JP2008020916A - ブランド形状の映像広告装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブランドの形状自体を引き立たせて視覚的効果とブランド公知効果をより一層高めるための方法を提供すること。
【解決手段】 ブランド形態の映像広告装置は、映像広告装置の形態を任意のブランド形状に形成し、同ブランド形状は不透明材質や透明材質のもので構成し、裏面にプロジェクタによる映像スクリーンや、PDP、LCD、LEDのような映像自体が光源である映像光源装置を構成して映像を点けるとブランド形状板自体がブランド形状と映像を同時に提供し、映像を消すときは染料自体の色相がそのまま表出されるブランド形状板になることにより、動映像が表出されるブランド形状板とブランド看板機能を同時にすることができる
【選択図】 図2

Description

本発明は、ブランド形状を看板構造にし同ブランド形状自体に動映像を表出することによりブランド看板の視覚効果を高めることができるブランド形状の映像広告装置に関するものである。
もう少し詳細に説明すると、ブランド形状自体に映像を投影するとブランド形態の映像装置になり、映像投影を中止するとブランドの色相と形状を表出するようになるブランド看板に使用することができる。
ブランド(Brand)とは、一企業の製品とサービスを識別し製品を差別化し、顧客に固有の価値を付与する名前、象徴(物)、図案及び文字シンボルなど、これらの結合体を意味する。
最近はブランド価値を非常に重要視して全ての広告をブランドに重点を置く傾向が高くなり、複雑な看板の代わりにブランド形状一つだけを看板代用に表示する例が多くなった。
この場合、従来の単純看板装置は単純に印刷された模型で変化がなく、形状提示にのみ局限されて顧客の視線集中度が低く差別化されなかったため、広告効果が非常に低かった。
本発明はこのようなブランドの用語、記号、シンボル、デザイン、製品など、ブランド形状自体に動映像等の映像を表すようになるため、ブランド形状自体を引き立たせて視覚的効果とブランド公知効果をより一層高めるための方法を提示する。
また、映像を提供しないときは元来ブランド形状と色相と模型によるブランド看板の役割りをすることができるため昼と夜、明るいところ暗いところ、室内及び室外でブランド看板とブランド形状の映像装置に選択転換したり兼用使用が可能である。
例えば、図1のようにガラスウィンドウ(9)に本発明を実施してブランド形状自体に金色波模様など各種色相及び模様提供または花火などブランドと関連した映像など各種多様な映像を表出するが、ブランド形状に作用させて動かす動映像効果及び躍動感のあるブランド形状の映像装置に活用し映像を表出しないときは元来のブランド形状と色相形態のブランド広告装置に活用する方法を提示する。
公知のように、色相を出す手段としては顔料と染料がある。
顔料は無機顔料(inorganic pigment)と有機顔料(organic pigment)に区分され色感の範囲がなく隠蔽力が大きいため光を遮断する。主要種類としてはTio2、Hgs、CuCo3、Cu(OH)3、As2S2などがある。染料は合成染料、植物性染料、動物性染料、鉱物性染料、化学的染料など多様でその種類が多く、色感、映像の透明性、選択された材質の特性によって選択使用する。
染料の特徴はそれ自体色相を維持しながら光を透過する特性にある。
本発明の特徴はブランド形状構造に上記透明性の染料と不透明性の顔料を適切に混合したり特定部位に選択使用し、裏面に光源がある映像光源を構成することにある。これを順次説明する。
このような本発明はブランドの形状通りに形成した形態のブランド形状板(100)と同ブランド形状板(100)が一部分に構成されたブランド看板(101)で構成される。
図4の(a)と図4の(c)に示すように、透明映像板(3)はプラスチック、ガラスのような透明な材質の表面に光を透過する透明性がある染料を透明映像板(3)素材自体に含有したり表面に必要形状通りに印刷して構成する。
また、ブランド形状板(100)がブランド看板(101)の一部に構成されるときには、必要に応じてブランド形状板(100)を不透明色相板(4)で構成することができる。
このような染料による透明映像板(3)はその裏面に映像光源装置(5)によるコンピュータ及びDVDなど多様な映像媒体を表面に表出するようになる。
このような目的を達成するためには、映像自体が光源がある映像でなければならない。
即ち、映像自体の光がなければ透明映像板(3)に映像を透過させることができないからである。
つまり、光源がある映像装置で構成するためには、映像光源装置(5)の構成をコンピュータまたはDVDなどの映像を現出することができるPDP、LCD、LEDによる電光板またはモニタ等で構成するか、図4の(a)及び図4の(b)のようにプロジェクタ(6)と映像スクリーン(5a)で構成する。
