JP2008054103A - 携帯電子機器及びその制御方法 - Google Patents

携帯電子機器及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008054103A
JP2008054103A JP2006229197A JP2006229197A JP2008054103A JP 2008054103 A JP2008054103 A JP 2008054103A JP 2006229197 A JP2006229197 A JP 2006229197A JP 2006229197 A JP2006229197 A JP 2006229197A JP 2008054103 A JP2008054103 A JP 2008054103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic device
contact sound
mobile phone
microphone
predetermined condition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006229197A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ono
秀一 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2006229197A priority Critical patent/JP2008054103A/ja
Publication of JP2008054103A publication Critical patent/JP2008054103A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】
折り畳み携帯電話には高機能化の一方で薄型化又は軽量化が求められており、新機能のためのキーボタンを筐体の背面液晶の脇又は側面に新たに設置する余裕がなくなってきている。キーボタンを配置することはデザインの自由度を下げるだけでなく、筐体のサイズを大きくしてしまい、携帯電話としての商品性が下がってしまう恐れがある。
【解決手段】
携帯電子機器において、筐体と外部物体との接触音を音声入力マイクが検知し、音声入力マイクにより検知した接触音が所定の条件を満足するか判断する制御別部と、所定の条件を満足した場合に所定の動作を行う制御部とを備えている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、操作の容易な携帯電子機器に関し、特に、操作の容易な携帯電話に関する。
従来の携帯電話の主流となっている折り畳み携帯電話の正面図を図1に示す。折り畳み携帯電話1は情報が表示される液晶画面4を搭載している液晶側筐体2と、電話番号や文字を入力するためのキー操作部5が実装されているキー側筐体3に分けられる。折り畳み携帯電話1の利用者が通話をするとき、音声を電気信号に変換するマイクはキー側筐体3の内部に実装されており、音声を筐体内部に伝えるためのマイク穴6が設けられている。一方、電気信号を音声に変換するスピーカーは液晶側筐体2の内部に実装されており、音声を筐体外部に伝えるためのスピーカー穴7が設けられている。
この折り畳み携帯電話1は液晶側筐体2とキー側筐体3がヒンジ機構によって結合されている。図2は閉じた状態における正面図である。液晶側筐体2の背面にはカメラ8及び背面液晶画面9を備えている。
図3は折り畳み携帯電話1を閉じた状態の側面図である。近年の携帯電話は、カメラ撮影や音楽再生を初めとして、多くの機能を有している。これらの機能を容易に実行するため、筐体側面にはキーボタン10が複数実装されている。例えばカメラ撮影機能なら起動又は撮影又はズーム機能等、音楽再生機能なら音量調整又は曲の変更等といった使い分けがキーボタン10を用いてなされる。
キーボタンに代わる関連技術として、特許文献1では筐体と外部物体との接触音を検知し、所定の処理を実行する電子機器が示されている。
特許文献2には筐体を叩くと衝撃や振動のパターンを認識し、一致すると登録された情報が呼び出される携帯情報端末が示されている。
特開平7−334185 特開2000−165477
最近の主流である折り畳み携帯電話においては、カメラ撮影や音楽再生といった機能は閉じた状態で実行されることが多い。これらの操作を閉じた状態でもできるように、筐体の背面液晶の脇又は側面にキーボタンを実装する必要があった。しかし、携帯電話には高機能化の一方で薄型化又は軽量化が求められており、新機能のためのキーボタンを新たに設置する余裕がなくなってきている。また、キーボタンを配置することはデザインの自由度を下げるだけでなく、筐体のサイズを大きくしてしまい、携帯電話としての商品性が下がってしまう恐れがあった。
本発明の携帯電子機器は筐体と外部物体との接触音を検知する音声入力マイクと、音声入力マイクにより検知した接触音が所定の条件を満足するか判断する制御別部と、所定の条件を満足した場合に所定の動作を行う制御部を備えている。
また、本発明の携帯電子機器は携帯電話であり、音声入力マイクは携帯電話の送話マイクであることもできる。
また、所定の条件又は所定の動作を前記携帯電子機器の利用者が設定することもできる。
また、検知開始設定がなされている場合に接触音の検知を行なうこともできる。
また、接触音を形成するための特定部位を1つ又は複数領域に備えることもできる。
また、特定部位は凹又は凸部を有し、前記接触音が前記凹又は凸部と前記外部物体との接触音であることもできる。
また、特定部位は前記筐体に対し、異種材質を備え、前記接触音は前記異種材質と前記外部物体との接触音であることもできる。
本発明の携帯電子機器の制御方法は筐体と外部物体との接触音を音声入力マイクで検知し、音声入力マイクにより検知した前記接触音が所定の条件を満足するかを判断し、前記所定の条件を満足した場合に所定の動作を行う。
また、本発明の携帯電子機器は携帯電話であり、音声入力マイクは前記送話マイクであることもできる。
また、所定の条件又は所定の動作を、利用者が設定することもできる。
また、検知開始設定がなされている場合に接触音の検知を行なうこともできる。
本発明では携帯電子機器に備え付けられた音声入力マイクが筐体と外部物体との接触音を検知し、所定の動作を行うことで、筐体のサイズを維持しつつ、予め設定された所定の機能動作を容易に行うことができる。また、キーボタン数の減少もしくは設置の必要が無くなるため、携帯電話全体のデザインの自由度が増す。また、キーボタン実装に必要な部品コストを削減することができる。
次に本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。しかしながら、かかる形態は本発明の技術的範囲を限定するものではない。
