JP2008067562A - サーボアンプと多軸サーボシステムとその制御方法 - Google Patents

サーボアンプと多軸サーボシステムとその制御方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 制御時間が所定時間内に入る最も遅いクロック周波数で制御CPUを動作させて低消費電力にしたサーボアンプとそれを使用した多軸サーボシステムと制御方法を提供する
【解決手段】 モーションコントローラ(5)と通信をする通信IC(204)と、モーションコントローラのコマンドに基づきモータ駆動信号を生成するサーボ制御IC(203)と、モータ駆動信号に基づきモータを駆動するモータ駆動回路(202)と、モータ制御ICと通信ICを制御する制御CPU(201)と、を備えたサーボアンプにおいて、サーボ制御ICは、前記モーションコントローラのコマンドにより制御CPUに供給するクロック周波数を変更するクロック周波数変更部(305)を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、分散配置型のサーボアンプと多軸サーボシステムとその制御方法に関する。
従来の移動ロボットは図3に示すように、各軸のサーボアンプを分散配置し、モーションコントローラとサーボアンプの情報伝達には、IEEE1394などの高速ネットワークを使用している。また、サーボアンプは容量を除き全て同一の仕様である。図4に示すようにIEEE1394通信で制御されるサーボアンプは制御CPU、サーボモータ駆動回路、サーボモータ駆動回路を制御するサーボ制御IC、IEEE1394通信用LINKチップ、IEEE1394用通信PHYチップによって構成される。サーボ制御ICは、PLL、分周器を備え、制御CPU201に動作クロックを供給する。また制御CPUに合わせて動作クロックが変更できるようSWによってクロック選択セレクタを制御してfa、fb、fcの周波数を選択する。IEEE1394は通信周期を備えた同期型ネットワーク通信であり、移動体ロボット等のように各間接に分散配置されたサーボアンプを同期制御する場合に有効である。また、サーボ制御ICは内部にPLL、分周器を備えており、制御CPUへ動作クロックを供給する。図3に示すように移動体ロボットは、下半身部の制御時間が上半身部に比べ速い。この為、制御周期が遅い部分は、制御周期が速い部分に比べ制御CPUを高速に動作させる必要はない。しかしながら、同一のサーボアンプを分散配置しているため、制御周期の速い軸のサーボアンプの制御CPUと制御周期の遅い軸のサーボアンプの制御CPUは同じ周波数で動作している。近年、移動体ロボットの多軸化が進むにつれて発熱対策、バッテリ寿命延長が問題となっていることから、制御周期に合わせて最適なクロックで制御CPUが動作する必要があった。この為、ネットワークによる制御CPUの周波数変更を行う手法が必要となった。ネットワークによる制御CPUの周波数を変更する手法は、例えば、特許文献1「省電力機能を有するネットワークシステム」に開示されている。
特開平10−312370号公報
特許文献1は制御CPUのスリープモードから動作状態への復帰対策である為、常にOSを動作させる必要があり、制御CPUを動作させながらのクロック周波数変更であった。一般的にCPUは動作中のCPUクロックの変更を補償していない。これは、周波数変更後、PLLのフェーズロックが外れた場合、CPU内部動作が不安定になる為である。またフェーズロックが外れなくても変更直後のCPU内部信号間のタイミングは補償外であり、誤動作する恐れがあるという問題があった。また、特許文献1はCPUへのクロックを制御する制御回路が周辺装置のステータス保持回路と、コマンド解析回路と、周辺デバイスIF回路等で構成され、新たに多くの回路を追加する必要があり、小形化できないという問題があった。また、分散配置型多軸サーボシステムにおいては、ネットワークにより軸検出処理の初期化処理を行い、通常運転へ移行する。この為、通常運転への移行後、制御CPUの動作クロックを変更した場合、制御CPUがリセットされると軸検出処理の初期化時に設定されたデータがリセットされてしまうという問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、制御時間が所定時間内に入る最も遅いクロック周波数で制御CPUを動作させて低消費電力にしたサーボアンプとそれを使用した多軸サーボシステムと制御方法を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、上位のモーションコントローラと通信をする通信ICと、前記モーションコントローラのコマンドに基づきモータ駆動信号を生成するサーボ制御ICと、前記モータ駆動信号に基づきモータを駆動するモータ駆動回路と、前記モータ制御ICと前記通信ICを制御する制御CPUと、を備えたサーボアンプにおいて、前記サーボ制御ICは、前記モーションコントローラのコマンドにより前記制御CPUに供給するクロック周波数を変更するクロック周波数変更部を備えることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のサーボアンプにおいて、前記クロック周波数変更部は、クロック周波数を分周して複数のクロック周波数を生成する分周器と、前記モーションコントローラからのコマンドにより前記複数のクロック周波数のひとつを選択するクロック周波数選択器と、を備えることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1記載のサーボアンプにおいて、前記クロック周波数は、前記制御CPUによって設定することを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3記載のサーボアンプにおいて、前記クロック周波数は、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数であることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載のサーボアンプにおいて、前記通信ICは、IEEE1394規格に準拠したPHYチップとLINKチップであることを特徴とするものである。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載のサーボアンプにおいて、前記制御ICは、クロック周波数を変更した後、IEEE1394通信にバスリセットを発生させ通信の初期化を行うことを特徴とするものである。
