JP2008134907A - 維持管理点検補修履歴管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】点検や保守の作業を行う受託業者の負担を軽減して発注者が見やすい報告書を作成できる維持管理点検補修履歴管理システムを得る。
【解決手段】発注者1から維持点検補修委託案件を受託した請負業者2が、点検または補修した作業内容を日毎に、携帯電話により写真を添付して送信する電子メールを受信メール解析部21で受信し、電子メールの正常か異常かの判定を行うと共に、この受信メール解析部21によって正常と判定された電子メールを報告日で整理し、日報登録受付データ23に登録し、この登録した日報登録受付データ23を用いて、日報登録部24により、1日1回一日分の日報を生成し、履歴データ25に登録するようにした。
【選択図】図3

Description

この発明は、公共や民間で管理する施設や設備についての点検や補修の実施履歴を保管する維持管理点検補修履歴管理システムに関するものである。
従来の点検や補修の実施履歴を保管するシステムにおいては、通信装置を内蔵する端末を現場に設置し、インタネットに接続して、専用の画面部からいくつかの報告項目と写真を送信し、登録保管するものがある。
例えば、特許文献1には、住宅建築の工事の様子を端末からインターネットを介して施主に報告するものが記載されている。
特開2002−108978号公報(第2〜3頁、図1)
従来の点検や補修の実施履歴を保管するシステムでは、通信装置を内蔵する端末を現場に設置してインタネットに接続する必要がある。ところが、点検や補修を受託した業者が中小企業や個人経営者の場合、現場にこの端末を設置する資材の余力がないケースや、業者が情報関連装置に不慣れで端末の設置とセッティングかつインタネットへの接続の設定が、技術的にできないなどのケースがあり、問題が生じる。
また、報告に用いられる専用の画面部では、日報様式を意識して、報告書を作ることを意識して登録するため、発注者が見やすい形となる分、業者への作業負担がかかる。また、専用の画面部を開発するため、年々更新される現場端末の新しいオペレーティングシステムや付属ソフトウェアに対応して専用の画面部を更新していくシステムメンテナンス維持費が毎年発生する問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、点検や保守の作業を行う受託業者の負担を軽減して発注者が見やすい報告書を作成できる維持管理点検補修履歴管理システムを得ることを目的にしている。
この発明に係わる維持管理点検補修履歴管理システムにおいては、カメラを有し電子メールが送受信できる携帯端末から画像が添付されて送信され、点検または補修した作業内容を所定の報告周期で報告する電子メールを受信し、電子メールが正常か異常かの判定を行う受信メール解析手段、この受信メール解析手段によって正常と判定された電子メールを報告期間で整理して登録した報告書登録受付データ、この報告書登録受付データを用いて所定の報告期間の報告書を作成し登録する報告書登録手段、この報告書登録手段により登録された報告書を履歴として保管した履歴データを備えたものである。
この発明は、以上説明したように、カメラを有し電子メールが送受信できる携帯端末から画像が添付されて送信され、点検または補修した作業内容を所定の報告周期で報告する電子メールを受信し、電子メールが正常か異常かの判定を行う受信メール解析手段、この受信メール解析手段によって正常と判定された電子メールを報告期間で整理して登録した報告書登録受付データ、この報告書登録受付データを用いて所定の報告期間の報告書を作成し登録する報告書登録手段、この報告書登録手段により登録された報告書を履歴として保管した履歴データを備えたので、点検や保守の作業を行う受託業者の負担を軽減して発注者が見やすい報告書を作成できるという効果がある。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムを示すシステム概略図である。
図1において、公共や民間の施設や設備を管理する発注者1から維持管理の点検や補修を請負業者2(受託業者)に委託する。点検や補修を受託した請負業者2が、点検と補修を実施して、請負業者2が保有する、カメラと電子メールを付帯する携帯電話3を使って、箇所毎に点検や補修後の写真を撮影して、所見や補修結果を電子メール本文にインプットし、撮影した写真を添付して、維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスに発信する。発信された電子メールは、インタネット網5を通して維持管理点検補修履歴管理システム6へ送信される。
維持管理点検補修履歴管理システム6では、受信した電子メールを整理して日毎に案件単位で日報を生成して保存する。ローカルLAN4を通して発注者1が、維持管理点検補修履歴管理システム6で生成された日報を参照することができる。
なお、携帯端末として携帯電話を使用するものとして説明したが、PDA(Personal Digital Assitans)を使用してもよい。携帯できて、カメラを有し、画像を添付した電子メールの送受信ができる携帯端末であればどのようなものでもよい。
