JP2008015681A - 差動式火災感知器 - Google Patents

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Abstract

【課題】所定時間前の測定温度データと現在の測定温度データとの差温を演算する処理時間が短い差動式火災感知器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】測定温度データを格納する記憶手段と、所定の一定タイミング毎に、測定温度データを上記記憶手段に格納させ、しかも最も古い測定温度データに上書きして格納する記憶制御手段と、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、最も新しい測定温度データが格納されている記憶領域を示す書込ポインタを、上記測定温度データを格納するごとにシフトする書込ポインタシフト手段と、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、所定の一定時間前の測定温度データの記憶領域を示す一定時間前ポインタをシフトする一定時間前ポインタシフト手段とを有する差動式火災感知器である。
【選択図】図3

Description

本発明は、差動式火災感知器に関する。
従来の差動式熱感知器は、一定の読み取り周期で、温度データを逐次測定し、この測定された温度データは、RAMに順次シフトしながら格納される(たとえば、特許文献1参照)。
図6は、従来の差動式熱感知器において、測定温度データを格納しているRAMのマップを示す図である。
図6(1)は、従来の差動式熱感知器において、現在におけるRAMのマップを示す図である。
RAMには、アドレスAD0〜AD9の10個のアドレスが設定されている。
まず、RAMには、8秒毎に測定温度データが格納される。現在は、図6(1)に示すように、アドレスAD0には、72秒(=8秒×9)前に測定された測定温度データDt0が格納され、AD1には、64秒(=8秒×8)前に測定された測定温度データDt1が格納され、AD2には、56秒(=8秒×7)前に測定された測定温度データDt2が格納され、……、AD8には、8秒(=8秒×1)前に測定された測定温度データDt8が格納され、AD9には、0秒(=8秒×0)前に測定された測定温度データDt9が格納されている。
そして、現在の測定温度データDt9と、72秒前に測定した測定温度データDt0との差温を演算する。
また、現在から8秒後には、RAMの格納内容が順次シフトされ、新たに測定された測定温度データをアドレスAD9に格納する。
図7は、従来例の動作を示すフローチャートである。
現在から8秒後には、アドレスAD1に格納されている測定温度データDt1をアドレスAD0に格納し(S11)、アドレスAD2に格納されている測定温度データDt2をアドレスAD1に格納し(S12)、アドレスAD3に格納されている測定温度データDt3をアドレスAD2に格納し(S13)、……、アドレスAD9に格納されている測定温度データDt9をアドレスAD8に格納し(S19)、新たに測定された測定温度データDt10をアドレスAD9に格納する(S20)。
図6(2)は、従来の差動式熱感知器において、現在から8秒後におけるRAMのマップを示す図である。
そして、現在の測定温度Dt10と、8秒後から見た72秒前に測定された測定温度データDt1との差温を演算する。
図6(3)は、従来の差動式熱感知器において、現在から16秒後におけるRAMマップを示す図である。
上記従来例では、8秒毎に、RAMに格納されている全ての測定温度データを順番にシフトし、その時点に測定された測定温度データを格納する。そして、現在の測定温度データと、72秒前に測定した測定温度データとの差温を演算する。
特許第2894173号公報
上記従来例では、測定温度データを更新する際に、RAMに格納されている全ての測定温度データを順番にシフトし、その時点に測定された測定温度データを格納し、これによって、全ての測定温度データを更新する。よって、RAMに格納されている全ての測定温度データを書き換えるために、命令数が10個必要である。
したがって、上記従来例では、RAMに格納されている全ての測定温度データを書き換えるので、所定時間前の測定温度データと現在の測定温度データとの差温を演算する処理時間が長いという問題がある。
測定温度データの精度を高くする等の理由で、RAMに格納される測定温度データを増やせば、命令数も増え、処理時間がさらに長くなる。
本発明は、所定時間前の測定温度データと現在の測定温度データとの差温を演算する処理時間が短い差動式火災感知器を提供することを目的とするものである。
本発明は、測定温度データを格納する記憶手段と、所定の一定タイミング毎に、測定温度データを上記記憶手段に格納させ、しかも最も古い測定温度データに上書きして格納する記憶制御手段と、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、最も新しい測定温度データが格納されている記憶領域を示す書込ポインタを、上記測定温度データを格納するごとにシフトする書込ポインタシフト手段と、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、所定の一定時間前の測定温度データの記憶領域を示す一定時間前ポインタをシフトする一定時間前ポインタシフト手段と、上記一定時間前ポインタが示す測定温度データと、上記書込ポインタが示す測定温度データとの差を演算する差温演算手段と、上記差温演算手段が演算した差温に基づいて、火災判別する火災判別手段とを有する差動式火災感知器である。