このような映像装置にはコンピュータ、DVD、CDなど必要な映像を予め制作して多様に提供される。
図4の(b)と図4の(d)のような不透明色相板(4)は金属やプラスチックなど多様な素材で構成が可能であるが、文字やシンボル、形状の模型加工が可能な素材にし、その表面または内部に顔料を添加したり表面にプリントしたり、または金属材質表面それ自体を使用する方法で構成する。
このような不透明色相板(4)はプラスチックやガラスのような素材自体に上記の顔料を配合したり、または表面に顔料をスクリーン印刷などの方法で塗布したり、アルミニウムや金属などを必要形態模型通りに加工して形成したそれ自体を使用することができる。
本発明によれば、ブランド自体の形状を模型にしてブランド形状板(100)自体を透明映像板(3)で構成するときは同ブランド形状自体に各種映像を現出することによりブランドの認知効果を倍加することができ、ブランド形状板(100)自体は不透明色相板(4)で構成し周囲は透明映像板(3)で構成するときはブランド形状と動映像を同時に現出してブランドの広告的認知効果を倍加することができる。
また、ブランド形状板(100)と周囲の構造を全て透明映像板(1)で構成するときは映像自体を別途制作してブランドと周囲映像を全て動映像で構成することにより動的なブランドによる広告的効果を倍加することができる。
よって、本発明はこのようなブランドの用語、記号、シンボル、デザイン、製品などブランド形状自体に動映像文字などを表出するようにしてブランド形状自体を引き立たせることにより、視覚的な広告効果とブランド効果をより一層高めることができる。
また、映像を提供しないときはブランド形状と色相、模型がそのまま看板の役割をし、映像を作動するとブランド形状自体に文字、図形が現出するようになるため、映像と自体染料色相を必要に応じて選択表示する画期的効果がある。
例えば、昼は元来ブランド形状と色相の看板に使用し室内または夜はブランド形状自体を金色波模様または花火などが表すブランド形状の映像装置が可能である。
よって、このような本発明は従来の一般的な文字看板構造で躍動感のあるブランド形状の映像広告装置はもちろん、ブランド看板機能も同時に効率的に可能なのである。
[実施例1]
図1は店舗ウィンドウ(9)にブランド形状板(100)を設置した一例である。
このようなブランド形状板(100)の構成は、図2のように、ブランド形状の透明映像板(3)を形成し、その裏面に映像スクリーン(5a)を構成してから同映像スクリーン(5a)の後方にプロジェクタ(6)を構成する。
ブランドの形状は多様な形態である反面、プロジェクタ(6)の映像は縦:横画面比4:3または16:9の長方形形態の画面で投影される。
しかし、長方形形態のプロジェクタの映像をそのままブランド形状に投影する時は、ブランド形状以外の投影映像はそのまま顧客の目に投影されるためこれを防止する方法が講じられるべきである。
よって、図2のようにプロジェクタ(6)の透写レンズ(6b)の後方、映像板(6c)の前面にブランド形態のみの映像が透過され、その周囲は遮断するように、ブランド形態は透明板で、その周囲は不透明板で構成した映像遮断膜(6a)を構成する方法がある。
この場合は上記映像遮断膜(6a)のみがプロジェクタ内部に設置され、映像を自由自在に構成しても投影された映像はブランド形態の透明板に透過される映像だけが透写レンズ(6b)によりブランド形態通りにブランド形状板(100)裏面の映像スクリーン(5a)に投影されるため、映像の光源がブランド形状板(100)からはずれないようになる。
この時のスクリーンの形態として、前記映像遮断幕(6a)と同様な形状のブランド形状板(100)をスクリーンに使用することができる。
[実施例2]
また、図3のように映像自体の形状をブランド形態に編集構成して投影しても同じ効果を得ることができる。
このような本発明は、図3のように全体ブランド看板(101)を透明映像板(3)で構成し、ブランド形状板(102)は不透明ブランド形状板(100a)で構成する方法であって、プロジェクタ(6)には別途の映像遮断膜(6a)の構成なしにブランド看板(101)に映像を投影すると不透明ブランド形状板(100a)はそのままそれ自体のブランド形態が表出されその周囲の透明映像板(3)部分には映像が表出されるようになる。
このような本発明の構成は、例えば不透明ブランド形状板(100a)には各種金属ガラスなどの材質で広告しようとする製品の模型を図示し、その周囲には製品と関連した映像を表出することができる。
[実施例3]
図5の(a)はブランド形状板(100)を説明の便宜上の一例として別に図示したものである。
ブランド形状板(100)はブランドの用語文字、記号、シンボル、デザイン、製品形態または上記諸要素の混合、どんなものでも可能である。
ブランド形状板(100)の素材は上記顔料による色相を有するが、透明色相で構成した透明映像板(3)で構成し透明映像板(3)の裏面に映像光源装置(5)を構成する。