また、上述では、作業を行った日ごとに日報として作成する場合で説明したが、1週間や10日に1回の点検作業を行い作業のつど報告書を作成したり、作業は毎日実施するが報告書は1週間ごとの週報として作成したりする場合にも適用できる。所定の作業周期で作業を行い、所定期間の報告書を作成する場合であれば、どのような場合でも適用できる。
図2は、この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムの動作を示す作業フロー図である。
図2において、1、2、6は図1におけるものと同一のものである。
図3は、この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図3において、1、2、6は図1におけるものと同一のものである。図3では、維持管理点検補修履歴管理システム6の内部構成が示され、受信メールを解析して受信メールの正常異常判定を行う受信メール解析部21(受信メール解析手段)と、この受信メール解析部21が、正常と判定された電子メールを1行として日毎・案件毎・受信順に登録した日報登録受付データ23(報告書登録受付データ)と、この日報登録受付データ23から当日の受信メールをすべて取り出し、日報を生成して履歴データ25に日付け、案件毎に登録する日報登録部24(報告書登録手段)と、日報登録部24を起動する日報スケジューラ26と、登録結果を返信する登録結果メール返信部22とから構成される。
図4は、この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムの携帯電話画面例を示す図である。
図4では、請負業者2が保有する、カメラと電子メールを付帯する携帯電話3での電子メールで報告を作成している画面を示している。点検や補修をした箇所毎に、結果報告メール電文例38、39、40のようにメールを作成する。
各メールは、維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスを設定するメール送信先設定領域31と、請負業者2の携帯電話3の電子メールアドレスが表示されるメール発信者設定領域32と、受託案件の案件番号が入力される件名設定領域33と、点検結果や補修結果の報告内容文をインプットする本文設定領域35と、点検や補修結果を撮影した写真を添付する写真添付ファイル設定領域37とにより形成される。結果報告メール電文例38、39、40は、それぞれ点検や補修をした箇所1、箇所2、箇所nの結果報告メール電文例である。
続いて、作業の流れを図2に基づいて説明する。
図2において、公共や民間の施設や設備を管理する発注者1が、維持管理の点検や補修を委託するための入札手続を行い、請負業者2が受託する。発注者1は、請負業者2へ入札案件の案件番号を通知する作業11を行う。請負業者2は、作業12として、点検補修1日目の点検と補修を実施して、箇所毎に点検や補修後の写真を撮影して、所見や補修結果を電子メール本文にインプットし、撮影した写真を添付して、維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスに発信する。
維持管理点検補修履歴管理システム6は、日報生成処理13として、箇所毎に送付された電子メールを受付け、当日の決められた時刻に、まとめて当日の日報として生成する。
請負業者2は、作業14として、点検補修2日目の点検と補修を実施して、箇所毎に点検や補修後の写真を撮影して、所見や補修結果を電子メール本文にインプットし、撮影した写真を添付して、維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスに発信する。
維持管理点検補修履歴管理システム6は、日報生成処理15として、箇所毎に送付された電子メールを受付けて、当日の決められた時刻に、まとめて当日の日報として生成する。点検補修の受託範囲日数分これらの作業を繰り返す。
次に、動作について、図3を用いて説明する。
図3において、点検や補修を受託した請負業者2が点検と補修を実施して、請負業者が保有するカメラと電子メールを付帯する携帯電話3を使って、図4のように、箇所毎に点検や補修後の写真を撮影して、所見や補修結果を電子メール本文にインプットして撮影した写真を添付して、維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスに発信する。発信された電子メールは、維持管理点検補修履歴管理システム6の受信メール解析部21で受け付けられる。受信メール解析部21では、件名に案件番号がインプットされているか、存在する案件番号か、添付ファイルが写真の拡張子であるかを解析して正常異常判定を行う。正常の場合は、日報登録受付データ23に受信メール1つを1行として日毎・案件毎・受信順に登録する。
設定された時刻に毎日、日報スケジューラ26が起動される。日報スケジューラ26は、日報登録部24を起動させる。日報登録部24は、日報登録受付データ23から当日の受信メールを全て取り出し、日報を生成して、履歴データ25に日付・案件毎に登録する。
図4は、請負業者2が保有するカメラと電子メールを付帯する携帯電話3での電子メールで報告を作成している画面を示す。点検や補修をした箇所毎に、結果報告メール電文例38、39、40のようにメールを作成する。
