JP2008140744A - ナースコール子機、壁埋込形子機、およびコンセントとプラグとの接続構造 - Google Patents

ナースコール子機、壁埋込形子機、およびコンセントとプラグとの接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】プラグの脱落防止、または、コードの断線防止のうち、ユーザがより防止したい方を選択可能とする。
【解決手段】壁埋込形子機20のコンセント21の外側に可撓部材で形成された可撓部材22と係止する係止部15をナースコール子機10のプラグ11に形成する。また、可撓部材22の外側に設けられた第2のねじ部23と螺止するように、第1のねじ部13をプラグ11に回転可能に嵌合し、かつプラグ11の長手方向に前後移動を可能に構成する。このように構成することで、第1のねじ部13を第2のねじ部23に螺止しない場合には、プラグ11に対して矢印Bの方向に所定の引っ張り力が加わるとプラグ11がコンセント21から外れてコード12の断線を防止することができるようにし、第1のねじ部13を第2のねじ部23に螺止した場合には、プラグ11が第1のねじ部13に引っかかってコンセント21から抜けないようにしてプラグ11の脱落を防止できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ナースコール子機、壁埋込形子機、およびコンセントとプラグとの接続構造に関し、特に、壁面のコンセントにプラグを接続して使用するように成された機器の接続構造に関するものである。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が看護師のサポートを必要とする際、または介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、単に「患者」と言う)が呼出ボタン等を押下することによって看護師や介護師(以下、単に「看護師」と言う)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室のベッドサイドなどに設置するハンド形子機や握り押しボタン等のナースコール子機を備えて構成されている。病室の各患者のベッドサイドの壁には壁埋込形子機が埋め込み設置されていて、ナースコール子機のプラグはこの壁埋込形子機が備えているコンセントに接続される。
ところで、ナースコール子機は、そのコードをベッドの柵に括り付けて使用される場合がある。この状態でベッドを移動すると、ナースコール子機も一緒に移動してナースコール子機のコードが引っ張られる状態となる。このとき、ナースコール子機のプラグが壁埋込形子機のコンセントに強固に接続されていると、コードが断線してしまうという問題があった。これに対して、ある程度の引っ張り力をかけると、ナースコール子機のプラグが壁埋込形子機のコンセントから脱落するように成された技術が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−158063号公報
しかしながら、壁埋込形子機のコンセントとナースコール子機のプラグとの接続が弱く、コードが引っ張られたときに壁埋込形子機のコンセントからナースコール子機のプラグがあまりにも簡単に脱落してしまうと、看護師への呼び出しを行うことができなくなってしまう。
なお、プラグの脱落を報知する技術も知られているが、ナースコール子機のプラグが壁埋込形子機のコンセントから簡単に脱落してしまうと、そのようなケースが頻発し、そのたびに看護師が対応しなくてはならなくなり、他の業務に支障をきたすという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、プラグの脱落防止、または、コードの断線防止のうち、ユーザがより防止したい方を選択してプラグをコンセントに接続できるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、コンセントの外側に形成された可撓部材と係止する係止部をプラグに形成する。また、可撓部材の外側に設けられたねじと螺止するねじ部を、上記プラグに回転可能かつ上記プラグの長手方向に前後移動を可能に嵌合する。
