JP2008110146A - 染毛器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】髪の毛に対する染毛を円滑に進める。
【解決手段】染毛器具は、可撓性を有し染毛料を収容した容器部Aと、容器部Aに収容された染毛料を注出して髪の毛に塗布する塗布部Bと、塗布部Bを振動させる振動発生部材Dを収容した振動部Cと、を有し、塗布部Bと振動部Cが一体的に形成されてキャップ部材10とし、且つ容器部Aに対し装着し得るように構成される。振動発生部材Dは、電池15と、モーター16と、モーター軸16aに取り付けた偏心部材17と、スイッチ18とを有して構成される。また、キャップ部材10が塗布部Bと振動部Cが一体的に形成されると共に雌ねじ5が形成され、且つ容器部Aが雌ねじ5に締結される雄ねじ3を形成したレフィル容器(容器本体1)として形成される。
【選択図】 図2
【解決手段】染毛器具は、可撓性を有し染毛料を収容した容器部Aと、容器部Aに収容された染毛料を注出して髪の毛に塗布する塗布部Bと、塗布部Bを振動させる振動発生部材Dを収容した振動部Cと、を有し、塗布部Bと振動部Cが一体的に形成されてキャップ部材10とし、且つ容器部Aに対し装着し得るように構成される。振動発生部材Dは、電池15と、モーター16と、モーター軸16aに取り付けた偏心部材17と、スイッチ18とを有して構成される。また、キャップ部材10が塗布部Bと振動部Cが一体的に形成されると共に雌ねじ5が形成され、且つ容器部Aが雌ねじ5に締結される雄ねじ3を形成したレフィル容器(容器本体1)として形成される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、櫛歯状の塗布部を振動させながら該塗布部から注出した染毛料を髪の毛に塗布することができる染毛器具に関するものである。
髪の毛を染色する際に利用する器具としては、内部に連通孔を有する櫛歯をキャップと一体的に形成してキャップ体とし、このキャップ体を染毛料を収容した容器本体に装着しておき、容器本体側に収容された染毛料を櫛歯に形成した開口孔から注出させるように構成したものがある(例えば特許文献1参照)。この技術では、容器本体を変形させて収容された染毛料を櫛歯から注出させつつ、櫛歯によって髪の毛を梳かすことで染毛することができる。
また、特許文献2に記載された発明は電動式マッサージ器一体型養毛用器具に関するものであり、養毛剤を収容するエアゾール容器の底部に振動を起こすモーターを備えて構成され、ノズル部分にマッサージ用突起付きアクチュエータを取り付けておき、モーターを駆動することによって該アクチュエータを振動させるように構成されている。この技術ではアクチュエータを頭皮に押し当てた状態でモーターを駆動すると共にエアゾール容器から養毛剤を噴射させることで、頭皮に対する養毛剤の塗布と同時に有効なマッサージを行うことができる。
髪の毛を染色する際に、染色の進行に伴って髪の毛が湿気を帯び、櫛の裁きがし難くなるという問題がある。
特許文献1に記載された技術では、使い勝手の良い櫛付きキャップを構成することができるものの、上記問題を解決することはできない。
特許文献2に記載された技術は、アクチュエータを頭皮に押圧させてマッサージするものであり、髪の毛の染色に利用することはできず、上記問題を解決することはできない。
本発明の目的は、髪の毛に対する染毛を円滑に進めることができる染毛器具を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明に係る染毛器具は、可撓性を有し染毛料を収容した容器部と、前記容器部に収容された染毛料を注出して髪の毛に塗布する塗布部と、前記塗布部を振動させる振動発生部材を収容した振動部と、を有し、前記塗布部と振動部が一体的に形成されると共に容器部に対し装着し得るように構成されているものである。
上記染毛器具に於いて、振動発生部材が、電池と、モーターと、モーター軸に取り付けた偏心部材と、モーターに対する通電を制御するスイッチと、を有して構成されたものであることが好ましい。
また上記染毛器具に於いて、塗布部と振動部が一体的に形成されると共にねじ部が形成され、且つ容器部が前記ねじ部に締結されるねじを形成したレフィル容器として形成されていることが好ましい。
本発明に係る染毛器具では、容器部を変形させることで塗布部から染毛料を注出することができ、振動発生部材を駆動することで塗布部に振動を作用させることができる。このため、容器部から染毛料を注出しつつ、塗布部から染毛料を注出することで髪の毛に対して染毛することができる。このとき、塗布部が振動することによって該塗布部の髪の毛に対する付着状態が改善され、髪の毛を円滑に染毛することができる。
