による床置型空気調和機の外観を示した正面図であり、図2は、図1に示した床置型空気調和機の構成を示した図である。図3は、図1のB1−B1線に沿った断面図であり、図4は、図1のB2−B2線に沿った断面図である。図5及び図6は、図1に示した床置型空気調和機から吹き出される空気の流れを示した図である。図7は、図1に示した床置型空気調和機を部屋に設置した状態を示した平面図である。以下、図1〜図7を参照して、本発明の一実施形態による床置型空気調和機について説明する。
本実施形態による床置型空気調和機1は、図1に示すように、室内の床に設置された状態で使用される空気調和機であって、室外に配置される室外機(図示せず)と接続されている。そして、床置型空気調和機は、室外機に収容される圧縮機や室外熱交換器などと冷媒回路を構成して、室内の空気の調和を行う。
床置型空気調和機1は、ケーシング10と、熱交換器20と、ファン30と、風量比率変更部材40とから主として構成されている。
ケーシング10は、熱交換器20やファン30などを収容するために設けられている。また、ケーシング10の正面上部には、温度設定や風量設定など各種操作を行うための操作部50が設けられている。そして、図1及び図2に示すように、ケーシング10の正面右側には右側吹出口10aが設けられているとともに、ケーシング10の正面左側には左側吹出口10bが設けられている。この右側吹出口10aと左側吹出口10bとは、水平方向に離間して配置されている。
また、ケーシング10の内部には、図3に示すように、ファン30から送風される空気を上方に配置される熱交換器に案内する仕切り板11が設けられている。これにより、ファン30から送風された空気が熱交換器を通過せずに吹出口10a、10bから吹き出されてしまうのを防止することができる。
熱交換器20は、ケーシング10内の上部の位置に収容されており、ファン30により取り込まれて上方に吹き上げられた空気との間で熱交換を行う。この熱交換器20は、上端がケーシング10の背面に傾斜するように配置されており、ファン30により上方に吹き上げられた空気がこの熱交換器20を通過する。
ファン30は、ケーシング10内の下部の位置に収容されており、ケーシング10からの空気を取り込み、熱交換器20を通過して調和された空気をケーシング10の吹出口10a、10bへ送る。このファン30は、図2に示すように、ケーシング10の正面と平行な面内で回転する吸い込み部31から空気を吸い込み、吸い込み方向とは異なる上方に向けて空気を吹き出す。この際、ファン30から送風される空気は、仕切り板11により案内されて熱交換器20に送られる。
風量比率変更部材40は、ケーシング10の右側吹出口10aから吹き出される風量と、左側吹出口10bから吹き出される風量との比率を変更する機能を有している。この風量比率変更部材40は、図3及び図4に示すように、ケーシング10の内壁に取り付けられるスライドレール61及び風量比率変更部材40に取り付けられるスライダ62からなるリニアガイド60により、右側吹出口10aと左側吹出口10bとの間において水平方向(例えば、図1・図4の矢印A1方向及び矢印A2方向)に移動可能に設けられている。つまり、リニアガイド60により水平方向に移動可能に設けられる風量比率変更部材40は、右側吹出口10aに近接した場合には左側吹出口10bから離間し、左側吹出口10bに近接した場合には右側吹出口10aから離間する。
また、風量比率変更部材40には、熱交換器20を通過した空気を右側吹出口10aに案内する曲面40a及び左側吹出口10bに案内する曲面40bが形成されている。そして、その曲面40aと曲面40bとが接続される頂点40cが熱交換器20側になるように配置されている。
また、風量比率変更部材40の上面には、ケーシング10の外部に突出するレバー70が取り付けられている。このレバー70を矢印A1方向又は矢印A2方向に移動させることにより、風量比率変更部材40を矢印A1方向又は矢印A2方向に移動させることができる。
風量比率変更部材40が矢印A1方向に移動された場合には、図5に示すように、その風量比率変更部材40は、右側吹出口10aに近接し且つ左側吹出口10bから離間する。そして、ファン30の吹出口32から吹き出されて熱交換器20を通過した空気は、右側吹出口10a側に移動している風量比率変更部材40の頂点40cで分離されるので、右側吹出口10aに向かう小さな風量の空気の流れと、左側吹出口10bに向かう大きな風量の空気の流れとが形成される。
これに対して、風量比率変更部材40が矢印A2方向に移動された場合には、図6に示すように、その風量比率変更部材40は、左側吹出口10bに近接し且つ右側吹出口10aから離間する。そして、ファン30の吹出口32から吹き出されて熱交換器20を通過した空気は、左側吹出口10b側に移動している風量比率変更部材40の頂点40cで分離されるので、左側吹出口10bに向かう小さな風量の空気の流れと、右側吹出口10aに向かう大きな風量の空気の流れとが形成される。
[本床置型空気調和機の特徴]
本実施形態の床置型空気調和機1には、以下のような特徴がある。
本実施形態の床置型空気調和機1では、風量比率変更部材40を水平方向(矢印A1方向及び矢印A2方向)に移動させることにより、右側吹出口10aから吹き出される風量と左側吹出口10aから吹き出される風量との比率を容易に変更することができる。これにより、部屋の形状に応じて右側吹出口10a及び左側吹出口10aからそれぞれ吹き出される風量を調節して、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。例えば、図7に示すように、本床置型空気調和機1が奥行きが異なる部屋2に配置される場合には、部屋の奥行きがある方向(図7の矢印C1方向)に向かって風を吹き出す左側吹出口10bからの風量を、部屋の奥行きがない方向(図7の矢印C2方向)に向かって風を吹き出す右側吹出口10bからの風量より多くすることにより、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。
