JP2008131522A - 画像処理装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】履歴情報を大きく増加させることなく、サーバも不要にして履歴を辿ることが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザが画像を複写するときは、ユーザ情報を入力し、画像を読取って、埋め込まれている透かし情報が検出され、透かし情報から複写物を複写した複写人情報が抽出される(SP1〜SP4)。元の複写物の所有者情報と認識されたユーザ情報に基づいて、複写された画像に、新たな複写物の所有者および複写人として、元の複写人情報およびユーザ情報が電子透かしで埋め込まれ、埋め込まれた、新たな複写物が作成される(SP5〜SP8)。
【選択図】図2
【解決手段】ユーザが画像を複写するときは、ユーザ情報を入力し、画像を読取って、埋め込まれている透かし情報が検出され、透かし情報から複写物を複写した複写人情報が抽出される(SP1〜SP4)。元の複写物の所有者情報と認識されたユーザ情報に基づいて、複写された画像に、新たな複写物の所有者および複写人として、元の複写人情報およびユーザ情報が電子透かしで埋め込まれ、埋め込まれた、新たな複写物が作成される(SP5〜SP8)。
【選択図】図2
Description
この発明は画像処理装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体に関し、例えば、文書画像に印刷の履歴情報を埋め込むような画像処理装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体に関する。
近年、紙に印刷された文書に対するセキュリティが重要になってきている。セキュリティの高い複写禁止文書が不正にコピーされた場合に、その文書のコピー先を追跡する方法として、コピーする都度、コピー機からサーバに情報を送ることにより、コピーした人物の情報を蓄え、その情報をもとに追跡を行う方法が実現されている。
特開2000−350012号公報(特許文献1)には、画像データに埋め込まれたコピーの履歴情報を抽出し、装置に固有の情報を読み出し、履歴情報が抽出された場合は、その履歴情報に装置に固有の情報を追加し、履歴情報が抽出されなかった場合は、装置に固有の情報を含む履歴情報を作成し、作成または更新された履歴情報を画像データに埋め込む画像処理装置が記載されている。
特開2000−350012号公報(要約)
画像データの作成履歴を追跡するために、上述のサーバにコピーの履歴情報を蓄積する方法では、サーバが必要となる。特許文献1による方法では、履歴情報の埋め込み可能な領域には限界があるため、履歴情報を追加し続けると履歴情報を埋め込むことができなくなるおそれがある。
そこで、この発明の目的は、サーバを使用することなく、かつ、履歴情報を増加することなく、画像の作成の履歴を辿ることが可能な画像処理装置、プログラムおよびコンピュータ読取可能記録媒体を提供することである。
この発明に係る、所有者を特定する所有者情報と、印刷者を特定する第1印刷者情報とが電子透かしで埋め込まれた印刷物を印刷可能な画像処理装置は、印刷時に新たな印刷者を特定する第2印刷者情報を入力させる入力手段と、印刷物を読み込んで、印刷物から、印刷物が印刷されたときの印刷者を特定する第1印刷者情報を抽出する抽出手段と、抽出手段によって抽出された第1印刷者情報および入力手段に入力された第2印刷者情報を、それぞれ、所有者情報、および、第1印刷者情報として書き換えて電子透かしで埋め込む埋め込み手段と、埋め込み手段によって埋め込まれた印刷物の所有者情報および印刷者情報を印刷する印刷手段とを含む。
好ましくは、抽出手段によって抽出された第1印刷者情報が不明のときは、埋め込み手段は、第2印刷者情報を所有者情報として埋め込む。
好ましくは、埋め込み手段は当該画像処理装置を特定する情報を電子透かしで埋め込む。
さらに好ましくは、埋め込み手段は、埋め込まれた印刷物の所有者情報および印刷者情報を印刷手段で印刷する日付情報を電子透かしで埋め込む。
この発明の他の局面においては、プログラムは、印刷手段に接続されたコンピュータを上記の画像処理装置として機能させる。
なお、上記プログラムは、コンピュータ読取可能記録媒体に格納されてもよい。
画像の印刷時に元の印刷時の印刷者情報を読取るともに、新たな印刷者の情報を入力させて、それらの情報を、前の印刷時の所有者情報および印刷者情報に換えて、電子透かしで埋め込むようにしたため、画像に埋め込まれたこれら2つの情報を順にたどっていけば、画像の作成履歴をたどることができる。