また振動発生部材を、電池と、モーターと、モーター軸に取り付けた偏心部材と、モーターに対する通電を制御するスイッチと、によって構成した場合には、スイッチを操作してモーターを駆動すると偏心部材が回転し、これにより、塗布部に振動を作用させることができる。
また、塗布部と振動部を一体的に形成すると共にねじ部を形成し、且つ容器部を前記ねじ部に締結されるねじを形成したレフィル容器として形成することで、染毛料を使用仕切った場合でも、塗布部と振動部を繰り返し使用することができる。
以下、本発明に係る染毛器具の最も好ましい形態について説明する。本発明の染毛器具は、振動部に収容した振動発生部材を駆動して塗布部に振動を作用させ、この状態で容器部に収容された染毛料を注出しつつ、髪の毛を染毛し得るようにしたものである。
容器部は、可撓性を有する容器として構成され、染毛料を収容する機能を有する。このため、使用に際し、容器部を把持して力を加えて変形させることで、内容積を減少させて収容された染毛料を塗布部に供給することが可能である。
容器部の寸法や形状は特に限定するものではなく、上記機能を発揮し得る寸法と形状であれば良い。特に、染毛料を塗布部に供給するために変形させる必要があることから、人の手で把持し易い形状であることが好ましく、この形状を保持した上で所定回数(1回又は複数回)の使用を満足し得る量の染毛料を収容し得る容量を有することが好ましい。
容器部は塗布部を構成する部材に対して装着されていれば収容された染毛料を塗布部に供給することが可能である。即ち、容器部が塗布部を構成する部材に対し、着脱可能に構成されているか、或いは一体的に構成されているか、を問うものではない。しかし、容器部が塗布部を構成する部材に対し着脱可能に構成された場合には、不使用時に容器部を単独で保管することが可能であり、また容器部に収容された染毛料を使い切ったとき、該容器部を廃棄して染毛料を収容した新たな容器部と交換することが可能となる。即ち、容器部をレフィル容器として塗布部を繰り返し利用することが可能となるため好ましい。
容器部と塗布部を構成する部材とを着脱可能とする場合であっても、着脱機構は特に限定するものではなく、バヨネット機構やねじ機構等を選択的に採用することが可能である。しかし、着脱作業が容易であること、容器部と塗布部を構成する部材との接続部位からの漏れがないこと、製造が容易であること、等を考慮したとき、ねじ機構であることが好ましい。
塗布部は、染毛料を注出して髪の毛に塗布する機能を有するものであり、この機能を発揮し得る形状であれば良く、特に、櫛状に形成されていると好ましい。この場合、染毛料を注出するための孔の位置を限定するものではなく、櫛歯と櫛歯の間、櫛歯の側面等に対し選択的に形成することが可能である。
塗布部が複数の櫛歯によって構成されている場合、個々の櫛歯は適度な剛性を有することが好ましい。しかし、塗布部が染毛料を注出し得るように構成されることから、該塗布部には染毛料を注出するための通路が形成されるため、合成樹脂による成型品であることが好ましい。櫛歯の剛性については特に限定するものではなく、使用する合成樹脂の材料によって設定される剛性であることが好ましい。
振動発生部材は、振動部に収容され自身が振動してこの振動を塗布部に作用させるものであり、この機能を有するものであれば利用することが可能である。振動発生部材は、振動部に収容されるため、該収容部の寸法や容積の大きさとの関係で最適なものを選択することが好ましい。
このような振動部に収容されて振動を発生する振動発生部材としては、マグネットを利用したもの、モーターを利用したもの等があり、何れも利用することが可能である。特に、寸法的及びコスト的な観点からは、電池と、モーター、モーター軸に取り付けた偏心部材と、モーターに対する通電を制御するスイッチと、によって構成したものであることが好ましい。
上記の如き構成を持った振動発生部材では、モーターを駆動して偏心部材を回転させることで振動を発生させ、この振動によって塗布部に振動を作用させることが可能である。
次に染毛器具の実施例について図を用いて説明する。図1は染毛器具の外観形状を説明する斜視図である。図2は染毛器具の構成を説明する断面図である。図3は振動部に収容された振動発生部材を説明する部分断面図である。本実施例に於いて、染毛器具は、容器部Aと、塗布部Bと、振動発生部材Dを収容した振動部Cと、によって構成されている。
容器部Aは瓶(ボトル)状のレフィル容器として構成されており、ポリエチレン(PE)を用いてブロー成型されている。容器本体1の上端部分には容器本体1の太さよりも細い口部2が形成されており、該口部2の外周面に雄ねじ3が形成されている。
