JP2008127861A - Rain-gutter catch basin - Google Patents
Rain-gutter catch basin Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008127861A JP2008127861A JP2006314388A JP2006314388A JP2008127861A JP 2008127861 A JP2008127861 A JP 2008127861A JP 2006314388 A JP2006314388 A JP 2006314388A JP 2006314388 A JP2006314388 A JP 2006314388A JP 2008127861 A JP2008127861 A JP 2008127861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- main body
- cover body
- drain pipe
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
Description
本願発明は、上方へ開口した箱型のます本体と、ます本体の上方開口部に嵌着される矩形状の蓋体とを備え、例えば、ベランダ、バルコニー、玄関ポーチ等の下側に取り付けらてその上側からの雨水を排水する雨樋集水ますに関するものである。 The present invention includes a box-shaped main body that opens upward and a rectangular lid that is fitted into the upper opening of the main body. For example, the present invention is attached to the lower side of a veranda, balcony, entrance porch, etc. This is related to a gutter catcher that drains rainwater from above.
従来から、図5に示すように、上方へ矩形状に開口した箱型のます本体1と、ます本体1の上方開口部2に嵌着される矩形状の蓋体3とを備えた雨樋集水ますは知られている(特許文献1)。この雨樋集水ますは、ベランダ、バルコニー、玄関ポーチ等の下側面となる取付面に固定され、これ等の上側から雨水等の排水を流下案内するために同取付面に垂下突設された排水管が蓋体3を貫通され、この排水管から流下する排水をます本体1内に受けるものである。
Conventionally, as shown in FIG. 5, a rain gutter having a box-shaped
この場合、蓋体3は軟質材で形成されており、施工現場において、取付面から垂下する排水管に対応させて排水管導入口5を切断除去して形成するものである。また、ます本体1の上方開口部2の開口縁部分には対向する位置に一対の取付孔7が配設されており、この上方開口部2に前記蓋体3を嵌着した後、同取付孔7に下方から挿通される固定具6によって取付面に固定される。そして、ます本体1の底部分には落とし口筒部18が垂設されており、前記ます本体1内に受けられた排水は同落とし口筒部18から竪樋等を介して排水除去される。
しかしながら、上記従来例である雨樋集水ますにあっては、取付面から垂下する排水管に対応して排水管導入口5が形成されるものではあるが、この排水管導入口5は施工現場において切断除去して形成されるものであり、その作業が面倒である。しかも、ます本体1の上方開口部2の開口縁部分に形成された取付孔7に下方から挿通される固定具6によって取付面に固定されるものであるため、下方に同取付孔7や固定具6等の固定手段が露出して体裁は良くない。また、前記固定手段が外側に存在するためます本体1の外形状は小さくなり、その分だけ排水容量が減少してしまう。
However, in the rain gutter collecting basin which is the conventional example, the drain
そこで、図6、7に示すように、上方へ矩形状に開口した箱型のます本体1と、ます本体1の上方開口部2に嵌着される矩形状の蓋体3とを備え、蓋体3の中程に上方から排水管4が挿入される排水管導入口5を予め開口形成した雨樋集水ますが提案されている。この場合、蓋体3の四隅には固定具が挿通される取付孔7が配置穿設されており、取付孔7に挿通される固定具で蓋体3が建物の取付面8に固定されることで同蓋体3が嵌着されるます本体1と共に取付支持される。
Therefore, as shown in FIGS. 6 and 7, a box-shaped rectangular
そして、排水管導入口5は蓋体3の外形に沿った略矩形状に形成されており、予め同排水管導入口5が形成されているので施工現場での作業は容易となる。また、施工現場においては、取付面8に垂下突設された排水管4を排水管導入口5に挿入した状態で、蓋体3を取付孔7に下方から挿通される固定具6によって同取付面8に固定し、この固定された蓋体3にます本体1を嵌着させて取り付けることができる。この場合、取付孔7や固定具等の固定手段がます本体1により下方から覆われれて露出せず、外観は良好に納まり、同ます本体1の排水容量も大きく確保される。
And the
ところが、この場合、図6(a)に示すように、略矩形状に形成された排水管導入口5の各辺縁5aは直線状であり、同排水管導入口5の開口面積が小さくなっている。そのため、排水管4の径が大きい場合や二本の排水管4が垂下突設されている場合に、これ等の排水管4を排水管導入口5に挿入することができずに対応不能となることがあった。そしてまた、図7に示すように、排水管4が取付面8のコーナーに近接した位置で垂下突設されている場合には、蓋体3の排水管導入口5の角部分が同排水管4に当接してしまい、同取付面8のコーナーから蓋体3が外側に突出した状態で取り付けられ、施工仕上がり外観が良好に納まらないこともあった。
However, in this case, as shown in FIG. 6A, each
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたもので、その課題は、取付面に垂下突設される排水管の種々の形態に対応し易く、仕上がり外観良く納まるよう簡単に施工することができる雨樋集水ますを提供することである。 The present invention has been made in view of the above-described background art, and the problem is that it easily corresponds to various forms of drainage pipes projecting from the mounting surface, and can be easily constructed to fit in the finished appearance. It is to provide gutter collection water.
