JP2008051601A - 設備機器の異常傾向分析装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】保守・点検作業の作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を分析することができる設備機器の異常発生傾向分析装置を提供することにある。
【解決手段】携帯端末装置4のクライアントコンピュータ5から送信される、設備機器の保守・点検作業の作業報告書のデータを蓄積する作業報告書蓄積手段と、この作業報告書蓄積手段により蓄積された前記作業報告書のうちの、クライアントコンピュータ5により指定される時間分の作業報告書の報告文から、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を抽出する単語抽出手段と、指定された時間が予め決められた単位時間で区切られてなる区間別に、単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数を計測する抽出回数計測手段としてサーバコンピュータ1が機能しデータベース3を作成するようになっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に設置された設備機器において発生した異常の傾向を分析する設備機器の異常傾向分関装置に関する。
特許文献1には、原子力発電所などのプラント監視に係り、運転員の判断業務を支援するプラント監視装置が示されている。
このプラント監視装置は、プラントにおける各種機器の運転状態の測定信号を出力する検出器と、この検出器の出力信号を記録するデータ収集装置と、このデータ収集装置から送られてくるデータを統計的解析手法により所定の時間単位で解析する長期傾向分析装置と、長期傾向特性のしきい値などの監視条件を含むデータベースと、長期傾向分析装置で算出された結果に対して、データベースのしきい値などの監視条件を用いた異常判定を行う異常判定手段と、異常判定信号により警報を発する警報装置とを備えている。
このように構成されたプラント監視装置では、検出器の出力信号から得られたデータを収集して、その収集されたデータを長期傾向分析装置が統計的解析手法により解析し、その解析結果に対してしきい値などの監視条件を用いた異常判定を行う。つまり、予め決められた異常についての発生傾向を自動的に解析できる。
特開平8−220278号公報
ところで、設備機器の異常に関する情報には、検出器の出力信号から得られるものだけではなく、設備機器の保守・点検時に作成される作業報告書から得られるものもある。プラント監視装置は、前述したように検出器の出力信号から設備機器の異常の発生傾向を解析することができるものの、作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を解析することはできない。
本発明は、前述の実状を考慮してなされたものであり、その目的は、保守・点検作業の作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を分析することができる設備機器の異常発生傾向分析装置を提供することにある。
〔1〕 前述の目的を達成するために、本発明は、設備機器の保守・点検作業の作業報告書を蓄積する作業報告書蓄積手段と、この作業報告書蓄積手段により蓄積された前記作業報告書のうちの、指定される時間分の作業報告書の報告文から、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を抽出する単語抽出手段と、前記指定された時間が予め決められた単位時間で区切られてなる区間別に、前記単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数を計測する抽出回数計測手段とを備えていることを特徴とする。
このように構成された本発明では、作業報告書蓄積手段に蓄積された設備機器の保守・点検作業の作業報告書のうちの、指定される時間分、例えば6月分の作業報告書の報告文から、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を、単語抽出手段が抽出する。次に、指定された時間が予め決められた単位時間で区切られてなる区間別に、例えば月別に、単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数を、抽出回数計測手段が計測する。つまり、6ヶ月間で報告された異常の月別の発生件数が分析されたことになる。これにより、保守・点検作業の作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を分析することができる設備機器の異常発生傾向分析装置を提供する、という前述の目的を達成することができる。
〔2〕 本発明は「〔1〕」に記載の発明において、予め登録された複数の単語には、発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する単語が含まれていることを特徴とする。
〔3〕 本発明は「〔1〕」または「〔2〕」に記載の発明において、前記各単語の抽出回数の増加率が、予め決められた増加率よりも高いか否かを判定する増加率判定手段と、この増加率判定手段による判定結果を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、保守・点検作業の作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を解析することができる設備機器の異常発生傾向分析装置を提供できるので、設備機器の保守・点検に貢献できる。
本発明の設備機器の異常発生傾向分析装置の一実施形態について説明する。
図1は、本発明の設備機器の異常発生傾向分析装置の一実施形態を示すブロック図である。この図1に示すように、本実施形態の異常発生傾向分析装置は、サーバコンピュータ1を備えている。このサーバコンピュータ1は、建物の設備機器の保守・点検員が携帯する携帯端末装置4に内蔵されるクライアントコンピュータ5との間で通信できるようになっている。