実施例1について図1及び図4乃至図6を用いて説明する。なお、図1は従来の折り畳み携帯電話の正面図であるが、本発明の実施例にも流用する。
図1中の断面A−の拡大図を図4に示す。キー側筐体3は、主にプラスチックによって成型されるフロントケース11とリアケース12によって構成され、ネジ13によって締結されている。また、キー側筐体3内部には、IC(Integrated Circuit)などの電気部品が搭載される基板19がネジ13によって、フロントケース11に固定されている。折り畳み携帯電話1の利用者の音声を電気信号に変換するマイク14はフロントケース11と基板19に挟まれることによって固定され、音声はマイク穴6を通じてマイク14に伝わる。キー側筐体3には、キー操作部を構成する要素として、キートップ15、ラバーシート16、接着シート17、ドーム接点18も内蔵されている。
閉じた状態において、折り畳み携帯電話1の利用者がマイク14近傍のフロントケース11やリアケース12を爪や指の関節などで、ノックするように叩き接触音を出す。図5は折り畳み携帯電話1の閉じた状態の正面図であり、接触音を出す位置は、例えば、図5中の点線の円で囲った範囲20などである。しかし、マイク14が接触音を検知できる範囲であれば、この位置に限るものではない。
図6は本実施例の形態の構成を示すブロック図である。従来の携帯電話ではキー入力部30からの信号が制御部25へ伝えられ、表示部27又は機能部28で所定の動作が行われていた。本実施例では接触音をマイク14が検知し、その信号は折り畳み携帯電話1の制御別部21へ送られる。制御別部21は認識部22と判別部23から構成されている。認識部22においてサンプリングした接触音の信号は判別部23において所定の条件を満たすか判断される。判別部23は記憶部24を備えているので、折り畳み携帯電話1の利用者は、例えば接触音の信号や感度レベルといった所定の条件を登録しておくことが可能である。条件を満たした場合、制御部25へ結果が伝えられ、表示部27又は機能部28において所定の動作を行う。制御部25は記憶部26を備えているので、折り畳み携帯電話1の利用者は接触音に対する機能動作を登録しておくことも可能である。また、マイク14は折り畳み携帯電話1の送話マイクと共通であり、制御別部21を介して音声送信部29にも接続されている。
本発明では、携帯電話に従来から実装されているマイク14が、外部物体との接触音を感知し、機能を実行する。例えば接触音形成部20を3回叩いた場合にはカメラが起動し、4回叩いた場合には音楽再生が始まるといった動作を行うことができる。
実行される機能はカメラ撮影や音楽再生に限るものではない。利用者の設定によって携帯電話に備えられた様々な機能を実行することが可能である。
次に実施例2について図7を用いて説明する。本実施例では実施例1の形態に加え、認識開始ボタン31が実装されている。実施例1では不意に折り畳み携帯電話1を叩いた場合、接触音を検知し、機能動作してしまう可能性がある。そこで、認識開始ボタン31を押した後、又は押した状態でのみ接触音の検知が行われるようにする。これよって意図しない機能動作を防止することが可能となる。
次に実施例3について図8を用いて説明する。本実施例では実施例1の形態に加え、マイク近傍のフロントケース11の開閉面下部に、「シボ」と呼ばれる小さな凹凸を金型により成型する。シボのある場所を折り畳み携帯電話1の利用者が爪等の先のとがった固いもので擦ると音が鳴る。その音を検知して、折り畳み携帯電話1の制御部に伝達し、機能動作することもできる。例えばこの場合、擦った距離の長短や、こすった方向を往復したときの回数などで、動作する機能をそれぞれ記憶させておけば、それだけ機能動作のバリエーションができる。
次に実施例4について図9を用いて説明する。本実施例では実施例1の形態に加え、シボに比べ大きな凹凸部をマイク付近に設けたものであり、複数の凹凸が並んだ形態となっている。ここを折り畳み携帯電話1の利用者が爪等の先のとがった固いもので横方向に擦ると一つの凹凸当たり1回の音が鳴る。そのため、どの位置から擦るかで音が鳴る回数が変化する。音の鳴る回数に対して動作する機能をそれぞれ記憶させておけば、それだけ機能動作のバリエーションができる。
次に実施例5について図10を参照して説明する。本実施例では実施例4と同じ凹凸部を複数領域に設けたものである。ここではキー操作筐体3の下部だけでなく、液晶側筐体2の背面液晶画面9の横にも設けている。マイク14で検知可能な領域にあれば凹凸部は筐体のどの部分にあってもよい。そのため、利用者の好みに合わせた位置で音を鳴らし、機能動作することが可能である。
次に実施例6について図11を参照して説明する。本実施例では実施例4の形態に加え、マイク近傍のフロントケース11の開閉面下部が筐体と異種材質で形成されている。音が鳴り易い、もしくは、音が伝わり易い材質を用いたほうが、マイク14に届く音量が大きくなり、認識率が向上する。また、硬い材質を用いることで耐久性を向上することができる。例えば筐体はプラスチックで形成し、凹凸部のみ金属で形成する等である。この異種材質で形成される部位は図11のように1つだけでなく、複数箇所に設けてもよく、この場合、実施例5と同様に利用者の好みに合わせた位置で音を鳴らし、機能動作することが可能である。
以上は折り畳み携帯電話を例にとって説明したが、携帯電子機器であれば、本発明の実施に支障はない。
従来例もしくは実施例1の折り畳み携帯電話の開いた状態の正面図である。 従来例の折り畳み携帯電話の閉じた状態の正面図である。 従来例の折り畳み携帯電話の閉じた状態での側面図である。 実施例1の折り畳み携帯電話のキー側筐体断面図である。 実施例1の接触音を出す領域を示す折り畳み携帯電話の正面図である。 実施例1の折り畳み携帯電話の構成を示すブロック図である。 実施例2のキー側筐体下部に認識開始ボタンを設けた折り畳み携帯電話の正面図である。 実施例3のキー側筐体下部にシボを設けた折り畳み携帯電話の正面図である。 実施例4のキー側筐体下部に凹凸部を設けた折り畳み携帯電話の正面図である。 実施例5のキー側筐体下部及び背面液晶画面横に凹凸部を設けた折り畳み携帯電話の正面図である。 実施例6のキー側筐体下部に筐体と異種材質で凹凸部を設けた折り畳み携帯電話の正面図である。
符号の説明
1 折り畳み携帯電話
2 液晶側筐体
3 キー側筐体
4 液晶画面
5 キー操作部
6 マイク穴
7 スピーカー穴
8 カメラ
9 背面液晶
10 側面キーボタン
11 フロントケース
12 リアケース
13 ネジ
14 マイク
15 キートップ
16 ラバーシート
17 接着シート
18 ドーム接点
19 基板
20 接触音形成部
21 制御別部
22 認識部
23 判別部
24 記憶部
25 制御部
26 記憶部
27 表示部
28 機能部
29 音声送信部
30 キー入力部
31 検知開始ボタン
32 シボ形成部
33 凹凸形成部
34 背面液晶画面横凹凸形成部
35 異種材質凹凸部




























