JP2008106975A - 冷蔵庫 - Google Patents
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Abstract
【課題】貯蔵室内を照明する庫内灯に加えて、色温度の低い光に対しては温かい印象を持ち、色温度の高い光に対しては冷たい印象を持つという人間の特性を利用し、複数の光源により室内をその温度分布に応じた色温度で照明することにより、貯蔵室内の温度分布を視覚的に把握できるようにした冷蔵庫を提供する。
【解決手段】開扉によって貯蔵室3内を照明する庫内灯15と、複数の色温度を保有して貯蔵室内の適宜の箇所に各々配設した光源26a〜26cとを有し、貯蔵室扉9a、9bを開扉した際には、貯蔵室内の冷却温度分布に応じた色温度の前記光源で室内を照明するようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】開扉によって貯蔵室3内を照明する庫内灯15と、複数の色温度を保有して貯蔵室内の適宜の箇所に各々配設した光源26a〜26cとを有し、貯蔵室扉9a、9bを開扉した際には、貯蔵室内の冷却温度分布に応じた色温度の前記光源で室内を照明するようにしたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、貯蔵室内を温度分布に対応する色彩で照明するようにした冷蔵庫に関する。
近年の冷蔵庫は、最も使用頻度が多く容積の大きい冷蔵室を最上部に配置し、その下部に製氷室と温度切替室とを併置し、さらにその下部に野菜類を収納する野菜室を設け、最下方に冷凍室を配置するタイプが多くなっている。
そして、照明装置としては、収納容積の大きい冷蔵室の天井面あるいは背面に電球型あるいは発光ダイオード(以下、「LED」という。)からなる庫内灯を設け、開扉の際にはこの庫内灯を点灯して室内の貯蔵品を照明することで食品の収納や取り出し作業を容易にしていた。このとき、照明装置の光源色は、明るさや色合いには多少の差があるが概して単色であった。
一方、冷却室内の温度を庫内灯の色で表示し、室内の温度に応じて庫内灯の色を変化させるようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−286333号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されている構成についても、照明される冷蔵室などの室内は、温度センサーで検知した室内温度に応じて庫内灯の色が制御されるが、室内の照明は単色であった。
本発明は上記の点に着目してなされたものであり、貯蔵室内を照明する庫内灯に加えて、色温度の低い光に対しては温かい印象を持ち、色温度の高い光に対しては冷たい印象を持つという人間の特性を利用し、複数の光源により室内をその温度分布に応じた色温度で照明することにより、貯蔵室内の温度分布を視覚的に把握できるようにした冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の冷蔵庫は、開扉によって貯蔵室内を照明する庫内灯と、複数の色温度を保有して貯蔵室内の適宜の箇所に各々配設した光源とを有し、貯蔵室扉を開扉した際には、貯蔵室内の冷却温度分布に応じた色温度の前記光源で室内を照明するようにしたことを特徴とするものである。
本発明によれば、貯蔵室扉を開扉した際には、貯蔵室内をその温度分布に対応して、色温度の相違する複数の光源によって照明することで、室内温度の高低による温度分布を視覚的に把握でき、貯蔵品の収納や取り出し作業を効果的におこなうことができるとともに、開扉の際の複数色による室内照明で外観品位を向上させることができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1は、冷蔵庫の正面図であり、外箱と断熱壁を介して設けた内箱(2)とからなる断熱箱体で形成された冷蔵庫本体(1)の内部を貯蔵空間として最上部に冷蔵室(3)、その下方に断熱仕切壁を介して比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室(4)と温度切替室(5)を併設し、これらの下方には野菜室(6)、最下方には冷凍室(7)をそれぞれ独立して配置している。