クライアントコンピュータ5には、保守・点検作業の作業報告書を作成するための作業報告書製作ソフトがインストールされている。
サーバコンピュータ1には、データベース3を作成するためのデータベース作成ソフト2がインストールされている。データベース作成ソフト2は、作業報告書格納プログラム2a、単語抽出プログラム2b、抽出回数計測プログラム2c、増加率判定プログラム2dおよび分析結果格納プログラム2eを含んでいる。
前記作業報告書格納プログラム2aは、携帯端末装置4から送信される設備機器の保守・点検作業の作業報告書のデータを、データベース3が格納される所定のメモリに蓄積する作業報告書蓄積手段としてサーバコンピュータ1を機能させるためのプログラムである。
前記単語抽出プログラム2bは、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を、指定された時間分の作業報告書の報告文のうちから抽出する単語抽出手段としてサーバコンピュータ1を機能させるためのプログラムである。
前記抽出回数計測プログラム2cは、指定された時間が予め決められた単位時間で区切られてなる区間別に、例えば月別に、前記単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数を計測する抽出回数計測手段としてサーバコンピュータ1を機能させるためのプログラムである。
前記増加率判定プログラム2dは、前記単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数の増加率が、予め決められた増加率よりも高いか否かを、例えば抽出された各単語の月別の抽出回数がその月の前月の抽出回数よりも10回以上増加していないか否かを判定する増加率判定手段としてサーバコンピュータ1を機能させるためのプログラムである。
前記分析結果格納プログラム2eは、前記抽出回数計測手段による計測結果と、前記増加率判定手段による判定結果とを、データベース3が格納される所定のメモリに蓄積する分析結果格納手段としてサーバコンピュータ1を機能させるためのプログラムである。
クライアントコンピュータ5には、サーバコンピュータ1のデータベース3の情報を携帯端末装置4の液晶表示装置8に表示するためのブラウザ7がインストールされている。つまり、ブラウザ7に従って動作するクライアントコンピュータ5と液晶表示装置8とから、データベース3に含まれる作業報告書、前記抽出回数計測手段による計測結果、および、前記増加率判定手段による判定結果を表示する表示手段が構成されている。
このように構成された本実施形態の動作について、保守・点検対象としての設備機器がエレベーターである場合を例に挙げて図2〜8を用いて説明する。
図2は設備機器であるエレベーターの異常の発生の傾向を分析するときに、図1に示された実施形態が行う処理の手順を示すフローチャート、図3は図1に示された実施形態で扱われる作業報告書を示す図、図4は図3に示された報告文から第1抽出処理により抽出された単語を示す図、図5は図4に示された単語うちから第2抽出処理により排除する単語として予め登録されている排除単語の一例を示す図、図6は発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する重大単語として予め登録されている単語の一例を示す図、図7は図3に示された報告文から単語の抽出回数を計測する際に同意語と判断される単語を示す図、図8は図1に示された携帯端末装置の液晶表示装置で表示される、単語の抽出回数の計測結果、および、抽出された単語の増加率の判定結果の一例を示す図である。
サーバコンピュータ1は、エレベーターの保守・点検作業の作業報告書のデータが携帯端末装置4のクライアントコンピュータ5から送信されてくると、作業報告書格納プログラム2aに従って動作し、すなわち作業報告書格納手段として機能し、作業報告書のデータをデータベース3に加える。
保守・点検員が携帯端末装置4のクライアントコンピュータ5からサーバコンピュータ1に4月〜9月の異常の発生の傾向を分析することを指令した場合、サーバコンピュータ1は、単語抽出プログラム2bに従って動作し、すなわち単語抽出手段として機能し、4月〜9月分の作業報告書をデータベース3から読み出し、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を、各作業報告書の報告文から抽出する(手順S1)。
この手順S1では、各作業報告書の報告文に対して第1〜第3抽出処理を行って単語を抽出する。これら第1〜第3抽出処理を作業報告書である報告書Aの報告文「エレベーターのレールから異常音が発生」と、作業報告書である報告書Bの報告文「油切れによりエレの主レールから音が発生」が異常内容として記載されている報告書Bとを例に挙げて説明する。
第1抽出処理では、報告書Aの報告文「エレベーターのレールから異常音が発生」が「エレベーター」、「の」、「レール」、「から」、「異常音」、「が」および「発生」に分割され、報告書Bの報告文「油切れによりエレの主レールから音が発生」が「油切れ」、「により」、「エレ」、「の」、「主レール」、「から」、「音」、「が」および「発生」に分割される。なお、報告書Bの報告文中の単語である「エレ」は「エレベーター」の略語である。
第2抽出処理では、抽出する名詞として予め登録された複数の抽出単語(略語を含む)のいずれかと一致する単語を、各報告文のうちから抽出する。これにより、図4に示すように、報告書Aの報告文からは「エレベーター」、「レール」、「異常音」および「発生」が抽出され、報告書Bの報告文からは「油切れ」、「エレ」、「主レール」、「音」および「発生」が抽出される。
第3抽出処理では、排除する名詞および動詞として予め登録された複数の排除単語(略語を含む)、例えば図5に示される排除単語「エレ」、「エレベーター」および「発生」のそれぞれと一致する単語を、第1抽出処理で抽出された単語(図4参照)のうちから排除する。つまり、異常の発生の傾向を分析するのに必要ない設備機器全体の名称と、動詞を示す単語が報告文から排除される。
