JP2008118278A - 遠隔管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 管理対象機器である複写機23は、ユーザ認証情報が入力されると、それを含むユーザ認証要求を通信アダプタ21へ送信する。通信アダプタ21は、複写機23からユーザ認証要求を受信すると、そのユーザ認証要求中のユーザ認証情報をRAM46内のユーザ認証情報(管理対象機器へのアクセス権限を持つ)と照合し、RAM46に一致するユーザ認証情報があれば認証成功、一致するユーザ認証情報がなければ認証失敗と判定するユーザ認証を行い、その認証結果を複写機23へ送信する。複写機23は、通信アダプタ21へのユーザ認証要求に対してその通信アダプタ21から認証成功を示すユーザ認証結果を受信すると、そのユーザ認証結果に応じた機能へのアクセスを許可する。
【選択図】 図1
Description
一方、このような画像形成装置隔管理システムでは、近年、顧客先に複数台の画像形成装置を設置する際に、それらをLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)等のネットワークによって接続するケースが増えてきており、その各画像形成装置を顧客側の機器管理担当者が管理を行っている。
この発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、遠隔管理システムにおいて、顧客側の機器管理業務の負荷軽減および使用者管理による安全性を保証できるようにすることを目的とする。
図1は、この発明による遠隔管理システムである画像形成装置管理システムの構成例を示すブロック図である。
この画像形成装置管理システムは、サービスセンタに設置されている中央管理装置としてのセンタシステム1と、各顧客先(ユーザ側)A,Bにそれぞれ設置されている電子機器群とによって構成している。
顧客先Aの電子機器群は、ルータ11と、そのルータ11およびインタネット5を介してセンタシステム1に通信可能に接続する通信アダプタ12と、管理対象機器である複写機13,プリンタ14と、それらの画像形成装置(OA機器),ルータ11,および通信アダプタ12を相互に通信可能に接続するためのLAN等のネットワーク15とによってネットワークセグメントを構成している。
サーバ3aは、CPU31,リアルタイムクロック回路32,ROM33,RAM34,外部メモリ制御ユニット35,ネットワークI/Fユニット36,ハードディスク装置(以下「HDD」と略称する)37等によって構成されている。なお、サーバ3bもサーバ3aと同様の構成なので、ネットワークI/Fユニット36以外の各部の図示および説明は省略する。
リアルタイムクロック回路32は、時刻情報を発生するものであり、CPU31がそれを読み込むことによって現在の時刻を知ることができる。
ROM33は、CPU31が使用する制御プログラムを含む各種固定データを格納している読み出し専用メモリである。
RAM34は、CPU31がデータ処理を行う際に使用するワークメモリ等として使用する読み書き可能なメモリである。
ネットワークI/Fユニット36は、ネットワーク4に接続されている他のサーバ3bやルータ2等とのインタフェース制御を行う。
HDD37は、最新の特殊権限ユーザ(メンテナンス担当者)のユーザ認証情報(ユーザ情報等)およびメンテナンス権限(アクセス権限)を含む各種情報をDB(データベース)として記憶する記憶手段である。なお、サーバ3aに不揮発性メモリを備え、それに各種情報を記憶することもできる。
あるいは、内蔵のあるいは外付けのフレキシビルディスク装置あるいは光ディスク装置等のディスク装置によって、挿着された記録媒体(フレキシビルディスクや光ディスク等のディスク)に記録されている制御プログラムを読み込んで、内蔵のHDDあるいはRAMにインストールし、その制御プログラムに従って動作することにより上記各種機能を実現することもできる。
通信アダプタ21において、公衆通信回線網6からのデータは、まず回線切替回路41に入力される。ここでは、公衆通信回線網6側からの通信が通信アダプタ21に接続されているファクシミリ装置22宛のものであれば、公衆通信回線網6側をファクシミリ装置22に接続し、センタシステム1からの通信であれば、公衆通信回線網6側をモデム42に接続する。
これらの制御・処理は、ROM45内の制御プログラム(ファームウェアを含むソフトウェア)に従ってCPU44を中心に行われる。
ROM45は、CPU44が使用する制御プログラムを含む各種固定データを格納している。
