JP2008027552A - 音楽再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザに不快感を与えることなく再生中の曲から次の曲に再生を継続することのできる音楽再生装置を提供する。
【解決手段】記憶部2から先に再生する曲を読み出して記憶する第1のバッファ3と、記憶部から後に再生する曲を読み出して記憶する第2のバッファ4と、前記第1のバッファに記憶した曲にフェードアウト処理を施し、前記第2のバッファに記憶された曲にフェードイン処理を施し、前記フェードアウト処理およびフェードイン処理を施した曲を加算して第3のバッファに記憶する演算部5と、前記第3のバッファ6に記憶された曲を出力する出力部7と、前記第1のバッファ、第2のバッファ、演算部、および出力部を制御する制御部1を備え、前記制御部は、前記フェードイン処理およびフェードアウト処理を行う際、前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分の合計レベルを、中域成分の合計レベルおよび高域成分の合計レベルよりも小になるように設定し、再生されるビート成分を抑制する。
【選択図】図1
【解決手段】記憶部2から先に再生する曲を読み出して記憶する第1のバッファ3と、記憶部から後に再生する曲を読み出して記憶する第2のバッファ4と、前記第1のバッファに記憶した曲にフェードアウト処理を施し、前記第2のバッファに記憶された曲にフェードイン処理を施し、前記フェードアウト処理およびフェードイン処理を施した曲を加算して第3のバッファに記憶する演算部5と、前記第3のバッファ6に記憶された曲を出力する出力部7と、前記第1のバッファ、第2のバッファ、演算部、および出力部を制御する制御部1を備え、前記制御部は、前記フェードイン処理およびフェードアウト処理を行う際、前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分の合計レベルを、中域成分の合計レベルおよび高域成分の合計レベルよりも小になるように設定し、再生されるビート成分を抑制する。
【選択図】図1
Description
本発明は、音楽再生装置にかかり、特に曲と曲の間を途切れさせることなく再生することのできる音楽再生装置に関する。
近年では、ユーザは、音楽データをパーソナルコンピュータ(PC)に取り込み、取り込んだ音楽データを再生ソフトで再生する、あるいは、前記取り込んだ音楽データをデジタルオーディオプレーヤに転送して再生する、というスタイルで音楽を楽しむ傾向にある。
前記再生ソフトあるいはデジタルオーディオプレーヤの中には、再生中の曲から次の曲へと再生する曲を繋ぎ変えるとき、再生中の曲の再生が全て終了してから次の曲の再生を始めるのではなく、再生中の曲の終盤期間の音量を徐々に低減し、この期間(クロスフェード期間)に次に再生する曲をその音量を徐々に増加させながら重ねて再生する機能、すなわちクロスフェード機能を備えるものがある。
再生中の曲の再生が全て終了してから、次の曲の再生を開始する場合、一般的に無音の状態ができる。この無音状態は、ダンスミュージックなどの場合にはグルーヴ感(リズムに感じる生き生きとした表情)を損ねてしまう。そこで、前記クロスフェード機能を用いることで、グルーヴ感を維持しつつ再生を継続することが可能となる。
ところで、前記クロスフェード機能を持たせて再生する場合において、再生中の曲の小節の途中で、次の曲を1拍目から再生すると、小節ごとのリズムが乱れて不快な繋ぎになる。このため、再生中の曲の小節の1拍目に合わせて、次の曲の小節の1拍目を再生する方法が知られている(特許文献1)。
なお、クロスフェード機能を持たせて再生する場合、再生中の曲と次の曲のBPM(Beat Per Minutes)が異なっていると、再生中の曲の小節の1拍目に合わせて、次の曲の1拍目を再生したとしても、徐々にビートが乱れてくる。特許文献2には、双方の曲のBPMを一致させる為に、BPMを自動で検出することが記載されている。
特開2005−331905号公報
特開平8−201542号公報
前述のようにクロスフェード機能を持たせて、再生中の曲から次の曲に再生を継続する場合において、双方の曲のビートパターンが異なっている場合、双方の曲のビートがズレて入り混じることとなり、不快な印象を与えてしまう。ビートパターンが異なるということは、例えば、一方の曲が等間隔の4つ打ちのビートパターンに対して、他方の曲が等間隔な4つ打ちのビートでない部分でビートを取るような変則的なビートパターンとなる状態のことである。
なお、音楽の再生に際して、再生中の曲および次に再生する曲の1拍目を検出し、タイミングを合わせて前記各曲を再生を再生するため、あるいはBPMを検出するためには、多くのメモリを必要とする。また、プログラム工程数あるいは演算量も多くなり、再生装置における演算負荷が大きくなる。またプログラムの開発負担も大きくなる。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたもので、ユーザに不快感を与えることなく再生中の曲から次の曲に再生を継続することのできる音楽再生装置を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