前記野菜室(6)と冷凍室(7)との間にも断熱仕切壁を設けており、各貯蔵室の前面開口には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(3)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いため、貯蔵品を載置する棚(8a)(8b)および冷蔵室の最下部に設けた低温室の天井板を兼ねる棚(8c)によって室内を上下に複数段に区分するとともに、前面開口部の両側に設けたヒンジで観音開き式の扉(9a)(9b)を回動自在に枢支することで開口部を閉塞しており、下部に配置した冷蔵室(3)以外の製氷室(4)および温度切替室(5)、野菜室(6)、冷凍室(7)などの貯蔵室は、冷蔵室に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さ位置による使い勝手面から、扉に固着するとともに容器を保持した支持枠を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して容器の上面開口から食品を収納し取り出す引き出し扉方式としている。
本体中央部から下方に位置させた野菜室(6)の背部には、冷蔵室(3)や野菜室(6)の冷蔵貯蔵空間を冷却する冷蔵用冷却器(10)と、前記製氷室(4)や温度切替室(5)、冷凍室(7)などの冷凍貯蔵空間を冷却する冷凍用冷却器(11)とを設けており、各貯蔵空間は、前記各冷却器や機械室に配置した圧縮機などからなる冷凍サイクルにより冷却されるものであって、冷蔵室(3)や冷凍室(7)などに設けられた図示しない温度センサーの検知温度により前記冷凍サイクルを制御して運転し、前記各冷却器の近傍にそれぞれ配置されたファン(12)(13)の回転によって、冷気を冷蔵貯蔵空間、および冷凍貯蔵空間に供給し、各々を独立して所定温度に冷却制御している。
開扉状態の冷蔵室(3)の正面図である図2に示すように、冷蔵室内の天井面には庫内灯(15)を設けている。この庫内灯(15)は、天井面に形成した凹部に配置した白熱電球からなり、その下部、すなわち室内側はシェード(16)で覆って庫内灯(15)の光を拡散し、冷蔵室(3)の全体を隅々まで照明している。
そして、冷蔵室(3)の背面には、背面全体に亙って幅広に形成され、下方に配置した冷蔵用冷却器(10)で生成された冷気を冷蔵室内に導くように背面ダクト板(17)を設けている。この背面ダクト板(17)は、合成樹脂を射出成形したもので概略平板状をなし、室内背面との間に所定のダクト空間(18)を形成して冷蔵室(3)の背面全体をほぼ覆うように配設している。背面ダクト板(17)の外周縁は内箱(2)背面部の上壁面および両側壁面と所定の冷気吹き出し間隙(19)を設けるように設置され、また内側の中央部分には、横幅を背面ダクト(17)の3分の1程度とするとともに、上下寸法は前記複数の棚(8a)〜(8c)の上下端に亙る高さ寸法の中央吹き出し部(20)を形成する開口(21)を穿設している。
前記中央吹き出し部(20)は、図2のA−A線に沿う横断面図である図3、およびその要部の斜視図である図4に示すように、背面ダクト板(17)の前記開口(21)と、この開口(21)に合致してその表面を背面ダクト板(17)の表面と同一面となるように設けられた板状の意匠パネル(22)とで形成されている。
意匠パネル(22)は、両側に上下方向に亙る断面コ字状の凹溝(23)を形成し、この凹溝(23)の内側の凹陥部を表面に向かって円弧状に立ち上げるとともに、側端縁を背面ダクト板(17)の裏面側に立ち上げてこれに当接させている。そして、この立ち上がり部を上下に亙って適宜の間隔で切り欠いてダクト(18)内からの吹出口(24)を形成することで、意匠パネル(18)の両側表面に冷気の吹き出し部(20)を設けている。
しかして、図4、および図2のB−B線に沿う断面図である図5に示すように、意匠パネル(22)の表面には、冷蔵室内を上下方向に区分する、例えば、前記棚A〜C(8a)〜(8c)の高さ位置に合わせて上、中、下の3段階に区分した位置に、透明アクリル樹脂などで形成した導光体である導光カバー(25)を配設している。
導光カバー(25)の裏側には凹部(25a)を形成し、この凹部(25a)に対応する意匠パネル(22)面には、色温度の異なる複数のLEDからなる光源A(26a)、同B(26b)、同C(26c)を取り付けた基板(27)を配置しており、導光カバー(25)の後方に突出させた係止片(28)を表示パネル(22)の凹部22aを介して内箱(2)に係合させることで前記各部品を固着している。