スイッチ48は、各種モードを選択的に設定するためのものである。
表示部49は、各種情報を表示するものである。
通信アダプタ21は、自己に接続されている各画像形成装置に対して、絶えず周期的に、且つこれらに付与されたデバイスアドレス順にポーリング動作を行う。
複写機13,23の制御は、CPU101を中心としてROM102に記憶されている制御プログラムやデータに基づいて行われる。また、処理の中間結果や各種設定値,装置の状態などを蓄えるためにRAM103(記憶手段)を使用する。
光学系制御ユニット105は、露光ランプを制御する。
高圧電源ユニット106は、帯電チャージャ,分離チャージャ,転写チャージャ,転写前チャージャ(PTC)にそれぞれ印加する高電圧、および現像ユニット内の現像ローラに印加する現像バイアス電圧を供給する。
ヒータ制御ユニット108は、定着ユニットの定着ローラを加熱する定着ヒータへの通電を制御して、定着ローラの表面温度を所定範囲に保持する。
センサ制御ユニット109は、ランプ光量センサの受光ゲイン,ADSセンサの受光ゲイン,Pセンサの受光ゲイン,PセンサのLEDの発光電圧等を可変するために使用する。
ネットワークI/Fユニット110は、通信アダプタ12,21との通信を行うユニットである。
ここで、複写機13,23のCPU101が、ROM102内の制御プログラムに従って動作し、その際にRAM103,ネットワークI/Fユニット110,および操作部111等を使用することにより、この発明による各種機能であるユーザ認証情報入力手段,ユーザ認証要求送信手段,および機能アクセス許可手段としての機能を実現することができる。
以上、複写機13,23の制御系について説明したが、プリンタ14,24等の他の画像形成装置も、同様な制御系を備えているので、それらの図示および説明は省略する。
図5は、ユーザ操作(ユーザによる操作部上での操作)時の管理対象機器と通信アダプタとの間の通信制御の一例を説明するための図である。
図6は、ユーザ操作時の管理対象機器と通信アダプタとの間の通信制御の一例を示すフローチャートである。
例えば、顧客先Bに設置されている管理対象機器である複写機23は、操作に際しては、操作部111からのユーザ認証が必須となっており、ユーザ認証成功後、操作が可能となる。
図6のフローチャートに記述するように、ネットワークセグメントに接続された複写機23に関して、ユーザは操作しようとすると、ユーザ認証を行う必要がある。
通信アダプタ21のCPU44(図3)は、複写機13からのHTTPS通信によるユーザ認証要求を受信する(受け取る)と、そのユーザ認証要求中のユーザ情報をRAM46内のユーザ認証情報と照合する。
図7は、メンテナンス担当者操作(メンテナンス担当者によるカードリーダの操作)時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第1例を説明するための図である。
図8は、メンテナンス担当者操作時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第1例を示すフローチャートである。
図8のフローチャートに記述するように、ネットワークセグメントに接続された複写機23のメンテナンスを行うために、外部から派遣されるメンテナンス担当者(サービスマン)は、通信アダプタ21のカードリーダ51を用いて(通信アダプタ21に操作部があればそれを用いてもよい)ユーザ認証を行わせる。
通信アダプタ21のCPU44は、カードリーダ51からユーザ情報が入力されると、そのユーザ情報を入力するための操作を行ったユーザを判別し、そのユーザが特殊権限ユーザであるメンテナンス担当者であった場合に、カードリーダ51から入力されたユーザ情報(メンテナンス担当者のユーザ認証情報)を含むユーザ認証要求をHTTPSによる暗号化通信にてセンタシステム1へ送信する。
そして、その照合の結果、受信したユーザ認証要求中のユーザ情報と一致するユーザ認証情報がHDD37内にあれば認証成功(認証OK)、一致するユーザ認証情報がなければ認証失敗(認証NG)と判定するユーザ認証を行う。そして、認証成功と判定した場合には、その認証結果およびメンテナンス権限を含む認証結果情報を生成し、HTTPS通信にて通信アダプタ21へ送信する。認証失敗と判定した場合には、その認証結果を含む認証結果情報を生成し、HTTPS通信にて通信アダプタ21へ送信する。また、認証結果を認証履歴としてHDD(DB)37に蓄積する。
