JP2008143690A - コンベヤ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベルトを容易に交換できるコンベヤ装置を提供する。
【解決手段】コンベヤ装置1は、搬送ローラ4と、搬送ローラ4の軸方向と交差する方向に沿って位置するドライブシャフト7とを備える。ドライブシャフト7には駆動回転体15を固着する。コンベヤ装置1は、駆動回転体15と接触してこの駆動回転体15から動力を受けて回転する従動回転体16を備える。従動回転体16と搬送ローラ4とに動力伝達用のベルト41を掛け渡す。駆動回転体15に対して従動回転体16を離反移動させることで、駆動回転体15と従動回転体16との間にベルト41を挿通可能な空間部を形成できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、無端体を容易に交換できるコンベヤ装置に関するものである。
従来、例えば物品を載置搬送する複数のキャリアローラと、キャリアローラの軸方向と直交する方向に沿って配設されモータからの動力で駆動回転する1本のドライブシャフト等の駆動軸体と、駆動軸体に等間隔に並設されこの駆動軸体とともに回転する複数の固定プーリと、固定プーリとキャリアローラとに90°ねじられた状態で掛け渡された複数の丸ベルト等の無端体とを備えたコンベヤ装置が知られている(例えば、非特許文献1参照。)。
「物流機器総合カタログ VoL.6」、オークラ輸送機株式会社、平成15年2月、p.162
しかしながら、上記従来のコンベヤ装置では、例えば丸ベルト等の無端体が切れたり伸びたりして、無端体を交換する必要が生じた場合に、駆動軸体を軸受等から取り外さなければならず、無端体の交換に手間取るおそれがある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、無端体を容易に交換できるコンベヤ装置を提供することを目的とする。
請求項1記載のコンベヤ装置は、回転体と、この回転体の軸方向と交差する方向に沿って配設され、駆動回転する駆動軸体と、この駆動軸体に突設され、この駆動軸体とともに回転する駆動回転体と、この駆動回転体と接触し、この駆動回転体から動力を受けて回転する従動回転体と、この従動回転体と前記回転体とに掛け渡された無端体とを備え、前記駆動回転体および前記従動回転体の少なくともいずれか一方の移動により、前記駆動回転体と前記従動回転体との間に、前記無端体を挿通可能な空間部が形成されるものである。
請求項2記載のコンベヤ装置は、請求項1記載のコンベヤ装置において、駆動回転体と従動回転体とを互いに接触させる付勢手段を備えるものである。
請求項3記載のコンベヤ装置は、請求項1または2記載のコンベヤ装置において、従動回転体の駆動回転体からの離反移動により、前記駆動回転体と前記従動回転体との間に無端体を挿通可能な空間部が形成されるものである。
請求項4記載のコンベヤ装置は、請求項1ないし3のいずれか一記載のコンベヤ装置において、無端体は、ねじられることなく従動回転体と回転体とに掛け渡されているものである。
本発明によれば、駆動回転体および従動回転体の少なくともいずれか一方の移動により、駆動回転体と従動回転体との間に無端体を挿通可能な空間部が形成されるため、無端体を交換する必要が生じた場合に、駆動軸体を取り外す必要がなく、無端体を容易に交換できる。
本発明のコンベヤ装置の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1ないし図4において、1はコンベヤ装置で、このコンベヤ装置1は、例えば図示しない物品を搬送面2に載せて搬送するストレート型のローラコンベヤである。
コンベヤ装置1は、前後方向に長手状で互いに離間対向する左右一対のコンベヤフレーム3を備えている。両コンベヤフレーム3間には、物品を載置搬送する円筒状の複数の回転体である搬送ローラ4が回転可能に設けられている。搬送ローラ4には、軸方向一端側の外周面に環状の凹部5が形成されている。また、搬送ローラ4は、コンベヤフレーム3に対して脱着可能となっている。なお、複数の搬送ローラ4にて搬送面2が構成されている。
また、コンベヤ装置1は、搬送ローラ4の軸方向、すなわち例えばコンベヤ装置1の左右方向と直交する方向である前後方向に沿って配設された前後方向長手状の1本の駆動軸体であるドライブシャフト7を備えている。ドライブシャフト7は、複数の軸受8にて回転可能に支持され、1つの駆動源であるモータ9からの動力を伝動手段10を介して受けて駆動回転する。軸受8は両コンベヤフレーム3を連結する横継ぎフレーム11に取り付けられている。モータ9はコンベヤフレーム3に取り付けられたモータ支持フレーム12にて支持されている。