そして、冷蔵室扉(9a)(9b)の開扉時には、図示しないドアスイッチの動作で内箱天井部に設けた庫内灯(16)と数秒間隔で交互に前記LEDからなる光源A〜C(26a)〜(26c)が点灯し、この光を各導光カバー(25)に入光して冷蔵室(3)内に照射する。
照明対象となる前記冷蔵室(3)は、単一の室として250〜300Lの大きな容積を有する貯蔵室であることから、室内の温度分布には比較的差がある。すなわち、室内上部の棚(8a)に対応する上部空間の温度は6℃、中央部の棚(8b)に対しては4℃、下部の棚(8c)の上部は最も冷却され、2℃程度の温度に分布されるものである。
前記光源A〜Cはこれらの分布温度に対応させ、比較的温度が高めになる上段の棚(8a)上部の光源A(26a)は、人間が温かい印象を持つ色温度の低い「赤」のLEDとし、中段の棚(8b)部の光源B(26b)は「黄色」のLEDとする。そして、最も低温度となる下段の棚(8c)の上部付近は、冷たい印象を持つ色温度の高い「青」のLEDを設置するようにしている。
前述の構成により、開扉することで前記光源A〜C(26a)〜(26c)が点灯した際には、冷蔵室(3)の室内が、光源のLEDと導光カバー(25)による照明によって、上段棚(8a)の上部空間が「薄い赤色」に照明され、中段棚(8b)上部は「薄い黄色」に、下段棚(8c)上部は「薄い青色」に色分けされることになる。
この色分布によって、使用者は冷蔵室内(3)の温度分布を視覚的に認識することができ、購入した食品などを迷うことなく室内の的確な場所にそれぞれ時間をかけずに収納することができ、また、取り出す際にも、対象となる食品の保存温度域から照明色をガイドとして容易に収納場所を推定することができるため、扉を開放している時間を短縮でき、消費電力の無駄を少なくすることができる。
したがって、光源A〜C(26a)〜(26c)と庫内灯(16)との関係は、前記したような交互に点灯させる制御に限らず、開扉直後は、庫内灯(16)を点灯し、開扉状態が、例えば、10秒間経過した場合は、使用者が食品の収納場所を考えていると見做し、LEDの光源A〜Cの点灯に切り替えて温度分布ゾーンを照明表示するようにしてもよい。また、前記とは逆に、開扉と同時に光源A〜C(26a)〜(26c)の点灯による色温度分布照明をおこない、その後天井の庫内灯(16)による照明に切り替えてもよいものである。
このとき、光源として使用するLEDは、指向性が強いため発色が良好となり、異なる色温度であっても色が混ざることが少ないので分布色が変化せず、効果的な温度分布表示をおこなうことができる。また、使用者は、開扉の都度、カラフルで美しい室内照明を楽しむことができるものであり、照明装飾として優れたデザイン効果を発揮することができる。
なお、前記左右の冷蔵室扉(9a)(9b)は、観音開き式であり、収納物を取り出す際には、ある程度収納場所を把握していることから片方の扉を開けて取り出すことが多い。これに対して、食品を収納する場合は、双方の扉を開いて室内全体を見ながら作業することが多いことから、片方の扉のみが開いているときには庫内灯(16)を点灯し、両方の扉が開いている場合には、食品の収納作業であると見做して、LED光源A〜C(26a)〜(26c)による色温度の異なる温度分布照明とするように制御するようにしてもよい。
また、他の制御態様として、食品の収納時には、取り出し時よりも扉の開閉数が多くなったり、開扉時間が長くなる傾向にあることから、扉の開閉頻度が高いとき、例えば、短い間隔で扉が2回以上開閉されたときや、扉の開放時間が20秒以上経過した場合には、食品の収納作業中であると見做して、庫内灯(16)による照明からLED光源A〜C(26a)〜(26c)による色温度の異なる温度分布照明に切り替えるように制御してもよい。
上記各実施例については、通常の冷蔵室(3)内の温度分布状況を製造開発時における有負荷の実験データに基づいてあらかじめ設定し、これに合致するようように所定の色温度のLEDを配置するようにしたが、これに限らず、温度センサーを前記光源の近傍に取り付けるとともに、LEDを赤、青、緑色3色の光源とし、温度センサーの検知温度に基づいて前記3色のLEDの色温度を変化させて冷蔵室(3)内の温度分布をゾーン表示するようにすれば、より精度の高い色温度による照明表示をおこなうことができる。
