JP2008022873A - 衣類収納ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 衣類収納ケースにおいて、衣類を先に入れたものから順送りで取り出すようにし、同時に埃などがケース内に入らないようにすることを課題とする。
【解決手段】 衣類収納ケースとして、箱体からなる2以上の衣類収納箱と、前記衣類収納箱を重ねて収納できる箱体からなる本体部と、前記本体部の上方に設けられる前記衣類収納箱を入れることができる開口部である投入口と、前記本体部に収納された最下部の前記衣類収納箱の下面側に前記衣類収納箱の前方から奥行き方向に向う隙間が生じるように前記衣類収納箱を支持する下部支持部材と、前記下部支持部材に支持された前記衣類収納箱が通ることができ、かつ、前記隙間が表出するように前記衣類収納箱下端前面に形成される取出口と、取出口に設けられる前記隙間を通る引出しとを有し、引出しを引き出すことにより係合部材が最下段の衣類収納箱に係合して、これを引き出せるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は衣類を収納するケースに関する。
従来のタンスや衣類収納ケースなどの衣類用収納家具は、引き出しの中に衣類を入れ収納するものが多いが、このような収納をする場合、人によっては、引き出しの手前の衣類のみを着用し、奥側の衣類を着用しなくなることがある。
これは、通常の衣類収納家具が後に入れたものが手前側に位置し、最も取り出しやすいことに一因があると考えられるので、先に入れたものを順送りで取り出すようにすれば衣類が巡回して万遍なく衣類を着用できることとなるはずである。衣類収納家具においては、このような機能を有するものは存在しなかったが、収納ケースという観点から見ると、下記特許文献1から3に記載されているように商品の陳列ケースに、先に入れたものから順送りに取り出すことができる形状を有するものが存在する。
特開2000−287792号公報 特開平10−151047号公報 実開平5−65255号公報
しかし、上記特許文献1から3に記載されるような商品陳列ケースに使用できるものは収納物自体が一定の形状を保持できるものでなければならず、衣類のように柔らかいものには適用することができない。また、衣類ケースは衣類を埃から保護する役割を果たすので、上記の商品陳列ケースのように、取り出す直前の収納物が外部に表出するような形状では衣類収納ケースとしての役割を十分に果たすことができない。
そこで、本発明は、衣類収納ケースにおいて、衣類を先に入れたものから順送りで取り出すようにし、同時に埃などがケース内に入らないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、衣類収納ケースであって、箱体からなる2以上の衣類収納箱と、前記衣類収納箱を重ねて収納できる箱体からなる本体部と、前記本体部の上方に設けられる前記衣類収納箱を入れることができる開口部である投入口と、前記本体部に収納された最下部の前記衣類収納箱の下面側に前記衣類収納箱の前方から奥行き方向に向う隙間が生じるように前記衣類収納箱を支持する下部支持部材と、前記下部支持部材に支持された前記衣類収納箱が通ることができ、かつ、前記隙間が表出するように前記衣類収納箱下端前面に形成される取出口とを有する。そして前記隙間を前記取出口から奥行き方向に通る前後に摺動可能な棒材もしくは板材からなる下面部材と、前記下面部材に上方に出没可能に形成されるとともに、上方側に突出するように弾性体により付勢され、上方側に突出した状態で前記衣類収納箱のいずれかの部分に係合する係合部材と、前記下面部材の前面に設けられる把手部材とからなる引出しが設けられる。
このような構成を有する、衣類収納ケースは、本体部内に衣類収納箱が重ねて入れられ、引出しを引き出すと、係合部材が最も下に位置する衣類収納箱に係合し、これを伴って引出しが取出口から外部へ移動する。この衣類収納箱を取り出し、係合部材を没入させて再び引き出しを押し入れるとともに、取り出した衣類収納箱を投入口から一番上に重ねて入れることで、当初の状態に戻る。
請求項2に記載の発明は、前記衣類収納ケースにおいて、前記隙間は、前記は衣類収納箱の奥行き方向の渡って形成され、前記下面部材は、前記衣類収納箱の背面に至る長さを有し、前記係合部材は、前記衣類収納箱の背面に係合するものである。
請求項3に記載の発明は、前記衣類収納ケースにおいて、前記係合部材は、棒状部材もしくは板状部材が前方に倒れた位置から立ち上がるように回動することにより上方に突出するように形成されるものである。
請求項1に記載の発明は、柔らかい衣類を衣類収納箱に入れておけば、衣類収納箱は投入口に入れた順番で引き出しにより引き出されるので、衣類を先に入れたものから順送りで取り出すようにすることができる。また、衣類収納箱は、引出しに引き出されるまでは、本体部内に収納されているので埃などがケース内に入ることを抑制することができる。
