JP2008132915A - 高視認性ヘッドアップディスプレイシステム - Google Patents

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Mikio Ishii
美樹夫 石井
Takeshi Ogasawara
武 小笠原
Sunao Itsukaichi
直 五日市
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Abstract

【課題】 非常にコントラストの高い表示視認性を得ることができる高視認性ヘッドアップディスプレイシステムを提供すること。
【解決手段】 表示をフロントウインドシールド7の位置付近で反射させ、ドライバに虚像で表示を行うヘッドアップディスプレイシステムにおいて、フロントウインドシールド7の周縁を覆うマスキング部2aを拡大して、フロントウインドシールド7におけるHUDユニット1からの表示の反射部分を兼ねるマスキング拡大部2を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヘッドアップディスプレイ(HUD)の視認性を向上させた高視認性ヘッドアップディスプレイシステムの技術分野に属する。
従来のヘッドアップディスプレイでは、インスト内に表示器を埋め込み、フロントウインドシールドまたは別体のコンバイナ上の略透明部分に表示器からの光を反射させ、背景とラップさせてドライバから表示が見える構造にしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−35406号公報(第2−7頁、全図)
しかしながら、従来の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにあっては、フロントウインドシールドまたは、コンバイナ上の略透明部分に反射した光は、背景景色とラップして見えるため、背景の明るさ(明暗)、色調等により視認性が大きく変わり、背景が明るい場合や背景色がHUDの表示色と同系色の場合は、視認性が低下し殆ど見えない場合があり問題であった。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、非常にコントラストの高い表示視認性を得ることができる高視認性ヘッドアップディスプレイシステムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明では、表示をフロントウインドシールドの位置付近で反射させ、ドライバに虚像で表示を行うヘッドアップディスプレイシステムにおいて、フロントウインドシールドの周縁を覆う着色部分を拡大して、フロントウインドシールドにおけるヘッドアップディスプレイの表示の反射部分を兼ねる拡大着色部を設けた、ことを特徴とする。
よって、本発明にあっては、非常にコントラストの高い表示視認性を得ることができる。
以下、本発明の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムを実現する実施の形態を、請求項1,2,3,4,5に係る発明に対応する実施例1と、請求項1,2,3,4,5に係る発明に対応する実施例2とに基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
図1は実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムの主要構成の説明断面図である。
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムは、HUDユニット1、マスキング拡大部2を主要構成としている。
HUDユニット1は、図1に示すように、車両の車室内とエンジンルームを仕切る隔壁6より後方で、インストパネル3の前側の内部に設けられている。
この位置は、図1に示すように、メータ4、インストパネル3の内部のダクト5より前方位置となる。
HUDユニット1は、制御部11、表示部12、光源13を主要な構成としている。
制御部11は、車両の各装置等から表示に関する情報を得て、表示部12への表示内容の制御と光源13の制御を行う。
表示部12は、制御部11の表示内容データから画像を生成して表示を行う。
具体例として液晶表示を挙げておく。
光源13は、表示部12のバックライトとして投光を行い、虚像表示に充分な輝度を持たせる。
次に実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部について説明する。
図2は実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部の説明図である。図3は実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部の説明断面図である。図4は実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部及びマスキング部の説明図である。
実施例1では、図4に示すように、フロントウインドシールド7の周縁部に、マスキング部2a及びマスキング拡大部2を設けている。
このマスキング拡大部2及びマスキング部2aは、図3に示すように、合わせガラス、つまり2枚のガラス71,72を合わせて構成されるフロントウインドシールドにおいて、ガラス71,72の間に例えば黒いセラミック塗装部分として、設けるものである。
なお、図2等図面上では、マスキング拡大部2の黒いセラミック塗装部分は、説明上、ハッチングで示すものとする。
また、図4に示すように、フロントウインドシールド7の周縁部に設けるマスキング部2aの一部の高さを大きくして、マスキング拡大部2を設ける。
このマスキング拡大部2は、ドライバ側よりも車室左右の中央よりも設けるようにして、メータカバーになるインストパネル3の部分やステアリング9により一部が見えなくなるケラレが生じないようにする。
そして、マスキング拡大部2を設けた部分に相当するインストパネル3の部分を下方へ凹ませるようにして、図2に示す横長の略六角形状のマスキング拡大部2を設けるようにする。図2に凹部3aとして示す。