本発明によれば、最も古い測定温度データを破棄する記憶領域に、最も新しい測定温度データを書き込み、最も新しい測定温度データが格納されている位置を示す書込ポインタ位置と、所定の一定時間前に測定された測定温度データが格納されている位置を示す一定時間前ポインタ位置とを順次シフトするので、測定温度データが記憶されている記憶領域を全て書き換えする必要がなく、所定時間前の測定温度データと現在の測定温度データとの差温を演算する処理時間が短いという効果を奏する。
発明を実施するための最良の形態は、以下の実施例である。
図1は、本発明の実施例1である差動式火災感知器SE1を示すブロック図である。
差動式火災感知器SE1は、温度検出回路10と、制御回路20と、送受信回路30と、定電圧回路40と、無極性化回路50と、作動表示灯回路60とを有する。
制御回路20は、所定の一定タイミング毎に、測定温度データを記憶手段に格納させ、しかも最も古い測定温度データに上書きして格納する記憶制御手段の例である。また、制御回路20は、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、最も新しい測定温度データが格納されている記憶領域を示す書込ポインタを、上記測定温度データを格納するごとにシフトする書込ポインタシフト手段の例である。さらに、制御回路20は、上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、所定の一定時間前の測定温度データの記憶領域を示す一定時間前ポインタをシフトする一定時間前ポインタシフト手段の例である。
図2は、差動式火災感知器SE1における制御回路20の一部であるCPUの構成を示すブロック図である。
CPUは、A/D変換部21と、演算部22と、RAM23と、フラッシュROM24と、周囲温度測定部25と、クロック発振部26と、フラッシュメモリ27と、インタフェース28と、送受信部29と、タイマT1とを有する。
A/D変換部21は、温度検出回路10が検出した測定温度データを、ディジタルデータに変換する。
RAM23は、作業用メモリであり、測定温度データを格納する記憶手段の例である。フラッシュROM24は、図3に示すフローチャートに対応するプログラムを格納している。
周囲温度測定部25は、CPUの内部に設けられている温度測定部である。温度検出回路10の一部である図示しない火災検出用サーミスタは、筐体外部から露出し、筐体内部の電気部品と比較して、過酷な環境条件に置かれているので、汚れ、劣化によって初期温度特性からの変動が考えられる。そこで、周囲温度測定部25が筐体内部に設けられているCPUの周囲温度を測定し、外部と内部との双方の検出温度を比較し、その温度差の大小に応じて、火災検出用サーミスタの温度特性の変動を検出する。
クロック発振部26は、クロックを生成する。フラッシュメモリ27は、差動式火災感知器SE1のアドレスを格納するとともに、工場出荷時に設定された感度設定データを格納している。
インタフェース28は、CPUのポートと演算部22との間で信号をやり取りするためのインタフェースである。
送受信部29は、図示しない火災受信機との間で火災信号等の必要なデータを送受信する回路である。
タイマT1は、温度検出回路10から測定温度データを取り込む所定の一定時間をカウントするタイマである。
次に、差動式火災感知器SE1の動作について説明する。
図3は、差動式火災感知器SE1の動作を示すフローチャートである。
まず、書込ポインタPwが示すアドレスに、現在の測定温度データを格納する(S1)。書込ポインタPwが示すアドレスがAD9(最終アドレス)でなければ(S2)、書き込むべきアドレスを1つ増やすために、書込ポインタPwが示すアドレスを1インクリメントする(S3)。
書込ポインタPwが示すアドレスがAD9であれば(S2)、書き込むべきアドレスを最初のアドレスAD0に戻す必要があるので、書込ポインタPwが示すアドレスを、アドレスAD0にする(S4)。
また、一定時間前ポインタPaが示すアドレスがAD9でなければ(S5)、差を演算するために使用する一定時間前に格納した測定温度データのアドレスを1つ増やすために、一定時間前ポインタPaが示すアドレスを+1インクリメントする(S6)。一定時間前ポインタPaが示すアドレスがAD9であれば(S5)、一定時間前に格納した測定温度データのアドレスを最初のアドレスAD0に戻す必要があるので、一定時間前ポインタPaが示すアドレスを、AD0にする(S7)。
この場合における命令数は、5個である。上記従来例において、命令数が10個であるので、実施例1における命令数は、上記従来例の半分であり、実施例1における処理速度は上記従来例の処理速度よりも速い。なお、この比較の前提は、格納する測定温度データの数が10個の場合である。
格納する測定温度データの数をたとえば、40個にすると、実施例1における命令の数は、上記例の場合と同じく5個であるが、上記従来例では、40個の測定温度データを全部シフトするので、命令数は40個であり、実施例1における処理時間と上記従来例における処理時間との比は、5/40=1/8になる。したがって、実施例1における処理速度が非常に速い。