各メールは、次のように形成される。メール送信先設定領域31に維持管理点検補修履歴管理システム6の電子メールアドレスを設定し、メール発信者設定領域32には請負業者2の携帯電話3の電子メールアドレスが表示される。件名設定領域33に、受託案件の案件番号を半角数字で設定し、本文設定領域35に、点検結果や補修結果の報告内容文をインプットする。写真添付ファイル設定領域37に、点検や補修結果を撮影した写真を添付する。本文設定領域35は、文が入力されていなくてもよく、写真添付ファイル設定領域37に写真があれば、維持管理点検補修履歴管理システム6は、正常メールとして受け付けて日報を生成する。
実施の形態1によれば、請負業者2が保有するカメラと電子メールを付帯する携帯電話3から発信された電子メールを日報の生成元データとして、受信メール解析部21、日報登録部24で受付けて日報を生成するため、請負業者2が現場の端末を用意する必要がなく、資材力がない企業や個人業者でも容易にシステムを利用することが可能となる。
また、請負業者2が、専用の決められた画面で、複数項目の入力をして煩雑に日報を作成して報告するのではなく、普段から利用している電子メールを利用して、件名に案件番号入力して、本文に所見や結果入力して、写真添付をするだけで、日報が効率的に提出することが可能となり、日報が定着するため、小規模な点検や補修案件でも日報の履歴が確実に保管できるようになる。
すなわち、システムがその日の受付分を日報として自動生成するものであるため、点検や補修工事を受託した業者が端末をあらかじめ調達して現場に設置する必要はなくなる。
また、日報様式を意識しないで電子メール本文に点検補修の所見や結果を文としてインプットして該当箇所の写真を添付するだけの簡単な操作となるため、業者の報告負担が減りつつ、かつ、システムが日報を自動生成するため発注者の報告様式での見易さは失われない。
さらに、報告媒体が画面部ではなく電子メールであるため、専用の画面部を開発する必要がなく、毎年の端末機能やオペレーティングシステムの更新に伴う画面部のメンテナンス維持費を発生させない。
実施の形態2.
図5は、この発明の実施の形態2による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図5において、1、2、6、21〜26は図3におけるものと同一のものである。図5では、61〜64が設けられている。登録画面部63には、維持点検補修委託案件の受託業者情報や案件番号が入力される。案件業者データ登録部64(案件業者データ登録手段)は、登録画面部63に入力された情報を受けて案件業者データ62に登録する。案件番号通知部61(案件番号通知手段)は、案件業者データ登録部64に登録された業者の携帯電話メールアドレス(電子メールアドレス)へ登録結果と受託案件番号を電子メールで通知する。
図6は、この発明の実施の形態2による維持管理点検補修履歴管理システムの登録画面例を示す図である。
図6において、登録画面部63の画面レイアウト70が示され、部門を設定する部門設定領域71、所属を設定する所属設定領域72、発注者の担当名を設定する発注者担当領域73、案件番号を設定する案件番号設定領域74、請負業者の業者名を設定する業者名設定領域75、業者担当名を設定する業者担当設定領域76、業者の電話番号を設定する電話番号設定領域77、業者の代表メールアドレスを設定するメールアドレス設定領域78、業者の携帯電話のメールアドレス(電子メールアドレス)を設定する携帯アドレス設定領域79で案件業者情報の設定を行う。さらに、画面に検索ボタン80、登録ボタン81、削除ボタン82が設けられ、案件業者一覧表示領域84には、検索条件に該当する業者情報が一覧表示される。
実施の形態1では、請負業者が保有するカメラと電子メールを付帯する携帯電話3から発信された電子メールを日報の生成元データとして、受信メール解析部21、日報登録部24で受付けて日報を生成する場合について述べたが、実施の形態2は、図5に示すように、登録画面部63から維持点検補修委託案件の受託業者情報や案件番号を入力すると、その情報を受けて案件業者データ登録部64が案件業者データ62に登録する。登録後、案件業者データ登録部64に登録された業者の携帯電話メールアドレスへ登録結果と受託案件番号を案件番号通知部61が電子メールで通知する。
また、請負業者2から日報の電子メールを受信した後、受信メール解析部21が、案件業者データ62と照合して、メール発信者が登録されているアドレス、案件番号が登録されている番号かを比較照合する。
図6の登録画面部63の画面レイアウト70上で、部門設定領域71、所属設定領域72、発注者担当領域73、案件番号設定領域74、業者名設定領域75、業者担当設定領域76、電話番号設定領域77、メールアドレス設定領域78、携帯アドレス設定領域79にそれぞれ入力して、案件業者情報の設定を行う。
71〜79の任意に設定された条件で検索ボタン80を押すと、該当条件の案件業者情報を、案件業者データ62から抽出して、案件業者一覧表示領域84に検索結果を表示する。案件業者一覧表示領域84に表示した検索結果のうち1行を指定すると、上部の71〜79に該当の情報を表示する。上部の71〜79の設定内容を変更して、登録ボタン81を押すと、その内容が、案件業者データ62へ反映される。削除ボタン82を押すと、現在設定する案件業者情報1行を、案件業者データ62から削除する。
実施の形態2によれば、誤送信された電子メールや誤った報告を処理して登録することを防ぐことが可能となる。
実施の形態3.