請求項7に記載の発明は、プログラムに基づいてコマンドを送信しレスポンスを受信するモーションコントローラと、受信した前記指令に基づきモータに電流を流すとともに前記モーションコントローラへ位置・速度・トルク・アラームなどのサーボ情報をレスポンスとして送信する複数のサーボアンプと、前記電流により機械を駆動するモータと、前記モーションコントローラと前記複数のサーボアンプとを接続する通信媒体と、を備える多軸サーボシステムにおいて、前記サーボアンプは、前記モーションコントローラのコマンドにより、前記制御CPUのクロック周波数を、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数を選択する、ことを特徴とするものである。
請求項8に記載の発明は、請求項5記載の多軸サーボシステムにおいて、前記サーボアンプは、前記制御CPUのクロック周波数を、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数を選択することを特徴とするものである。
請求項9に記載の発明は、モーションコントローラからコマンドを受けレスポンスを返す通信ICと、前記コマンドに基づきモータ駆動信号を生成するサーボ制御ICと、前記モータ駆動信号に基づきモータを駆動するモータ駆動回路と、前記モータ制御ICと前記通信ICを制御する制御CPUと、を備えたサーボアンプの制御方法において、前記モーションコントローラのコマンドを受信するステップと、前記コマンドが前記制御CPUクロック周波数変更の場合は、前記クロック周波数を所定の制御時間内におさまり、かつ最も遅い周波数に変更するステップと、前記制御CPUをリセットして初期化するステップと、を備えることを特徴とものである。
請求項1乃至4記載の発明によれば、各軸の制御周期に合わせて制御CPUの周波数をネットワーク経由で最適設定し低消費電力のサーボアンプを提供できる。
請求項5記載の発明によれば、各軸の制御周期に合わせて制御CPUの周波数をIEEE1394ネットワーク経由で最適設定し低消費電力のサーボアンプを提供できる。
請求項6記載の発明によれば、バスリセット発生によりネットワークの再構築を容易に行えるサーボアンプを提供できる。
請求項7乃至8記載の発明によれば、各軸の制御周期に合わせて制御CPUの周波数をネットワーク経由で最適設定し低消費電力のサーボアンプを使用した多軸サーボシステムを提供できる。
請求項9記載の発明によれば、各軸の制御周期に合わせて制御CPUの周波数をネットワーク経由で最適設定し低消費電力のサーボアンプを使用した多軸サーボシステムの制御方法を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図1を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例を示す図である。図1において、1、2はサーボアンプ、3、4はサーボモータ、5はモーションコントローラ、6は通信媒体、201は制御CPU、202はモータ制御回路、203はサーボ制御IC、204はIEEE1394通信のPHYチップ、205はIEEE1394通信のLINKチップ、206はPLL、207は分周器、208はスイッチSW、209はクロック選択セレクタ、300はモータ制御回路、301はクロック設定レジスタ、302はクロックステータスレジスタ、303はOSC、304はCPUリセット回路、305はクロック周波数変更部である。クロック周波数変更部305は、分周器207と、クロック周波数選択部であるクロック選択セレクタ209と、で構成される。
次に、動作について説明する。サーボモータの制御は制御CPU201、サーボ制御IC203、サーボモータ駆動回路202によって行われる。サーボ制御IC203は、PLL206、分周器207を備え、制御CPU201に動作クロックを供給する。動作クロックの周波数はクロック設定レジスタ301によってクロック選択セレクタ209を制御してfa、fb、fcの周波数を選択できる。電源投入時はSW208によって動作クロックが決められ、その後、制御CPU201によるクロック設定レジスタ301の変更によりクロック選択セレクタ209を制御して動作クロックを変更することが可能である。制御CPU201はクロック設定レジスタ301を変更した場合は、クロックステータスレジスタ302に“1”がセットされる。変更ステータスレジスタ302に“1”がセットされると制御CPU201のCPUリセット回路304へ外部リセット信号を出力する。制御CPU201クロック変更後に制御CPU201にリセットが発生する為、制御CPU201の内部のクロックは安定する為、制御CPU201動作中の動作クロック変更に伴う誤動作防止となる。IEEE1394はバスリセット機能を備えており、1つでも子局がバスリセットを発生すると全子局にバスリセットが発生し、親局が再び軸検出処理の初期ルーチンを開始する。