JP2008050292A - 化粧料組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】美白効果に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】(A)クロミグワ葉(Morus Nigra Leaf)、ボウシュンカ花(Magnolia Biondii Flower)、アカツメクサ(Trifolium Pratense)、シロバナルーピン種子(Lupinus Albus Seed)、セイヨウオトギリソウ(Hypericum Perforatum)、ハナハッカ花(Origanum Vulgare Flower)、パンジー(Viola Tricolor)、ヤグルマギク花(Centaurea Cyanus Flower)、メリッサ(Melissa Officinalis)、トウキンセンカ花(Calendula Officinalis Flower)からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物および/または(B)カラム吸着精製により精製された油剤および/または(C)美白成分を含有することを特徴とする化粧料組成物。
【選択図】なし
【解決手段】(A)クロミグワ葉(Morus Nigra Leaf)、ボウシュンカ花(Magnolia Biondii Flower)、アカツメクサ(Trifolium Pratense)、シロバナルーピン種子(Lupinus Albus Seed)、セイヨウオトギリソウ(Hypericum Perforatum)、ハナハッカ花(Origanum Vulgare Flower)、パンジー(Viola Tricolor)、ヤグルマギク花(Centaurea Cyanus Flower)、メリッサ(Melissa Officinalis)、トウキンセンカ花(Calendula Officinalis Flower)からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物および/または(B)カラム吸着精製により精製された油剤および/または(C)美白成分を含有することを特徴とする化粧料組成物。
【選択図】なし
Description
本発明は、化粧料に関し、さらに詳しくは、美白効果の高い化粧料に関する。本発明の化粧料は、基礎化粧品をはじめ、メイクアップ化粧品、浴剤などに好適に使用しうるものである。
従来、美白化粧料としては、様々なものが提案されている。たとえば、アスコルビン酸やコウジ酸、アルブチン等の美白成分を用いた化粧料である。(特許文献1参照)
特開2002−145759
特開昭62−205005
特開2004−89786
しかし、これらの美白化粧料は、美白効果の点で、必ずしも満足できるものではなかった。本発明者等は上記の事情に鑑み、鋭意研究した結果、本発明に到達したものであって、その目的とするところは、美白効果の高い化粧料を提供するところにある。
上述の目的は(A)クロミグワ葉(Morus Nigra Leaf)、ボウシュンカ花(Magnolia Biondii Flower)、アカツメクサ(Trifolium Pratense)、シロバナルーピン種子(Lupinus Albus Seed)、セイヨウオトギリソウ(Hypericum Perforatum)、ハナハッカ花(Origanum Vulgare Flower)、パンジー(Viola Tricolor)、ヤグルマギク花(Centaurea Cyanus Flower)、メリッサ(Melissa Officinalis)、トウキンセンカ花(Calendula Officinalis Flower)からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物および/または(B)カラム吸着精製により精製された油剤および/または(C)美白成分を含有することを特徴とする化粧料によって達成される。
以上説明してきたように、本発明の化粧料は、美白効果を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。本発明に用いられる植物抽出物は、抽出溶媒と共に浸漬または加熱還流した後、濾過し、濃縮して得られる。本発明に用いられる抽出溶媒は、通常抽出に用いられる物質であれば何でもよく、水、多価アルコールから選択される1種または2種以上の溶媒、特にグリセリン、プロピレングリコール、ブチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ヘキシレングリコール等が望ましい。抽出物の配合量は、外用剤全量中、乾燥物として0.0005〜20.0重量%、好ましくは0.001〜10.0重量%である。0.0005重量%未満であると、本発明でいう効果が十分に発揮されず、20.0重量%を超えると製剤化が難しいので好ましくない。また、10.0重量%以上配合してもさほど大きな効果の向上はみられない。