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は、上方へ矩形状に開口した箱型のます本体と、ます本体の上方開口部に嵌着される矩形状の蓋体とを備え、蓋体の中程には上方から排水管が挿入される排水管導入口が開口形成され、同蓋体の四隅には固定具が挿通される取付孔が配置穿設されており、取付孔に挿通される固定具で蓋体が建物の取付面に固定されることで同蓋体が嵌着されるます本体と共に取付支持される雨樋集水ますであって、排水管導入口を蓋体の外形に沿った略矩形状に形成し、この略矩形状の排水管導入口の各辺縁を外側へ膨らむように曲成して、隣合う両辺縁を同排水管導入口の角部分から鈍角に広がるように形成してなる。
In order to solve the above-mentioned problems, the invention described in
本願請求項2記載の発明は、請求項1記載の雨樋集水ますにおいて、四隅の取付孔を避けるように排水管導入口の各角部分を略円弧状に面取りした形状として形成したことを特徴とする。
The invention described in
本願請求項1記載の発明である雨樋集水ますにおいては、排水管導入口を工場等で予め形成しておくことができるので、これにより施工現場での作業は容易となる。また、施工現場においては、取付面に垂下突設された排水管を排水管導入口に挿入した状態で、取付孔に下方から挿通される固定具によって蓋体を同取付面に固定し、この固定された蓋体にます本体を嵌着させて簡単に取り付けることもできる。この場合に、取付孔や固定具等の固定手段をます本体で下方から覆い隠すことができ、これにより外観を良好に納めることができ、同ます本体の排水容量を大きく確保することもできる。
In the rain gutter collecting basin which is the invention described in
しかも、蓋体の外形に沿って略矩形状に形成された排水管導入口の各辺縁を外側へ膨らむように曲成して、隣合う両辺縁を同排水管導入口の角部分から鈍角に広がるように形成しているので、排水管を同排水管導入口にその角部分に近付けた状態で挿入することができる。そのため、例えば、二本の排水管を対角に配置して排水管導入口に挿入したり、一本でも径の大きな排水管を同排水管導入口に挿入したりして、取付面に垂下突設されるこれ等排水管の種々の形態に対応し易くなる。また、排水管が取付面のコーナーに近接した位置で垂下突設されている場合に、排水管を排水管導入口にその角部分に近付けた状態で挿入することにより、蓋体を同取付面のコーナーから外側に突出しないように取り付けることができ、施工仕上がり外観に支障を来たさない。 Moreover, each edge of the drainage pipe inlet formed in a substantially rectangular shape along the outer shape of the lid is bent so as to bulge outward, and both adjacent edges are obtuse from the corner of the drainage pipe inlet. Therefore, the drainage pipe can be inserted into the drainage pipe inlet in a state of being close to the corner portion. Therefore, for example, arrange two drain pipes diagonally and insert them into the drain pipe inlet, or insert one drain pipe with a large diameter into the drain pipe inlet, It becomes easy to cope with various forms of these drainage pipes protruding. In addition, when the drain pipe is droopingly projecting at a position close to the corner of the mounting surface, the drain pipe is inserted into the drain pipe inlet in the state of being close to the corner portion, so that the lid body is attached to the mounting surface. It can be mounted so that it does not protrude outward from the corner of the machine, so that the appearance of the finished work will not be hindered.