その結果、サーバを使用することなく、かつ、履歴情報を増加することなく、画像の作成履歴を辿ることが可能になる。
図1はこの発明の一実施形態における画像処理装置の一例としてのデジタル複合機10を示すブロック図である。図1を参照して、デジタル複合機10は、抽出手段および埋め込み手段として作動する制御部11と、DRAM12と、入力手段として作動する操作部13と、表示部14と、画像読取り部15と、印刷手段として作動する画像形成部16と、ハードディスク(Hard Disk:HDD)17と、FAX通信部18と、ネットワークIF(インタフェース)部19とを含む。
制御部11は、デジタル複合機10全体を制御し、画像読取り部15から与えられる画像情報をDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだ画像情報を読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。操作部13は、画像読取り部15による読取りを指令する読取りキーを含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインタフェースとなる。表示部14は、デジタル複合機10の有する情報を表示する。画像読取り部15は、原稿から画像情報を所定の読取り位置でスキャナにより読取る。
画像形成部16は、画像読取り部15で原稿から読取られた画像情報に基づく画像を形成する印刷装置を含む。ハードディスク17は、文書データやデジタル複合機の特定情報などを格納する。FAX通信部18は、公衆回線20に接続され、ネットワークIF部19は、ネットワーク21を介してパソコン22と接続される。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により原稿を読取り、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンタとして作動する。
さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた画像情報を、FAX通信部18を通じて公衆回線20に送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は画像情報の流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御情報の流れを示している。
図2は図1に示したデジタル複合機10で複写動作を行う場合の制御部11の動作を示すフローチャートである。
この実施形態では、複写される画像には、電子透かし(以下「透かし」と省略する)で、複写物(画像)の所有者を示す所有者情報と、複写した人物を特定する複写人情報と、デジタル複合機10を特定するデジタル複合機番号と、複写日付情報とが、複写の履歴情報として埋め込まれているものとする。
図2を参照して、ユーザがデジタル複合機10で画像を複写するときは、まず、デジタル複合機10において、ユーザ情報を入力する。これによってデジタル複合機10は複写する人を第2複写人情報(第2印刷者情報)として認識する(ステップSP1、図示ではSPと略称する)。次いで、ユーザは複写物を画像読取り部15にセットして、複写物の画像を読取らせることによって画像をデジタル複合機10に入力する(ステップSP2)。読取られた複写物の画像データは、DRAM12に記憶される。ステップSP3において、画像データから埋め込まれている透かし情報を検出する。ステップSP4において、透かし情報から複写物の所有者情報と、複写人情報と、複写機番号と、複写日付情報とを抽出する。
ステップSP5において、新たに複写する画像に埋め込むためのデータを準備する。具体的には、複写物の所有者情報として、上記透かし情報から抽出した複写人情報を第1複写人情報(第1印刷者情報)として抽出し、第2複写人情報として、認識されたユーザ情報を特定し、デジタル複合機10のデジタル複合機番号を特定し、処理を行っている日付を印刷日付情報として特定する。
ステップSP6において、準備されたデータに基づいて、透かしパターン画像を作成し、ステップSP7において、別途抽出した画像情報に、ステップSP6で作成した透かしパターン画像を埋め込んで透かしパターン画像を合成する。ステップSP8において画像形成部16により、透かしパターン画像が埋め込まれた、新たな複写物を作成する。
以上のように、この実施の形態においては、複写物を作成するときには、複写物の元の所有者情報と、新たに複写する人の複写人情報と、複写に用いたデジタル複合機等を特定する情報と、複写を行った日付とを、その前の情報を書き換えることによって埋め込むようにしたため、埋め込み領域を増やすことなく、複写物ごとに、誰が誰から複写したのかが記録される。
