JP2008026959A - インスタントメッセージング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】通信ネットワークを介して文字メッセージを交換することにより、会話を成立させるインスタントメッセージング技術において、不意に会話が終了することを防止するインスタントメッセージング装置を提供する。
【解決手段】映像の表示機能を備える端末において、メッセージ通信の終了を予告するための入力手段と、メッセージ通信の継続を要求するための入力手段と、これら入力手段による入力に対応してメッセージを自動的に送信する手段を用いる。
【選択図】図7

Description

本発明は、通信ネットワークを介して文字メッセージを交換するインスタントメッセージング装置に関する。
インターネット等の通信ネットワークを利用したコミュニケーション手段として、インスタントメッセージング技術(以下、IM技術という)が広く用いられている。IM技術では、IM技術の利用者同士が通信ネットワークを介してメッセージを交換できる。メッセージの交換は、相互に承認したIM技術の利用者同士(以下、メンバーという)で行われる。IM技術において使用される映像表示機能端末の画面には通常、メンバーの登録名の一覧が表示される。表示されている登録名の中からメッセージを交換したいメンバーを選択してメッセージを送信する。あるメンバーから送信されたメッセージは、通信ネットワークに接続された中継サーバを介して、他のメンバーに即時に届けられる。送信されたメッセージは、メッセージの送信者側および受信者側の端末画面に、時系列順に表示される。交換されたメッセージが、メッセージの送信者側と受信者側双方の端末画面に、時系列順に表示されることで、あたかもリアルタイムで会話をしているような状況が得られる。
IM技術を利用すれば、通信ネットワークを通じて会話を楽しむことができるが、会話を終了するタイミングの判断が難しい。例えば、IM技術においてメッセージの入力状況を監視するシステムについて、特許文献1に開示されている。ここに開示されたシステムは、利用者がメッセージを入力しているか否かを自動的に監視する。所定期間中にメッセージが入力されていれば、利用者が入力中であることを示すメッセージ(以下、activity messageという)を他の利用者に通知し、所定期間中にメッセージが入力されていなければ、activity messageを他の利用者に通知しない。activity messageの通知は定期的に行われ、他の利用者が所定期間中に、activity messageを受け取った場合、activity messageを送信した利用者が入力中であることを示す内容がコンピューターのディスプレイに表示され、activity messageを受け取らなかった場合、コンピューターのディスプレイから入力中であることを示す内容が消去されることが、開示されている。
特許文献1に開示されるシステムを利用すれば、あるメンバーが現時点においてメッセージを入力しているか否かを、他のメンバーが確認できる。あるメンバーが現時点においてメッセージを入力していることから、当該メンバーにメッセージの交換を継続する意向があることを、他のメンバーが推測できる。
US6631412号公報
IM技術において、メッセージの交換を継続する意向があるにもかかわらず、メッセージの交換相手が一方的に、通信を切断してしまうという問題があった。また、メッセージの交換を継続する意向があることを伝える場合にも、キーボードから文字を入力するのに時間を要し、メッセージを送信する前にメッセージの交換相手が一方的に、通信を切断してしまうという問題があった。
本発明は、上記した如き問題点に鑑みてなされたものであって、メッセージを交換することにより会話を成立させるIM技術において、不意に会話が終了することを防止するインスタントメッセージング装置を提供することを目的とする。
本発明によるインスタントメッセージング装置は、通信ネットワークを介して少なくとも2つの映像表示部を含む映像表示機能端末の間で文字メッセージの送受信を中継するインスタントメッセージサーバを含むインスタントメッセージング装置であって、前記映像表示機能端末の各々は、文字メッセージ通信の終了予告操作入力をなす終了予告入力手段と、文字メッセージ通信の継続要求操作入力をなす継続要求入力手段と、前記終了予告操作入力に対応した終了予告文字メッセージ及び継続要求操作入力に対応した継続要求文字メッセージを自動的に送信する自動送信手段と、を含むことを特徴とする。
以下、本発明に係る実施例について説明する。