記憶部から先に再生する曲を読み出して記憶する第1のバッファと、記憶部から後に再生する曲を読み出して記憶する第2のバッファと、前記第1のバッファに記憶した曲にフェードアウト処理を施し、前記第2のバッファに記憶された曲にフェードイン処理を施し、前記フェードアウト処理およびフェードイン処理を施した曲を加算して第3のバッファに記憶する演算部と、前記第3のバッファに記憶された曲を出力する出力部と、前記第1のバッファ、第2のバッファ、演算部、および出力部を制御する制御部を備え、前記制御部は、前記フェードイン処理およびフェードアウト処理を行う際、前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分の合計レベルを、中域成分の合計レベルおよび高域成分の合計レベルよりも小になるように設定し、再生されるビート成分を抑制する。
本発明は、以上の構成を備えるため、ユーザに不快感を与えることなく再生中の曲から次の曲に再生を継続することのできる音楽再生装置を提供することができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる音楽再生装置の構成を示すブロック図である。図において、2は複数の曲を記憶する記憶部であり、ハードディスク、フラッシュメモリ等の記憶装置で構成する。3は第1のバッファ(INPUTバッファA)であり、先に再生する曲を記憶している。4は第2のバッファ(INPUTバッファB)であり、次に再生する曲を記憶している。5は演算部であり、前記第1のバッファに記憶した曲にフェードアウト処理を施し、第2のバッファに記憶された曲にフェードイン処理を施し、フェードアウト処理およびフェードイン処理を施した曲を加算して第3のバッファ(OUTPUTバッファ)6に記憶する。また、演算部5は、前記フェードイン処理およびフェードアウト処理を行う際、前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分のレベルを低減するイコライザ処理を施す。7は出力部であり、第3のバッファ6に記憶した曲を再生してオーディオ信号として出力する。1は制御部であり、前記記憶部2,第1のバッファ3、第2のバッファ4、演算部5、第3のバッファ6および出力部7を制御する。
図2は、図1に示す音楽再生装置におけるクロスフェード再生処理を説明する図である。図2において、まず、ユーザは音楽再生装置の操作部9を用いてクロスフェード時間(例えば、2秒)を設定する。制御部1は、設定されたクロスフェード時間を内蔵メモリ8に記憶する。次に、ユーザは、操作部を操作して記憶部2に記憶されている曲の中から複数の曲を選択し、選択した曲の間で再生順序を設定し、再生開始の指示を入力する。このとき、制御部1は、ユーザからの前記指示入力に応じて、先に再生する曲のデータAl(例えば先頭の一部)を記憶部2から読み出し、第1のバッファ(INPUTバッファA)3に転送する。また、このとき記憶部2に曲のデータと共に記憶されている曲に関する情報(その曲の再生時間などの曲情報)を記憶部2から取得し、内蔵メモリ8に記憶する(ステップ1)。
制御部1は、第1のバッファ3から演算部5に入力するデータAlの現時点までに再生した再生時間を演算により求め、当該現時点までの再生時間と内蔵メモリ8に記憶されている曲情報(再生時間)とから曲の残りの再生時間を求める。そして、求めた残りの再生時間と内蔵メモリ8に記憶されているクロスフェード時間とを比較し、残りの再生時間が内蔵メモリに記憶されているクロスフェード時間より短くなったか否かを監視し、残りの再生時間が内蔵メモリに記憶されているクロスフェード時間以上である場合にはステップ3に進む。また、残りの再生時間が内蔵メモリに記憶されているクロスフェード時間より短くなるとステップ7に進む(ステップ2)。
ステップ2において、残りの再生時間が内蔵メモリ8に記憶されているクロスフェード時間以上であると判断した場合、制御部1は、先に再生する曲のデータAl(例えば残りの一部)を記憶部2から読み出し、第1のバッファ(INPUTバッファA)3に転送する(ステップ3)。制御部1は、第1のバッファ3からデータAlを読み出し、演算部5に入力する。演算部5は、入力されたデータAlをデコードし(ステップ4)、デコードしたデータAlを第3のバッファ(OUTPUTバッファ)6に転送する(ステップ5)。
第3のバッファ6は、制御部1の制御に基づいて、演算部5がデコードしたデータAlを一定の転送速度で出力部7に出力する。出力部7は、データAをデジタル信号からアナログオーディオ信号に変換した後、出力部7に接続されているスピーカ(図示せず)に出力する(ステップ6)。
ステップ2において残りの再生時間が内蔵メモリ8に記憶されているクロスフェード時間より短くなったと判断した場合、制御部1は、先に再生する曲のデータAlを引き続き記憶部2から第1のバッファ3に転送すると共に、次に再生する曲のデータBlを記憶部2から読み出し、第2のバッファ4に転送する(ステップ7)。
制御部1は、演算部5を制御し、データAlおよびデータBlをデコードする(ステップ8)。演算部5は、デコードしたデータAlにフェードアウト処理および後述するイコライジング処理を施してデータA2を生成する。また、デコードしたデータBlにフェードイン処理およびイコライジング処理を施してデータB2を生成する(ステップ9)。
そして、演算部5は、データA2とデータB2とを加算しデータB3を生成し(ステップ10)、生成したデータB3を第3のバッファ6に転送する(ステップ11)。
第3のバッファ6は、制御部1の制御に基づいて、先に再生する曲(データA2)、クロスフェーダ期間に再生する曲(データB3)、および次に再生する曲(データB2)を一定の転送速度で出力部7に出力する。出力部7は、データA2,データB3,およびデータB2をデジタル信号からアナログオーディオ信号に変換した後、出力部7に接続されているスピーカ(図示せず)に出力する(ステップ12)。