そして、ドライブシャフト7の外周側には、このドライブシャフト7とともに回転する略円筒状の複数の駆動回転体(摩擦板等)15がドライブシャフト7の軸方向に間隔をおいてかつドライブシャフト7の径方向外方に向って突出した状態で固着されている。各駆動回転体15は、外周面に截頭円錐状の接触部である接触面部15aを有している。なお、駆動回転体15は、例えばMCナイロン、ポリアセタール、スチール等にて形成されている。
さらに、コンベヤ装置1は、軸方向が駆動回転体15の軸方向(ドライブシャフト7の軸方向)と直交する状態に配設され駆動回転体15の接触面部15aと接触しこの駆動回転体15から動力を受けて回転する略円筒状の複数の従動回転体16と、従動回転体16を回転可能でかつその従動回転体16の軸方向に沿って移動可能に支持する支持体17と、従動回転体16を駆動回転体15側に向けて付勢して駆動回転体15と従動回転体16とを所望の接触圧で互いに接触させる付勢手段18を備えている。
支持体17は、図5および図6に示すように、例えば左右いずれか一方のコンベヤフレーム3に固着されたボルト21等にて構成されている。支持体17は、駆動回転体15の軸方向と直交する方向に沿って配設されコンベヤフレーム3から内方に向って突出する支軸部23を有している。そして、支持体17の支軸部23の外周側に、従動回転体16がその支軸部23を中心として回転可能でかつその支軸部23に沿ってスライド移動可能に設けられている。支持体17の支軸部23のドライブシャフト7側の端部には、ボルト21の頭部にて構成された抜止め部24が設けられている。従動回転体16は、抜止め部24と当接することにより支軸部23から抜け落ちないようになっている。
従動回転体16は、例えばベアリング31、ドライブシーブ32、アキュームカラー33およびゴム輪34等にて構成されている。なお、ドライブシーブ32例えばMCナイロン、ポリアセタール、スチール等にて形成されている。
従動回転体16の軸方向中間である軸方向略中央の外周面には、環状の凹部35が形成されている。従動回転体16の軸方向端部、つまりドライブシャフト7側の端部の外周側には、弾性環状部材であるゴム輪34にて構成された弾性変形可能な接触部16aが形成されている。この接触部16aは、付勢手段18の付勢力に基づいて駆動回転体15の接触面部15aと所望の接触圧で接触する。なお、付勢手段18の付勢力は、付勢力調整手段を構成する2つのナット36を操作することで調整可能となっている。
付勢手段18は、例えば支持体17の支軸部23の外周側に配設された円筒状の圧縮ばねであるコイルばね38にて構成されている。コイルばね38の一端部はベアリング31に当接し、コイルばね38の他端部はナット36に当接している。
そして、従動回転体16の凹部35と、対応する所定の1本或いは複数本(2本、3本等)の搬送ローラ4の凹部5とには、従動回転体16から搬送ローラ4に動力を伝達してその搬送ローラ4を回転させる動力伝達用の無端体である断面円形状のベルト41が回行可能に掛け渡されている。すなわち、互いに対向して位置する従動回転体16の凹部35および搬送ローラ4の凹部5に無端状のベルト41がねじられることなく掛け渡され、このベルト41にて従動回転体16から動力が搬送ローラ5に伝達される。
この動力伝達用のベルト41は、消耗品であり、交換する必要が生じた場合には、図6に示すように、従動回転体16を付勢手段18の付勢力に抗してドライブシャフト7側とは反対側に向けて手で押すことにより、従動回転体16を支軸部23に沿ってスライド移動させて駆動回転体15から離すと、駆動回転体15の接触面部15aと従動回転体16の接触部16aとの間に、ベルト41を挿通可能な所望の大きさの空間部42が形成される。なお、従動回転体16から手を離すと、従動回転体16は付勢手段18の付勢力によって支軸部23に沿ってドライブシャフト7側に向ってスライド移動し、駆動回転体15の接触面部15aと従動回転体16の接触部16aとが所望の接触圧で接触する。
次に、コンベヤ装置1の作用等を説明する。
通常時は、駆動回転体15の接触面部15aと従動回転体16の接触部16aとは、付勢手段18の付勢力により所望の接触圧をもって互いに接触している。この状態で、モータ9が作動してドライブシャフト7が駆動回転すると、駆動回転体15がドライブシャフト7と一体となって回転する。
