JP2008131544A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2008131544A
JP2008131544A JP2006316746A JP2006316746A JP2008131544A JP 2008131544 A JP2008131544 A JP 2008131544A JP 2006316746 A JP2006316746 A JP 2006316746A JP 2006316746 A JP2006316746 A JP 2006316746A JP 2008131544 A JP2008131544 A JP 2008131544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
housing
portable terminal
circuit board
connection wiring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006316746A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Aoyama
真也 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006316746A priority Critical patent/JP2008131544A/ja
Publication of JP2008131544A publication Critical patent/JP2008131544A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】第1筐体および第2筐体が積層した携帯状態から第1筐体および第2筐体の互いの対向面を平行移動させることにより伸張状態となる携帯端末において、総体的に薄型化できる携帯端末を提供する。
【解決手段】第1筐体20と第2筐体30とをスライド可能に連結するレール41およびガイド44を有する連結部40の一部が、第1筐体20の第1回路基板50と第2筐体30の第2回路基板60とを接続する接続配線52一部を覆うので、接続配線52を覆う部品を別途設ける必要がなくなる。これにより、部品点数を減少させるとともに、携帯端末10の薄型化を図ることができる。また、両筐体20、30が積層状態に重なっている携帯状態および第1筐体20および第2筐体30が段違い配置される使用時である伸張状態に関わらずシールド性を確保できる。
【選択図】図6