このように、クロスフェード時間の間、データA2とデータB2が加算されたデータB3が出力され、クロスフェード時間を経過した後、すなわち、先に再生する曲のデータAlの再生が終了した後は、次に再生する曲のデータBlについて図2のステップ2からの処理が行われる。
図3は、クロスフェードを含むイコライジング処理を説明する図であり、図3(a)高域成分の減衰を説明する図。図3(b)は中域成分の減衰を説明する図、図3(c)波低域成分の減衰を説明する図である。
イコライジング処理は、バスドラムの音などのビート楽器の周波数帯域(略200Hz以下の帯域)のレベルを減衰させる処理である。減衰させる処理に際して、前記周波数帯域を完全に減衰させてしてしまうと軽すぎる音色となる。このため、−24dB程度を減衰レベルの上限とし、ミキシングされるもうひとつのデータとの低域レベルの総和が0dB未満となるレベルを保ちながら、再生中の曲は0dBから徐々に減衰を大きくするように、次に再生する曲は大きな減衰から徐々に0dBへと減衰がなくなるように、それぞれのイコライジング処理の程度を調整する。
図3の例では、高域および中域のオーディオ信号については、クロスフェード時間に比例して直線的に低域の減衰レベルを変化させる。また、低域のオーディオ信号については、低域成分の合計レベルを、中域成分の合計レベルおよび高域成分の合計レベルよりも小になるように設定し、再生されるビート成分を抑制する。これにより、ビート成分のずれに伴う不快感を抑制することができる。なお、イコライジングのレベルの変化のさせ方は、図3(c)に示すような曲線だけでなく、直線またはクロスフェード時間中、全て一定レベルに減衰させる処理であっても良い。
以上説明したように、本実施形態によれば、先に再生する曲および次に再生する曲にクロスフェード処理を施して、曲と曲の間を途切れさせることなく連続して再生するに際して、双方の曲に対して、そのビート楽器の周波数帯域である低域部分にイコライジング処理を施して、そのレベルを減衰させた上で、クロスフェード処理を施す。このため、先に再生する曲と次に再生する曲のビートパターンが異なっていてもユーザに不快感を与えることなく再生を継続することができる。
1 制御部
2 記憶部
3 第1のバッファ
4 第2のバッファ
5 演算部
6 第3のバッファ
5 演算部
7 出力部
8 メモリ
9 操作部
2 記憶部
3 第1のバッファ
4 第2のバッファ
5 演算部
6 第3のバッファ
5 演算部
7 出力部
8 メモリ
9 操作部
Claims (3)
- 記憶部から先に再生する曲を読み出して記憶する第1のバッファと、
記憶部から後に再生する曲を読み出して記憶する第2のバッファと、
前記第1のバッファに記憶した曲にフェードアウト処理を施し、前記第2のバッファに記憶された曲にフェードイン処理を施し、前記フェードアウト処理およびフェードイン処理を施した曲を加算して第3のバッファに記憶する演算部と、
前記第3のバッファに記憶された曲を出力する出力部と、
前記第1のバッファ、第2のバッファ、演算部、および出力部を制御する制御部を備え、 前記制御部は、前記フェードイン処理およびフェードアウト処理を行う際、前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分の合計レベルを、中域成分の合計レベルおよび高域成分の合計レベルよりも小になるように設定し、再生されるビート成分を抑制することを特徴とする音楽再生装置。 - 請求項1記載の音楽再生装置において、
前記先に再生する曲および後に再生する曲の低域成分は、前記曲のビート楽器の周波数帯域成分であることを特徴とする音楽再生装置。 - 請求項1記載の音楽再生装置において、
前記フェードアウト処理は、第1のバッファに記憶した曲の再生残り時間が予め設定した時間になったとき開始することを特徴とする音楽再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006201893A JP2008027552A (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 音楽再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006201893A JP2008027552A (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 音楽再生装置 |
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Family
ID=39118021
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014202892A (ja) * | 2013-04-04 | 2014-10-27 | パイオニア株式会社 | 音響機器 |
CN105843561A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-10 | 浪潮(北京)电子信息产业有限公司 | 一种存储空间的缓冲方法及装置 |
WO2018029740A1 (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | パイオニア株式会社 | 再生装置及び再生方法 |
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2006
- 2006-07-25 JP JP2006201893A patent/JP2008027552A/ja active Pending
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