駆動回転体15が回転すると、この駆動回転体15に接触した従動回転体16が支持体17の支軸部23を中心として回転し、この従動回転体16に掛け渡されたベルト41が回行する。ベルト41が回行すると、搬送ローラ4が回転し、この回転する搬送ローラ4にて物品が搬送される。
ここで、例えばベルト41が切れて新たなベルト41に交換する場合、搬送ローラ4をコンベヤフレーム3から取り外した後、従動回転体16をドライブシャフト7側とは反対側に移動させて駆動回転体15から離すことにより駆動回転体15の接触面部15aと従動回転体16の接触部16aとの間に空間部42を形成する。そして、新たなベルト41を空間部42から挿入して従動回転体16の凹部35に引っ掛け、その後、搬送ローラ4をコンベヤフレーム3に取り付けてその搬送ローラ4の凹部35に新たなベルト41を引っ掛ける。
このようにコンベヤ装置1によれば、従動回転体16を支軸部23に沿って駆動回転体15から離反移動させることにより、駆動回転体15と従動回転体16との間にベルト41を挿通可能な空間部42が形成されるため、ベルト41が切れたり伸びたりして交換する必要が生じた場合に、駆動軸体15を軸受8から取り外す必要がなく、ベルト41を容易に交換できる。
また、ベルト41はねじられることなく従動回転体16および搬送ローラ4に掛け渡されているため、ベルト41の耐久性が良好で、交換頻度を少なくできる。
さらに、従動回転体16の駆動回転体15からの離反移動で形成される空間部42は、ゴム輪34も通すことができる大きさであるため、ゴム輪34も容易にできる。
なお、上記実施の形態では、従動回転体16の駆動回転体15からの離反移動により、駆動回転体15と従動回転体16との間にベルト41を挿通可能な空間部42が形成される構成について説明したが、例えば図7に示すように、駆動回転体15の従動回転体16からの離反移動により空間部42が形成される構成でもよい。この図7に示す駆動回転体15は、ドライブシャフト7の外周側にこのドライブシャフト7に沿ってスライド移動可能に設けられ、付勢手段18にて従動回転体16側に向けて付勢されている。
また、駆動回転体15および従動回転体16の両方を互いに離反移動させることで、駆動回転体15と従動回転体16との間にベルト41を挿通可能な空間部42が形成される構成でもよい。
さらに、従動回転体16の接触部16aがゴム輪34にて構成されたものには限定されず、例えば図示しないが、従動回転体16の外周面に表面ゴムコーティングを施したりローレット加工を施したりした構成等でもよい。
本発明の一実施の形態に係るコンベヤ装置の一部省略平面図である。 同上コンベヤ装置の側面図である。 同上コンベヤ装置の要部斜視図である。 同上コンベヤ装置の要部正面図である。 同上コンベヤ装置の要部断面図である。 同上コンベヤ装置の要部断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るコンベヤ装置の概略平面図である。
符号の説明
1 コンベヤ装置
4 回転体である搬送ローラ
7 駆動軸体であるドライブシャフト
15 駆動回転体
16 従動回転体
18 付勢手段
41 無端体であるベルト
42 空間部

Claims (4)

  1. 回転体と、
    この回転体の軸方向と交差する方向に沿って配設され、駆動回転する駆動軸体と、
    この駆動軸体に突設され、この駆動軸体とともに回転する駆動回転体と、
    この駆動回転体と接触し、この駆動回転体から動力を受けて回転する従動回転体と、
    この従動回転体と前記回転体とに掛け渡された無端体とを備え、
    前記駆動回転体および前記従動回転体の少なくともいずれか一方の移動により、前記駆動回転体と前記従動回転体との間に、前記無端体を挿通可能な空間部が形成される
    ことを特徴とするコンベヤ装置。
  2. 駆動回転体と従動回転体とを互いに接触させる付勢手段を備える
    ことを特徴とする請求項1記載のコンベヤ装置。
  3. 従動回転体の駆動回転体からの離反移動により、前記駆動回転体と前記従動回転体との間に無端体を挿通可能な空間部が形成される
    ことを特徴とする請求項1または2記載のコンベヤ装置。
  4. 無端体は、ねじられることなく従動回転体と回転体とに掛け渡されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載のコンベヤ装置。
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