次に、このような情報が埋め込まれた複写物を用いて複写物の複写履歴を追跡する方法について説明する。図3は、この履歴の追跡方法を説明するための図である。ここでは、1つの文書が、異なる複数のユーザおよび異なる複数の複写機によって、順に複写された場合について説明する。
図3を参照して、まず、ユーザWが複写機Aを用いて文書101を複写する。文書101には透かしが埋め込まれていない、すなわち、所有者情報、複写人情報、複写機番号、および、複写日付のうち、少なくとも、複写人情報が埋め込まれていないものとする。このとき、複写された文書102には、所有者情報としてW、複写人情報としてW、複写機番号としてA、複写日付として1234が埋め込まれる。ここでは、元の文書101に透かし情報が埋め込まれていなかったために、所有者情報も複写人情報もともにWとなっているが、透かし情報が埋め込まれていれば、所有者として、元の文書101における複写人の名前が埋め込まれる。
次に、ユーザXがユーザWから透かし入り文書102を入手し、他の複写機Bで透かし入り文書102を複写すると、複写された文書103には、所有者情報W、複写人情報X、複写機番号Bおよび複写日付2345が埋め込まれる。
同様にして、文書104、105には、それぞれの複写における、元の文書の所有者、複写人、複写機番号および複写日付が埋め込まれる。
複写された文書がこのような情報を有しているため、複写物の不正利用が発見された場合に、それぞれの文書から所有者と複写人とを順に辿っていけば、複写物の流出経路を特定できる。なお、このためのソフトウエアを準備してそれを用いて履歴情報を辿るようにしてもよい。
なお、上記実施の形態では、この発明をデジタル複合機で複写する場合について適用したが、複写物として物理的に出力するものであれば、この発明を適用できる。例えば、コンピュータと、スキャナと、プリンタとを組み合わせた画像処理装置において。原稿を複写、印刷する場合にこの発明を適用してもよい。この場合には、複写機番号に代えてコンピュータ番号を履歴情報に含めればよい。
さらに、図2に示したフローチャートに基づくプログラムを光ディスクのようなコンピュータ読取可能記録媒体に格納してもよい。
また、上記実施の形態では、複写物の不正利用を発見する場合を例にあげて説明したがこれに限らず、著作権が設定された画像等の管理にも適用できる。
また、文書の所有者、複写人等の特定は、個人名に限らず、ID番号等であってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM、13 操作部、14 表示部、15 画像読取り部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン、101〜105 文書。
Claims (6)
- 所有者を特定する所有者情報と、印刷者を特定する第1印刷者情報とが電子透かしで埋め込まれた画像データを有する印刷物を読取り可能な画像処理装置であって、
前記画像データの新たな印刷時に、新たな印刷者を特定する第2印刷者情報を入力させる入力手段と、
前記印刷物から、前記印刷物が印刷されたときの印刷者を特定する前記第1印刷者情報を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された第1印刷者情報および前記入力手段に入力された第2印刷者情報を、それぞれ、新たな印刷物の前記所有者情報、および、前記第1印刷者情報として書き換えて前記画像データに電子透かしで埋め込む埋め込み手段と、
前記埋め込み手段によって埋め込まれた前記新たな印刷物の所有者情報および印刷者情報を有する画像データを新たな印刷物として印刷する印刷手段とを含む、画像処理装置。 - 前記抽出手段によって抽出された第1印刷者情報が不明のときは、前記埋め込み手段は、前記第2印刷者情報を前記所有者情報として埋め込む、請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記埋め込み手段は当該画像処理装置を特定する情報を電子透かしで埋め込む、請求項1または2に記載の画像処理装置。
- 前記埋め込み手段は、埋め込まれた印刷物の所有者情報および印刷者情報を印刷手段で印刷する日付情報を電子透かしで埋め込む、請求項1から3のいずれかに記載の画像処理装置。
- 印刷手段に接続されたコンピュータを請求項1から4のいずれかに記載の画像処理装置として機能させるためのプログラム。
- 請求項5に記載されたプログラムを格納したコンピュータ読取可能記録媒体。
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