JP2008027610A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタ本体が係止片によって基板に仮止めされた状態で、係止片が外力によって変形されることを抑制できるコネクタを得る。
【解決手段】コネクタ10では、コネクタ本体14が固定金具20の一対の係止片24、26によって基板12に仮止めされた状態で、コネクタ本体14の前端側に基板12から離間する方向の外力Fが作用した際には、力受けリブ32の幅方向端部が取付孔28の内周面に干渉して外力Fに抗する抵抗力を生じさせる。したがって、コネクタ本体14の基板12からの離間が抑制されるので、係止片24の変形が抑制される。
【選択図】図2

Description

本発明は、基板に実装されるコネクタに関する。
従来のコネクタでは、コネクタ本体に取り付けられた固定金具が基板にはんだ付けされることで、コネクタ本体が基板に実装される構成のものがある(例えば、特許文献1参照)。このような固定金具には、例えば、基板に形成された取付孔に挿入される一対の係止片が設けられており、これら一対の係止片は、取付孔の孔縁部に係止される(引っ掛かる)構成となっている。このため、固定金具(一対の係止片)が基板にはんだ付けされる前の状態でも、コネクタ本体を基板に仮止めすることができる。
ところで、上記仮止め状態で、コネクタ本体に外力が作用した場合などには、係止片が塑性変形されて上記仮止めの機能が失われることがある。
特開2002−151191号公報
本発明は上記事実を考慮し、コネクタ本体が係止片によって基板に仮止めされた状態で、係止片が外力によって変形されることを抑制できるコネクタを得ることが目的である。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明に係るコネクタは、コネクタ本体に取り付けられ、基板に形成された取付孔の孔縁部に引っ掛かることで前記コネクタ本体を前記基板に仮止めする係止片と、前記係止片よりも太幅に形成されて前記コネクタ本体に取り付けられ、前記取付孔に挿入されると共に、前記コネクタ本体の一端側に前記基板から離間する方向の外力が作用した際には幅方向端部が前記取付孔の内周部と干渉して前記外力に抗する抵抗力を生じさせるリブと、を有することを特徴としている。
請求項1に記載のコネクタでは、コネクタ本体に取り付けられた係止片が基板の取付孔の孔縁部に引っ掛かることで、コネクタ本体が基板に仮止めされる。また、基板の取付孔には、係止片よりも太幅に形成されてコネクタ本体に取り付けられたリブが挿入されており、コネクタ本体の一端側に基板から離間する方向の外力が作用すると、リブの幅方向端部が取付孔の内周部と干渉して上記外力に抗する抵抗力を生じさせる。したがって、コネクタ本体の基板からの離間が抑制されるので、係止片の変形を抑制することができる。
請求項2に記載の発明に係るコネクタは、コネクタ本体に取り付けられ、基板に形成された取付孔の孔縁部に引っ掛かることで前記コネクタ本体を前記基板に仮止めする係止片と、前記コネクタ本体に取り付けられ、前記取付孔に挿入されると共に、自らに前記係止片側へ向いた所定値以上の外力が作用した際には変形されて前記係止片に係合するリブと、を有することを特徴としている。
請求項2に記載のコネクタでは、コネクタ本体に取り付けられた係止片が基板の取付孔の孔縁部に引っ掛かることで、コネクタ本体が基板に仮止めされる。また、基板の取付孔には、コネクタ本体に取り付けられたリブが挿入されており、リブに係止片側へ向いた所定値以上の外力が作用すると、リブが変形されて係止片に係合する。これにより、係止片の変形を抑制することができる。
以上説明したように、本発明に係るコネクタでは、コネクタ本体が係止片によって基板に仮止めされた状態で、係止片が外力によって変形されることを抑制できる。
本発明の実施形態に係るコネクタ10について、図1乃至図3に基づいて説明する。なお、説明の都合上、各図に矢印Aで示す方向を前方、矢印Bで示す方向を上方とすると共に、各図で紙面に垂直な方向の手前側を左方として説明する。
図1(A)に示されるように、コネクタ10は、基板12(例えばスクリーン印刷等によってランドが形成されたプリント配線基板)に実装される所謂スルーホールタイプのコネクタであり、コネクタ本体14を有している。コネクタ本体14は、前側が開口する箱状に形成されており、内部には複数の端子16が取り付けられている。これら複数の端子16は、コネクタ本体14の後側へ突出すると共に下側へ折り曲げられており、基板12に形成された接続孔18内に挿入されている。基板12には各接続孔18の孔縁部に図示しないランドが形成されており、各端子16はこれらのランドにはんだ付けされる構成となっている。
