JP2008108094A - オプション基板の識別回路、識別方法及びそれらを使ったインバータ装置 - Google Patents

オプション基板の識別回路、識別方法及びそれらを使ったインバータ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】接続されるオプション基板の有無と種類を信号一本で識別できるようにする。
【解決手段】オプション基板(101、111)の識別信号入力を、固定抵抗114を介して制御用マイコン113の出力ポートに接続し、制御用マイコン113の出力ポートからの電圧出力を変化させ、出力ポートの状態に応じた識別信号入力を検出するという手順で、オプション基板(101、111)の有無と種類を識別する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数のオプション基板を識別する方法に関し、特にその識別方法が適用されたインバータ装置に関する。
従来、オプション基板を識別する方法として、管理側装置と被管理側のオプション基板とを複数のデジタル信号で接続し、そのうちいくつかの信号のON/OFFを管理側で認識し、オプション基板の有無や種別の識別している(例えば、特許文献1参照)。
図5は特許文献1のオプション基板の識別方法を説明する図である。図5において、501は管理側である管理装置であり、512・513は前記管理装置501に制御される被管理装置となるオプション基板である。前記管理装置501は選択回路504と接点回路506とを有し、これらを制御部503で制御する。前記管理装置501が前記被管理装置512・513らを識別するには、制御部503が、選択回路504からリレー509・510・511を一定の組合せでON/OFFし、それに応じて接点検出回路502のリレー508がON/OFFするので、この状態を検出することで被管理装置512・513らを識別している。
このように従来は、複数のオプション基板を識別する方法として、それぞれのオプションに対して、有無を確認するという手順がとられていた。
特開平5−2872181号公報(第5−7頁、図1)
従来の方法では、想定されるオプション基板一つずつに対して、その有無を確認するという手順をとっているので、選択回路の信号をコード化して省配線化を図ったとしても複数の信号を管理装置とオプション基板の間に用意しておかなければ、オプション基板を認識できないという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、管理装置とオプション基板の間の信号を省配線化し、一本の信号で複数のオプション基板を識別することができる方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のようにしたのである。
請求項1に記載の発明は、管理側装置に接続された複数の種類のオプション基板を、前記管理側装置が識別するためのオプション基板の識別方法において、 前記管理側装置内の制御回路の出力ポートから所定の電位を送出したときの前記制御回路の入力ポートにおける第一の電圧値を前記制御回路で記憶し、前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を前記制御回路で記憶し、前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別するオプション基板の識別方法とした。
また、請求項2に記載の発明は、管理側装置に接続された複数の種類のオプション基板を、前記管理側装置が識別するためのオプション基板の識別回路において、前記管理装置内の制御回路の出力ポートと入力ポートとを抵抗を介して接続する入出力ポート接続回路と、前記出力ポートから所定の電位を送出したときの前記入力ポートにおける第一の電圧値を記憶する第一のレジスタと、前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を記憶する第二のレジスタと、を備え、前記制御回路が、前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別する制御回路と、を備えたオプション基板の識別回路とした。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2記載のオプション基板の識別回路を備えたオプション基板の管理側装置とした。
また、請求項4に記載の発明は、接続された複数の種類のオプション基板を識別する手段を備えたインバータ装置において、前記インバータ装置内に設けられ、前記オプション基板との間で信号を送受信する出力及び入力ポートを備えた制御回路と、前記出力ポートと前記入力ポートとを抵抗を介して接続する入出力ポート接続回路と、を備え、前記制御回路が、前記出力ポートから所定の電位を送出したときの前記入力ポートにおける第一の電圧値を記憶し、前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を記憶し、前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別するインバータ装置とした。
また、請求項5に記載の発明は、前記複数の種類のオプション基板は、第一及び第二のオプション基板であって、前記第一及び第二のオプション基板は、前記入出力ポート接続回路に接続される信号が、これら基板内において、GND電位に接続されているか、または所定の電圧に接続されている請求項4記載のインバータ装置とした。
また、請求項6に記載の発明は、前記入力ポートにさらにA/Dコンバータが備えられ、第三のオプション基板は、前記入出力ポート接続回路に接続される信号が、該基板内において、所定の分圧抵抗を介してGND電位に接続されており、前記第一及び第二の電圧値が、前記所定の電位が前記抵抗及び前記分圧抵抗とで分圧された電位であったときに、前記オプション基板を、前記第三のオプション基板であると識別する請求項5記載のインバータ装置とした。
