JP2008020994A - プリンタドライバソフトウェア及びコンピュータ - Google Patents

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Abstract

【課題】プリンタドライバに複数のプラグインモジュールを付加する場合に、ユーザが意図する印刷結果が得られるようにする。
【解決手段】変換部321を実行させることにより、供給される描画データを、プリンタ20が解釈可能な印刷データに変換させてページバッファ33に書き込ませ、次いで設定テーブル37を参照させ、設定テーブル37上でオンになっているプラグインモジュールのみ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、ページバッファ33に格納されている印刷データを加工させ、加工された印刷データをプリンタ20に供給させる。また、設定ウィンドウにおいて、プラグインモジュール名が用紙画像に近いほどそのプラグインモジュールが先に実行されるようにプラグインモジュール名を表示装置に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリンタドライバソフトウェア及びこれがインストールされるコンピュータに関する。
下記特許文献1には、プリンタドライバにプラグインモジュールを追加又は削除できるようにするとともに、どのプラグインモジュールが呼出可能であるか否かをドライバ管理テーブルに記述してこれをユーザが視認できるようにする構成が開示されている。このような構成によれば、プリンタドライバを変更することなく、ユーザの用途に応じてこれに機能を追加し又は削除することができる。
特開2004−326601号公報
しかしながら、プラグインモジュールの実行順が不明であるので、印刷結果がユーザの意図しないものになる場合がある。例えば、プリンタドライバで得られた印刷データを、第1のプラグインモジュールでウォーターマークと合成した後、第2のプラグインモジュールでテーブル枠を上書きすると、ウォーターマークの一部が枠線により上書きされて、コピーした場合にその部分の情報が得られない。また、文字をオーバレイするプラグインモジュールと図形をオーバレイするプラグインモジュールとがあった場合、最後にどちらで上書きするかで、印刷結果が異なる。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、プリンタドライバに複数のプラグインモジュールを付加する場合に、ユーザが意図する印刷結果が得られるようにすることが可能なプリンタドライバソフトウェア及びコンピュータを提供することにある。
本発明の第1態様は、記憶手段に格納される設定テーブルとプリンタドライバとを有し、該プリンタドライバは設定モジュールと変換モジュールと制御モジュールとを有するプリンタドライバソフトウェアであって、
該設定モジュールはプロセッサに対し、入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールの実行順を設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませるものであり、
該制御モジュールは該プロセッサに対し、
(a)該変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させて該ページバッファに書き込ませ、
(b)該設定テーブルを参照させ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、該ページバッファに格納されている印刷データを加工させ、
(c)該加工された印刷データを該プリンタインタフェースに供給させる、
ものである。
本発明によるプリンタドライバソフトウェアの第2態様では、第1態様において、
該設定モジュールは該プロセッサに対しさらに、該入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールのオン/オフを設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませるものであり、
該制御モジュールは該プロセッサに対しさらに、該ステップ(b)において、該設定テーブル上でオンになっているプラグインモジュールのみ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させるものである。
本発明によるプリンタドライバソフトウェアの第3態様では、第1又は2態様において、該設定モジュールは該プロセッサに対しさらに、
表示手段に用紙画像を表示させ、
プラグインモジュール名が該用紙画像に近いほどそのプラグインモジュールが先に実行されるように該プラグインモジュール名を該表示手段に表示させる、
ものである。
上記第1態様の構成によれば、変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させてページバッファに書き込ませ、次いで設定テーブルを参照させ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、該ページバッファに格納されている印刷データを加工させ、該加工された印刷データを該プリンタインタフェースに供給させるので、ユーザが意図する印刷結果が得られるという効果を奏する。