前述したように、容器本体1の形状は限定するものではないが、人が手で容易に把持し得るような形状を有している。また容器本体1の長さも、大人が把持したときに充分な安定性を保持し得る程度の寸法を有している。そして容器本体1がPEによって成形されているため、充分な可撓性を発揮することが可能である。
口部2の太さや雄ねじ3のピッチやねじ山数等の条件は限定するものではなく、塗布部B、収容部Cをねじ結合により装着したときに、充分な安定性を発揮し得るような太さを持った口部2と雄ねじ3として構成されることが好ましい。特に、本実施例の染毛器具では、振動発生部材Dを駆動したときに塗布部Bが、容器本体1と口部2との境界を起点として振動を生じるように、雄ねじ3を口部2の上端側に形成している。
塗布部Bは振動部Cと一体的に形成されており、容器部Aを構成する容器本体1の口部2にねじ結合により着脱可能なキャップとしての機能を有するキャップ部材10として形成されており、ポリプロピレン(PP)を用いて射出成形されて収容部Cを一体的に形成している。
即ち、キャップ部材10の下端部分には容器本体1の口部2を嵌合する凹部4が形成されており、この凹部4の内周面に口部2に形成された雄ねじ3と螺合する雌ねじ5が形成されている。また凹部4の底面4aにはパッキン6が設けられており、キャップ部材10を容器本体1に結合させたとき、パッキン6を介して底部4aが口部2の先端部分と当接して染毛料の漏れを防ぐように構成されている。
キャップ部材10に形成された凹部4の反対側に塗布部Bが形成されている。この塗布部Bは、複数の櫛歯11aと、隣接する櫛歯11aの間に開口する通路11bと、を有して構成されており、通路11bの凹部4側の端部には、容器本体1の底面まで届く長さを持ったチューブ12が接続されている。
振動部Cは雌ねじ5と対応する位置に形成されており、収容すべき振動発生部材Dの形状に応じた形状を有している。そして、振動発生部材Dによって発生した振動が互いに螺合している雌ねじ5から雄ねじ3を介して伝わり、容器本体1の口部2を起点として櫛歯11を振動させるように構成されている。
振動発生部材Dは、電池15と、モーター16と、モーター軸16aに取り付けた偏心部材17と、モーター16に対する通電を制御するスイッチ18と、を有して構成されている。電池15のプラス側及びマイナス側から夫々リード19a、19bが引き出されており、これらのリード19a、19bがモーター16に接続されている。
スイッチ18としては通電をオンーオフし得る機構であれば良く、その構造を問うものではない。本実施例では、リード19aの端部を折り曲げてスイッチ片18aとし、キャップ部材10の振動部Cに対応する部分をねじを有する操作部材18bとして形成しておき、この操作部材18bを回転させることでスイッチ片18aを電池15に圧接させて通電させるように構成している。
上記の如く構成された染毛器具では、操作部材18bを回転させてスイッチ片19aを電池15に接続することでモーター16を駆動して偏心部材17を回転させることで、該偏心部材17の回転に応じた振動を発生させることが可能である。この結果、容器部Aの容器本体1と口部2との境界(染毛器具に於ける最も剛性の小さい部位)を起点として振動が生じ、キャップ部材10が振動する。従って、塗布部Bが振動することになる。
このとき、容器本体1がPEを原料とし、キャップ部材10がPPを原料として成型されているため、容器本体1の口部2が最も剛性が小さい部位となり、良好な振動を発生することが可能である。
塗布部Bを振動させた状態で、容器本体1を把持して力を加えて変形させると、収容された染毛料はチューブ12からキャップ部材10に形成された通路11bを経て櫛歯11の間から注出される。従って、この状態で髪の毛を梳くことで染毛することが可能となる。
髪の毛に対する染毛が終了したとき、操作部材18bを回転させてスイッチ片18aの電池15に対する圧接状態を解除すると、モーター16に対する通電が遮断されて偏心部材17の回転が停止する。これにより、塗布部Bの振動が停止する。
更に、容器本体1を回転させてキャップ部材10との接続を解除することで、両者を離脱させることが可能であり、このように離脱させた状態で、染毛料を収容した容器本体1の保存や、キャップ部材10の洗浄を行うことが可能である。
本発明に係る染毛器具は、容器部Bをレフィル容器とすることで、塗布部B及び振動部Cを繰り返し使用することが可能であり、家庭用の染毛器具として好ましく利用することが可能である。
A 容器部
B 塗布部
C 振動部
D 振動発生部材