本発明によると、インバータ装置など管理側装置において、オプション基板を識別するための信号を一本にするができる。また、制御回路のオプション基板の信号が入力される入力ポートにA/Dコンバータを備えてアナログ入力ポートとするとともに、オプション基板側に分圧抵抗を備えることによって、識別できるオプション基板の種類を最大でアナログ入力ポートの分解能だけ増やすことができる。
以下、本発明の方法の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の方法が適用されるインバータ装置の構成を示すブロック図である。図においてインバータ装置100は、電圧検出回路106と電流検出回路108と温度検出回路112で構成される検出部と、入力回路115と出力回路116とオペレータ117と入出力ポート接続回路103とオプションデータインターフェイス回路118で構成される外部入出力部からの情報を元に、制御用マイコン113でドライブ回路109を介して整流回路105とスイッチング素子107とで構成されるパワー部を駆動することで、モータ110を駆動するようになっている。
また、オプション基板接続コネクタ102を介して、インバータ装置100と接続されるオプション基板には複数の種類が存在し、用途に応じて、フィールドバスネットワーク接続オプション基板101を接続して上位コントローラからの情報を送受信したり、PGエンコーダ接続オプション基板111を接続してモータ速度を検出するPGエンコーダからの速度情報をインバータ100装置に送ったりするようになっている。
フィールドバスネットワーク接続オプション基板101は自分が何であるか示すために入出力ポート接続回路103と接続する信号を、基板内でVCC電位に接続されるよう構成されている。また、PGエンコーダ接続オプション基板111は入出力ポート接続回路103と接続する信号をGND電位に接続してある。一方、入出力ポート接続回路103の内部で制御用マイコン113の出力ポートと入力ポートを固定抵抗114を介して接続してあるため、これらオプション基板を接続すると制御用マイコン113の出力ポートの電位に関わらず入力ポートの電位が固定され、オプション基板が接続されていないと出力ポートの電位と同じ電位が入力ポートに現れるようになっている。尚、インバータ装置100と接続オプションの電源は電源回路104から供給される。
図2はインバータ装置においてオプション基板を識別するための制御用マイコン113の処理手順を示すフローチャートである。この図を用いて本発明のオプション基板の識別方法について順を追って説明する。
はじめに、ステップ1では制御用マイコン113の出力ポートからVCC電位を出力して、そのときの入力ポートの電位を制御用マイコン113のレジスタ1に保存する。ここで、オプション基板が接続されていない場合は入出力ポート接続回路103の固定抵抗114を介して、電位が入力ポートにそのままかかり、レジスタ1=VCCとなる。また、フィールドバスネットワーク接続オプション基板101が接続されている場合は、フィールドバスネットワーク接続オプション基板101で入力ポートに直接接続されたVCC電位によって、レジスタ1=VCCとなる。また、PGエンコーダ接続オプション基板111が接続されている場合は、PGエンコーダ接続オプション基板で入力ポートに直接GND電位と接続されているので、出力ポートの電位VCCと入力ポートのGND電位は固定抵抗で消費され、レジスタ1=GNDとなる。
次にステップ2で、制御用マイコン113の出力ポートからGND電位を出力して、そのときの入力ポートの電位を制御用マイコン113のレジスタ2に保存する。ここで、オプション基板が接続されていない場合は、固定抵抗114を介して電位が入力ポートにそのままかかり、レジスタ2=GNDとなる。また、フィールドバスネットワーク接続オプション基板101が接続されている場合は、フィールドバスネットワーク接続オプション基板101で入力ポートに直接接続されたVCC電位と出力ポートのGND電位が固定抵抗114で消費され、レジスタ2=VCCとなる。また、PGエンコーダ接続オプション基板111が接続されている場合は、PGエンコーダ接続オプション基板111で入力ポートに直接接続されたGND電位によって、レジスタ2=GNDとなる。
最後にステップ3で、レジスタ1とレジスタ2の状態を確認する。ここで、レジスタ1=VCC、レジスタ2=GNDであれば、オプション基板は接続されていないと判別する。また、レジスタ1=レジスタ2=VCCの時はフィールドバスネットワーク接続オプション基板101が接続されていると判別する。また、レジスタ1=レジスタ2=GNDの時はPGエンコーダ接続オプション111が接続されていると判別する。
このように、制御用マイコン113の出力ポートの電位を変化させてから入力ポートの電位を検出をするので、一本の信号で入力ポートに電位がかかっていない状態と電位がかかっている状態を認することができ、電位によって複数のオプション基板を識別し、且つオプション基板が未接続の状態も識別できるのである。
図3は本発明の第2の方法が適用されるインバータ装置のオプション基板識別部分のみの構成を示すブロック図である。上記第1の方法と比べて異なる部分は、制御用マイコン113の入力ポートがA/Dコンバータ303となって、中間電圧を検出できるようにしていることと、第三のオプション基板であるその他の接続オプション基板301内が、オプション基板識別回路103と分圧抵抗302を介してGND電位に接続されていることである。
図4は本発明の第2の方法を実施するための制御用マイコン113の処理手順を示すフローチャートである。この図を用いて本発明の第2の方法を順を追って説明する。
はじめに、ステップ1で出力ポートからVCC電位を出力して、そのときの入力ポートの電位をA/D変換してレジスタ1に保存しておく。ここで、オプション基板が接続されていない場合とフィールドバスネットワーク接続オプション基板101が接続されている場合とPGエンコーダ接続オプション基板111が接続されている場合とは第1の方法と同じようにレジスタ1に保存される。また、その他の接続オプション基板301が接続されている場合は、出力ポートからのVCC電位が入出力ポート接続回路103の固定抵抗114とその他接続オプション基板301の分圧抵抗302で分圧された電位が、A/D入力303にかかるため、レジスタ1の値はVCCとGNDの中間電位に固定される。