上記第2態様の構成によれば、入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールのオン/オフを設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませ、該設定テーブル上でオンになっているプラグインモジュールのみ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させるので、用途に応じて使用するプラグインモジュールの種類を変化させる場合にも、ユーザが意図する印刷結果が得られるという効果を奏する。
上記第3態様の構成によれば、プラグインモジュール名が用紙画像に近いほどそのプラグインモジュールが先に実行されるように該プラグインモジュール名を表示手段に表示させるので、プラグインモジュール実行順が直感的で分かり易く、設定が容易になると共に設定ミス発生率を低減できるという効果を奏する。
本発明の他の目的、構成及び効果は以下の説明から明らかになる。
図6は、本発明が適用されたコンピュータシステムの概略ブロック図である。
画像形成装置10では、MPU11にインタフェース12を介して、RAM13、ROM14、HDD15、キーボードやポインティングデバイスなどの対話型入力装置16、表示装置17及びNIC18が結合されている。図6では、簡単化のため、複数のインタフェースを1つのブロックで示している。NIC18は、プリンタインタフェースとして用いられ、ケーブル又は無線の通信媒体を介してプリンタ20に結合されている。
RAM13は、主メモリ用である。ROM14には、ブートストラップ及びBIOSが格納されている。HDD15には、オペレーティングシステム(OS)、OSの上層で動作するアプリケーション及びOSの下層で動作する、プリンタドライバを含む各種デバイスドライバ及び後述のプリンタドライバ用プラグインモジュールが格納されている。
図1は、このコンピュータシステムの、本発明に関係した部分を示す機能ブロック図である。
アプリケーション30は、例えば文書作成プログラムであり、その編集結果を印刷する場合、アプリケーション30は、例えばWindows(登録商標)のAPIであるGDI(グラフィック・デバイス・インタフェース)を介して、プリンタドライバ32の制御部320に描画データ(EFMデータ)を供給する。制御部320は変換部321を起動させて、これをプリンタ20が解釈可能な印刷データ(RAWデータ)に変換させ、次いでページバッファ33に書き込ませる。
制御部320には、プラグインモジュール34及び35が付加されている。これらプラグインモジュール34及び35のオン/オフ及び実行順は、入力装置16の操作に基づき、プリンタドライバ32の設定部322により設定テーブル37に設定される。この設定においては、図3に示すようなウィンドウ40が、図6の表示装置17に表示される。
ウィンドウ40には、用紙画像41が表示され、その上方に設定テーブル画像42が表示される。設定テーブル画像42の行43及び44はそれぞれ、プラグインモジュール34及び35に対応している。設定テーブル画像42は、「選択」、「実行順」、「処理内容」及びその他の設定項目の列を有している。この「選択」は、プラグインモジュールを選択的に実行させるためのものであり、入力装置16を操作してチェックボックスにレ印を付加することにより、そのプラグインモジュールが実行対象(ON)となる。「実行順」は、プラグインモジュールの実行順であり、用紙画像41に近い行であるほど先にそのプラグインモジュールが実行される。「処理内容」には、プラグインモジュール名とアイコンが表示されている。
「実行順」を変更する場合には、入力装置16により設定テーブル画像42の行を選択してこれを反転表示させ、入力装置16によりアップキー46又はダウンキー47を押下する。アップキー46を押下した場合には、その選択行が1つ上に上がって実行順位が下がり(実行順の値がインクリメントされ)、ダウンキー47を押下した場合にはこれと逆になる。OKキー48を押下した場合には設定テーブル画像42上の設定が確定し、キャンセルキー49を押下した場合には設定開始時の状態に戻る。
図2は、アプリケーション30により起動されるプリンタドライバ32の制御部320の処理を示すフローチャートである。以下、括弧内は図2中のステップ識別符号である。
(S0)上述のようにして設定テーブル37に対する設定が設定部322により行われ、次いで不図示の印刷実行ボタンが押下されると、制御部320に実行が移り、ステップS1とステップS9の間の処理が印刷頁数分だけ繰り返される。
なお、新たなプラグインモジュールが追加された場合、制御部320は、設定部322を介して設定テーブル37にその行を追加させるとともに、このプラグインモジュールに必要な設定項目を該プラグインモジュールから取得し設定部322に供給する。設定部322は、この項目が新規なものであれば、設定テーブル37に該項目の列を追加する。
(S2)制御部320は、上述のように、GDI31を介して得られた描画データを変換部321に供給し、変換部321はこれを印刷データに変換して、ページバッファ33に書き込む。