また、1つのファン30から送風される空気を分離することができるので、ファンなどの送風機を複数設ける場合に比べて、コストアップするのを抑制することができる。
また、本実施形態の床置型空気調和機1では、風量比率変更部材40を移動させた場合に、吹出口10a及び10bの一方に近接し且つ他方から離間する。これにより、右側吹出口10a及び左側吹出口10bから、右側吹出口10aと風量比率変更部材40の頂点40cとの間の距離又は左側吹出口10bと風量比率変更部材40の頂点40cとの間の距離にそれぞれ応じた風量の空気を送り出すことができる。すなわち、風量比率変更部材40を移動させるだけで、容易に吹出口10a及び10bから吹き出される風量を変更することができる。その結果、容易に部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。
また、本実施形態の床置型空気調和機1では、熱交換器20を通過した空気を右側吹出口10a及び左側吹出口10aに至る前段で、右側吹出口10a側と左側吹出口10a側とに分離することができる。つまり、吹出口10a及び10bに至る直前の位置で空気を分離することができるので、吹出口10a及び10bから吹き出される風量の比率を正確に変更することができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、上記実施形態では、レバー70を操作することによって、ケーシング10内の風量比率変更部材40を手動で移動させる例を示したが、本発明はこれに限らず、図8に示す変形例に係る床置型空気調和機100のように、風量比率変更部材40を自動で移動させるようにしてもよい。この床置型空気調和機100では、ケーシング10の内部に、駆動源となるモータ161と、当該モータ161のモータ軸に取り付けられるプーリ162aと、当該プーリ162aと所定の間隔を隔てて配置されるプーリ162bと、プーリ162a及び162bに装着される駆動ベルト163とからなる駆動手段が設けられている。そして、風量比率変更部材40を駆動ベルト163に固定することにより、モータ161の駆動に伴って風量比率変更部材40が矢印A1方向及びA2方向に自動で移動する。
また、図8ではベルト駆動により風量比率変更部材40を自動で移動させる例を示したが、本発明はこれに限らず、ギア駆動などで風量比率変更部材40を移動させてもよい。
また、上記実施形態では、送風機の一例としてファンを用いる例を示したが、本発明はこれに限らず、ブロワなどを用いてもよい。
本発明を利用すれば、部屋内に温度ムラが生じるのを抑制することができる。
本発明の一実施形態による床置型空気調和機の外観を示した正面図である。 図1に示した床置型空気調和機の構成を示した図である。 図1のB1−B1線に沿った断面図である。 図1のB2−B2線に沿った断面図である。 図1に示した床置型空気調和機から吹き出される空気の流れを示した図である。 図1に示した床置型空気調和機から吹き出される空気の流れを示した図である。 図1に示した床置型空気調和機を部屋に設置した状態を示した図である。 本発明の一実施形態の変形例による床置型空気調和機を示した断面図である。
符号の説明
1、100 床置型空気調和機
10 ケーシング
10a 右側吹出口(第1吹出口)
10b 左側吹出口(第2吹出口)
20 熱交換器
30 ファン(送風機)
40 風量比率変更部材
161 モータ(駆動手段)
162a、162b プーリ(駆動手段)
163 駆動ベルト(駆動手段)

Claims (4)

  1. 熱交換器(20)を収容し且つ第1吹出口(10a)及び第2吹出口(10b)が形成されたケーシング(10)と、
    前記ケーシング内に設けられ、前記熱交換器を通過した空気を前記第1吹出口及び第2吹出口へ送る送風機(30)と、
    前記ケーシング内の前記第1吹出口及び前記第2吹出口と前記送風機との間において移動可能に設けられ、前記第1吹出口から吹き出される風量と前記第2吹出口から吹き出される風量との比率を変更する風量比率変更部材(40)とを備えていることを特徴とする床置型空気調和機(1、100)。
  2. 前記第1吹出口と前記第2吹出口とは水平方向に離隔して配置されており、
    前記風量比率変更部材は、前記第1吹出口及び前記第2吹出口の一方に近接し且つ他方から離れるように水平方向に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の床置型空気調和機(1、100)。
  3. 前記風量比率変更部材を移動させる駆動手段(161、162a、162b、163)を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の床置型空気調和機(100)。
  4. 前記送風機は、前記熱交換器に対して前記第1及び第2吹出口と反対側に配置され、
    前記風量比率変更部材は、前記熱交換器と前記第1吹出口及び第2吹出口との間に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の床置型空気調和機(1、100)。
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