次に、ステップ2で出力ポートからGND電位を出力して、そのときの入力ポートの電位をA/D変換してレジスタ2に保存しておく。この場合はその他オプション基板301も分圧抵抗302両端の電位がすべてGNDとなるので、PGエンコーダ接続オプションが接続されている場合と同様にA/D入力303はGND電位となる。オプション基板が接続されていない場合とフィールドバスネットワーク接続オプション基板101が接続されている場合とPGエンコーダ接続オプション基板111が接続されている場合は第1の方法と同じようにレジスタ2に保存される。。
最後にステップ3で、第1の方法と同様にレジスタ1とレジスタ2の値を確認し、第1の方法の判別条件に加え、レジスタ1=レジスタ2で且つそれらが出力ポートからのVCC電位が入出力ポート接続回路103の固定抵抗114とその他接続オプション基板301の分圧抵抗302で分圧された電位であった場合に、その他の接続オプション基板301が接続されたと判別する。
このように、第1の方法に加えて、接続オプション基板に分圧抵抗を設けることで、分圧抵抗の抵抗値によって更に多くの接続オプション基板の識別ができるのである。
本発明の第1のオプション基板判別方法を適用するインバータ装置の構成を示すブロック図 本発明の第1のオプション基板判別方法の処理手順を示すフローチャート 本発明の第2のオプション基板判別方法を適用するインバータ装置のオプション基板識別部分の構成を示すブロック図 本発明の第2のオプション基板判別方法の処理手順を示すフローチャート 従来のオプション基板判別方法を適用したオプション基板識別部分の構成を示すブロック図
符号の説明
100 インバータ装置
101 フィールドバスネットワーク接続オプション基板
102 オプション基板接続コネクタ
103 入出力ポート接続回路
104 電源回路
105 整流回路
106 電圧検出回路
107 スイッチング素子
108 電流検出回路
109 ドライブ回路
110 モータ
111 PGエンコーダ接続オプション基板
112 温度検出回路
113 制御用マイコン
114 固定抵抗
115 入力回路
116 出力回路
117 オペレータ
118 オプションデータインターフェイス回路
301 その他の接続オプション基板
302 分圧抵抗
303 A/Dコンバータ
501 管理回路
502 接点検出回路
503 制御部
504 選択回路
505 電源
506 接点回路
508、509、510、511 リレー
512、513 被管理回路

Claims (6)

  1. 管理側装置に接続された複数の種類のオプション基板を、前記管理側装置が識別するためのオプション基板の識別方法において、
    前記管理側装置内の制御回路の出力ポートから所定の電位を送出したときの前記制御回路の入力ポートにおける第一の電圧値を前記制御回路で記憶し、
    前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を前記制御回路で記憶し、
    前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別することを特徴としたオプション基板の識別方法。
  2. 管理側装置に接続された複数の種類のオプション基板を、前記管理側装置が識別するためのオプション基板の識別回路において、
    前記管理装置内の制御回路の出力ポートと入力ポートとを抵抗を介して接続する入出力ポート接続回路と、
    前記出力ポートから所定の電位を送出したときの前記入力ポートにおける第一の電圧値を記憶する第一のレジスタと、
    前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を記憶する第二のレジスタと、を備え、
    前記制御回路が、前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別する制御回路と、を備えたことを特徴とするオプション基板の識別回路。
  3. 請求項2記載のオプション基板の識別回路を備えたことを特徴とするオプション基板の管理側装置。
  4. 接続された複数の種類のオプション基板を識別する手段を備えたインバータ装置において、
    前記インバータ装置内に設けられ、前記オプション基板との間で信号を送受信する出力及び入力ポートを備えた制御回路と、
    前記出力ポートと前記入力ポートとを抵抗を介して接続する入出力ポート接続回路と、を備え、
    前記制御回路が、前記出力ポートから所定の電位を送出したときの前記入力ポートにおける第一の電圧値を記憶し、前記出力ポートからGND電位を送出したときの前記入力ポートにおける第二の電圧値を記憶し、前記第一及び第二の電圧値の値に応じて前記オプション基板の有無または種類を識別することを特徴とするインバータ装置。
  5. 前記複数の種類のオプション基板は、第一及び第二のオプション基板であって、
    前記第一及び第二のオプション基板は、前記入出力ポート接続回路に接続される信号が、これら基板内において、GND電位に接続されているか、または所定の電圧に接続されていることを特徴とする請求項4記載のインバータ装置。
  6. 前記入力ポートにさらにA/Dコンバータが備えられ、
    第三のオプション基板は、前記入出力ポート接続回路に接続される信号が、該基板内において、所定の分圧抵抗を介してGND電位に接続されており、
    前記第一及び第二の電圧値が、前記所定の電位が前記抵抗及び前記分圧抵抗とで分圧された電位であったときに、前記オプション基板を、前記第三のオプション基板であると識別することを特徴とする請求項5記載のインバータ装置。
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JP2015153332A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 三菱電機株式会社 ドーターボードおよびドーターボード実装方法

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