JP2008037014A - 転写具 - Google Patents

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Toshihiro Kobayashi
俊博 小林
Masakazu Kamiide
雅和 神出
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Abstract


【課題】転写部を覆うカバーの形状が変形しないので、カバーを開状態とした際に転写具の操作や使用上、邪魔になる点を解消する。
【解決手段】本発明の転写具1は、カバー4には、転写部3を覆った際の転写部位に対応する箇所に折曲部4Aが形成され、また、転写部3を露出状態で支持する筐体2には、カバー4を開状態とした際に該カバー4を収容する収容部2Aが形成されている。
【効果】折曲部4Aによりカバー4の形状が変形し、また、収容部2Aにより変形した状態のカバー4を収容するから、カバー4そのものの形状、及び筐体2におけるカバー4の退避位置、のいずれにおいても、転写具の操作や使用上、邪魔にならない。
【選択図】 図1

Description

本発明は、未使用時には転写部を保護し、使用時には形状を変形させて筐体に収容できるカバーを備えた転写具に関するものである。
基材上に塗布された転写媒体を筐体内から送り出して、筐体から露出した転写部において紙などの被転写体に該転写媒体を転写し、その後の基材を筐体内に巻き取るといった転写具が知られている。
この種の転写具は、上記転写部が筐体から露出したままでは、基材上に塗布された転写媒体が意図しない物体に不用意に貼着したり、転写媒体及び基材に損傷を受ける可能性がある。
未使用時の転写部を保護するために、以下の特許文献1,2では、カバーを有した構成の転写具が示されている。
特開2003−54190号公報 特開2005−193410号公報
特許文献1,2に示される転写具のカバーは、特許文献1においては転写部の一部、特許文献2においては筐体の一部、に開閉回動の基端部が枢支されており、この基端部を中心として、基材の送り出し方向側(以下、下側という)に開状態となる。
しかしながら、特許文献1,2は、いずれもカバーが、その形状を何ら変形させることなく基端部を中心に下側に回転して開状態になる構成であったため、転写部を基材及び転写媒体を介して被転写体に押しつけて移動させる(以下、操作という)際に、筐体内から転写部に向かう基材(及び転写媒体)の送り出しに邪魔となるほか、筐体の被転写体に対する筐体の操作角度に制限がかかって使用しにくいといった問題がある。
一方、下側にカバーが移動すると生じる問題を回避すべく、筐体において基材の巻き取り方向側(以下、上側という)にカバーを移動させた場合は、上側が手で把持する部分がないため、把持しにくく、したがって操作しにくくなるといった問題がある。
本発明が解決しようとする問題点は、カバーの形状がそのままでは、下側に移動させると基材及び転写媒体の送り出しに邪魔になると共に、被転写体に対する筐体の操作角度に制限がかかって使用しにくい点、及び上側に移動させると把持しにくくなると共に、操作しにくくなる点、である。
本発明の転写具は、上記問題点を解決するために、カバーに折曲部を形成すると共に、筐体に収容部を形成し、転写部の使用時に、折曲部により折り曲げたカバーを筐体の収容部に収容する構成とした。
本発明に係る転写具は、カバーに折曲部が形成され、また、筐体に収容部が形成されているので、開状態となったカバーそのものの形状、及び筐体におけるカバーの退避位置、について、転写具の操作や基材の送り出しの邪魔になることがない。
本発明は、以下の図1〜図10に示す形態により実施可能である。なお、図1〜図10では、転写具1は、共通して次の構成とされ、以下、特に本発明の特徴とされる部分を除いては図示及び参照番号並びに説明を省略することとする。
転写具1は、転写媒体を塗布した基材を巻き取った送出軸部、この送出軸部から送り出される基材を巻き取る巻取軸部を筐体2内に備えている。筐体2には、開口が設けられ、この開口から転写部3が突出している。
転写部3は、送出軸部と巻取軸部との間の基材の搬送経路途中に設けられ、該基材はその先端部に架けられている。なお、本例における転写部3は、例えば舌状のものを採用したが、転写部3はローラー状のものでも構わない。
転写具1は、筐体2を手に持って転写部3を被転写体に押しつけて移動させることで、送出軸部から送り出される基材に塗布された転写媒体が被転写体上に転写され、転写後の基材が巻取軸部に巻き取られる。
本発明の転写具1は、未使用時の転写部3を覆い、使用時には転写部3を露出させる、折曲部4Aが形成されたカバー4を有し、筐体2にはカバー4を収容する収容部2Aが形成されていることを最大の特徴としている。以下、各形態毎に説明する。
(第1形態)