コネクタ本体14の左右の側壁14A(図1では左側の側壁14Aのみ図示)には、コネクタ本体14を基板12に固定するための固定金具20が取り付けられている。固定金具20は、前後方向両側で対称に形成されており、略矩形平板状に形成された本体部22を有している。本体部22は、前後方向両端部(図1では左右方向両端部)がコネクタ本体14の側壁14Aに形成された図示しない溝に嵌め込まれることでコネクタ本体14に取り付けられており、コネクタ本体14に対する下側への相対移動を規制されている。
本体部22の前後方向両端部には、それぞれ係止片24及び係止片26が一体的に設けられている。これらの係止片24、26は、長尺な角棒状に形成されて下方へ向けて延出されており、各々が基板12に形成された取付孔28及び取付孔30内に挿入されて基板12を貫通している。各取付孔28、30は、基板12の前後方向に沿って長尺な長孔状に形成されている。本体部22の前端側に設けられた一方の係止片24は、取付孔28の後方側の内周面に係合し、本体部22の後端側に設けられた他方の係止片26は、取付孔30の前方側の内周面に係合している。基板12には、取付孔28、30の孔縁部に図示しないランドが形成されており、一対の係止片24、26がこれらのランドにはんだ付けされることで、固定金具20及びコネクタ本体14が基板12に固定(実装)される構成となっている。
しかも、本体部22の前端側に設けられた一方の係止片24の先端部には、本体部22の後端側へ向けて突出する爪部24Aが形成されており、この爪部24Aは、取付孔28の後方側の孔縁部に引っ掛かるようになっている。また、本体部22の後端側に設けられた他方の係止片26の先端部には、本体部22の前端側へ向けて突出する爪部26Aが形成されており、この爪部26Aは、取付孔30の前方側の孔縁部に引っ掛かるようになっている。このため、一対の係止片24、26が基板12の図示しないランドにはんだ付けされる前の状態でも、一対の係止片24、26(固定金具20)によってコネクタ本体14が基板12に仮止めされる構成となっている。
なお、一対の係止片24、26が取付孔28、30に挿入される際には、一対の係止片24、26の先端側に設けられた傾斜面が取付孔28、30の孔縁部と摺接することで、一対の係止片24、26が互いに離間する方向へ撓むと共に、一対の係止片24、26が所定の取付位置に達すると、一対の係止片24、26が弾性復帰して爪部24A、26Aが取付孔28、30の孔縁部に引っ掛かる構成となっている。
さらに、このコネクタ10では、固定金具20の前後方向両端部には、それぞれ力受けリブ32及び力受けリブ34が一体的に設けられている。これらの力受けリブ32、34は、長尺な板状に形成されて下方へ向けて延出されており、各々が基板12の取付孔28及び取付孔30内に挿入されて基板12を貫通している。また、本体部22の前端側に設けられた一方の力受けリブ32は取付孔28の前方側の内周面に係合し、本体部22の後端側に設けられた力受け他方のリブ34は、取付孔30の後方側の内周面に係合している。
これら一対の力受けリブ32、34の基端側の幅寸法L1は、一対の係止片24、26の基端側の幅寸法L2よりも太く形成されている。このため、一対の力受けリブ32、34は、一対の係止片24、26に比べて前後方向に撓みにくい構成となっているが、一対の力受けリブ32、34には、前後方向に突出する爪部等が設けられておらず、一対の力受けリブ32、34が取付孔28、30に挿入される際には、一対の力受けリブ32、34を撓ませる必要がない。
また、一対の力受けリブ32、34の先端側の幅寸法は、基端側の幅寸法L1よりも細く形成されており(先端側が尖っており)、取付孔28、30への挿入を容易している。
ここで、このコネクタ10では、前述の仮止め状態で、コネクタ本体14の前端側(一端側)に基板12から離間する方向の外力F(図2参照)が作用した際には、コネクタ本体14が後端側の下角部(図2で符号Oを付与した部分)を支点として基板12に対して相対回転しようとし、一方の力受けリブ32の幅方向端部が取付孔28の前方側の内周面に干渉する。このため、力受けリブ32には後方側(一方の係止片24側)へ向いた外力Gが作用するが、力受けリブ32は前後方向へ撓みにくく形成されているので、力受けリブ32と取付孔28の内周面との干渉によって上記外力G及び外力Fに抗する抵抗力が生じる構成となっている。