Description

本発明は携帯端末に係り、特に第1筐体の裏面および第2筐体の表面が互いに対面するように積層された携帯状態と、第1筐体の裏面および第2筐体の表面が相対的に平行移動して段違い配置される伸張状態とを選択可能な携帯端末に関する。
特許文献1の携帯端末は、上部筐体の表面に表示部(LCD)および副操作部が設けられているとともに、下部筐体の表面に主操作部とが設けられている。主操作部は、入力キーおよび機能キーを多数備える。
この携帯端末は、連結部を介して上部筐体と下部筐とが相対的にスライド可能に連結されており、両筐体をスライドさせることにより、上部筐体の裏面および下部筐体の表面が互いに対面するように上部筐体および下部筐体が互いに積層した携帯状態と、上部筐体の裏面および下部筐体の表面が相対的に平行移動して上部筐体および下部筐体が段違い配置される伸張状態とを選択可能である(特許文献1参照)。
このような携帯端末は、伸張状態において、上部筐体の副操作部と、下部筐体の主操作部とが隣接し、副操作部および主操作部が互いに連係して操作される。
このようなスライド式の携帯端末においては、第1筐体である上筐体に収容されている上回路基板と、第2筐体である下筐体に収容されている下回路基板とが、フレキシブルプリント配線(FPC)により接続されるのが一般的である。また、上筐体と下筐体とをスライド可能に連結する連結部では、上筐体および下筐体の一方にレールを設け、他方にガイドを設けて、レールとガイドとをスライド可能に連結している。
従って、上筐体と下筐体とをスライドさせた際には、フレキシブルプリント配線が折り返し位置を変化させながら相対移動することになる。
特開2005−244679号公報
ところで、従来より携帯端末においては、上回路基板に接続された他のフレキシブルプリント配線や、あるいは上回路基板に実装された電子部品のうち、電気的にシールドする必要があるものがある。
しかしながら、従来のスライド式の携帯端末においては、電気的にシールドされるべきフレキシブルプリント配線や電子部品が、専用のシールド部材によってシールドされている。このため、部品点数が多くなるとともに、筐体が厚くなるので、携帯端末の薄型化に限界があった。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、第1筐体および第2筐体が積層した携帯状態から第1筐体および第2筐体の互いの対向面を平行移動させることにより伸張状態となる携帯端末において、総体的に薄型化できる携帯端末を提供することにある。
本発明の携帯端末は、表示部を有する第1筐体と、操作部を有する第2筐体と、前記第1筐体に収容される第1回路基板と前記第2筐体に収容される第2回路基板とを接続する接続配線と、前記接続配線の一部を覆うように配置され、前記第2筐体に対し前記第1筐体をスライド移動させる連結部と、備えたことを特徴とする。
この構成により、第1筐体と第2筐体とをスライド移動させる連結部が接続配線の一部を覆うように配置されているので、接続配線を覆う部品を別途設ける必要がなくなる。これにより、部品点数を減少させるとともに、携帯端末の薄型化を図ることができる。また、第1筐体と第2筐体とが積層して重なっている携帯状態や、第1筐体および第2筐体が段違い配置される使用時である伸張状態に関わらず接続配線のシールド性を確保できる。
さらに、本発明の携帯端末は、前記第1筐体と前記第2筐体とがそれぞれ段差形状を有し、前記第1筐体と前記第2筐体とが積層した状態では、前記第1筐体の段差の低い部分の一部と前記第2筐体の段差の高い部分の一部とが重なりあった状態となることを特徴とする。
この構成により、第1筐体と第2筐体とが積層して重なっている携帯状態や、第1筐体および第2筐体が段違い配置される使用時である伸張状態に関わらず厚みを薄型化できる。
また、本発明の携帯端末は、前記レールが、断面略凸字状である構成を有している。
この構成により、凸部の内部(すなわち凹部)に接続配線を収納できるので、強度を保持しつつ携帯端末の薄型化を図ることができる。
さらに、本発明の携帯端末は、前記レールが、金属製である構成を有している。
この構成により、レールを金属で形成することにより、強度を確保するとともに、シールド効果を有できる。
さらに、本発明の携帯端末は、前記レールが、平面略H形状である構成を有している。
この構成により、2本のレールと、両レールを連結する部分とを設けることができ、2本のレールを確実に保持できる。また、接続配線をシールする部分を確保できる。
本発明は、部品点数を減少させるとともに、携帯端末の薄型化を図ることができるという効果を有する携帯端末を提供できるものである。
以下、本発明の実施の形態携帯端末について、図面を用いて説明する。
図1(A)は本発明の実施形態にかかる携帯端末の携帯状態を表面側から見た斜視図、図1(B)は裏面側から見た斜視図、図2は伸張状態における斜視図、図3は上筐体および下筐体を下筐体側から見た分解斜視図、図4は上回路基板の底面図、図5は図4中V−V位置の断面図、図6(A)は携帯状態における図4中VI−VI位置の断面図、図6(B)は伸張状態における図4中VI−VI位置の断面図である。
図1(A)、(B)および図2に示すように、携帯端末10は、矩形箱状をした第1筐体である上筐体20と、同様に矩形箱状をした第2筐体である下筐体30と、上筐体20および下筐体30をスライド可能に連結する連結部40(図3参照)を有している。
従って、上筐体20および下筐体30を連結部40によって相対的に移動させることにより、上筐体20と下筐体30が互いに積層した携帯状態(図1(A)、(B)参照)と、上筐体20および下筐体30が段違い配置される伸張状態(図2参照)とが選択可能となっている。
上筐体20は、アッパーカバー21とアッパーケース22を有しており、アッパーカバー21の上面21aにはLCDによる表示部23、ナビ操作部24、レシーバ25、自分撮りカメラ26等が設けられている。また、アッパーケース22の下面22aには、相手撮りカメラ51用のカメラ窓27が設けられている(図3参照)。
このような上筐体20は、ナビ操作部24が段差の低い部分となる段差形状を有している。
下筐体30は、矩形箱状のロアーケース32と、ロアーケース32の一方の端部付近を覆うロアーカバー31を有している。ロアーケース32の下面32aには、電池カバー33、相手撮りカメラ51用のカメラ窓34等が設けられている。また、ロアーカバー31の上面31aには、複数のキー35aを有する主操作部35、マイク36等が設けられている。