請求項2に記載の発明は、前記係合部材は突出することで衣類収納箱の背面に係合し、この状態で衣類収納箱が前方へ押し出されるので、安定した状態で衣類収納箱を移動させることができる。
請求項3に記載の発明は、係合部材が前方に倒れることで没入し、回動することで突出するので、衣類収納箱を取り出した後に、引出しを押し入れる際、係合部材は衣類収納箱の前縁に当たって、自動的に倒れて没入状態となるので、引出しを入れる際に係合部材に触れる手間をなくすことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に実施形態に係る衣類収納ケースXの斜視図を示し、図2に図1のA−A断面図を示す。衣類収納ケースXは、箱体からなる本体部10、本体10内部に積み重ねられる扁平な箱体からなる衣類収納箱20、本体部10の下端前面で前後に引き出し可能に設けられる引出し30とから構成される。
本体部10は、上面板11、左右の側面板12、底面板13、前面板14、背面板15から構成される、側面板12はほぼ長方形状であるが、下端前縁にやや前方に張り出す張り出し部12aが形成されている。また、側面板12の内部下端近傍には、後に詳述する下部支持部材17が固定されている。底面板13は長方形状で側面板12間の張り出し部12aを含む底面部分を塞ぐように固定されている。前面板14は張り出し部12aよりも上方から側面板12の上縁に至る長方形状の板体であり、側面板12間の前面に固定されている。背面板15は前面板14と同じ形状であり、側面板12間の背面に前面板14と同じ高さに固定されている。即ち、前面板14の下端には開口が形成されるが、これが取出口14aを構成する。同様に背面板15の下端にも開口部が形成されている。この開口部は、後方に突出する断面コの字状のカバー16により塞がれている。上面板11は、2枚の側面板12、前面板14、背面板15により囲まれる開口を塞ぐ長方形状の板体であり、ヒンジ11aにより、開くことができるように一方の側面板12に固定されている。なお、上面板11上面には、開く際に使用者が持つための把手11bが、垂直な軸に回動自在に固定されている。上面板11が開いた際に形成される開口部は、投入口11cを構成する。
引出し30は、水平に載置される長方形状の下面部材32と、下面部材32の前面に垂直に固定される横長の長方形上の垂直部材31とから構成される。下面部材32は、本体部10の底面板13と同じ長さを有し、幅は取出口14aの幅とほぼ同様である。また、垂直部材31は取出口14aとほぼ同じ幅と同じ高さを有する。垂直部材31の前面には、把手部材31aが固定されている。引出し30は、本体部10の底面板13上を前後に摺動する。図3に衣類収納ケースXの引出し30を前方に引き出し、上面板11を開いた状態を表す斜視図を示す。なお、便宜上、衣類収納ケースX内の衣類収納箱20は省略している。引出し30の下面部材32の後縁中央には、ヒンジにより形成される係合部材32aが固定されている。係合部材32aは、ヒンジを構成する一枚の板部分が、回動軸が下面部材32の後縁に沿うように下面部材32に固定され、他方の板部分は、垂直より後方に倒れないように回動が規制されているとともに、図示しないバネにより垂直に立つように付勢されている。即ち係合部材32は、前方に倒れることで没入状態となり、ここから後方に回動して立ち上がることで突出状態となる。また、この垂直に立ち上がる板部分の高さは、立ち上がった状態において、取出口14aの高さよりもやや低く、後述する下部支持部材に支持される衣類収納箱20の背面に係合するとともに、引出し30が最も奥側に位置した状態において、前方に回動しても衣類収納箱20に当たることがない程度に設定される。
図2、図3に示すように本体部10の側面板12のそれぞれの内部の底部近傍には、細長い板状体からなる下部支持部材17が底面板13に対して平行に固定されている。下部支持部材17と底面板13との間隔は、引出し30の下面部材32の厚さよりもやや広い程度に設定される。即ち、引出し30の下面部材32の左右の端部は、下部支持部材17と本体部10の底面板13との間を通って移動することとなる。
衣類収納箱20は、上面の開放した扁平な箱体であり、上面に回動して開くカバー板21が設けられている。図4にカバー板21を開いた状態の衣類収納箱20を表す斜視図を示す。衣類収納箱20の下面の左右両縁には、移動抵抗を少なくするように先端が尖がった断面二等辺三角形状のレール22が固定されている。衣類収納箱20のレール22下端からの高さは前記取出口14aの高さから前記下部支持体17の底面板13からの高さを引いた高さよりやや低くなるように設定される。また、衣類収納箱20の幅と奥行きは、それぞれ、投入口11cの幅と奥行きよりやや狭く設定されている。このような構成により衣類収納箱20は、ほとんどがたつくことなく、本体部10内に積み重ねて収納することができる。