しかも、上記外力Gが所定値以上の場合には、一方の力受けリブ32が取付孔28の内周面との干渉により後方側(一方の係止片24側)へ変形し、図3に示されるように一方の係止片24に係合(当接)する。これにより、一方の係止片24の前方側への変形(撓み)が制限され、取付孔28の孔縁部に対する一方の係止片24の係止状態(爪部24Aの引掛り状態)が維持される構成となっている。
なお、上述したようにコネクタ本体14が基板12に対して相対回転した場合以外にも、コネクタ本体14が基板12に対して3次元的にこじられて一方の力受けリブ32に外力が作用した場合や、一方の力受けリブ32に直接外力Gが作用した場合等には、一方の力受けリブ32が一方の係止片24側へ変形し、一方の係止片24に係合(当接)する。
また、前述の仮止め状態で、コネクタ本体14の後端側に基板12から離間する方向の外力が作用した際等には、他方の力受けリブ34がこの外力に抗する抵抗力を生じさせる。また、他方の力受けリブ34に他方の係止片26側へ向いた所定値以上の外力が作用した場合には、他方の力受けリブ34が変形して他方の係止片26に係合することで、他方の係止片26の変形が抑制される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
上記構成のコネクタ10では、コネクタ本体14が固定金具20の一対の係止片24、26によって基板12に仮止めされた状態で、コネクタ本体14の前端側に基板12から離間する方向の外力Fが作用した際には、一方の力受けリブ32の幅方向端部が取付孔28の内周面に干渉して外力Fに抗する抵抗力を生じさせる。したがって、コネクタ本体14の基板12からの離間が抑制されるので、外力Fによる係止片24の変形が抑制される。これにより、係止片14による上記仮止め状態を維持できる。
しかも、取付孔28の内周面との干渉により一方の力受けリブ32に作用する外力Gが所定値以上の場合には、一方の力受けリブ32が一方の係止片24側へ変形し、一方の係止片24に係合する。これにより、一方の係止片24の変形が抑制され、取付孔28の孔縁部に対する一方の係止片24の係止状態(爪部24Aの引掛り状態)が維持されるので、係止片24による上記仮止め状態を維持できる。
さらに、このコネクタ10では、固定金具20が前後方向両側で対称に形成されているため、固定金具20をコネクタ本体14の左右両側で共用することができ、部品点数の増加を抑制できる。
なお、上記実施形態に係るコネクタ10では、コネクタ本体14に取り付けられる固定金具20が一対の係止片24、26と一対の力受けリブ32、34とを備えた構成としたが、これに限らず、係止片26と力受けリブ34とが省略された構成としてもよい。
また、上記実施形態に係るコネクタ10では、一対の力受けリブ32、34は、先端側の幅寸法が基端側の幅寸法L1よりも細く形成された構成としたが、先端側の幅寸法を基端側の幅寸法L1と同じ幅寸法に形成した方が、力受けリブ32、34が係止片24、26側へ変形しやすくなる。
本発明の実施形態に係るコネクタが基板に取り付けられた状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るコネクタのコネクタ本体の前端側に基板から離間する方向の外力が作用した状態を示す断面図である。 本発明の実施形態に係るコネクタの力受けリブが変形した状態を示す断面図である。
符号の説明
10 コネクタ
12 基板
14 コネクタ本体
24、26 係止片
28、30 取付孔
32、34 力受けリブ(リブ)

Claims (2)

  1. コネクタ本体に取り付けられ、基板に形成された取付孔の孔縁部に引っ掛かることで前記コネクタ本体を前記基板に仮止めする係止片と、
    前記係止片よりも太幅に形成されて前記コネクタ本体に取り付けられ、前記取付孔に挿入されると共に、前記コネクタ本体の一端側に前記基板から離間する方向の外力が作用した際には幅方向端部が前記取付孔の内周部と干渉して前記外力に抗する抵抗力を生じさせるリブと、
    を有するコネクタ。
  2. コネクタ本体に取り付けられ、基板に形成された取付孔の孔縁部に引っ掛かることで前記コネクタ本体を前記基板に仮止めする係止片と、
    前記コネクタ本体に取り付けられ、前記取付孔に挿入されると共に、自らに前記係止片側へ向いた所定値以上の外力が作用した際には変形されて前記係止片に係合するリブと、
    を有するコネクタ。
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