次に、設定テーブル37を参照して、その行数分だけステップS3とステップS7の間の処理を繰り返す。
(S4)その行の選択がオンになっていればステップS5へ進み、そうでなければステップS7へ進む。
(S5)その行の設定内容を取得する。
(S6)制御部320は、この設定内容のうち必要なデータを引数としてそのプラグインモジュールを実行させる。これにより、ページバッファ33内の印刷データが加工される。ページバッファ33内のデータは、ビットマップ形式又はベクトル形式のデータである。
(S8)制御部320は、このようにして加工されたページバッファ33内の印刷データを、プリンタ20へ送信する。プリンタ20は、このデータをRIP処理して用紙に印刷させる。
図5は、図2による処理の説明図であり、図4の設定テーブル37の内容に対応している。このテーブル37は、図3及び不図示の設定ウィンドウでプラグインモジュールに関しウォーターマークや枠線の種類及びサイズ等が設定されたものである。
図5では、ステップS2の処理により処理結果50が得られ、次いでステップS6の処理によりフォームオーバーレイが行われて処理結果51が得られ、次いで、得られた画像がステップS6の処理によりウォーターマークと合成されて、処理結果52が得られる。ウォーターマークを合成するプラグインモジュールの場合には、合成上、ベクトル形式のデータをビットマップ形式に変換するのが好ましい。図5では理解を容易にするために、ウォーターマークを濃く表示している。
本実施例1によれば、変換部321を実行させることにより、供給される描画データを、プリンタ20が解釈可能な印刷データに変換させてページバッファ33に書き込ませ、次いで設定テーブル37を参照させ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、ページバッファ33に格納されている印刷データを加工させ、加工された印刷データをプリンタ20に供給させるので、ユーザが意図する印刷結果が得られるという効果を奏する。
また、入力装置15からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュール34及び35のオン/オフを設定させてそのデータを設定テーブル37に書き込ませ、設定テーブル37上でオンになっているプラグインモジュールのみ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させるので、用途に応じて使用するプラグインモジュールの種類を変化させる場合にも、ユーザが意図する印刷結果が得られるという効果を奏する。
さらに、プラグインモジュール名が用紙画像41に近いほどそのプラグインモジュールが先に実行されるようにプラグインモジュール名を表示装置17に表示させるので、プラグインモジュール実行順が直感的で分かり易く、設定が容易になると共に設定ミス発生率を低減できるという効果を奏する。
なお、本発明には外にも種々の変形例が含まれる。
例えば、プラグインモジュールのみでなく変換部321も含めて実行順を設定する構成であってもよい。この場合、設定された実行順に、変換部321又はプラグインモジュールを実行させ、該変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させてページバッファ33に書き込ませ又はページバッファ33に書き込まれている印刷データ、例えばフォームに上書きさせ、プラグインモジュールを実行させることにより、ページバッファ33に格納されている印刷データを加工させ又はページバッファ33に印刷データ、例えばフォーム画像の印刷データを書き込ませ、ページバッファ33内の印刷データを、NIC18を介してプリンタ20に供給させる構成であってもよい。
コンピュータシステムの、本発明に関係した部分を示す機能ブロック図である。 プリンタドライバの制御部による処理を示すフローチャートである。 プラグインモジュールの選択及び実行順の設定ウィンドウを示す説明図である。 プラグインモジュールの設定テーブル説明図である。 図4の設定テーブルに基づいた印刷データ生成過程を示す説明図である。 本発明が適用されたコンピュータシステムの概略ブロック図である。
符号の説明
10 画像形成装置
11 MPU
12 インタフェース
13 RAM
14 ROM
15 HDD
16 入力装置
17 表示装置
18 NIC
20 プリンタ
30 アプリケーション
31 GDI
32 プリンタドライバ
33 ページバッファ
34、35 プラグインモジュール
37 設定テーブル
320 制御部
321 変換部
322 設定部
40 ウィンドウ
41 用紙画像
42 設定テーブル画像
43、44 行
46 アップキー
47 ダウンキー
48 OKキー
49 キャンセルキー
50〜52 処理結果

Claims (5)

  1. 記憶手段に格納される設定テーブルとプリンタドライバとを有し、該プリンタドライバは設定モジュールと変換モジュールと制御モジュールとを有するプリンタドライバソフトウェアであって、
    該設定モジュールはプロセッサに対し、入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールの実行順を設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませるものであり、
