JP2008082308A - エアフィルタの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアフィルタの下流側の空気を十分に浄化することが可能なエアフィルタの取付構造を提供する。
【解決手段】このエアフィルタの取付構造は、凹部3bが一体的に形成された下側ボックス部3(クリーナボックス1)と、クリーナボックス1の内部に配置され、凹部3bに係合する凸部8dが一体的に形成されるとともに、空気を浄化するエアフィルタ6とを備えている。また、下側ボックス部3(クリーナボックス1)の凹部3bは、エアフィルタ6の上流側に配置されている。また、エアフィルタ6は、下側ボックス部3(クリーナボックス1)に取り付けられる際に凸部8dが下側ボックス部3(クリーナボックス1)の凹部3bに沿って回動するように形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、エアフィルタの取付構造に関し、特に、クリーナケースに対するエアフィルタの取付構造に関する。
従来、クリーナケースに対するエアフィルタの取付構造が知られている(たとえば、特許文献1参照)。上記特許文献1には、エンジンの上流側に配置され、引掛け部を有するエアチャンバ(クリーナケース)と、エアチャンバの内部に配置され、引掛け部に係合する下端部を有するとともに、空気を浄化するエアフィルタとを備えた自動二輪車が開示されている。この自動二輪車では、エアチャンバの引掛け部は、エアフィルタの下流側(エンジン側)に配置されている。
特開2004−100632号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された構造では、エアフィルタの下端部が係合されるエアチャンバの引掛け部が、エアフィルタの下流側(エンジン側)に配置されているので、走行中の振動などによりエアフィルタと引掛け部との間で磨耗粉が発生した場合、エンジンの内部に供給されるエアフィルタの下流側の空気に磨耗粉が混じる場合がある。このため、エンジンの内部に供給されるエアフィルタの下流側の空気を十分に浄化するのが困難であるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、エアフィルタの下流側の空気を十分に浄化することが可能なエアフィルタの取付構造を提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記目的を達成するために、この発明の一の局面によるエアフィルタの取付構造は、凹部または凸部のいずれか一方からなる第1係合部が一体的に形成されたクリーナケースと、クリーナケースの内部に配置され、第1係合部に係合する凹部または凸部のいずれか他方からなる第2係合部が一体的に形成されるとともに、空気を浄化するエアフィルタとを備え、クリーナケースの第1係合部は、エアフィルタの上流側に配置され、エアフィルタは、クリーナケースに取り付けられる際に第2係合部がクリーナケースの第1係合部に沿って回動するように形成されている。
この一の局面によるエアフィルタの取付構造では、上記のように、エアフィルタの第2係合部が係合されるクリーナケースの第1係合部を、エアフィルタの上流側に配置することによって、振動などによりクリーナケースの第1係合部とエアフィルタの第2係合部との間で磨耗粉が発生した場合にも、空気に混じった磨耗粉をエアフィルタにより除去することができる。これにより、エアフィルタの下流側の空気を十分に浄化することができるとともに、磨耗粉が混じった空気がエンジンなどに供給されるのを十分に抑制することができる。また、エアフィルタを、クリーナケースに取り付けられる際に第2係合部がクリーナケースの第1係合部に沿って回動するように形成することによって、エアフィルタを、クリーナケースに取り付けやすくすることができる。また、クリーナケースの第1係合部を、クリーナケースに一体的に形成するとともに、エアフィルタの第2係合部を、エアフィルタに一体的に形成することによって、第1係合部および第2係合部をそれぞれクリーナケースおよびエアフィルタに取り付ける場合のように、第1係合部をクリーナケースに取り付けるための部品、および、第2係合部をエアフィルタに取り付けるための部品をそれぞれ設ける必要ないので、第1係合部、第2係合部およびこれらを取り付けるための部品が外れることがない。これにより、第1係合部、第2係合部およびこれらを取り付けるための部品が外れてエンジンなどの内部に入るのを防止することができるので、エンジンなどが損傷するのを抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態によるエアフィルタの取付構造を示した断面図である。図2および図3は、図1に示した一実施形態によるエアフィルタの構造を示した図である。図4は、図1に示した一実施形態によるクリーナボックスの詳細構造を示した平面図である。図中、矢印FWDは、クリーナボックスおよびエアフィルタの前方を示している。まず、図1〜図3を参照して、本実施形態によるエアフィルタの取付構造について説明する。