本発明の植物抽出物は通常の加熱抽出法で調製してもよいが、本発明者らの考案したマイクロ波抽出法(特開2004−89786)によって調製すると、着色の少なく、透明性に優れた、経時的に安定な植物抽出物を得ることができる。
本発明に用いられる植物抽出物は、ヒトの肌に対してすぐれた美白効果を奏するものであるので、該植物抽出物が配合された化粧料も、すぐれた美白効果を示すことができる。
(B)のカラム吸着精製された油剤がアボガド油、マカデミアナッツ油、シア脂、ユチャ油、テオブロマグランディフロルム種子脂、オリーブ油、メドフォーム油、ミツロウ、オレイン酸オレイル、パルミチン酸オクチル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸ミリスチル、エイコセン酸カプリリル、ラウリン酸ヘキシル、ラノリン、ワセリン、流動パラフィン、ミツロウ、スクワランから選ばれた1種または2種以上であることを特徴とする請求項1記載の老化防止用化粧料組成物。
カラム吸着精製はクローダジャパン株式会社が考案したカラムクロマトグラフ的手法で(特開昭62−205005)、この方法によれば、上記油剤中の極性不純物を除去でき、無色、無臭で、皮膚刺激性が少なく、経時酸化安定性に優れた油剤を得ることができる。カラムクロマトグラフ的手法とは、原油を非極性溶媒に溶解し、これを吸着剤を充填した吸着塔に通液し、極性不純物を吸着除去し、ついで、非極性溶媒を留去する精製方法である。非極性溶媒としてはn−ヘキサン、n−ヘプタン、石油エーテルのような脂肪族炭化水素、吸着剤としては、例えば、シリカゲル、珪酸マグネシウム、活性白土、ゼオライト等、およびこれらの混合物があげられ、適宜選択できる。
(C)の美白成分としては、アスコルビン酸、アスコルビン酸塩、アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩、アスコルビン酸グルコシド、システイン、グルタチオン、グルタチオンの塩、N−アシルグルタチオン、グルタチオンのエステル、ハイドロキノン、ハイドロキノンの塩、ハイドロキノンの配糖体、フェルラ酸、フェルラ酸の塩、イソフェルラ酸、イソフェルラ酸の塩、カフェー酸、カフェー酸の塩、レゾルシノール類、エルゴ酸、エルゴ酸の塩、プラセンタエキス、カフェイン、タンニン、ベラパミル、トラネキサム酸、グラブリジン、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、リノール酸、オレイン酸、リノレン酸、ジアセチルボルジン等が挙げられる。
本発明で用いられる美白成分の含有量は、化粧料の総量を基準として、0.001−20.0%が好ましく、0.01−10.0%がより好ましく、特に、0.1−4.0%が好ましい。0.001%以上で、美白効果が現われ、20.0%以下で、美白効果が高く、コスト的に有利である。
本発明の化粧料には、上記必須成分以外に、通常化粧品や医薬品等の皮膚外用剤に用いられる成分、例えば、保湿剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、界面活性剤、増粘剤、アルコール類、粉末成分、色材、水性成分、水、各種皮膚栄養剤等を必要に応じて適宜配合することができる。
その他、エデト酸二ナトリウム、エデト酸三ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、グルコン酸等の金属封鎖剤、各種生薬、グルコース、フルクトース、マンノース、ショ糖、トレハロース等の糖類なども適宜配合することができる。
本発明は、外皮に適用される化粧料、医薬部外品等、特に好適には化粧料に広く適用することが可能であり、その剤型も水溶液系、可溶化系、乳化系、粉末系、油液系、ゲル系、軟膏系、エアゾール系、水−油2層系、水−油−粉末3層系等、幅広い剤型を採り得る。すなわち、基礎化粧品であれば、洗顔料,化粧水,乳液、クリーム、ジェル、エッセンス(美容液)、パック、マスク等の形態に、上記の多様な剤型において広く適用可能である。また、メーキャップ化粧品であれば、ファンデーション等、トイレタリー製品としてはボディソープ、石けん等の形態に広く適用可能である。さらに、医薬部外品であれば、各種の軟膏剤等の形態に広く適用が可能である。そして、これらの剤型及び形態に、本発明の美白化粧料の採り得る形態が限定されるものではない。
次に、本発明の美白化粧料を実施例に基づいてさらに詳細に説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定されるものではない。配合量は重量%である。