図7は、この発明の実施の形態3による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図7において、1、2、6、21〜26、61〜64は図5におけるものと同一のものである。図7では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、外部システムの電子入札システムの案件業者情報93から案件業者データを取り込む案件業者データ取込部94(案件業者データ取込手段)を設けている。
図8は、この発明の実施の形態3による維持管理点検補修履歴管理システムの案件業者データを示す図である。
図8において、データ構造101は、先頭行の列のタイトル102と、2行目以降の案件業者情報のデータ部103とから構成される。
実施の形態2では、実施の形態1に加えて維持点検補修委託案件の受託業者情報や案件番号を入力する登録画面部63を設けて、業者の携帯電話メールアドレスへ登録結果と受託案件番号を案件番号通知部が電子メールで通知するとともに、請負業者2から日報の電子メールのメール発信者が登録されているアドレス、案件番号が登録されている番号かを比較照合する場合について述べた。
実施の形態3は、図7に示すように、発注者があらかじめ構築している電子入札システム93から、案件業者データ取込部94が、入札情報として登録している案件業者情報を定周期で自動的に取り込み、案件業者データ登録部64を通して案件業者データ62へ案件業者情報を登録する。
案件業者データ取込部94が取り込むデータのデータ構造101は、図8に示すとおりで、データ形式は、日本語テキスト形式であり、列のタイトル102を先頭行として、2行目以降が案件業者情報のデータ部103である。列のタイトル102と案件業者情報のデータ部103は、登録画面部63の画面レイアウト70の案件業者一覧表示領域84に表示するデータ項目となっている。
実施の形態3によれば、他のシステムで一度登録した案件業者情報を自動的に取り込むことができるため、実施の形態2の登録画面部63から必ずしも案件業者情報全てを登録する必要がなくなり、発注者1の作業の軽減が可能となる。
実施の形態4.
図9は、この発明の実施の形態4による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図9において、1、2、6、21〜26、61〜64、93、94は図7におけるものと同一のものである。図9では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、履歴データ25から該当日報を取り出し表示する履歴参照部111(履歴参照手段)を設けている。
図10は、この発明の実施の形態4による維持管理点検補修履歴管理システムの点検補修履歴一覧と日報の画面例を示す図である。
図10において、71〜76は図6におけるものと同一のものである。履歴参照部111の画面レイアウト121が示され、点検補修履歴一覧表示領域130と、点検補修日報131とが示されている。
画面レイアウト121には、検索ボタン124、行削除ボタン125、表示ボタン126、印刷ボタン127(実施の形態5で説明)、保存ボタン128(実施の形態7で説明)、修正ボタン129(実施の形態8で説明)、納品ボタン135(実施の形態6で説明)が設けられている。71〜76と、点検補修履歴の検索日付範囲の始端日付を設定する日付from設定領域122と、点検補修履歴の検索日付範囲の終端日付を設定する日付to設定領域123と、点検補修履歴一覧表示領域130とが設けられている。この一覧表示の一行を選択して、表示ボタン126を押下すると、点検補修日報131が表示される。
点検補修日報131の表示内容としては、該当日の日報の写真ファイル名132、説明133、写真イメージ133を表示する。
実施の形態3では、実施の形態1〜実施の形態2に加えて発注者があらかじめ構築している電子入札システム93から、案件業者データ取り込み部94が、入札情報として登録している案件業者情報を定周期で自動的に取り込む場合について述べた。
実施の形態4は、図9に示すように、履歴参照部111を設けて、履歴データ25から該当日報を取り出し表示する。これによって、発注者1がリアルタイムに日報を参照することが可能となる。
次に、図10に履歴参照部111の画面レイアウト121について説明する。
図10では、71〜76及び点検補修履歴の検索日付範囲の始端日付を設定する日付from設定領域122、点検補修履歴の検索日付範囲の終端日付を設定する日付to設定領域123の設定を行うようになっている。