本実施形態によるエアフィルタの取付構造としては、図1に示すように、樹脂製のクリーナボックス1が、上側ボックス部2および下側ボックス部3とにより構成されている。なお、クリーナボックス1は、本発明の「クリーナケース」の一例である。また、クリーナボックス1内には、エアダクト(図示せず)に接続されたフレーム4の通路部4aからスポンジ部材5を介して供給される空気を浄化するためのエアフィルタ6が配置されている。これらエアダクト、フレーム4の通路部4a、スポンジ部材5およびクリーナボックス1によって、空気通路7が構成されている。この空気通路7は、エアフィルタ6により、エアフィルタ6の上流側のダーティサイド7aと、エアフィルタ6の下流側のクリーンサイド7bとに分割されている。
また、エアフィルタ6は、図1〜図3に示すように、樹脂製の本体部8、フィルタエレメント9、消炎ネット10およびカバー部11により構成されている。このカバー部11は、図1および図2に示すように、複数の溶着部8aにより本体部8に溶着されている。
ここで、本実施形態では、エアフィルタ6の本体部8の縁部には、図1および図3に示すように、凸部8bが全周にわたって一体的に形成されているとともに、下側ボックス部3(図1参照)には、本体部8の凸部8bが挿入される凹部3a(図1参照)が一体的に形成されている。なお、下側ボックス部3の凹部3aと、本体部8の凸部8bとの間には、図1に示すように、ゴム製のシール部材12が配置されている。
また、本実施形態では、本体部8の縁部の後部以外の領域(前部および側部)の縁部は、上側ボックス部2の縁部の前部および側部の押圧部2aと、下側ボックス部3の縁部とに挟まれることにより固定されている。
また、本実施形態では、図1および図3に示すように、本体部8の縁部の後部には、リブ部8cを有する2つの凸部8dが後方に突出するように一体的に形成されている。この凸部8dは、図1に示すように、厚み方向に対して先細り形状に形成されている。なお、凸部8dは、本発明の「第2係合部」の一例である。
また、本実施形態では、下側ボックス部3には、本体部8の2つの凸部8dにそれぞれ対応する位置に、2つの凹部3bが一体的に形成されている。なお、凹部3bは、本発明の「第1係合部」の一例である。本実施形態では、この2つの凹部3bは、エアフィルタ6の上流側(ダーティサイド7a)に配置されている。また、凹部3bの開口端部の上面3cは、丸形形状(面取り形状)に形成されており、エアフィルタ6を下側ボックス部3に取り付ける際のガイドとしての機能を有する。具体的には、エアフィルタ6を下側ボックス部3に取り付ける際には、エアフィルタ6の本体部8の凸部8dを凹部3bの開口端部の上面3cに沿って、エアフィルタ6を図1の矢印A方向に回動させることにより、エアフィルタ6の凸部8dを下側ボックス部3の凹部3bに挿入して取り付ける。また、凹部3bは、エアフィルタ6が下側ボックス部3に取り付けられた際に、エアフィルタ6の後部が上側に外れるのを抑制する機能も有する。
すなわち、本実施形態では、エアフィルタ6(本体部8)の後部は、下側ボックス部3の2つの凹部3bにより固定されているとともに、エアフィルタ6(本体部8)の後部以外の領域(前部および側部)は、上側ボックス部2および下側ボックス部3により固定されており、エアフィルタ6は、ねじなどの固定部品を介することなく、クリーナボックス1に固定されている。
また、本実施形態では、図4に示すように、下側ボックス部3の2つの凹部3bの側方近傍には、上下方向に延びる2つのガイド部3dが一体的に形成されている。この2つのガイド部3dは、エアフィルタ6を下側ボックス部3に取り付ける際に、エアフィルタ6の本体部8の凸部8dを挟み込むことにより、エアフィルタ6の車体の幅方向の位置決めを行う機能を有するとともに、エアフィルタ6を上下方向に移動するときのガイドとしての機能も有する。
また、本実施形態では、図1および図2に示すように、本体部8には、後述するねじ18(図1参照)が上側に抜け出るのを抑制するための抜け止め部8eが一体的に形成されている。