このような下筐体30は、主操作部35が段差の高い部分となる段差形状を有している。
図1(A)に示すように、上筐体20と下筐体30とが完全に重なった携帯状態では、下筐体30に設けられている操作部35は完全に隠れており、図2に示すように、上筐体20および下筐体30をスライドさせた伸張状態にすることにより現れて操作可能となる。
すなわち、上筐体20と下筐体30とは、携帯状態あるいは伸張状態に関わらず、上筐体20の段差の低い部分(ナビ操作部24)の一部と下筐体30の段差の高い部分(主操作部35)の一部とが重なりあった状態となる。
図3に示すように、上筐体20のアッパーカバー21とアッパーケース22で形成される内部空間には、第1回路基板である上回路基板50が内蔵されている。上回路基板50には、上回路基板50を下筐体30に内蔵されている第2回路基板である下回路基板60と接続するFPC(フレキシブルプリント配線板)からなる接続配線52が設けられている。
上回路基板50には、相手撮りカメラ51や、LCD(図示省略)に接続されるLCD配線板53、ナビ操作部24のキーシート24aからの配線板24bが接続されるナビキーコネクタ54、バックライド配線板55が接続されるバックライトコネクタ56等が設けられている。上回路基板50は、アッパーカバー21に設けられている係止爪21bによってアッパーカバー21に係止されるとともに、後述するスライドレール41とともにネジ41aによってスライドレール41とともにアッパーカバー21に締結されている。
図3および図4に示すように、上筐体20内部における上回路基板50の下側(図3においては上側)には、上筐体20と下筐体30とをスライド可能に連結する連結部40を構成するレールである金属製のスライドレール41が設けられている。
このスライドレール41は、ネジ41aによって上回路基板50を介してアッパーカバー21に締結されるとともに、ネジ41bによって上回路基板50に締結されている。
図3および図4に示すように、スライドレール41は、左右一対のレール部42a、42bと、この両レール部42a、42bを連結する幅広の被覆部43とから全体H字状に形成されている。図5に示すように、スライドレール41の被覆部43は、中央部分が凸字状をしており、内部(凹部)に接続配線52等を収容できるようになっている。
これにより、強度を保持しつつ携帯端末10の薄型化を図ることができるようになっている。
図3に示すように、下筐体30におけるロアーカバー31とロアーケース32との間には、連結部40を構成するガイドであるスライドベース44が取付けられている。すなわち、スライドベース44はネジ45aによってロアーカバー31とロアーケース32との間に固定されると共に、ネジ45bによってロアーケース32に固定されている。
なお、スライドベース44の左右両端部は、上方(図3において下方)へ折り曲げ、さらに内側に折り曲げ加工されて、先端がL字状のガイド部45a、45bが形成されている。
従って、図3に示すように、スライドベース44の左右両側に設けられているガイド部45a、45bが、スライドレール41のレール部42a、42bを抱え込むように係合することにより、スライドレール41はスライドベース44に沿って前後方向(図3において左右方向)へスライド可能となっている。
また、アッパーケース22はロアーケース32の内側に沿って移動可能となっている。
図6(A)に示すように、上筐体20と下筐体30とが完全に重なった携帯状態では、上回路基板50に接続されている接続配線52の折り返し位置52aは、スライドレール41の被覆部43から左側へ外れた位置にあって、下回路基板60に接続されている。
このため、上筐体20および下筐体30を相対的にスライドさせて伸張状態としたときには、図6(B)に示すように、下回路基板60が上回路基板50に対して図6中右方向へ移動するため、接続配線52の折り返し位置52aが右方向へ移動する。
この際、いずれの場合でも、接続配線52はスライドレール41の被覆部43によってシールドされることになる。
以上、説明した携帯端末10によれば、上筐体20と下筐体30とをスライド可能に連結する連結部40の一部であるスライドレール41の被覆部43が、上筐体20の上回路基板50と下筐体30の下回路基板60とを接続する接続配線52の一部を覆うので、接続配線52を覆う部品を別途設ける必要がなくなる。
これにより、部品点数を減少させるとともに、携帯端末10の薄型化を図ることができる。また、両筐体20、30が積層状態に重なっている携帯状態および上筐体20および下筐体30が段違い配置される使用時である伸張状態に関わらずシールド性を確保できる。
なお、前述した実施形態では、上筐体20にスライドレール41を設け、下筐体30にスライドベース44を設けた場合に付いて説明したが、上筐体20にスライドベース44を設け、下筐体30にスライドレール41を設けることも可能である。
また、前述した実施形態では、スライドレール41の被覆部43によって接続配線52を覆った場合について説明したが、レール部42a、42bによって接続配線52を覆うことも可能である。さらに、前述した実施形態では、スライドレール41の一部で接続配線52をシールドする場合について説明したが、スライドベース44の一部によって接続配線52をシールドするようにすることも可能である。
以上のように、本発明によれば、部品点数を減少させるとともに、携帯端末の薄型化を図ることができるという効果を有し、第1筐体および第2筐体が積層された携帯状態と、第1筐体および第2筐体が相対的に平行移動して段違い配置される伸張状態とを選択可能な携帯端末等として有用である。
(A)は本発明の実施の形態にかかる携帯端末の携帯状態を表面側から見た斜視図、(B)は裏面側から見た斜視図である。 伸張状態における斜視図である。 上筐体および下筐体を下筐体側から見た分解斜視図である。 上回路基板の底面図である。 図4中V−V位置の断面図である。 (A)は携帯状態における図4中VI−VI位置の断面図、(B)は伸張状態における図4中VI−VI位置の断面図である。
符号の説明
10 携帯端末
20 上筐体(第1筐体)
30 下筐体(第2筐体)
40 連結部
41 スライドレール(レール)
43 被覆部(連結部の一部)
44 スライドベース(ガイド)
50 上回路基板(第1回路基板)
52 接続配線
60 下回路基板(第2回路基板)