図1は本発明であるインスタントメッセージング装置の構成を示すブロック図である。この構成は、通信ネットワーク300と、通信ネットワーク300に接続される映像表示機能端末100a〜100cと、通信ネットワーク300に接続されるインスタントメッセージサーバ(以下、IMサーバという)200から成る。通信ネットワーク300は例えば、インターネットなどである。映像表示機能端末100a〜100cは、通信ネットワーク300を介してインスタントメッセージを送受信する装置である。映像表示機能端末100a〜100cは例えば、パーソナルコンピュータなどである。IMサーバ200は、映像表示機能端末100a〜100cが送受信するメッセージの交換を中継するサーバである。
図2はIMサーバ200の構成を示すブロック図である。IMサーバ200は、IMシステムのユーザー登録情報を管理する登録情報管理部210と、ユーザーの現在の状況を示す情報を管理するプレゼンス情報管理部220と、映像表示機能端末100a〜100cが交換するメッセージを中継するメッセージ中継部230と、通信ネットワーク300を介してメッセージを送信するメッセージ送信部240と、通信ネットワーク300を介してメッセージを受信するメッセージ受信部250と、を備える。
IMシステムのユーザーは、登録情報管理部210に、あらかじめIMシステムの利用者としてユーザー登録しておく。登録したユーザーには、ユーザーを識別するためのID番号が個別に割り当てられる。ユーザーは、IMシステムにログイン/ログオフするためのパスワードもあらかじめ登録情報管理部210に登録しておく。
ユーザーはIMサーバ200の運用するIMシステムにログインすれば、IMシステムの利用を開始できる。また、ユーザーはIMシステムからログオフすれば、IMシステムの利用を終了できる。ユーザーがIMシステムにログイン中であるか、ログオフしているのかの情報は、プレゼンス情報管理部220で管理される。プレゼンス情報管理部220は、映像表示機能端末100a〜100cから送信されるユーザーの現在の状況も管理される。ユーザーの現在の状況とは例えば、「在席中」であるとか「離席中」であるなどの情報である。登録情報管理部601とプレゼンス情報管理部602において管理される情報テーブルの例を図3に示す。この情報テーブルは、各ユーザーに個別に割り当てられたID番号「ID番号」と、ユーザーの登録名を示す「登録名」と、IMシステムにログイン中であるか、ログオフ中であるかを示す情報「オンライン/オフライン」と、ユーザーの現在の状況を示す「現在状況」とから成る。
図4は映像表示機能端末100aの構成を示すブロック図である。なお、映像表示機能端末100bおよび映像表示機能端末100cも同様の構成を有する。映像表示機能端末100aは、メンバー情報を管理するメンバー情報管理部110と、メッセージなどのIMシステムに関する情報を表示する映像表示部120と、メッセージを入力するメッセージ入力部130と、映像表示部120に表示されるボタンが押されたことを検知するボタン検知部140と、あらかじめメッセージを記憶しておくメッセージ記憶部150と、通信ネットワーク300を介してメッセージを送信するメッセージ送信部160と、通信ネットワーク300を介してメッセージを受信するメッセージ受信部170と、タイマー部180と、を備える。
ユーザーは、メッセージ交換したい他のユーザーのID番号をあらかじめメンバー情報管理部210にメンバー情報として登録しておく。メンバー情報管理部210に登録されたメンバー情報は、映像表示機能端末100a〜100cの各ユーザーがIMシステムにログインした直後に、IMサーバ200に送信される。IMサーバ200は、送信されたメンバー情報を参照し、相互に登録されているメンバー同士のメッセージの交換を可能にする接続を確立する。
例えば、映像表示機能端末100aを使用するユーザーAと映像表示機能端末100cを使用するユーザーCとが、お互いにメッセージ交換を希望しているとする。この場合、ユーザーAは映像表示機能端末100aのメンバー情報管理部110にユーザーCのID番号をメンバー情報として登録しておく。同様に、ユーザーCは映像表示機能端末100cのメンバー情報管理部110にユーザーAのID番号をメンバー情報として登録しておく。映像表示機能端末100bを使用するユーザーBは、ユーザーAとユーザーCのID番号をメンバー情報として登録していない。これらのメンバー情報がIMサーバ200に送信されると、ユーザーAとユーザーCはメッセージの交換が可能な状態になる。ユーザーBとユーザーA、および、ユーザーBとユーザーCはメッセージを交換できない。
図5は映像表示機能端末100a〜100cが備える映像表示部120の表示を示す図である。IMシステムの画面は、メンバー情報を表示するメンバー情報表示部121と、入力中のメッセージを表示する入力メッセージ表示部122と、送受信したメッセージを表示する送受信メッセージ表示部123と、終了予告メッセージおよびそれに返答する応答メッセージを表示する予告応答メッセージ表示部124と、入力したメッセージを送信するときに押される送信ボタン125と、メッセージ交換の終了を予告したいときに押される終了予告ボタン126と、メッセージ交換の終了を了承する内容のメッセージを返信するときに押される終了了承ボタン127と、メッセージ交換の継続を希望する内容のメッセージを返信するときに押される継続要求ボタン128とから成る。