また、下側ボックス部3の縁部には、図1に示すように、凸部3eが全周にわたって一体的に形成されているとともに、上側ボックス部2には、下側ボックス部3の凸部3eが挿入される凹部2bが一体的に形成されている。なお、上側ボックス部2の凹部2bと、下側ボックス部3の凸部3eとの間には、ゴム製のシール部材13が配置されている。また、上側ボックス部2と下側ボックス部3とは、上側ボックス部2のねじ穴2cと下側ボックス部3のねじ穴3fとがねじ14によりねじ止めされることによって固定されている。
また、下側ボックス部3の前部の2つの固定部3gは、固定金具15を介して、ねじ16aおよび16bによりフレーム4に固定されている。
また、本実施形態では、クリーナボックス1内には、エンジン(図示せず)の上流側で、かつ、エアフィルタ6の下流側(クリーンサイド7b)に配置されるファンネル17が設けられている。このファンネル17は、クリーナボックス1内の浄化された空気をエンジン(図示せず)側(下側)に導く機能を有する。また、ファンネル17には、支柱17aが一体的に設けられている。また、支柱17aの前側には、取付部17bが一体的に形成されている。この取付部17bは、ねじ18により下側ボックス部3に固定されている。このねじ18は、本体部8の抜け止め部8eの下方に、所定の間隔を隔てて配置されている。これにより、ねじ18が緩んだ場合にも、ねじ18が下側ボックス部3および支柱17aの取付部17bから上側に抜け出るのを抑制することが可能である。
本実施形態では、上記のように、エアフィルタ6の本体部8の凸部8dが係合される下側ボックス部3(クリーナボックス1)の凹部3bを、エアフィルタ6の上流側に配置することによって、振動などにより下側ボックス部3(クリーナボックス1)の凹部3bとエアフィルタ6の本体部8の凸部8dとの間で磨耗粉が発生した場合にも、空気に混じった磨耗粉をエアフィルタ6により除去することができる。これにより、エンジンの内部に供給されるエアフィルタ6の下流側の空気を十分に浄化することができるとともに、磨耗粉が混じった空気がエンジンに供給されるのを十分に抑制することができる。
また、本実施形態では、エアフィルタ6を、クリーナボックス1に取り付ける際に凸部8dが下側ボックス部3の凹部3bに沿って回動するように形成することによって、エアフィルタ6を、下側ボックス部3に取り付けやすくすることができる。
また、本実施形態では、エアフィルタ6(本体部8)の後部の凸部8dを、下側ボックス部3の2つの凹部3bにより固定するとともに、エアフィルタ6(本体部8)の後部以外の領域(前部および側部)を、上側ボックス部2および下側ボックス部3により固定することによって、エアフィルタ6を、ねじなどの固定部品を介することなく、クリーナボックス1に固定することができるので、エアフィルタ6をクリーナボックス1に取り付けるためのねじなどの固定部品が外れることがない。これにより、エアフィルタ6を取り付けるためのねじなどの固定部品が外れてファンネル17の内部に入るのを防止することができるので、ねじなどの固定部品がエンジンの内部に入るのを防止することができる。その結果、エンジンが損傷するのを抑制することができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記実施形態では、エアフィルタの本体部の後部に2つの凸部を形成するとともに、下側ボックス部に2つの凹部を形成して、エアフィルタの2つの凸部と下側ボックス部の2つの凹部とを係合させた例について示したが、本発明はこれに限らず、エアフィルタに凹部を形成するとともに、下側ボックス部に凸部を形成して、エアフィルタの凹部と下側ボックス部の凸部とを係合させてもよい。
本発明の一実施形態によるエアフィルタの取付構造を示した断面図である。 図1に示した一実施形態によるエアフィルタの構造を示した平面図である。 図1に示した一実施形態によるエアフィルタの構造を示した底面図である。 図1に示した一実施形態によるクリーナボックスの詳細構造を示した平面図である。
符号の説明
1 クリーナボックス(クリーナケース)
3b 凹部(第1係合部)
6 エアフィルタ
8d 凸部(第2係合部)

Claims (1)

  1. 凹部または凸部のいずれか一方からなる第1係合部が一体的に形成されたクリーナケースと、
    前記クリーナケースの内部に配置され、前記第1係合部に係合する凹部または凸部のいずれか他方からなる第2係合部が一体的に形成されるとともに、空気を浄化するエアフィルタとを備え、
    前記クリーナケースの第1係合部は、前記エアフィルタの上流側に配置され、
    前記エアフィルタは、前記クリーナケースに取り付けられる際に前記第2係合部が前記クリーナケースの第1係合部に沿って回動するように形成されている、エアフィルタの取付構造。
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