Claims (5)

  1. 表示部を有する第1筐体と、
    操作部を有する第2筐体と、
    前記第1筐体に収容される第1回路基板と前記第2筐体に収容される第2回路基板とを接続する接続配線と、
    前記接続配線の一部を覆うように配置され、前記第2筐体に対し前記第1筐体をスライド移動させる連結部と、備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記第1筐体と前記第2筐体とがそれぞれ段差形状を有し、前記第1筐体と前記第2筐体とが積層した状態では、前記第1筐体の段差の低い部分の一部と前記第2筐体の段差の高い部分の一部とが重なりあった状態となることを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  3. 前記レールが、断面略凸字状であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の携帯端末。
  4. 前記レールが、金属製であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の携帯端末。
  5. 前記レールが、平面略H形状であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の携帯端末。
JP2006316746A 2006-11-24 2006-11-24 携帯端末 Pending JP2008131544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006316746A JP2008131544A (ja) 2006-11-24 2006-11-24 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006316746A JP2008131544A (ja) 2006-11-24 2006-11-24 携帯端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008131544A true JP2008131544A (ja) 2008-06-05

Family

ID=39556920

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006316746A Pending JP2008131544A (ja) 2006-11-24 2006-11-24 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008131544A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098267A1 (ja) 2009-02-25 2010-09-02 日本電気株式会社 スライド筐体のケーブル収納構造、スライドユニット、電子機器、及びケーブル収納方法
JP2011071876A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯端末装置および筐体防水構造
JP2012513033A (ja) * 2008-11-24 2012-06-07 リュウ,サンギュ 携帯用端末機の軟性ディスプレイ装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006115048A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Sanyo Electric Co Ltd スライド式通信端末機
JP2006115109A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯情報端末
WO2008035441A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Panasonic Corporation Terminal mobile

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006115048A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Sanyo Electric Co Ltd スライド式通信端末機
JP2006115109A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 携帯情報端末
WO2008035441A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Panasonic Corporation Terminal mobile

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012513033A (ja) * 2008-11-24 2012-06-07 リュウ,サンギュ 携帯用端末機の軟性ディスプレイ装置
JP2021120747A (ja) * 2008-11-24 2021-08-19 リュウ,サンギュ 携帯用端末機の軟性ディスプレイ装置
JP7300190B2 (ja) 2008-11-24 2023-06-29 リュウ,サンギュ 携帯用端末機の軟性ディスプレイ装置
WO2010098267A1 (ja) 2009-02-25 2010-09-02 日本電気株式会社 スライド筐体のケーブル収納構造、スライドユニット、電子機器、及びケーブル収納方法
US8830684B2 (en) 2009-02-25 2014-09-09 Nec Corporation Cable storage structure of slide components, slide unit, electronic device, and cable storage method
JP2011071876A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯端末装置および筐体防水構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4286859B2 (ja) 携帯端末
JP5196570B2 (ja) スライド型電子機器
JP5733310B2 (ja) 携帯機器
WO2010061540A1 (ja) フレキシブルプリント基板の実装構造及びスライド式電子機器
US8116085B2 (en) Electronic device and sliding mechanism thereof
JP2008131544A (ja) 携帯端末
US8768422B2 (en) Sliding-type mobile electronic device
JP4495077B2 (ja) 構造体および電子装置
JPWO2011145259A1 (ja) 携帯機器
EP2009972A1 (en) Mobile terminal
JP5302656B2 (ja) スライド式電子機器
JP4881795B2 (ja) 携帯端末
JP2008131454A (ja) 携帯電子機器
KR101218681B1 (ko) 휴대 단말기
JP4660825B2 (ja) 電子装置及び電子装置における基板の収納方法
JP2005269566A (ja) 携帯情報端末
JP5398042B2 (ja) 筐体の放音構造及び電子機器
JP5071101B2 (ja) 携帯電話機
JP5749075B2 (ja) スライド式電子機器
JP2009206961A (ja) スライド式携帯電子機器
JP2007142763A (ja) 携帯電話機
JP2013131768A (ja) フレキシブルプリント基板の実装構造及びスライド式電子機器
KR100686048B1 (ko) 슬라이드타입 이동통신 단말기의 신호연결장치
JP5099934B2 (ja) 携帯端末
US20090251870A1 (en) Portable terminal

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091009

A977 Report on retrieval

Effective date: 20101101

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20101124

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110315

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02