上記のように構成した本発明によれば、コードの断線の防止を優先する場合には、ねじ部を使用せず、可撓部材と係止部との係止のみを利用してプラグをコンセントに接続すれば、所定の引っ張り力が加わったときに可撓部材と係止部との係止が外れ、コードの断線を防止することができる。また、プラグの脱落の防止を優先する場合には、ねじ部も使用してプラグをコンセントに接続することで、プラグとコンセントとの接続を強固にすることができ、脱落を防止することができる。このように、ユーザは、自身がより防止を望む方を選択することができるようになる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるナースコール子機10と壁埋込形子機20との接続構造の例を示す図である。なお、ここでは病院に設置されるナースコール子機10と壁埋込形子機20とを例にとって説明するが、本実施形態のナースコール子機10および壁埋込形子機20は、病院に設置されるものに限定されない。例えば、介護施設等に設置される場合にも適用可能である。
図1に示すように、ナースコール子機10は、プラグ11、コード12および第1のねじ部13(本発明のねじ部に相当)を備えている。また、壁埋込形子機20は、例えば患者のベッドサイドに設置されるものであり、コンセント21、可撓部材22および第2のねじ部23を備えている。ナースコール子機10のプラグ11は、壁埋込形子機20のコンセント21に接続される。コード12は、例えば、ユーザによってベッドの柵に括り付けられる。
プラグ11の先端には、壁埋込形子機20に備えられた可撓部材22と係止するように形成された係止部15が設けられている。係止部15および可撓部材22は、例えば、直角に曲がった形(鉤状)を有しており、互いにかみ合うよう形成されている。
可撓部材22は、コンセント21の外側に可撓性を有する部材で形成される。部材は曲げ撓むことが可能であればよく、例えば、プラスチックやエラストマー素材(合成ゴム、合成樹脂エラストマ、ポリウレタン樹脂エラストマ、シリコーン樹脂エラストマなど)等を用いる。プラグ11の先端をコンセント21に差し込むとき、差し込みの途中では、可撓部材22が係止部15に押されて外側に広がる。プラグ11をコンセント21に完全に差し込むと、外側に広げられていた可撓部材22が元の状態に戻り、係止部15と係止する。
第2のねじ部23は、壁埋込形子機20の可撓部材22の外側に設けられている。第2のねじ部23は、例えば内側にらせん状の溝が切られた雌ねじ24(本発明のねじに相当)を有している。第1のねじ部13は、プラグ11に対してプラグ11の円周方向に回転可能に嵌合されている。第1のねじ部13は、雌ねじ24と螺止するよう外側にらせん状の溝が切られた雄ねじ14を有している。また、第1のねじ部13は、プラグ11の長手方向(図1中の矢印AB方向)に前後移動が可能である。プラグ11をコンセント21に差し込み(係止部15と可撓部材22とを係止させた状態)、第1のねじ部13を矢印Aの方向に移動させて円周方向に回転させることにより、雄ねじ14と雌ねじ24とを螺止させることができる。
プラグ11の円周部にはストッパ16が形成されている。ストッパ16は、第1のねじ部13のプラグ11の先端方向(図1中の矢印A方向)への移動を制限するように、例えば凸状に形成する。このストッパ16は、第1のねじ部13がプラグ11の先端側から外れないようにする役割、別な言い方をすると、プラグ11が第1のねじ部13から抜けないようにする役割を持っている。
なお、ストッパ16の位置をプラグ11の先端からあまりにも離れた位置に形成すると、第1のねじ部13の矢印A方向への移動の制限により、雄ねじ14と雌ねじ24とを螺止することができなくなる。このため、ストッパ16の位置は、プラグ11をコンセント21に接続したときに雄ねじ14と雌ねじ24とが螺止可能な位置に形成することが必要である。
次に、本実施形態のナースコール子機10と壁埋込形子機20の作用について説明する。コード12の断線の防止を優先する場合について説明する。まず、ユーザは、コンセント21にプラグ11を差し込む。このとき、壁埋込形子機20の可撓部材22にプラグ11の係止部15が係止する。可撓部材22は可撓性を有する部材で形成されているため、プラグ11に対して矢印B方向に所定の引っ張り力が加わると、係止部15と可撓部材22との係止が外れやすくなる。
係止部15と可撓部材22との係止が外れると、これに伴ってプラグ11もコンセント21から外れる。これにより、コード12の断線を防止することができる。なお、コード12の断線の防止を優先する場合には、第1のねじ部13および第2のねじ部23は使用しない。第1のねじ部13は矢印AB方向への移動を可能に構成されているため、使用しないときは矢印B側に移動させておくことができる。ここで、コード12の矢印B方向の先端側には、ナースコール子機10の筐体が設けられているので、第1のねじ部13が外れることはない。