本願請求項2記載の発明である雨樋集水ますにおいては、特に、排水管導入口の各角部分を略円弧状に面取りした形状として四隅の取付孔を避けているので、略矩形状に形成される排水管導入口を全体的に広げてその開口面積をより大きく確保することができ、取付面に垂下突設される排水管の種々の形態への対応は更に容易となる。
In the rain gutter collecting basin according to
図1〜4は、本願請求項1、2全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態の雨樋集水ますは、上方へ矩形状に開口した箱型のます本体1と、ます本体1の上方開口部2に嵌着される矩形状の蓋体3とを備えている。そして、蓋体3の中程には上方から排水管4が挿入される排水管導入口5が開口形成され、同蓋体3の四隅には固定具6が挿通される取付孔7が配置穿設されており、取付孔7に挿通される固定具6で蓋体3が建物の取付面8に固定されることで同蓋体3が嵌着されるます本体1と共に取付支持されるものである。
1 to 4 show an embodiment corresponding to all of
この実施形態の雨樋集水ますでは、図2に示すように、排水管導入口5を蓋体3の外形に沿った略矩形状に形成し、この略矩形状の排水管導入口5の各辺縁5aを外側へ膨らむように曲成して、隣合う両辺縁5aを同排水管導入口5の角部分から鈍角αに広がるように形成している。また、この実施形態の雨樋集水ますでは、四隅の取付孔7を避けるように排水管導入口5の各角部分を略円弧状に面取りした形状Rとして形成してもいる。
In the rain gutter collecting basin of this embodiment, as shown in FIG. 2, the
以下、この実施形態の雨樋集水ますをより具体的詳細に説明する。この実施形態の雨樋集水ますは、図1、4に示すように、ベランダ、バルコニー、玄関ポーチ等の下側面となる取付面8に固定され、これ等の上側から雨水等の排水を流下案内するために同取付面8に垂下突設された排水管4が蓋体3の排水管導入口5を貫通され、この排水管4から流下する排水をます本体1内に受けるものである。そして、ます本体1の底部分には落とし口9が形成され、この落とし口9には接続筒体10が取り付けられるものであり、前記ます本体1内に受けられた排水は同接続筒体10を介して接続される竪樋11へと排水除去される。
Hereinafter, the rain gutter collecting basin of this embodiment will be described in more detail. As shown in FIGS. 1 and 4, the rain gutter collecting basin of this embodiment is fixed to a
ます本体1は外形が略直方体形状で下狭まりの箱型であり、その上面全体が矩形状の上方開口部2として形成され、その底部には前記落とし口9が形成されて、合成樹脂で一体に射出成形されたものである。そして、落とし口9には前記接続筒体10が着脱自在に取り付けられ、この接続筒体10を介して竪樋11が同落とし口9から垂下されるように接続される。また、ます本体1の上方開口部2には、全周にわたって外方へ折曲したフランジ片12が一体に形成されている。
The
蓋体3は前記ます本体1の上方開口部2と略合致する矩形状に形成され、その中程にはその大部分を占める大きさで同蓋体3の外形に沿った略矩形状の排水管導入口5が開口形成されており、合成樹脂で一体に射出成形されたものである。図1に示すように、蓋体3の四隅の片辺側には係止片13が配設されており、図3に示すように、同係止片13は断面略L字状に折曲するように垂下されていて、前記フランジ片12が各係止片13に係止され、これにより前記ます本体1はその上方開口部2で蓋体3に対して着脱自在に嵌着固定される。この場合、上方開口部2の四隅が蓋体3の四隅から外れた状態で同蓋体3の下側にます本体1は配置され、この状態から同ます本体1を回動させることにより前記フランジ片12が各係止片13に係止される。
The
蓋体3には前記各係止片13に対応した個所に抜き開口14が形成されており、これは射出成形時の型抜きのために必要な構造である。そして、蓋体3の四隅には固定具6が挿通される取付孔7が配置穿設されており、取付孔7に挿通されるネジ、釘等の固定具6によって同蓋体3は取付面8に固定され、これにより同蓋体3が嵌着されるます本体1と共に取付支持される。また、蓋体3の外周縁には全周にわたって上方へ突出した凸リブ15が立設されると共に、前記取付孔7の周囲が上方へ突出したボス16として立設されており、このボス16の上端及び同凸リブ15の上縁が取付面8に当接される。
The
この場合、取付孔7は前記排水管導入口5と抜き開口14との間に位置しており、同取付孔7が形成される前記ボス16の部位は蓋体3に対して上下に弾性変形し易くなっている。そのため、前記ボス16の上端及び凸リブ15の上縁が取付面8に安定した状態で当接されて、蓋体3は同取付面8に対しがたつきなく確実に固定される。また、蓋体3の排水管導入口5の口縁(四辺縁5a)全周には内下方へと湾曲状に傾斜して垂下した口縁片17が形成されており、この口縁片17にガイドされて排水管4はスムーズに挿入され安定的に保持される。なお、蓋体3において、前記口縁片17だけを弾性に富んだ軟質材で形成してもよい。
In this case, the mounting
更に、前記蓋体3において、図2に示すように、前記排水管導入口5が同蓋体3の中程にその外形に沿った略矩形状に形成されている。また、略矩形状の排水管導入口5の各辺縁5aは外側へ膨らむよう湾曲状に曲成されており、隣合う両辺縁5aが同排水管導入口5の角部分から鈍角αに広がるように形成されて各辺縁5aは連続している。そして、前記四隅の取付孔7を避けるように、排水管導入口5の各角部分は略円弧状に面取りした形状Rとして形成されており、この面取りした形状Rの略円弧状両端における両接線が前記鈍角αとして広がるものである。
Further, in the
したがって、この実施形態の雨樋集水ますにおいては、排水管導入口5を工場等で予め所定の大きさ形状に形成しておくことができ、図5に示した従来例のように、施工現場において排水管導入口5を切断除去して形成する必要はないので、施工現場での取付作業が容易となる。また、施工現場においては、取付面8に垂下突設された排水管4を排水管導入口5に挿入した状態で、取付孔7に下方から挿通される固定具6によって蓋体3を同取付面8に固定し、この固定された蓋体3にます本体1を嵌着させて簡単に取り付けることもできる。この場合、取付孔7や固定具6等の固定手段がます本体1で下方から覆い隠されて外観良好に納まり、同ます本体1の排水容量も大きく確保される。
Therefore, in the rain gutter collecting basin of this embodiment, the drain
しかも、蓋体3の外形に沿って略矩形状に形成された排水管導入口5の各辺縁5aを外側へ膨らむように曲成することにより、隣合う両辺縁5aは同排水管導入口5の角部分から鈍角αに広がるように形成されているので、排水管4を同排水管導入口5にその角部分に近付けた状態で挿入することができる。そのため、例えば、図2、4に示すように、二本の少し太めの排水管4(この場合は外径60mm)を対角に配置して排水管導入口5に挿入することができ、一本でも径の相当に大きな排水管4を同排水管導入口5に挿入することもでき、取付面8に垂下突設されるこれ等排水管4の種々の形態に対応し易くなっている。