メンテナンス担当者は、通信アダプタ21の表示部49の画面(タッチパネルが重ねられているものとする)上の操作により、メンテナンス対象の複写機23(管理対象機器)の情報を入力し、その複写機23へのメンテナンス権限(RAM46に一時的に記憶した認証結果情報中のメンテナンス権限)をアクセス権限として指定する。
その後、メンテナンス担当者は、メンテナンス対象の複写機23に対して自己のユーザ認証のための操作を行うことより、複写機23と通信アダプタ21の間で上述したユーザ認証を含む通信制御が行われ(第1実施例の図6等による説明参照)、メンテナンス作業を実施することができる。
このように、センタシステム1において、メンテナンス担当者のユーザ認証を行うことにより、偽メンテナンス担当者の不正アクセスの検出、離職した過去の担当者の不正アクセスの阻止が可能となり、管理対象機器の安定稼動につながり、顧客先の機器管理担当者は、管理対象機器の管理業務の負荷軽減が図れる。
図9は、メンテナンス担当者操作時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第2例を説明するための図である。
図10は、メンテナンス担当者操作時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第2例を示すフローチャートである。
図11は、メンテナンス担当者操作時の管理対象機器と通信アダプタとの間の通信制御の他の例を示すフローチャートである。
図10のフローチャートに記述するように、ネットワークセグメントに接続された複写機23のメンテナンスを行うために、外部から派遣されるメンテナンス担当者は、通信アダプタ21のカードリーダ51を用いて(通信アダプタ21に操作部があればそれを用いてもよい)ユーザ認証を行わせる。
以後、通信アダプタ21のCPU44は、第2実施例の図8等によって説明した制御と同様の制御を行い、最後にメンテナンス担当者がログインした旨(ユーザ認証が成功した旨)を電子メールにて顧客先の機器管理担当者が使用する管理者用機器52へ通知する。
センタシステム1のサーバ3aのCPU31は、第2実施例の図8等によって説明した制御と同様の制御を行う。
図11のフローチャートは、図6のフローチャートに以下の処理を加えたものである。
すなわち、通信アダプタ21のCPU44が、認証ユーザのアクセス権限を含む認証結果情報を複写機23へ送信した後、ユーザ認証がメンテナンス担当者のユーザ認証であった場合に、その認証結果(ユーザ認証の依頼先の管理対象機器の情報を含む)を電子メールにて顧客先の機器管理担当者が使用する管理者用機器52へ通知する。
図12は、メンテナンス担当者操作時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第3例を説明するための図である。
図13は、メンテナンス担当者操作時の通信アダプタとセンタシステムとの間の通信制御の第3例を示すフローチャートである。
図13のフローチャートに記述するように、ネットワークセグメントに接続された複写機23のメンテナンスを行うために、外部から派遣されるメンテナンス担当者は、通信アダプタ21のカードリーダ51を用いて(通信アダプタ21に操作部があればそれを用いてもよい)ユーザ認証を行わせる(第2実施例の図8等による説明と同じ)。
センタシステム1のサーバ3aのCPU31は、通信アダプタ21からのHTTPS通信によるユーザ認証要求を受信すると、そのユーザ認証要求中のユーザ情報をHDD37(DB)内のユーザ認証情報(最新のメンテナンス担当者のユーザ認証情報)と照合する。
メンテナンス担当者は、通信アダプタ21の表示部49の画面(タッチパネルが重ねられているものとする)上の操作により、メンテナンス対象の複写機23(管理対象機器)の情報を入力し、その複写機23へのメンテナンス権限(RAM46に一時的に記憶した認証結果情報中のメンテナンス権限)をアクセス権限として指定する。
その後、メンテナンス担当者は、メンテナンス対象の複写機23に対して自己のユーザ認証のための操作を行うことより、複写機23と通信アダプタ21の間で上述したユーザ認証を含む通信制御が行われ(第1実施例の図6等による説明参照)、メンテナンス作業を実施することができる。
このように、通信アダプタにおいて、メンテナンス担当者のユーザ認証によりセンタシステムからメンテ対象機器リスト(管理機器情報)が通知されるため、メンテナンス担当者の作業時間短縮による管理対象機器の稼動効率の向上が計れ、またメンテナンス担当者も管理対象機器を間違えるミスを防止することができる。
4,15,25:ネットワーク 5:インタネット 6:公衆通信回線網
7:アクセスポイント 12,21:通信アダプタ 13,23:複写機