ユーザーAとユーザーCの間で相互にメッセージの交換が可能な状態にあるとき、ユーザーAの使用する映像表示機能端末100aのメンバー情報表示部110にユーザーCの名前が表示され、ユーザーCの使用する映像表示機能端末100cのメンバー情報表示部110にユーザーAの名前が表示されている。
ユーザーAからユーザーCにメッセージを送信する時の作用を以下に説明する。
ユーザーAが映像表示機能端末100aのメッセージ入力部120においてメッセージを入力すると、入力したメッセージは映像表示機能端末100aの入力メッセージ表示部122に表示される。メッセージ入力部120は、例えばパーソナルコンピュータに接続されるキーボードなどである。映像表示機能端末100aにおいて送信ボタン125が押されると、入力されたメッセージは、IMサーバ200のメッセージ中継部230を介して映像表示機能端末100cに送信される。送信されたメッセージは、映像表示機能端末100aと映像表示機能端末100cの双方の送受信メッセージ表示部123に表示される。
反対にユーザーCからユーザーAにメッセージを送信する場合を以下に説明する。
ユーザーCが映像表示機能端末100cのメッセージ入力部120においてメッセージを入力すると、入力したメッセージは映像表示機能端末100cの入力メッセージ表示部122に表示される。映像表示機能端末100cにおいて送信ボタン125が押されると、入力されたメッセージは、IMサーバ200のメッセージ中継部230を介して映像表示機能端末100aに送信される。送信されたメッセージは、映像表示機能端末100aと映像表示機能端末100cの双方の送受信メッセージ表示部123に表示される。
上記の一連の処理を繰り返すことにより、ユーザーAとユーザーCの間でメッセージが交換される。
次に図6を参照しつつ、ユーザーAがユーザーCとのメッセージ交換の終了をユーザーCへ予告するときの作用を説明する。図6はメッセージの交換を終了する処理のサブルーチンである。
ユーザーAがメッセージの交換を終了したいときには、映像表示機能端末100aの終了予告ボタン126を押す。映像表示機能端末100aのボタン検知部140において、終了予告ボタン126が押されたことを検知すると、映像表示機能端末100aのメッセージ記憶部150にあらかじめ記憶されている終了予告メッセージが取り出される。終了予告メッセージの内容は、例えば、「会話を終了してよろしいでしょうか?」などである。取り出された終了予告メッセージは、IMサーバ200を介して映像表示機能端末100aから映像表示機能端末100cへ自動的に送信される(S101)。続いて、映像表示機能端末100aのメッセージ記憶部150にあらかじめ記憶されている待機勧告メッセージが取り出される。待機勧告メッセージの内容は、例えば、「応答を待っています。このまま、しばらくお待ち下さい。」などである。映像表示機能端末100aの予告応答メッセージ表示部124に待機勧告メッセージが表示される(S102)。
次に図7を参照しつつ、ユーザーCがユーザーAの終了予告メッセージに対して応答するときの作用を説明する。図7はメッセージ交換の継続を要求する処理のサブルーチンである。
映像表示機能端末100cの予告応答メッセージ表示部124に受信した終了予告メッセージが表示される。ユーザーCは映像表示機能端末100cの予告応答メッセージ表示部124に表示される「会話を終了してよろしいでしょうか?」の確認メッセージを確認し、会話を終了するのか、継続するのかを判断する。メッセージ交換の終了を了解する場合には、ユーザーCは終了了承ボタン127を押す。メッセージ交換の継続を希望する場合には、ユーザーCは継続要求ボタン128を押す。
映像表示機能端末100cのボタン検知部140において、終了ボタン127が押されたことを検知すると、映像表示機能端末100cのメッセージ記憶部150にあらかじめ記憶されている終了了承メッセージが取り出される。終了了承メッセージは例えば「会話の終了を了解しました。」などのメッセージ交換の終了を了承する内容のメッセージである。映像表示機能端末100cのボタン検知部140において、継続要求ボタン128が押されたことを検知すると、映像表示機能端末100cのメッセージ記憶部150にあらかじめ記憶されている継続要求メッセージが取り出される。継続要求メッセージは例えば「会話の継続を希望します。」などのメッセージ交換の継続を希望する内容のメッセージである。