検索ボタン124を押すと、これら71〜76、122、123の設定条件に基づいて、該当する点検補修履歴を抽出して、点検補修履歴一覧表示領域130に抽出結果を表示する。
また、点検補修履歴一覧表示領域130の1行を指定して、行削除ボタン125を押すと、該当行のデータを履歴データ25から削除する。さらに、点検補修履歴一覧表示領域130の1行を指定して、表示ボタン126を押すと、該当日の点検補修日報131を表示する。点検補修日報131の表示内容としては、該当日の日報の写真ファイル名132、説明133、写真イメージ133を表示する。
実施の形態4によれば、履歴参照部を設け、点検補修履歴一覧表示を行うとともに、該当日の日報を表示するようにしたので、発注者がリアルタイムに日報を参照することが可能となる。
実施の形態5.
図11は、この発明の実施の形態5による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図11において、1、2、6、21〜26、61〜64、93、94、111は図9におけるものと同一のものである。図11では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、履歴データから該当日報を取り出し、印刷する日報様式印刷部141(日報様式印刷手段)を設けている。
図12は、この発明の実施の形態5による維持管理点検補修履歴管理システムの点検補修日報の印刷レイアウト例を示す図である。
図12において、日報様式印刷部141が印刷した印刷物のレイアウトを示し、点検補修日報の基本情報表示領域151と、写真毎の写真ファイル名表示領域152、説明153、写真イメージ154が含まれる。
実施の形態4では、実施の形態1〜実施の形態3に加えて履歴参照部111を設けて、履歴データから該当日報を取り出し、表示する場合について述べた。
実施の形態5は、図11に示すように、日報様式印刷部141を設けて、履歴データから該当日報を取り出し印刷するようにした。
この印刷の操作としては、図10の点検補修履歴一覧表示領域130の1行もしくは複数行を指定して、印刷ボタン127を押すことによって、該当する日報データを履歴データ25から取り出し、指定された日報を図12のレイアウトで印刷する。
これによって、発注者1が日報を印刷物で稟議決裁して紙面を保管する運用をしている場合に、自動的に稟議文書を作成することが可能となる。
図12の日報様式印刷部141が印刷した印刷物のレイアウトでは、点検補修日報の基本情報表示領域151には、該当の日報の部門、所属、担当名、案件番号、業者名、日付、業者担当、写真の数相当の箇所数が印刷され、また、写真毎に、写真ファイル名表示領域152、説明153、写真イメージ154が印刷される。
実施の形態5によれば、発注者1が日報を印刷物で稟議決裁して紙面を保管する運用をしている場合に、自動的に稟議文書を作成することが可能となる。
実施の形態6.
図13は、この発明の実施の形態6による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図13において、1、2、6、21〜26、61〜64、93、94、111、141は図11におけるものと同一のものである。図13では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、指定された該当案件番号の履歴データから、発注者が指定した納品構造のフォルダ構成に自動的に日報データを展開して電子納品用CDを生成する電子納品CD生成部142(媒体記録手段)を設けている。
なお、電子納品用CDとしたが、MOなど他の種類の電子記録媒体を使用してもよい。
実施の形態5では、実施の形態1〜実施の形態4に加えて、日報様式印刷部141を設けて、履歴データから該当日報を取り出し印刷する場合について述べた。
実施の形態6は、図13に示すように、電子納品CD生成部142を設けて、指定された該当案件番号の履歴データから、発注者が指定した納品構造のフォルダ構成に自動的に日報データを展開して電子納品用CDを生成するようにした。
この電子納品用CDを生成する操作としては、維持管理点検補修履歴管理システムを受託業者が操作し、図10の点検補修履歴一覧表示領域130の1行を指定して、納品ボタン134を押すことによって、該当する日報データを履歴データ25から取り出し、指定された電子納品用CDを生成する。
実施の形態6によれば、発注者1が納品CDを指定する運用を行う場合に、自動的に電子納品用CDの生成が可能となるため、請負業者2の作業が軽減される。
実施の形態7.