In addition, by bending each
また、図4に示すように、排水管4が取付面8のコーナーに近接した位置で垂下突設されている場合(この場合は排水管4が二本であるが一本の場合も同様)に、排水管4を排水管導入口5にその角部分に近付けた状態で挿入することにより、蓋体3を同取付面8のコーナーから外側に突出しないように取り付けることができ、施工仕上がり外観に支障を来たさない。
Moreover, as shown in FIG. 4, when the
更に、この実施形態の雨樋集水ますにおいては、排水管導入口5の各角部分を略円弧状に面取りした形状Rとして四隅の取付孔7を避けているので、略矩形状に形成される排水管導入口5の口縁(四辺縁5a)を全体的に広げてその開口面積をより大きく確保することができ、取付面8に垂下突設される排水管4の種々の形態への対応は極めて容易なものとなっている。
Furthermore, in the rain gutter collecting basin of this embodiment, the corners of the
1 ます本体
2 上方開口部
3 蓋体
4 排水管
5 排水管導入口
5a 辺縁
6 固定具
7 取付孔
8 取付面
α 鈍角
R 面取りした形状
DESCRIPTION OF
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006314388A JP2008127861A (en) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | Rain-gutter catch basin |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006314388A JP2008127861A (en) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | Rain-gutter catch basin |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008127861A true JP2008127861A (en) | 2008-06-05 |
Family
ID=39553985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006314388A Withdrawn JP2008127861A (en) | 2006-11-21 | 2006-11-21 | Rain-gutter catch basin |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008127861A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016102349A (en) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三協立山株式会社 | Simple building |
-
2006
- 2006-11-21 JP JP2006314388A patent/JP2008127861A/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016102349A (en) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三協立山株式会社 | Simple building |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5184496B2 (en) | Building fence mounting structure | |
JP2008127861A (en) | Rain-gutter catch basin | |
JP4737042B2 (en) | 竪 樋 Fitting | |
JP2006316532A (en) | Rain gutter catchment basin | |
KR200486458Y1 (en) | Leaf prevention cover for rainwater eaves | |
JP3145276U (en) | Rainwater storage facilities | |
JP4821631B2 (en) | Gutter collection | |
JP4754368B2 (en) | End cap for tube | |
JP2009062701A (en) | Gutter piping system | |
JP4231103B1 (en) | Rain gutter | |
JP2009052317A (en) | Rainwater take-out device | |
JP4145933B2 (en) | 樋 Fitting | |
JP6709075B2 (en) | Relay member for rainwater drainage | |
JP2009068269A (en) | Corner eaves | |
JP2008121326A (en) | Down pipe device | |
KR200342356Y1 (en) | The bismulbad water jar cap | |
JP4420723B2 (en) | Drain pipe connection member | |
JP4575113B2 (en) | Drain pipe decoration member | |
JP2006037391A (en) | Roof drain | |
JP3584846B2 (en) | Exterior wall structure | |
JP4811378B2 (en) | Rain water extractor | |
KR20190017251A (en) | Manhole cover having reverse flow of rainwater and malodor preventing function, and manufacturing method thereof | |
JP2007002539A (en) | Structure of mounting catch basin to wall surface | |
JP2021161799A (en) | Simple building and method for manufacturing simple building | |
JP2011047181A (en) | Drainage hose connecting joint |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080924 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090721 |