この際に、インストパネル3の凹部3a以外の上面部分、つまり一般面は、可能な限り上方に設定し、HUDの反射表示を行う部分のみを凹ませる形状の凹部3aとする。
次に、実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおけるマスキング拡大部2の両側のマスキング部2aの詳細について説明する。
図5は、実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイにおけるマスキング拡大部の両側のマスキング部の説明図である。図6はマスキング部のボカシ部分の説明図である。
実施例1では、さらに、図5に示すようにマスキング拡大部2の左右両側のマスキング部2aに、ボカシ部分2bを設ける。
このボカシ部分2bは、マスキング部2aに沿って略水平に設け、マスキング拡大部2には設けないようにする。
このボカシ部分2bは、図6(a)に示すように黒い塗装部分から、塗装のない透過して外部を見る部分が徐々に増えるように設けられる。つまり網形状の配置である。図6(b)は、図6(a)のボカシ部分2bの拡大図である。
このように、Aの部分では、黒い塗装部分のなかに矩形の塗装の無い透過部分を規則的に配置し、Bの部分では、矩形の塗装の無い透過部分がAの部分より大きくなるようにし、Cの部分では、黒い塗装部分と矩形の塗装の無い透過部分がほぼ同じ大きさとなるようにし、Dの部分では、塗装のない透過部分のなかに矩形の黒い塗装部分を規則的に配置し、Eの部分では、矩形の黒い塗装部分がDの部分より小さくなるようにしている。このように、グラデーションの作用を持つよう徐々に変化するボカシ部分2bを設ける。
次に、作用を説明する。
[視認性を非常に向上させる作用]
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムでは、制御部11の制御により表示内容を表示した表示部12を背面から光源13で投光することにより、表示光は、光路100によりマスキング拡大部2で反射して、ドライバの目線へむかう。これにより、ドライバからは、図1に示す虚像20の位置に表示が見えることになる。また、この表示の背景は、マスキング拡大部2となる。
反射された虚像による表示の背景が周辺の景色に関わらず常に黒となるため、周辺環境に左右されることなく、非常にコントラストの高い表示視認性を得ることができる。
また、背景が黒い部分に反射表示させるため、略透明部に反射表示させるタイプに比べ、表示部12の輝度が低くても視認性のよい表示を得ることができる。
このことは、消費電流の低減につながる。
つまり、表示部12からの光をフロントウインドシールド7または別体のコンバイナ上の略透明部に反射表示させる従来のHUD(ヘッドアップディスプレイ)に比べ、表示部12の輝度を明るくしなくてすむため、表示部12または光源13の負荷を軽減することができる。
[前方視界への影響を抑制する作用]
フロントウインドシールド7の周縁部に設けられるマスキング部2aは、従来においても設けられる部分である。本来、フロントウインドシールド7の例えば、下辺部分では、図3に示すように、前方車室外部のフード8と、インストパネル前端の位置関係、フロントウインドシールド7の取り付け、寸法公差から、マスキング部2aがない場合には、フード8下方の車両内部がドライバから見えるものがある。車両内部が見えるのは、見栄え上から好ましくない。そのためマスキング部2aが設けられている。
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムでは、このマスキング部2aの面積を一部増やすことにより、表示に必要な部分を設けるが、前方視界を妨げないよう、インストパネル3に凹んだ凹部3aを設けて、この両方の作用により表示に必要な分だけのマスキング拡大部2を設けている。そのため、前方視界への影響は非常に抑制されている。
さらに、前方視界に充分に配慮して設け得たマスキング拡大部2が、ドライバから見やすいよう、つまり、ステアリング9やメータ4のカバーになるインストパネル3の部分により表示が一部見えなくなるケラレが生じないように、マスキング拡大部2をやや左右の中央よりへ設けている。
また、さらに、ドライバの見る位置(上下方向)に合わせて、表示部12または表示部12のなかの表示位置を移動させれば、反射エリアの面積を少なく抑えることができる。
また、マスキング拡大部2をドライバ正面に配置してもよく、その場合には瞬読性の良い表示にすることができる。
[見栄えを向上させる作用]
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムでは、マスキング拡大部2の両横にボカシ部分2bを設けているので、マスキング拡大部2の突出が目立たたないようになる。
次に、効果を説明する。
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
(1)表示をフロントウインドシールド7の位置付近で反射させ、ドライバに虚像で表示を行うヘッドアップディスプレイシステムにおいて、フロントウインドシールド7の周縁を覆うマスキング部2aを拡大して、フロントウインドシールド7におけるHUDユニット1からの表示の反射部分を兼ねるマスキング拡大部2を設けたため、非常にコントラストの高い表示視認性を得ることができる。
(2)マスキング拡大部2の位置におけるインストパネル上面を下方に凹ませる凹部3aを設けてマスキング拡大部2をさらに拡大したため、ドライバの前方視界を確保しつつ、表示に充分な面積を確保することができる。
(3)マスキング拡大部2は、暗色の着色となるようにしたため、さらに、表示と背景とのコントラストを高めることができる。
(4)マスキング拡大部2は、車室内左右のやや中央よりに設けるようにしたため、表示の一部がメータ4のカバー部分のインストパネル3やステアリング9に隠れるケラレを生じることなく、良好にドライバから表示を見えるようにできる。
(5)マスキング拡大部2を設けた左右両側のフロントウインドシールド7の周縁を覆うマスキング部2aと、フロントウインドシールド7の透過部分の境界部分には、境界をはっきりさせないようにするボカシ部分2bを設けたため、マスキング拡大部2が目立つのを防ぐことができ、より見栄えを向上させることができる。