Claims (11)

  1. 筐体と、
    前記筐体と外部物体との接触音を検知する音声入力マイクと、
    前記音声入力マイクにより検知した前記接触音が所定の条件を満足するか判断する制御別部と、
    前記所定の条件を満足した場合に所定の動作を行う制御部と、を備えることを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記携帯電子機器は携帯電話であり、前記音声入力マイクは前記携帯電話の送話マイクであることを特徴とする請求項1の携帯電子機器。
  3. 前記所定の条件又は前記所定の動作を前記携帯電子機器の利用者が設定可能であることを特徴とする請求項1又は2の携帯電子機器。
  4. 検知開始設定がなされている場合に前記接触音の検知を行なうことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかの携帯電子機器。
  5. 前記接触音を形成するための特定部位を1つ又は複数領域に備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかの携帯電子機器。
  6. 前記特定部位は凹又は凸部を有し、前記接触音が前記凹又は凸部と前記外部物体との接触音であることを特徴とする請求項5の携帯電子機器。
  7. 前記特定部位は前記筐体に対し、異種材質を備え、前記接触音は前記異種材質と前記外部物体との接触音であることを特徴とする請求項5の携帯電子機器。
  8. 携帯電子機器の制御方法であって、
    筐体と外部物体との接触音を音声入力マイクで検知し、
    前記音声入力マイクにより検知した前記接触音が所定の条件を満足するかを判断し、
    前記所定の条件を満足した場合に所定の動作を行うことを特徴とする携帯電子機器の制御方法。
  9. 前記携帯電子機器が携帯電話であり、
    前記音声入力マイクが前記送話マイクであることを特徴とする請求項8の制御方法。
  10. 前記所定の条件又は前記所定の動作を、前記携帯電子機器又は前記携帯電話の利用者が設定することを特徴とする請求項8又は9の制御方法。
  11. 検知開始設定がなされている場合に前記接触音の検知を行なう請求項8乃至請求項10のいずれかの制御方法。