実施例1−3、比較例1−6
評価例 美白実用試験
表1に示す各組成の乳化型化粧料を常法により調製した。被験者10名を一群として、1MED量に相当する紫外線を左右の前腕内側部の1cmx1cmの面積に照射し、紅班とそれに続く黒化を生じさせた後、片方の黒化部位にコントロールを、もう片方の黒化部位に、各群ごとに実施例、比較例のいずれかの化粧料を、1日2回塗布し、1ヶ月間連用を行なった。コントロール塗布側の美白効果に比べたときの各実施例・比較例の美白効果を表2に示す評価基準に従って、パネラー自身が評価し、全パネラーの合計点数を以って評価結果とした。したがって、点数が高いほどコントロールに対する美白効果に優れていることを示す。結果を表3に示す。
評価例 美白実用試験
表1に示す各組成の乳化型化粧料を常法により調製した。被験者10名を一群として、1MED量に相当する紫外線を左右の前腕内側部の1cmx1cmの面積に照射し、紅班とそれに続く黒化を生じさせた後、片方の黒化部位にコントロールを、もう片方の黒化部位に、各群ごとに実施例、比較例のいずれかの化粧料を、1日2回塗布し、1ヶ月間連用を行なった。コントロール塗布側の美白効果に比べたときの各実施例・比較例の美白効果を表2に示す評価基準に従って、パネラー自身が評価し、全パネラーの合計点数を以って評価結果とした。したがって、点数が高いほどコントロールに対する美白効果に優れていることを示す。結果を表3に示す。
表3において、B成分のカラム精製油剤はスクワラン5%、流動パラフィン10%の合計15%を含有し、未精製油剤はカラム精製前の未精製スクワラン5%、流動パラフィン10%の合計15%を含有している。
表1および表3より、(A)〜(C)の成分を全て含有する本発明の化粧料(実施例1−3)は、相乗的な美白効果を有することがわかる。これに対して、(C)成分のみの比較例1、(B)成分のみの比較例2、(A)成分のみの比較例3は、効果が低く、(A)〜(C)成分のいずれか1つを欠く比較例4−6も、効果が十分ではなかった。これらの比較例から(A)、(B),(C)の成分を組み合わせることが本発明の要件であることが明らかである。
Claims (3)
- (A)クロミグワ葉(Morus Nigra Leaf)、ボウシュンカ花(Magnolia Biondii Flower)、アカツメクサ(Trifolium Pratense)、シロバナルーピン種子(Lupinus Albus Seed)、セイヨウオトギリソウ(Hypericum Perforatum)、ハナハッカ花(Origanum Vulgare Flower)、パンジー(Viola Tricolor)、ヤグルマギク花(Centaurea Cyanus Flower)、メリッサ(Melissa Officinalis)、トウキンセンカ花(Calendula Officinalis Flower)からなる群より選択される1種または2種以上の抽出物および/または(B)カラム吸着精製により精製された油剤および/または(C)美白成分を含有することを特徴とする化粧料組成物。
- (B)のカラム吸着精製により精製された油剤がアボガド油、マカデミアナッツ油、シア脂、ユチャ油、テオブロマグランディフロルム種子脂、オリーブ油、メドフォーム油、ミツロウ、オレイン酸オレイル、パルミチン酸オクチル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸ミリスチル、エイコセン酸カプリリル、ラウリン酸ヘキシル、ラノリン、ワセリン、流動パラフィン、ミツロウ、スクワランから選ばれた1種または2種以上であることを特徴とする請求項1記載の化粧料組成物。
- (C)の美白成分がアスコルビン酸、アスコルビン酸塩、アスコルビン酸リン酸マグネシウム塩、アスコルビン酸グルコシド、システイン、グルタチオン、グルタチオンの塩、N−アシルグルタチオン、グルタチオンのエステル、ハイドロキノン、ハイドロキノンの塩、ハイドロキノンの配糖体、フェルラ酸、フェルラ酸の塩、イソフェルラ酸、イソフェルラ酸の塩、カフェー酸、カフェー酸の塩、レゾルシノール類、エルゴ酸、エルゴ酸の塩、プラセンタエキス、カフェイン、タンニン、ベラパミル、トラネキサム酸、グラブリジン、酢酸トコフェロール、グリチルリチン酸、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、リノール酸、オレイン酸、リノレン酸、ジアセチルボルジンからなる群より選択された1種または2種以上であることを特徴とする請求項1記載の化粧料組成物。
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