実施例2の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムは、ボカシ部分2bとマスキング拡大部2との境界部分を、緩やかに接続する形状にした例である。
まず、構成を説明する。
図7は、実施例2の高視認性ヘッドアップディスプレイにおけるマスキング拡大部の両側のマスキング部の説明図である。
実施例2では、ボカシ部分3bが、左右に長い略六角形の形状であるマスキング拡大部2の斜辺で徐々に小さくなるようにしている。
その他構成は、実施例1と同様であるので説明を省略する。
作用を説明する。
実施例2では、ボカシ部分3bが、マスキング拡大部2の左右両側のマスキング部2aと、フロントウインドシールド7の透過部分との境界をはっきりさせないようにして、マスキング拡大部2を目立たせなくするだけでなく、マスキング部2aとマスキング拡大部2との境界をもはっきりさせないようにして、よりマスキング拡大部2を目立たせなくする。
効果を説明する。
実施例2の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムでは、上記(1)〜(5)の効果に加えて以下の効果を有する。
(6)ボカシ部分2bは、マスキング拡大部2と緩やかに一体化する形状にして、ボカシ部分2bとマスキング拡大部2との境界をはっきりさせないようにしたため、マスキング拡大部2が目立つのをさらに防ぐことができ、より見栄えを向上させることができる。
その他作用効果は実施例1と同様であるので、説明を省略する。
以上、本発明の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムを実施例1、実施例2に基づき説明してきたが、具体的な構成については、これらの実施例に限られるものではなく、特許請求の範囲の各請求項に係る発明の要旨を逸脱しない限り、設計の変更や追加等は許容される。
例えば、実施例1では、マスキング拡大部は、黒い塗装部分であったが、他の色であってもよく、表示のコントラストが得られるよう暗色であることが望ましい。
また、ボカシ部分は、網形状にしたが、矩形でも丸形状でもよく、網形状以外であってもよい。
実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムの主要構成の説明断面図である。 実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部の説明図である。 実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部の説明断面図である。 実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムのマスキング拡大部及びマスキング部の説明図である。 実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイにおけるマスキング拡大部の両側のマスキング部の説明図である。 実施例1の高視認性ヘッドアップディスプレイにおけるマスキング部のボカシ部分の説明図である。 実施例2の高視認性ヘッドアップディスプレイにおけるマスキング拡大部の両側のマスキング部の説明図である。
符号の説明
1 HUDユニット
2 マスキング拡大部
2a マスキング部
2b ボカシ部分
3 インストパネル
3a 凹部
3b ボカシ部分
4 メータ
5 ダクト
6 隔壁
7 フロントウインドシールド
71 ガラス
72 ガラス
8 フード
9 ステアリング
11 制御部
12 表示部
13 光源
20 虚像
100 光路

Claims (6)

  1. 表示をフロントウインドシールドの位置付近で反射させ、ドライバに虚像で表示を行うヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    フロントウインドシールドの周縁を覆う着色部分を拡大して、フロントウインドシールドにおけるヘッドアップディスプレイの表示の反射部分を兼ねる拡大着色部を設けた、
    ことを特徴とする高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
  2. 請求項1に記載の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    前記拡大着色部の位置におけるインストパネル上面を下方に凹ませて、前記拡大着色部をさらに拡大した、
    ことを特徴する高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    前記拡大着色部は、暗色の着色となるようにしたことを特徴する高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
  4. 請求項1〜請求項3に記載の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    前記拡大着色部は、車室内左右のやや中央よりに設けるようにしたことを特徴する高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
  5. 請求項1〜請求項4に記載の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    前記拡大着色部を設けた左右両側のフロントウインドシールドの周縁を覆う着色部分と、フロントウインドシールドの透過部分の境界部分には、前記境界をはっきりさせないようにするボカシ部分を設けた、
    ことを特徴とする高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
  6. 請求項5に記載の高視認性ヘッドアップディスプレイシステムにおいて、
    前記ボカシ部分は、前記拡大着色部と緩やかに一体化する形状にして、前記ボカシ部分と前記拡大着色部との境界をはっきりさせないようにした、
    ことを特徴とする高視認性ヘッドアップディスプレイシステム。
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