制御CPU201はリセット後、クロックステータスレジスタ302をリードし、“1”になっている場合は、IEEE1394PHYチップ205にバスリセット発生を設定する。図2は動作フロー図である。クロックステータスレジスタ302を確認し、変更なしの場合は、通常運転へ移行する。モーションコントローラからクロック変更の指令を受信した場合は、制御CPU201はクロック設定レジスタ301を変更する。また、制御CPU201はクロックステータスレジスに“1”を設定する。クロック選択セレクタを制御し、制御CPU201クロックを変更する。変更後、制御CPU201に対しリセットを発生する。制御CPU201はリセット復帰後、クロックステータスレジスタ302を確認する。制御CPU201はクロックステータスレジスタ302に“0”を設定し、IEEE1394PHYにバスリセット発生を設定する。設定後、クロックステータスレジスタ302を確認した後、“0”になっていることを確認し、通常運転状態へと移行する。制御CPU201のクロック変更をIEEE1394経由で制御周期に合わせた最適な周波数の設定を安定して行えることを特徴としている。
図5は本発明の制御方法を示すフローチャートである。ステップST1で上位のモーションコントローラのコマンドを受信し、ステップST2でコマンドが制御CPUクロック周波数変更の場合は、ステップST3でクロック周波数を所定の制御時間内におさまり、かつ最も遅い周波数に変更する。次にステップST4で、制御CPUをリセットして初期化する。
本発明のサーボアンプおよびそれを使用した多軸サーボシステムは、消費電力化が必要な用途に適用できる。例えばバッテリ駆動の分散配置多軸サーボシステムには最適である。
本発明の実施例を表すブロック図 本発明の実施例を表すフローチャート 従来の構成を表すブロック図 従来の構成を表すブロック図 本発明の制御方法を示すフローチャート
符号の説明
・ サーボアンプ
・ サーボモータ
5 モーションコントローラ
6 通信媒体
101 移動体ロボット
102 サーボアンプ
201 制御CPU
202 サーボモータ駆動回路
203 サーボ制御IC
204 IEEE1394通信LINKチップ
205 IEEE1394通信PHYチップ
206 PLL
207 分周器
208 SW
209 クロック選択セレクタ
301 クロック設定レジスタ
302 クロックステータスレジスタ
303 OSC
304 CPUリセット回路
305 クロック周波数変更部

Claims (9)

  1. 上位のモーションコントローラと通信をする通信ICと、前記モーションコントローラのコマンドに基づきモータ駆動信号を生成するサーボ制御ICと、前記モータ駆動信号に基づきモータを駆動するモータ駆動回路と、前記モータ制御ICと前記通信ICを制御する制御CPUと、を備えたサーボアンプにおいて、
    前記サーボ制御ICは、前記モーションコントローラのコマンドにより前記制御CPUに供給するクロック周波数を変更するクロック周波数変更部を備えることを特徴とするサーボアンプ。
  2. 前記クロック周波数変更部は、クロック周波数を分周して複数のクロック周波数を生成する分周器と、前記モーションコントローラからのコマンドにより前記複数のクロック周波数のひとつを選択するクロック周波数選択器と、を備えることを特徴とする請求項1記載のサーボアンプ。
  3. 前記クロック周波数は、前記制御CPUによって設定することを特徴とする請求項1記載のサーボアンプ。
  4. 前記クロック周波数は、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数であることを特徴とする請求項3記載のサーボアンプ。
  5. 前記通信ICは、IEEE1394規格に準拠したPHYチップとLINKチップであることを特徴とする請求項1記載のサーボアンプ。
  6. 前記制御ICは、クロック周波数を変更した後、IEEE1394通信にバスリセットを発生させ通信の初期化を行うことを特徴とする請求項5記載のサーボアンプ。
  7. プログラムに基づいてコマンドを送信しレスポンスを受信するモーションコントローラと、受信した前記指令に基づきモータに電流を流すとともに前記モーションコントローラへ位置・速度・トルク・アラームなどのサーボ情報をレスポンスとして送信する複数のサーボアンプと、前記電流により機械を駆動するモータと、前記モーションコントローラと前記複数のサーボアンプとを接続する通信媒体と、を備える多軸サーボシステムにおいて、
    前記サーボアンプは、前記モーションコントローラのコマンドにより、前記制御CPUのクロック周波数を、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数を選択する、
    ことを特徴とする多軸サーボシステム。
  8. 前記サーボアンプは、前記制御CPUのクロック周波数を、制御時間が所定時間内におさまり、かつ最も遅い周波数を選択することを特徴とする請求項5記載の多軸サーボシステム。
  9. モーションコントローラからコマンドを受けレスポンスを返す通信ICと、前記コマンドに基づきモータ駆動信号を生成するサーボ制御ICと、前記モータ駆動信号に基づきモータを駆動するモータ駆動回路と、前記モータ制御ICと前記通信ICを制御する制御CPUと、を備えたサーボアンプの制御方法において、
    前記モーションコントローラのコマンドを受信するステップと、
    前記コマンドが前記制御CPUクロック周波数変更の場合は、前記クロック周波数を所定の制御時間内におさまり、かつ最も遅い周波数に変更するステップと、
    前記制御CPUをリセットして初期化するステップと、
    を備えることを特徴とするサーボアンプの制御方法。
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