取り出された終了了承メッセージまたは継続要求メッセージは、IMサーバ200を介して映像表示機能端末100cから映像表示機能端末100aへ自動的に送信される(S201)。また、終了了承メッセージまたは継続要求メッセージは映像表示機能端末100cの予告応答メッセージ表示部124に表示される(S202)。
ユーザーCは、自身がメッセージの交換を希望している場合は、継続して、メッセージ入力部130においてメッセージを入力し、ユーザーAにこれを送信しても良い。また、ユーザーCは必ずしも、終了了承ボタン127または継続要求ボタン128を押すことにより終了予告メッセージに対して応答する必要はない。
再び図6を参照しつつ、ユーザーAが終了予告メッセージを送信した後の映像表示機能端末100aの作用を説明する。
終了予告メッセージを送信した直後にタイマー部180を動作させて、あらかじめ設定してある所定時間が経過するまで、終了了承メッセージまたは継続要求メッセージの受信を確認し続ける。所定時間以内に映像表示機能端末100aが終了了承メッセージまたは継続要求メッセージを受信した場合は、そのメッセージを映像表示機能端末100aの予告応答メッセージ表示部124に表示する(S103)。所定時間が経過しても映像表示機能端末100aが終了了承メッセージまたは継続要求メッセージを受信しなかった場合は、映像表示機能端末100aのメッセージ記憶部150にあらかじめ記憶されている応答無しメッセージが取り出される。応答無しメッセージの内容は、例えば、「応答がありませんでした。」などである。応答無しメッセージは映像表示機能端末100aの予告応答メッセージ表示部124に表示される(S104)。
ユーザーAが終了了承メッセージまたは継続要求メッセージを確認することにより、ユーザーCがメッセージ交換の継続を希望しているか否かを判断することができる。また、ユーザーAが応答無しメッセージを確認することにより、ユーザーCから応答がない場合でも、長時間にわたり応答を待ち続けることを回避できる。
上記に示したとおり、メッセージ交換の終了を希望するユーザーが、メッセージの交換相手にメッセージ交換の終了を予告するメッセージを送信し、当該メッセージに対して当該メッセージの交換相手から応答されたメッセージを当該ユーザーが受信することにより、会話が終了するまでメッセージの交換を継続することが、本発明において可能である。
本実施例においては、終了予告入力手段は映像表示部に表示されるボタンであるが、本発明においては、終了予告入力手段はキーボードのキーなどの手段でも良い。
インスタントメッセージング装置の構成を示すブロック図である。 インスタントメッセージサーバの構成を示すブロック図である。 情報テーブルの例を示す図である。 映像表示機能端末の構成を示すブロック図である。 映像表示部の表示を示す図である。 メッセージの交換を終了する処理のサブルーチンである。 メッセージ交換の継続を要求する処理のサブルーチンである。
符号の説明
100a〜100c 映像表示機能端末
110 メンバー情報管理部
120 映像表示部
121 メンバー情報表示部
122 入力メッセージ表示部
123 送受信メッセージ表示部
124 確認応答メッセージ表示部
125 送信ボタン
126 終了予告ボタン
127 終了了承ボタン
128 継続要求ボタン
130 メッセージ入力部
140 ボタン検知部
150 メッセージ記憶部
160 メッセージ送信部
170 メッセージ受信部
180 タイマー部
200 インスタントメッセージサーバ
210 登録情報管理部
220 プレゼンス情報管理部
230 メッセージ中継部
240 メッセージ送信部
250 メッセージ受信部
300 通信ネットワーク

Claims (3)

  1. 通信ネットワークを介して少なくとも2つの映像表示部を含む映像表示機能端末の間で文字メッセージの送受信を中継するインスタントメッセージサーバを含むインスタントメッセージング装置であって、
    前記映像表示機能端末は、文字メッセージ通信の終了予告入力をなす終了予告入力手段と、文字メッセージ通信の継続要求入力をなす継続要求入力手段と、前記終了予告入力に対応した終了予告文字メッセージ及び継続要求入力に対応した継続要求文字メッセージを自動的に送信する自動送信手段と、を含むことを特徴とするインスタントメッセージング装置。
  2. 前記終了予告入力手段及び継続要求入力手段の少なくとも一方は、前記映像表示部上に表示された入力ボタンであることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 前記映像表示機能端末は、前記自動送信手段の送信動作に並行して、動作終了操作入力の待機勧告の表示をなす待機勧告表示手段を更に有することを特徴とする請求項1または2記載の装置。
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