図14は、この発明の実施の形態7による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図14において、1、2、6、21〜26、61〜64、93、94、111、141、142は図13におけるものと同一のものである。図14では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、指定された1つもしくは複数案件番号の履歴データから、指定された任意の外部記憶装置のフォルダへ、HTML形式の日報と写真を出力するHTML形式文書出力部161(HTML形式文書出力手段)を設けている。
図15は、この発明の実施の形態7による維持管理点検補修履歴管理システムのテキストデータのフォルダ構成を示す図である。
図15において、外部記憶装置のルートのフォルダ171の元に、日報保管フォルダ172、写真保管フォルダ174が生成される。日報保管フォルダ172は、ファイル173を有する。写真保管フォルダ174には、ファイル173に関連する写真イメージデータ175〜177を有する。
実施の形態6では、実施の形態1〜実施の形態5に加えて、電子納品CD生成部142を設けて、指定された該当案件番号の履歴データから、発注者が指定した納品構造のフォルダ構成に自動的に日報データを展開して電子納品用CDを生成する場合について述べた。
実施の形態7は、図14に示すように、HTML形式文書出力部161を設けて、指定された1つもしくは複数案件番号の履歴データから、指定された任意の外部記憶装置のフォルダへ、HTML形式の日報と写真を出力するようにした。
この場合の操作としては、図10の点検補修履歴一覧表示領域130の1行もしくは複数行を指定して、保存ボタン128を押すことによって、該当する日報データを履歴データ25から取り出し、指定された任意の外部記憶装置のフォルダへ、HTML形式の日報と写真を出力する。
図15にHTML形式文書出力部161が出力したフォルダ構成図を示す。出力指定された外部記憶装置のフォルダ171をルートのフォルダとして、日報保管フォルダ172、写真保管フォルダ174が生成される。
日報保管フォルダ172は、点検補修履歴一覧表示領域130で出力指定された該当行の日報のテキスト部分をHTMLとして日報保管フォルダ172の中のファイル173に出力する。点検補修履歴一覧表示領域130で複数行出力指定すれば、ファイル173はその分複数出力する。また、写真保管フォルダ174の中には、ファイル173に関連する写真イメージデータ175〜177を出力する。
実施の形態7によれば、発注者が当該システムの日報データを使って他のアプリケーションで別の報告書や資料を作る場合に、自動的にデータ出力がなされるため、発注者1が効率的に資料を作ることが可能となる。
実施の形態8.
図16は、この発明の実施の形態8による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。
図16において、1、2、6、21〜26、61〜64、93、94、111、141、142、161は図14におけるものと同一のものである。図16では、維持管理点検補修履歴管理システム6に、履歴データ25のデータを更新する履歴修正画面部181を設けている。
図17は、この発明の実施の形態8による維持管理点検補修履歴管理システムの履歴修正画面部の画面レイアウトを示す図である。
図17において、点検補修日報の基本情報191を上部に表示して、下部に、対応した日報の写真ファイル名192、説明193、写真イメージ194を写真毎に表示する。
実施の形態7では、実施の形態1〜実施の形態6に加えて、HTML形式文書出力部161を設けて、指定された1つもしくは複数案件番号の履歴データから、指定された任意の外部記憶装置のフォルダへ、HTML形式の日報と写真を出力する場合について述べた。
実施の形態8は、図16に示すように、履歴修正画面部181を設けて、指定された1つの案件番号の履歴データを表示して、日報の写真ファイル名、説明、写真イメージの内容を修正する。
この場合の操作としては、図10の点検補修履歴一覧表示領域130の1行を指定して、修正ボタン129を押すことによって、該当する日報データを履歴データ25から取り出し、履歴修正画面部181に表示する。内容を追記修正インプットして、登録することによって、履歴データ25のデータを更新する。
図17の履歴修正画面部181の画面レイアウトでは、点検補修日報の基本情報191を上部に表示して、下部に、対応する案件と日付に対応した日報の写真ファイル名192、説明193、写真イメージ194を写真毎に表示している。写真ファイル名192、説明193、写真イメージ194は修正可能であり、情報の追加変更後、登録ボタン195を押すと、履歴データ25へデータ更新する。
実施の形態8によれば、発注者1が日報へ状況の追加記載が可能となり、効率的に日報を修正することが可能となる。