次に、プラグ11の脱落の防止を優先する場合について説明する。まず、ユーザは、コンセント21にプラグ11を差し込む。このとき、壁埋込形子機20の可撓部材22にプラグ11の係止部15が係止する。続いて、ユーザは、ナースコール子機10の第1のねじ部13を矢印A方向に移動して円周方向に回転させることにより、壁埋込形子機20の雌ねじ24にナースコール子機10の雄ねじ14を螺止する。これにより、矢印B方向にコード12が引っ張られて所定の引っ張り力が加わっても、コンセント21からプラグ11が外れる前に、プラグ11のストッパ16が第1のねじ部13に引っかかり、プラグ11がコンセント21から脱落することを防止できる。
以上詳しく説明したように、本実施形態では、コード12の断線をより防止したい場合には、第1のねじ部13と第2のねじ部23とを使用せず、係止部15と可撓部材22との係止のみを行ってプラグ11がコンセント21から容易には脱落しないようにしておく。そして、可撓部材22は可撓部材で形成されているため、プラグ11に対して矢印Bの方向に所定の引っ張り力が加わった場合には、係止部15と可撓部材22との係止が外れる。したがって、コード12が断線する前にプラグ11がコンセント21から脱落するため、コード12の断線を防止することができる。
また、プラグ11の脱落をより防止したい場合は、係止部15と可撓部材22とを係止し、かつ、第1のねじ部13の雄ねじ14と第2のねじ部23の雌ねじ24とを螺止する。これにより、プラグ11に対して矢印B方向に引っ張り力が加わった場合には、プラグ11のストッパ16が第1のねじ部13に引っかかるため、プラグ11はコンセント21から抜けることがなく、プラグ11の脱落を防止することができる。
このように、プラグ11の脱落防止、または、コード12の断線防止のうち、ユーザ自身がより防止をしたい方を選択して、プラグ11をコンセント21に接続することができるようになる。
なお、第1のねじ部13および第2のねじ部23の説明において、第1のねじ部13は外側にらせん状の溝が切られていて、第2のねじ部23は内側に溝が切られているとして説明したが、溝の切り方を反対としてもよい。図2は、溝の切り方を反対とした場合のナースコール子機10と壁埋込形子機20との接続構造の例を示す図である。図2において、第1のねじ13には内側に溝を切っており、第2のねじ部23には外側に溝を切っている。
なお、上記実施形態ではナースコール子機10のプラグ11と壁埋込形子機20のコンセント21との接続構造について説明したが、これに限定することなくプラグとコンセントとの接続構造全般に適用可能である。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本実施形態によるナースコール子機と壁埋込形子機との接続構造の例を示す図である。 溝の切り方を反対とした場合のナースコール子機と壁埋込形子機との接続構造の例を示す図である。
符号の説明
10 ナースコール子機
11 プラグ
12 コード
13 第1のねじ部
14 雄ねじ
15 係止部
16 ストッパ
20 壁埋込形子機
21 コンセント
22 可撓部材
23 第2のねじ部
24 雌ねじ

Claims (4)

  1. 壁埋込形子機が有するコンセントと接続可能に成されたプラグを有するナースコール子機において、
    上記コンセントの外側に形成された可撓部材と係止するように上記プラグに形成された係止部と、
    上記可撓部材の外側に設けられたねじと螺止するように上記プラグに回転可能に嵌合されたねじ部とを備え、
    上記ねじ部は、上記プラグの長手方向に前後移動を可能に構成したことを特徴とするナースコール子機。
  2. 上記ねじ部の上記プラグの先端方向への移動を制限するように上記プラグに形成されたストッパを備えたことを特徴とする請求項1に記載のナースコール子機。
  3. ナースコール子機が有するプラグと接続可能に成されたコンセントを有する壁埋込形子機において、
    上記プラグに形成された係止部と係止するように上記コンセントの外側に形成された可撓部材と、
    上記プラグに回転可能に嵌合されたねじ部と螺止するように上記可撓部材の外側に設けられたねじとを備えたことを特徴とする壁埋込形子機。
  4. コンセントと、
    上記コンセントの外側に形成された可撓部材と、
    上記可撓部材の外側に設けられたねじと、
    上記コンセントに接続可能に成されたプラグと、
    上記可撓部材と係止するように上記プラグに形成された係止部と、
    上記ねじと螺止するように上記プラグに回転可能に嵌合するとともに上記プラグの長手方向に前後移動を可能に構成したねじ部とを備えたことを特徴とするコンセントとプラグとの接続構造。
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