14,24:プリンタ 22:ファクシミリ装置 26:専用I/F
31,44,101:CPU 32:リアルタイムクロック回路
35:外部メモリ制御ユニット 36,43,110:ネットワークI/Fユニット
37:ハードディスク装置 41:回線切替回路 42:モデム 47:電池
49:表示部 51:カードリーダ 52:管理者用機器 111:操作部
Claims (4)
- 中央管理装置と管理対象機器とが通信アダプタを介して通信可能であり、前記中央管理装置により前記通信アダプタを介して前記管理対象機器を遠隔管理する遠隔管理システムにおいて、
前記通信アダプタに、
前記管理対象機器へのアクセス権限を持つユーザのユーザ認証情報を記憶する記憶手段と、
前記管理対象機器からユーザ認証要求を受信した場合に、該ユーザ認証要求中のユーザ認証情報を前記記憶手段内のユーザ認証情報と照合し、該記憶手段に一致するユーザ認証情報があれば認証成功、一致するユーザ認証情報がなければ認証失敗と判定するユーザ認証を行うユーザ認証手段と、
該ユーザ認証手段によるユーザ認証の結果を前記管理対象機器へ送信するユーザ認証結果送信手段とを設け、
前記管理対象機器に、
ユーザ認証情報を入力するユーザ認証情報入力手段と、
該ユーザ認証情報入力手段によって入力されたユーザ認証情報を含むユーザ認証要求を前記通信アダプタへ送信するユーザ認証要求送信手段と、
該ユーザ認証要求送信手段による前記通信アダプタへの前記ユーザ認証要求に対して該通信アダプタから前記認証成功を示すユーザ認証結果を受信した場合に、該ユーザ認証結果に応じた機能へのアクセスを許可する機能アクセス許可手段とを設けたことを特徴とする遠隔管理システム。 - 請求項1記載の遠隔管理システムにおいて、
前記中央管理装置に、
特殊権限ユーザのユーザ認証情報を記憶する記憶手段と、
前記通信アダプタからユーザ認証要求を受信した場合に、該ユーザ認証要求中のユーザ認証情報を前記記憶手段内のユーザ認証情報と照合し、該記憶手段に一致するユーザ認証情報があれば認証成功、一致するユーザ認証情報がなければ認証失敗と判定するユーザ認証を行うユーザ認証手段と、
該ユーザ認証手段によるユーザ認証の結果を前記通信アダプタへ送信するユーザ認証結果送信手段とを設け、
前記通信アダプタに、
ユーザ認証情報を入力するユーザ認証情報入力手段と、
該ユーザ認証情報入力手段によって入力されたユーザ認証情報から該ユーザ認証情報を入力するための操作を行ったユーザを判別するユーザ判別手段と、
該ユーザ判別手段によって判別されたユーザが特殊権限ユーザであった場合に、該特殊権限ユーザの操作によって入力されたユーザ認証情報を含むユーザ認証要求を前記中央管理装置へ送信するユーザ認証結果送信手段と、
該ユーザ認証要求送信手段による前記中央管理装置への前記ユーザ認証要求に対して該中央管理装置から前記認証成功を示すユーザ認証結果を受信した場合に、該ユーザ認証要求中のユーザ認証情報を前記記憶手段に追記するユーザ認証情報追記手段を設けたことを特徴とする遠隔管理システム。 - 請求項2記載の遠隔管理システムにおいて、
前記管理対象機器と該管理対象機器の管理者が使用する管理者用機器とが通信可能であり、
前記通信アダプタのユーザ認証結果送信手段は、
前記ユーザ認証要求送信手段による前記中央管理装置への前記ユーザ認証要求に対して該中央管理装置から前記ユーザ認証結果を受信した場合に、該ユーザ認証結果を前記管理者用機器へ送信する手段と、
前記ユーザ認証手段によるユーザ認証の結果、前記管理対象機器から受信したユーザ認証情報を入力するための操作を行ったユーザが特殊権限ユーザであった場合に、該ユーザ認証の結果を前記管理者用機器へ送信する手段とを有することを特徴とする遠隔管理システム。 - 請求項2記載の遠隔管理システムにおいて、
前記中央管理装置の前記ユーザ認証結果送信手段は、
前記ユーザ認証手段によって認証成功と判定された場合には、該認証成功を示すユーザ認証結果と共に、該当する特殊権限ユーザの作業対象の管理機器情報を前記通信アダプタへ送信する手段であり、
前記通信アダプタの前記ユーザ認証情報追記手段は、
該ユーザ認証要求送信手段による前記中央管理装置への前記ユーザ認証要求に対して該中央管理装置から前記認証成功を示すユーザ認証結果と共に前記管理機器情報を受信した場合に、該ユーザ認証要求中のユーザ認証情報と該管理機器情報とを対応付けて前記記憶手段に追記することを特徴とする遠隔管理システム。
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