このような構成は映像光源装置(5)に入力された映像は透明映像板(3)を透明映像板(3)の染料が透過性であるため映像の光が透過して表面のブランド形状板(100)でブランド形状で映像を表出するようになる。
映像入力を遮断するブランド形状板(100)の染料は、外光を受けて染料自体の色相が表出されるため、自体のブランド看板になるのである。
例えば、図1のようにブランド形状板(1)をガラスウィンドウ(9)に設置し通り過ぎる人々を対象に映像光源装置(5)に様々なきらめく黄金色の波の場面を現出すると、このような映像はブランド形状板(1)の透明映像板(3)を透過してきらめく黄金色のブランド形状板(100)の効果が可能である。
また、映像光源装置(5)を消すとブランド形状板(100)は透明映像板(3)自体が有する染料色相によりブランド看板のような機能をするようになる。同じ原理で映像光源装置(5)に花火の映像を現出すると、ブランド形状板(1)自体は花火ブランド形状板(100)になることから消費者の視覚を引き寄せる効果を得ることができるため、視覚集中効果はもちろん、ブランド形状を視聴者をして刻印することができる効果がある。このような論理で多様な動映像によるブランド形状板(100)の構成が可能である。
[実施例4]
図5の(b)のようにブランド形状板(100)の一部にブランド用語や記号、シンボル、製品の形状などの図形や文字などで形成された図形板(2)を構成することができる。
このような本発明は図形板(2)は不透明色相板(4)で構成し、ブランド形状板(100)は透明映像板(3)で構成し、裏面の映像光源装置(5)の映像を入力させるとブランド形状板(100)は形状それ自体の模型で様々な任意の動映像現出が可能になる。
このときの効果は図形板(2)は不透明色相そのままのシンボル、文字などで表出され、それ以外のブランド形状板(100)には各種映像が表出されるため、ブランドの形状と図形板(2)の図形を同時に視聴者に効果的に見せることができるのである。
[実施例5]
図5の(c)のようにブランド形状板(100)の一部に図形板(2)を構成するが、ブランド形状板(100)全体は不透明色相板(4)で構成し、文字の図形板(2)の構成は透明映像板(3)にし裏面に映像光源装置(5)を結合構成する。
このような構成の作用効果はブランド形状はそれ自体ブランド色相の形態及び形状を表示し、文字などの図形板(2)は動映像の光源で表出することができるようになる。
例えば、全体ブランド形状板(100)はアルミニウムや金色鍍金を掛けた金属などで形成し、その一部に図形板(2)を構成するが透明映像板(3)で構成することにより裏面の映像光源装置(5)による映像光源が透過するようにしたものである。
このような構成は全体ブランド形状板(100)の一部で図形板(2)を光源により強力なイメージで伝達することができるようになる。
[実施例6]
図6の(a)のようにブランド看板(101)の表面にブランド形状板(100)を構成し、裏面の映像光源装置(5)を構成する。
このような構成はブランド形状板(100)を透明映像板(3)で構成し、周囲ブランド看板(101)構成面を不透明色相板(4)で構成することができる。
このときの作用は後面の映像光源装置(5)の映像は透過して透明映像板(3)に動映像を表出すると視聴者は透明映像板(3)の映像とブランド看板(101)自体の不透明色相板(4)が形成した元来のブランド色相及びブランド形状を同時に視聴することができる。
[実施例7]
図6の(b)は上記図6の(a)の構成の反対で、ブランド形状板(100)は不透明色相板(4)で構成し、その周囲は透明映像板(3)で構成して不透明色相板(4)はブランドの固有の色相を現出し透明映像板(3)には多様な映像などを現出してブランド形状をさらに強調することができる。
即ち、星印模様のブランド形状板(100)を例えばバスケットシューズ形状にしその周囲の透明映像板(3)にはバスケットをする映像を表出することができるのである。
もう一つの例としては、ブランド形状板(100)は自動車の模型にし周囲の透明映像板(3)には自動車が走行する映像を現出することができるのである。
このような本発明は透明映像板(3)の構造をそれ自体色相がありつつ光を透過する染料材質で構成することにより裏面に光源や映像があるときは光源や映像の光を透過して映像が表示されるようにし、映像がないときは染料自体の色相が表示されるようにして映像と自体色相を必要に応じて選択使用することができるのである。
[実施例8]
図7は上記図1、図2、図3及び図5の(a)、図5の(b)、図5の(c)及び図6の(a)、図6の(b)の構成を前、後両面に構成して通路の天井などに設置したとき前、後に移動する顧客がみな視聴することができるように構成したものである。
[実施例9]