図1〜図3に示す第1形態は次の構成である。筐体2において、転写媒体が被転写体に転写された後の基材が転写部3を経て該筐体2内に戻る側、つまり図1及び図3で示す上側には側面視段状の収容部2Aが形成されている。
この収容部2Aは、例えば本形態では、後述する折り畳んだカバー4の厚み分と同等の段とされている。つまりカバー4は、折り畳んだ状態で筐体2の外形輪郭に対して突出しないでむしろ埋没するように収容部2Aに収容されることになる。
そして、収容部2Aの転写部3側が位置する方向の先端部の左右両端には、例えば本形態では枢支部2a,2aが形成されている。また、筐体2は、図1及び図3で示す筐体2の下側における先端部の左右両端に、転写部3を覆ったカバー4を係合するロック部2b,2bが形成されている。
一方、第1形態におけるカバー4は、1枚の例えばポリプロピレン樹脂を材料とした板材の途中箇所に折曲部4Aが形成されている。この折曲部4Aは、例えば第1形態では、転写部3を覆ったカバー4において、該転写部3に臨む面側(以下、転写部3側という)とは反対面側(以下、反転写部3側という)に若干の肉厚を残して該カバー4の上下を接続した接続部4Aaと、転写部3側に図2(b)に示す側面視でV字状に形成された溝部4Abとを有する。
また、カバー4は、図2における上側の両側端面には上記枢支部2aで枢支される枢支突部4aが、図2における下側の両側端面には上記ロック部2bに係合するロック穴4bが、各々形成されている。
第1形態におけるカバー4は、図1(a)及び図3(a)に示すように、転写部3を保護している状態では、折曲部4Aの溝部4Abが閉じることで転写部3を避けてカバー4が上側と下側に折れ曲がり、また、下側両側端面のロック穴4bに各々筐体2のロック部2bが係合している。
上記状態から、カバー4を開状態とする際には、ロック穴4bとロック部2bの係合を外し、該カバー4の下側を接続部4Aaを中心として反転写部3側に回転させて折り畳み、その後、該カバー4全体を枢支部2aを中心として回転させて収容部2Aに収容する。こうして完全にカバー4が開状態となり、転写部3が露出して使用できる状態を図1(b)及び図3(b)に示す。
このように、第1形態では、転写部3を使用する際に開状態とするカバー4を折曲部4によって折り曲げてその形状を変形させたうえで、収容部2Aに収容されるから、該カバー4が操作や使用において邪魔になることがない。
また、本第1形態では、収容部2Aは、折り畳んで収容したカバー4の最外面と筐体2の外形面とが同一高さとなるように、該カバー4が埋没するように段状に形成しているので、開状態のカバー4が操作や使用において全く気にならない。
(第2形態)
図4及び図5に示す第2形態は次の構成である。なお、第2形態以降は、第1形態と異なる構成についてのみ説明する。第2形態のカバー4は、接続部4Aaが転写部3側に形成されると共に、第1形態のV字状の溝部4Abが形成される代わりに反転写部3側に切目部4Acが形成されている。他の構成は第1形態と同様である。
第2形態におけるカバー4は、図5(a)において二点鎖線で示すように、転写部3を保護している状態では、折曲部4Aの接続部4Aaにより転写部3を避けて上側と下側に折れ曲がり、また、下側両側端面のロック穴4bに各々筐体2のロック部2bが係合している。なお、カバー4が閉状態のとき切目部4Acは側面視V字状となっている。
上記状態から、カバー4を開状態とする際には、ロック穴4bとロック部2bの係合を外し、該カバー4の下側を接続部4Aaを中心としてさらに転写部3側に回転させて折り畳みつつ、該カバー4全体を枢支部2aを中心として回転させ、収容部2Aに収容する。なお、カバー4を折目部4Aにより完全に折り畳んだとき、切目部4Acは側面視平坦状となる。こうして完全にカバー4が開状態となり、転写部3が露出して使用できる状態を図5(b)に示す。
このように、第2形態でも、第1形態と同等の作用効果が得られるが、第2形態固有の作用効果としては、第1形態では収容部2Aにおいて溝部4Abの形状の分だけ筐体2との間に隙間(凹凸)が生じるが、第2形態ではカバー4を完全に折り畳むと切目部4Acが側面視平坦状となるから、第1形態の前記隙間が生じない。
(第3形態)
図6〜図8に示す第3形態は次の構成である。第3形態では、カバー4及び収容部2Aが第1形態と異なる。まず第3形態のカバー4は、図示する所定の円弧形状に癖付けられた金属板、あるいは樹脂材料が用いられ、前記円弧部分が折曲部4Aに相当する。
このカバー4は、転写部3を覆った状態で、その下側端面が、筐体2において転写部3を露出させるための開口を形成する外縁面に当接する。したがって、第3形態においては、筐体2には枢支部2a、ロック部2bが、カバー4には枢支突部4a、ロック穴4bが、存在しない。
収容部2Aは、カバー4の厚み分と同等の段とされ、次の構成となっている。段の左右両側面には、カバー4の厚み分の高さとされた壁面2Aa,2Aaが形成されている。この壁面2Aa,2Aaの上端から各々連続して互いに左右中央に向かって、段の底面と平行な押面2Ab,2Abが形成されている。これら押面2Ab,2Abとの間には上記段の底面が覗く隙間2Acが形成されている。