この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムを示すシステム概略図である。 この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムの動作を示す作業フロー図である。 この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による維持管理点検補修履歴管理システムの携帯電話画面例を示す図である。 この発明の実施の形態2による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態2による維持管理点検補修履歴管理システムの登録画面例を示す図である。 この発明の実施の形態3による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態3による維持管理点検補修履歴管理システムの案件業者データを示す図である。 この発明の実施の形態4による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態4による維持管理点検補修履歴管理システムの点検補修履歴一覧と日報の画面例を示す図である。 この発明の実施の形態5による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態5による維持管理点検補修履歴管理システムの点検補修日報の印刷レイアウト例を示す図である。 この発明の実施の形態6による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態7による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態7による維持管理点検補修履歴管理システムのテキストデータのフォルダ構成を示す図である。 この発明の実施の形態8による維持管理点検補修履歴管理システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態8による維持管理点検補修履歴管理システムの履歴修正画面部の画面レイアウトを示す図である。
符号の説明
1 発注者、2 請負業者、3 携帯電話、4 ローカルLAN、5 インタネット網、
6 維持管理点検補修履歴管理システム、21 受信メール解析部、
22 登録結果メール返信部、23 日付登録受付データ、24 日報登録部、
25 履歴データ、26 日報スケジューラ、
61 案件番号通知部、62 案件業者データ、63 登録画面部、
64 案件業者データ登録部、80 検索ボタン、81 登録ボタン、
82 削除ボタン、93 案件業者情報、94 案件業者データ取込部、
111 履歴参照部、124 検索ボタン、125 行削除ボタン、
126 表示ボタン、127 印刷ボタン、128 保存ボタン、129 修正ボタン、135 納品ボタン、141 日報様式印刷部、142 電子納品CD生成部、
161 HTML形式文書出力部、171 外部記憶装置のフォルダ、
172 日報保管フォルダ、174 写真保管フォルダ、
181 履歴修正画面部、195 登録ボタン。

Claims (9)

  1. カメラを有し電子メールが送受信できる携帯端末から画像が添付されて送信され、点検または補修した作業内容を所定の報告周期で報告する電子メールを受信し、上記電子メールが正常か異常かの判定を行う受信メール解析手段、この受信メール解析手段によって正常と判定された電子メールを報告期間で整理して登録した報告書登録受付データ、この報告書登録受付データを用いて所定の報告期間の報告書を作成し登録する報告書登録手段、この報告書登録手段により登録された報告書を履歴として保管した履歴データを備えたことを特徴とする維持管理点検補修履歴管理システム。
  2. 上記携帯端末を携帯電話とすることを特徴とする請求項1に記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  3. 上記点検または補修の作業を行う受託業者に関する情報である受託業者情報と上記作業に割り振られた案件番号が入力される登録画面部、この登録画面部により入力された上記受託業者情報及び上記案件番号を登録する案件業者データ登録手段、この案件業者データ登録手段により登録された上記携帯端末の電子メールアドレスを含む上記受託業者情報及び上記案件番号を格納した案件業者データ、この案件業者データ中の上記作業を受託した上記受託業者の上記電子メールアドレスに受託した上記作業の上記案件番号を通知する電子メールを送付する案件番号通知手段を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  4. 別途構築された電子入札システムに入札情報として登録された上記受託業者情報を取り込む案件業者データ取り込み手段を備え、この案件業者データ取り組み手段により取り込まれた上記受託業者情報を上記案件業者データ登録手段により上記案件業者データに登録することを特徴とする請求項3に記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  5. 上記履歴データを参照する履歴参照手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  6. 上記履歴データに保管された報告書のうち、指定された報告期間の報告書を所定の様式で印刷出力する報告書様式印刷手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  7. 上記履歴データに保管された報告書のうち、指定された案件番号の報告書を所定のフォルダ構成に展開して電子記録媒体に記録する媒体記録手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  8. 上記履歴データに保管された報告書のうち、指定された案件番号の報告書を指定された外部記憶装置のフォルダへ、HTML形式で出力するHTML形式文書出力手段を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
  9. 上記履歴データを修正する履歴修正画面部を備えたことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれかに記載の維持管理点検補修履歴管理システム。
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