    該制御モジュールは該プロセッサに対し、
    (a)該変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させて該ページバッファに書き込ませ、
    (b)該設定テーブルを参照させ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、該ページバッファに格納されている印刷データを加工させ、
    (c)該加工された印刷データを該プリンタインタフェースに供給させる、
    ものであることを特徴とするプリンタドライバソフトウェア。
  2. 該設定モジュールは該プロセッサに対しさらに、該入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールのオン/オフを設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませるものであり、
    該制御モジュールは該プロセッサに対しさらに、該ステップ(b)において、該設定テーブル上でオンになっているプラグインモジュールのみ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させるものである、
    ことを特徴とする請求項1に記載のプリンタドライバソフトウェア。
  3. 該設定モジュールは該プロセッサに対しさらに、
    表示手段に用紙画像を表示させ、
    プラグインモジュール名が該用紙画像に近いほどそのプラグインモジュールが先に実行されるように該プラグインモジュール名を該表示手段に表示させる、
    ものであることを特徴とする請求項1又は2に記載のプリンタドライバソフトウェア。
  4. 記憶手段に格納される設定テーブルとプリンタドライバとを有し、該プリンタドライバは設定モジュールと変換モジュールと制御モジュールとを有するプリンタドライバソフトウェアであって、
    該設定モジュールはプロセッサに対し、入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールと該変換モジュールとの実行順を設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませるものであり、
    該制御モジュールは該プロセッサに対し、該設定テーブルを参照させ、
    (a)設定された実行順に、該変換モジュール又はプラグインモジュールを実行させ、該変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させて該ページバッファに書き込ませ又は該ページバッファに書き込まれている印刷データと合成させ、プラグインモジュールを実行させることにより、該ページバッファに格納されている印刷データを加工させ又は該ページバッファに印刷データを書き込ませ、
    (b)該ページバッファ内の印刷データを該プリンタインタフェースに供給させる、
    ものであることを特徴とするプリンタドライバソフトウェア。
  5. プロセッサと、
    該プロセッサに結合され、プリンタドライバと該プリンタドライバに対するプラグインモジュールとが格納され、且つ、ページバッファが確保される記憶手段と、
    該プロセッサに結合される対話型入力手段と、
    該プロセッサに結合されたプリンタインタフェースと、
    を有するホストコンピュータにおいて、
    該記憶手段に格納される設定テーブルをさらに有し、
    該プリンタドライバは、設定モジュールと、変換モジュールと、制御モジュールとを有し、
    該設定モジュールは該プロセッサに対し、該入力手段からの指示に基づき、登録されているプラグインモジュールの実行順を設定させてそのデータを該設定テーブルに書き込ませ、
    該制御モジュールは該プロセッサに対し、
    (a)該変換モジュールを実行させることにより、供給される描画データを、プリンタが解釈可能な印刷データに変換させて該ページバッファに書き込ませ、
    (b)該設定テーブルを参照させ、設定された実行順に複数のプラグインモジュールを実行させることにより、該ページバッファに格納されている印刷データを加工させ、
    (c)該加工された印刷データを該プリンタインタフェースに供給させる、
    ステップを有することを特徴とするホストコンピュータ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010218310A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Ricoh Co Ltd プリンタドライバ、印刷制御プログラム、印刷装置、及び記憶媒体
JP2018084978A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 株式会社リコー 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム

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