次に、以上のような構成を有する衣類収納ケースXの使用方法について説明する。まず、最初は、本体部10の上面板11を開いて、内部に収納されている衣類収納箱20をすべて取出し、衣類収納箱20のカバー板21を開いて、それぞれの衣類収納箱20内に畳んだ衣類を収納する。その後、本体部10の投入口11cから衣類収納箱20を順次入れてゆき、本体部10内に衣類収納箱20を重ねた状態で収納する。この状態の縦断面図を図5(a)に示す。この状態において、最も下に位置する衣類収納箱20は、下部支持部材17により支持されており、底面板13と衣類収納箱20との間には手前から奥側に渡る隙間が形成されている。
この状態から、衣類を取り出すには引出し30を手前に引き出せばよい。これにより、まず、引出し30の係合部材32aが最も下に位置する衣類収納箱20の背面に当接して係合する。そのまま、引出し30を引き出すと、引出し30と係合部材32aに係合する衣類収納箱20が手前側に移動する。引出し30を図5(b)のようにほぼ全部引き出すと、衣類収納箱20は、下部支持部材17の支持がなくなるので、引出し30上に落下し、残った、本体部10内の引出し30も、全体として落下して、この中で最も下部に位置する衣類収納箱20が下部支持部材17により支持される状態となる。その後、図5(c)に示すように、衣類収納箱20を引出し30から取り出し、さらに、カバー板21を開けて中の衣類を取り出す。衣類収納箱30を取り出したら、引出し30を今度は奥側に移動させて収納する。この際、図5(c)に示すように、既に下部支持部材17には別の衣類収納箱20が乗っているので、引出し30の係合部材32aは、この衣類収納箱20の前面に当たることとなる。しかし、係合部材32aは、前方に倒れるように構成されているので、このまま、引出し30を奥側に移動させると、係合部材32aは衣類収納箱20の前面に押されて前方に倒れ、図5(d)に示すような状態となり、引出し30はそのまま奥側へ移動できる。引出し30が、最も奥側まで移動すると、係合部材32aは衣類収納箱20の底面に押さえられなくなるので、バネにより回動して立ち上がり、図5(a)に示すような突出した状態となる。なお、衣類を取り出されて空になった衣類収納箱20は、再び衣類を収納し、本体部10の上面板11を開き、投入口11cから本体部10内に戻す。
以上のような動作を行うことにより、衣類収納箱20は積み重ねた順に取り出され、取り出された衣類収納箱20は再び上側に積み重ねられることとなるので、引出し30を引き出すごとに、順番に別の衣類を取り出すことができる。また、引出し30を奥側に収納することで、衣類収納ケースX内に埃などが侵入しなくなり、内部の衣類も保護することができる。
実施形態に係る衣類収納ケースの斜視図である。 図1のA−A断面図である。 上面板を開くとともに引出しを引き出した状態の衣類収納ケースの斜視図である。 カバー板を開いた状態の衣類収納箱の斜視図である。 (a)から(d)は衣類収納ケースの動作を示す縦断面図である。
符号の説明
X 衣類収納ケース
10 本体部
11c 投入口
14a 取出口
17 下部支持部材
20 衣類収納箱
30 引出し
31a 把手部材
32a 係合部材

Claims (3)

  1. 箱体からなる2以上の衣類収納箱と、
    前記衣類収納箱を重ねて収納できる箱体からなる本体部と、
    前記本体部の上方に設けられる前記衣類収納箱を入れることができる開口部である投入口と、
    前記本体部に収納された最下部の前記衣類収納箱の下面側に前記衣類収納箱の前方から奥行き方向に向う隙間が生じるように前記衣類収納箱を支持する下部支持部材と、
    前記下部支持部材に支持された前記衣類収納箱が通ることができ、かつ、前記隙間が表出するように前記衣類収納箱下端側前面に形成される取出口と、
    前記隙間を前記取出口から奥行き方向に通る前後に摺動可能な棒材もしくは板材からなる下面部材と、前記下面部材に上方に出没可能に形成されるとともに、上方側に突出するように弾性体により付勢され、上方側に突出した状態で前記衣類収納箱のいずれかの部分に係合する係合部材と、前記下面部材の前面に設けられる把手部材とからなる引出しと
    を有する衣類収納ケース。
  2. 前記隙間は、前記は衣類収納箱の奥行き方向の渡って形成され、
    前記下面部材は、前記下部支持部材に支持される前記衣類収納箱の背面に至る長さを有し、
    前記係合部材は、前記衣類収納箱の背面に係合する
    請求項1に記載の衣類収納ケース。
  3. 前記係合部材は、棒状部材もしくは板状部材が前方に倒れた位置から立ち上がるように回動することにより上方に突出するように形成されるものである
    請求項1又は2に記載の衣類収納ケース。
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