このように手順S1において第1〜第3抽出処理が行われることによって、報告書Aの報告文からは設備機器の部位を意味する単語の1つである「レール」、異常を意味する単語の1つである「異常音」が最終的に抽出され、報告書Bの報告文からは設備機器の部位を意味する単語の1つである「主レール」、異常を意味する単語の1つである「油切れ」および「異常音」が最終的に抽出される。
なお、図6に示すように、発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する重大単語、例えば「発火」および「発煙」も、前述の第1〜第3抽出処理を経て最終的に抽出される単語として予め登録されている。
手順S1を終了したサーバコンピュータ1は、抽出回数計測プログラム2cに従って動作し、すなわち抽出回数計測手段として機能し、前記単語抽出手段により抽出された各単語の月別の抽出回数を計測する(手順S2)。図7に示すように、「音」という単語は、標準単語である「異常音」と同意語として予め登録されていて、「主レール」という単語は、標準単語である「レール」と同意語として予め登録されている。したがって、「音」は「異常音」の抽出回数に含まれ、「主レール」は「レール」の抽出回数に含まれるように、各単語の抽出回数が計測される。
手順S2を終了したサーバコンピュータ1は、増加率判定プログラム2dに従って動作し、すなわち増加率判定手段として機能し、前記単語抽出手段により抽出された各単語の月別の抽出回数がその月の前月の抽出回数よりも10回以上増加していないか否かを判定する(手順S3)。
手順S3を終了したサーバコンピュータ1は、分析結果格納プログラム2eに従って動作し、すなわち分析結果格納手段として機能し、前記抽出回数計測手段による計測結果と、前記増加率判定手段による判定結果とを、データベース3が格納される所定のメモリに格納し(手順S4)、処理を終了する。
保守・点検員は、携帯端末装置4を操作してブラウザ7を使用し、サーバコンピュータ1に格納された前記抽出回数計測手段による計測結果と、前記増加率判定手段による判定結果とを、液晶表示装置8に表示させる。これにより、液晶表示装置8には、例えば図8に示すように、表形式で前記抽出回数計測手段による計測結果と、前記増加率判定手段による判定結果とが表示される。図8において、6月の列のうちのレールの行に表示された▲印は、前記増加率判定手段による判定結果、すなわち、例えば5月の「レール」の抽出回数に対して6月の「レール」の抽出回数が10回以上多くなっているという判定結果を示している。
本実施形態によれば次の効果を得られる。
本実施形態では、サーバコンピュータ1が作業報告書蓄積手段、単語抽出手段および抽出回数計測手段として機能するように設定されている。これにより、保守・点検作業の作業報告書から設備機器の異常の発生傾向を分析することができる。
本実施形態では、発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する重大単語、例えば「発火」および「発煙」が、作業報告書の報告文から最終的に抽出される単語として予め登録されている。これにより、重大事故を未然に防ぐことができる。
本実施形態では、サーバコンピュータ1が増加率判定手段として機能し、この増加率判定手段による判定結果が携帯端末装置4の液晶表示装置8で表示できるようになっている。これにより、異常の発生の傾向を把握しやすくするこができる。
本発明の設備機器の異常発生傾向分析装置の一実施形態を示すブロック図である。 設備機器であるエレベーターの異常の発生の傾向を分析するときに、図1に示された実施形態が行う処理の手順を示すフローチャートである。 図1に示された実施形態で扱われる作業報告書を示す図である。 図3に示された報告文から第1抽出処理により抽出された単語を示す図である。 図4に示された単語うちから第2抽出処理により排除する単語として予め登録されている排除単語の一例を示す図である。 発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する重大単語として予め登録されている単語の一例を示す図である。 図3に示された報告文から単語の抽出回数を計測する際に同意語と判断される単語を示す図である。 図1に示された携帯端末装置の液晶表示装置で表示される、単語の抽出回数の計測結果、および、抽出された単語の増加率の判定結果の一例を示す図である。
符号の説明
1 サーバコンピュータ
2 データベース作成ソフト2
2a 作業報告書格納プログラム
2b 単語抽出プログラム
2c 抽出回数計測プログラム
2d 増加率判定プログラム
2e 分析結果格納プログラム
3 データベース
4 携帯端末装置
5 クライアントコンピュータ
6 作業報告書作成ソフト6
7 ブラウザ7
8 液晶表示装置

Claims (3)

  1. 設備機器の保守・点検作業の作業報告書を蓄積する作業報告書蓄積手段と、
    この作業報告書蓄積手段により蓄積された前記作業報告書のうちの、指定される時間分の作業報告書の報告文から、異常を意味する単語および設備機器の部位を意味する単語として用いられる予め登録された複数の単語のいずれかと一致する単語を抽出する単語抽出手段と、
    前記指定された時間が予め決められた単位時間で区切られてなる区間別に、前記単語抽出手段により抽出された各単語の抽出回数を計測する抽出回数計測手段とを備えていることを特徴とする設備機器の異常発生傾向分析装置。
  2. 請求項1記載の発明において、
    予め登録された複数の単語には、発生は稀であるが重大事故に発展する可能性が高い異常を意味する単語が含まれていることを特徴とする設備機器の異常発生傾向分析装置。
  3. 請求項1または2記載の発明において、
    前記各単語の抽出回数の増加率が、予め決められた増加率よりも高いか否かを判定する増加率判定手段と、
    この増加率判定手段による判定結果を表示する表示手段とを備えていることを特徴とする設備機器の異常発生傾向分析装置。
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