第3形態におけるカバー4は、図6、図7及び図8(a)に示すように、転写部3を保護している状態では、癖付けされた折曲部4Aの円弧により転写部3を避けて折れ曲がっており、下側端面が筐体2の転写部3を露出させるための開口を形成する外縁面と当接している。
上記状態から、カバー4を開状態とする際には、隙間2Acからカバー4の上側端部を下側へ押さえつつ、筐体2の後端側へ該カバー4を移動させる。そして収容部2Aにカバー4が収容される際に、押面2Abにより、癖付けされた折曲部4Aは、その円弧状が該収容部2Aの収容スペース(直線状)に矯正されるように折れ曲がる。こうして完全にカバー4が開状態となり、転写部3が露出して使用できる状態を図8(b)に示す。
そして、転写部3を覆うべく、カバー4を再度閉状態とするには、隙間2Acからカバー4を下側に押さえつつ、筐体2の前端側へ該カバー4を移動させる。カバー4は、折曲部4Aが収容部2Aを脱すると、癖が発現し、図6、図7及び図8(a)に示す状態となる。
このように、第3形態でも、第1形態と同等の作用効果が得られるが、第3形態固有の作用効果は、第3形態においても第1及び第2形態と同様に折曲部4Aを有しているが、カバー4を折曲部4Aを介して折り曲げるという動作を必要としないで、スライド移動させるだけで変形できる点である。
(第4形態)
図9及び図10に示す第4形態は、次の構成である。第4形態は、上記第1〜第3形態における各カバー4において、該カバー4の、開状態で筐体2外面に対応する部位に、滑止部4Bを形成している。この滑止部4Bは、単純に凹凸や粗面を形成したものでもよいが、本第4形態では、例えばゴムシートを貼着したものとした。
滑止部4Bにゴムを採用することで、カバー4が転写部3を覆っているときには、衝撃緩衝作用を期待でき、カバー4が収容部2Aに位置するときには指によくなじみ、かつ指が滑らず、良好な使用感を得ることができる。
図9及び図10(a)に示す第1形態におけるカバー4は、上側で転写部3に面する部位に滑止部4Bを形成する。図10(b)に示す第2形態におけるカバー4は、下側で反転写部3に面する部位に滑止部4Bを形成する。図10(c)に示す第3形態におけるカバー4は、下側で反転写部3に面する部位に滑止部4Bを形成する。もちろん、滑止部4Bはカバー4の全面に設けても構わない。
なお、本発明は上記に限らず、種々の変形が可能であり、例えば第1及び第2形態における折曲部4Aは、接続部4Aaにより折り曲がるようにしていたが、これに代えて上下側一方に設けた軸を他方で枢支する構成として折れ曲がるようにしてもよい。また、第1及び第2形態におけるロック部2bは上記の構成に限らず、下側において突出せず邪魔にならないような構成であればより好ましい。
本発明の第1形態の転写具であり、(a)はカバー閉、(b)はカバー開、状態を示す斜視図である。 本発明の第1形態におけるカバーであり、(a)は正面方向、(b)は側面方向、から見た図である。 本発明の第1形態におけるカバーの使用状況であり、(a)はカバー閉、(b)はカバー開、状態を示す側面図である。 本発明の第2形態におけるカバーであり、(a)は正面方向、(b)は側面方向、から見た図である。 本発明の第2形態におけるカバーの使用状況であり、(a)はカバー閉、(b)はカバー開、状態を示す側面図である。 本発明の第3形態の転写具のカバー閉状態を示す斜視図である。 本発明の第3形態の転写具のカバー閉状態を部分的に示し、(a)は平面方向、(b)は正面方向、(c)は側面方向、から見た図である。 本発明の第3形態におけるカバーの使用状況であり、(a)はカバー閉、(b)はカバー開、状態を示す側面図である。 本発明の第4形態の転写具のカバー開状態を示す斜視図である。 本発明の第4形態の構成を示し、(a)は第1形態のカバーに、(b)は第2形態のカバーに、(c)は第3形態のカバーに、各々適用した状態を示す側面図である。
符号の説明
1 転写具
2 筐体
2A 収容部
2Ab 押面
3 転写部
4 カバー
4A 折曲部
4B 滑止部

Claims (3)

  1. 基材上に塗布された転写媒体を被転写体に転写する転写部を覆うカバーを有した転写具において、前記カバーには、前記転写部を覆った際の転写部位に対応する箇所に折曲部が形成され、また、前記転写部を露出状態で支持する筐体には、前記カバーを開状態とした際に該カバーを収容する収容部が形成されていることを特徴とする転写具。
  2. 収容部は、筐体外面から略埋没するようにカバーを収容することを特徴とする請求項1記載の転写具。
  3. カバーの、少なくとも開状態で筐体外面に対応する部位に、滑止部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の転写具。
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