図8は上記図1、図2、図3及び図5の(a)、図5の(b)、図5の(c)及び図6の(a)、図6の(b)の構成を壁面に看板構造で設置使用することができるようにブランド看板(101)で構成した例である。
[実施例10]
図9は上記図1、図2、図3及び図5の(a)、図5の(b)、図5の(c)及び図6の(a)、図6の(b)のような構成を百貨店の商品陳列台または机などに設置することができるように構成した例である。
[実施例11]
図3及び図6の(b)の構造においてブランド形状板(100)を透明映像板(3)で構成しその周囲のブランド看板(101)構造を同じ透明映像板(3)で構成するとき裏面の映像光源装置(5)の映像をブランド形状板(1)の映像と透明映像板(3)の映像を別途分離編集して表出することができる。
この場合にはブランド形状板(100)とブランド看板(101)の構造が全て染料による透明色相にして映像を表出するときはそれぞれ異なる映像が表出されるが、映像の光源が遮断されるときはそれぞれブランド形状板(100)とブランド看板(101)の染料による自体ブランドの形状と色相が表出される。
本発明の設置使用時の説明図である。 ブランド映像看板とプロジェクタを結合した実施例1の説明図である。 ブランド映像看板とプロジェクタを結合した実施例2の説明図である。 (a)は透明映像板とプロジェクタを結合した構成説明図、(b)は不透明映像板とプロジェクタを結合した構成説明図、(c)は透明映像板に関する説明図、(d)は透明色相板に関する説明図である。 (a)は本発明のブランド形状映像広告装置の説明図、(b)は不透明色相板の文字図形があるブランド形状の説明図、(c)は透明文字図形があるブランド形状の説明図である。 (a)は透明ブランド形状板と不透明色相板の結合構成時の説明図、(b)は不透明ブランド形状板と透明映像板の結合構成図である。 本発明の構造を前後両面に構成した時の説明図である。 本発明を壁掛け型に使用する時の説明図である。 本発明をデスク型に構成するときの説明図である。
符号の説明
100 ブランド形状板
100a 不透明ブランド形状板
101 ブランド看板
2 図形板
3 透明映像板
4 不透明色相板
5 映像光源装置
5a 映像スクリーン
6 プロジェクタ
6a 映像遮断膜

Claims (6)

  1. 全体の形状をブランドの用語、記号、シンボル、デザイン、製品模型などのブランド形状でブランド形状板(100)を形成し、
    前記ブランド形状板(100)は透明色相の透明映像板(3)で構成し、
    前記透明映像板(3)の裏面にプロジェクタ(6)による映像スクリーン(5a)映像またはLCD、LEDのように映像自体が光源である映像光源装置(5)を結合して、
    前記ブランド形状板(100)自体に映像が表出されることを特徴とする、ブランド形状の映像広告装置。
  2. 前記ブランド形状板(100)の周囲を不透明色相板(4)で構成したブランド看板(101)構造を構成して前記ブランド形状板(100)には映像が表出され、ブランド看板(101)構造はブランド自体の色相と形状を表すことを特徴とする、請求項1に記載のブランド形状の映像広告装置。
  3. ブランド看板(101)の表面にブランド用語、記号、シンボル、デザイン、製品形状などのブランド形状を有するブランド形状板(100)に形成し、
    前記ブランド形状板(100)は不透明色相板(4)で構成し、上記ブランド形状板(100)の周囲は透明映像板(3)で構成してブランド看板(101)構造を形成し、
    前記透明映像板(3)の裏面にはプロジェクタ(6)による映像スクリーン(5a)の映像またはLCD、LEDのように映像自体が光源である映像光源装置(5)を結合して映像を現出する映像光源装置(5)を結合して、
    前記ブランド形状板(100)はブランド自体の色相及び形状を表し、
    前記ブランド形状板(100)の周囲には映像を表出することを特徴とする、ブランド形状の映像広告装置。
  4. 前記ブランド形状板(100)と前記ブランド看板(101)の構造を透明映像板(3)で構成したことを特徴とする、請求項3に記載のブランド形状の映像広告装置。
  5. ブランド形状板(100)自体を透明色相の透明映像板(3)で構成し、その裏面にプロジェクタ(6)を結合して該プロジェクタ(6)の映像を投影するときは前記ブランド形状板(100)自体に映像が表出され、前記プロジェクタ(6)の映像を投影しないときは前記ブランド形状板(100)自体がブランド自体の色相を有することを特徴とする、ブランド形状の映像広告装置。
  6. プロジェクタ(6)の透写レンズ(6b)の後方に位置した映像板(6c)の前面にブランド形状の映像遮断膜(6a)を構成し、スクリーンの形態は前記映像遮断膜(6a)と同一の形態に構成したことを特徴とする、ブランド形状の映像広告装置。
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