JP2006229197A 2006-08-25 2006-08-25 携帯電子機器及びその制御方法 Pending JP2008054103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006229197A JP2008054103A (ja) 2006-08-25 2006-08-25 携帯電子機器及びその制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006229197A JP2008054103A (ja) 2006-08-25 2006-08-25 携帯電子機器及びその制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008054103A true JP2008054103A (ja) 2008-03-06

Family

ID=39237693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006229197A Pending JP2008054103A (ja) 2006-08-25 2006-08-25 携帯電子機器及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008054103A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011070971A1 (ja) * 2009-12-11 2011-06-16 ソニー株式会社 制御装置および方法、並びにプログラム
JP2015153419A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 楽天株式会社 音響信号入力を用いたページ遷移動作の処理
WO2016148120A1 (ja) * 2015-03-17 2016-09-22 株式会社メガチップス 情報受付システム、記録媒体および情報入力方法
JP2016173687A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社メガチップス 情報受付システム、プログラムおよび情報入力方法
JP2016173688A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社メガチップス 情報受付システム、プログラムおよび情報入力方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334185A (ja) * 1994-06-08 1995-12-22 Canon Inc 切替方法及び装置及び該切替装置を用いた電子機器
JP2000165477A (ja) * 1998-11-20 2000-06-16 Nec Corp 携帯情報端末装置およびその操作方法
JP2007312309A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Fujitsu Ltd 携帯端末装置及びその操作方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334185A (ja) * 1994-06-08 1995-12-22 Canon Inc 切替方法及び装置及び該切替装置を用いた電子機器
JP2000165477A (ja) * 1998-11-20 2000-06-16 Nec Corp 携帯情報端末装置およびその操作方法
JP2007312309A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Fujitsu Ltd 携帯端末装置及びその操作方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011070971A1 (ja) * 2009-12-11 2011-06-16 ソニー株式会社 制御装置および方法、並びにプログラム
JP2011123751A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Sony Corp 制御装置および方法、並びにプログラム
CN102308277A (zh) * 2009-12-11 2012-01-04 索尼公司 控制装置、控制方法和程序
US9053709B2 (en) 2009-12-11 2015-06-09 Sony Corporation Control device, control method, and program
JP2015153419A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 楽天株式会社 音響信号入力を用いたページ遷移動作の処理
WO2016148120A1 (ja) * 2015-03-17 2016-09-22 株式会社メガチップス 情報受付システム、記録媒体および情報入力方法
JP2016173687A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社メガチップス 情報受付システム、プログラムおよび情報入力方法
JP2016173688A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社メガチップス 情報受付システム、プログラムおよび情報入力方法
US10474292B2 (en) 2015-03-17 2019-11-12 Megachips Corporation Information reception system, recording medium, and information input method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4937677B2 (ja) タッチパッドを備えた携帯端末機
JP5065486B2 (ja) 触覚タッチガラスを有するキーパッド
JP4616385B2 (ja) タップ音検出回路を備える通信端末
JP4927791B2 (ja) 携帯端末装置
JP4897596B2 (ja) 入力装置、記憶媒体、情報入力方法及び電子機器
WO2013121631A1 (ja) 携帯電話機
US8755844B2 (en) Mobile terminal and vibration method thereof
WO2013021858A1 (ja) 情報入力ユニット及び情報入力方法並びにコンピュータプログラム
KR20110074886A (ko) 전계발광 구동의 햅틱 키패드를 갖는 휴대용 통신 장치
TWI436635B (zh) 在一上蓋部位上包含有一或多個電控制按鈕之通訊裝置
JP2009131740A (ja) 振動体、入力装置および電子機器
US8818003B2 (en) Mobile terminal and control method thereof
WO2014129565A1 (ja) 装置
CN105977640A (zh) 天线调谐方法、装置、天线和终端设备
JP2008054103A (ja) 携帯電子機器及びその制御方法
JP2013236130A (ja) 電子機器、制御方法、及び制御プログラム
JP2010062849A (ja) 携帯端末装置及び携帯端末装置の入力操作方法・表示制御方法
JP4990582B2 (ja) 携帯電子機器
JP2012065190A (ja) 携帯電話機、プログラム及び入力制御方法
US20040204049A1 (en) Cover for a hand-held device
JP2009230175A (ja) キー入力装置
KR101739387B1 (ko) 이동 단말기 및 그것의 제어 방법
KR101969899B1 (ko) 이동통신 단말기
JP5551357B2 (ja) 携帯電子機器
JP4583353B2 (ja) 携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20080616

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20090512

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090715

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110510