また、前記冷蔵室(3)内の複数の棚(8a)〜(8c)を光透過性樹脂で形成し、この棚のそれぞれの後端部を前記光源A〜C(26a)〜(26c)部の前面に密接あるいは近接させて配置することにより、発光している光源A〜Cあるいは導光カバー(25)からの光が棚(8a)〜(8c)に伝導し棚全体が発光するという意匠的効果を奏することができる。
このとき、前記導光カバー(25)の棚(8a)〜(8c)と対応する箇所を切り欠くなどして、発光させているLEDあるいは導光カバー(25)の光を直接導くようにすれば、より棚への光量を増やして意匠効果を向上することができるものである。
なお、上記実施例においては、前記内箱(2)の天井部に設けた冷蔵室(3)内を照明する庫内灯(16)は白熱電球として説明したが、これを白色のLEDとしてもよいことは勿論である。また、上記実施形態においては、各貯蔵室のレイアウトを最上部に冷蔵室(3)、次いで製氷室(4)と温度切替室(5)とを併置し、その下部に野菜室(6)、最下部に冷凍室(7)のように配置したが、本発明はこれに限るものではない。
1 冷蔵庫本体
2 内箱
3 冷蔵室
8a、8b、8c 冷蔵室棚
9a、9b 冷蔵室扉
15 庫内灯
16 シェード
17 背面ダクト板
22 意匠パネル
25 導光カバー
26a LED光源A
26b LED光源B
26c LED光源C
27 基板
2 内箱
3 冷蔵室
8a、8b、8c 冷蔵室棚
9a、9b 冷蔵室扉
15 庫内灯
16 シェード
17 背面ダクト板
22 意匠パネル
25 導光カバー
26a LED光源A
26b LED光源B
26c LED光源C
27 基板
Claims (6)
- 開扉によって貯蔵室内を照明する庫内灯と、複数の色温度を保有して貯蔵室内の適宜の箇所に各々配設した光源とを有し、貯蔵室扉を開扉した際には、貯蔵室内の冷却温度分布に応じた色温度の前記光源で室内を照明するようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
- 貯蔵室内温度が分布上高い部分には色温度の低い照明、分布上低い部分には色温度の高い照明を対応させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
- 光源が発光ダイオードであり、貯蔵室背面に上下に亙って複数の色温度のものを配設するとともに、それぞれの光源の前面には導光パネルを配して光を室内側に指向させたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
- 貯蔵室を冷蔵室とし、棚を光透過性樹脂で形成して、発光ダイオードからの光を棚に導き棚面から発光させるようにしたことを特徴とする請求項2または3記載の冷蔵庫。
- 温度センサーによる検知温度により光源の色を変化させ、貯蔵室全体の分布色を変化させたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 発光体により発光する導光体に、光透過性樹脂で形成した冷蔵室の棚の後端部を密接あるいは近接させたことを特徴とする請求項2記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006289154A JP2008106975A (ja) | 2006-10-24 | 2006-10-24 | 冷蔵庫 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010023086A1 (de) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit innenbeleuchtung |
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2006
- 2006-10-24 JP JP2006289154A patent/JP2008106975A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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