1 容器本体
2 口部
3 雄ねじ
4 凹部
4a 底面
5 雌ねじ
6 パッキン
10 キャップ部材
11a 櫛歯
11b 通路
12 チューブ
15 電池
16 モーター
16a モーター軸
17 偏心部材
18 スイッチ
18a スイッチ片
18b 操作部材
19a、19b リード
B 塗布部
C 振動部
D 振動発生部材
1 容器本体
2 口部
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4a 底面
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16a モーター軸
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18 スイッチ
18a スイッチ片
18b 操作部材
19a、19b リード
Claims (3)
- 可撓性を有し染毛料を収容した容器部と、前記容器部に収容された染毛料を注出して髪の毛に塗布する塗布部と、前記塗布部を振動させる振動発生部材を収容した振動部と、を有し、前記塗布部と振動部が一体的に形成されると共に容器部に対し装着し得るように構成されていることを特徴とする染毛器具。
- 前記振動発生部材が、電池と、モーターと、モーター軸に取り付けた偏心部材と、モーターに対する通電を制御するスイッチと、を有して構成されたものであることを特徴とする請求項1に記載した染毛器具。
- 前記塗布部と振動部が一体的に形成されると共にねじ部が形成され、且つ容器部が前記ねじ部に締結されるねじを形成したレフィル容器として形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載した染毛器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006296094A JP2008110146A (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 染毛器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006296094A JP2008110146A (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 染毛器具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2008110146A true JP2008110146A (ja) | 2008-05-15 |
Family
ID=39443007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006296094A Withdrawn JP2008110146A (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 染毛器具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008110146A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2010202228A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布容器 |
FR2949900A1 (fr) * | 2009-09-07 | 2011-03-11 | Oreal | Module electronique et tete d'application et/ou de distribution equipee d'un tel module |
WO2012061986A1 (zh) * | 2010-11-11 | 2012-05-18 | 珠海市庭佑化妆配件有限公司 | 振动按摩容器 |
KR20210010212A (ko) * | 2019-07-19 | 2021-01-27 | 조지원 | 진동 기능을 구비한 모발 관리제 도포 기구 |
-
2006
- 2006-10-31 JP JP2006296094A patent/JP2008110146A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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---|---|---|---|
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