図4は、差動式火災感知器SE1において、測定温度データを格納しているRAMマップを示す図である。
図4(1)は、現在のRAMのマップを示す図である。
現在のRAMのマップは、図4(1)に示すように、アドレスAD0に格納されている測定温度データDt0が最も古いデータであり、AD1、AD2、……、AD8、AD9の順で、次第に新しい測定温度データが格納されている。なお、測定温度データは8秒間毎に格納される。
つまり、測定温度データDt0は、72秒前に測定されたデータであり、アドレスAD0に格納され、測定温度データDt1は、64秒前に測定されたデータであり、アドレスAD1に格納され、測定温度データDt2は、56秒前に測定されたデータであり、アドレスAD2に格納され、……、測定温度データDt8は、8秒前に測定されたデータであり、アドレスAD1に格納され、測定温度データDt9は、0秒前に測定されたデータであり、アドレスAD0に格納さる。
また、現在は、書込ポインタPwは、アドレスAD9を示し、一定時間前ポインタPaは、アドレスAD0を示している(72秒前に格納された測定温度データDt0を示している)。
8秒後には、測定温度データDt10がアドレスAD0に格納され(測定温度データDt0に上書きされ)、書込ポインタPwがアドレスAD0を示し、一定時間前ポインタPaがアドレスAD1を示す。つまり、最も古い測定温度データを上書きするようにして、最新の測定温度データを格納し、書込ポインタPwと一定時間ポインタPaとを、アドレス1つ分、移動する。この場合、上書きされた測定温度データ以外の測定温度データは、シフトされず、そのまま格納されている。
ところで、従来の差動式火災感知器において、サンプリング間隔がたとえば3.0秒間である場合、このサンプリング間隔をたとえば1.0秒間にすれば、サンプリング数が増えるので、測定温度データの精度が高くなる。また、差動判定の比較温度である一定時間前の測定温度データの間隔が、1/3の間隔になるので、差動判定の精度も高くなる。このように、サンプリング間隔を短くしても、実施例1では、処理時間が長くなることがない。
また、実施例1では、差動判定時の比較時間を、4分前に固定しているが、一定時間前ポインタPaが示すアドレスの位置を設定によって変化させるようにすれば、比較時間を変化させることができ、海外規格の様々な差動温度上昇率に対応することができる。
書込する測定温度データと、一定時間前の測定温度データとは、予め設定された差動判定時間の間隔が保たれている。
書込ポインタPw、一定時間前ポインタPaが示すアドレスは、8秒間毎に、アドレスAD0、AD1、AD2、AD3、……のように、アドレスが1つづつ移動し、アドレスAD9の次に、AD0に戻る。
上記実施例によれば、最も古い測定温度データを破棄する記憶領域に、最も新しい測定温度データを書き込み、最も新しい測定温度データが格納されている位置を示す書込ポインタ位置と、所定の一定時間前に測定された測定温度データが格納されている位置を示す一定時間前ポインタ位置とを順次シフトするので、測定温度データが記憶されている記憶領域を全て書き換えする必要がなく、所定時間前の測定温度データと現在の測定温度データとの差温を演算する処理時間が短い。
図5は、実施例1において、測定温度データを多数決平均し、この多数決平均された測定温度データを、格納する例を説明する図である。
まず、サンプリング周期を1秒間とし、現在の温度を測定し、温度1、温度2、温度3を得る.これら3つの温度を多数決平均し(3つのうち、近い2つを選択した後に平均する)、この多数決平均された温度を基準温度とし、温度合計する。つまり、基準温度を8回まで加算し、温度合計を8で割ることによって、温度平均(8回分の基準温度のばらつきを抑える)し、この平均された温度を測定温度データとしてRAMに格納する。
ここで、一定時間前ポインタPa1が示す測定温度データは、40秒前に測定された測定温度データであり、この測定温度データDt30と、基準温度(現在の測定温度データ)との差である温度差ΔTを演算し、温度差ΔTと判定値とを比較し、火災判断を行う。
すなわち、上記実施例において、所定の一定タイミング毎の測定温度データは、複数のサンプリングによる平均の温度データであり、記憶制御手段は、平均の温度データを上記記憶手段に格納させる手段である。
なお、一定時間前ポインタPa1の代わりに、160秒前に格納した(測定した)測定温度データを示す一定時間前ポインタPa2を使用すれば、160秒前に測定した測定温度データと比較することができる。また、240秒前に格納した(測定した)測定温度データを示す一定時間前ポインタPa3を使用すれば、240秒前に測定した測定温度データと比較することができる。つまり、一定時間前ポインタ位置を変えることによって、比較時間を制御することができる。この実施例は、所定の一定時間を調整する一定時間調整手段を有する実施例である。これによって、差動式火災感知器は、高感度側から低感度側まで細かく感度設定することを、簡単に実現することができる。
本発明の実施例1である差動式火災感知器SE1を示すブロック図である。 差動式火災感知器SE1における制御回路20の一部であるCPUの構成を示すブロック図である。 差動式火災感知器SE1の動作を示すフローチャートである。 差動式火災感知器SE1において、測定温度データを格納しているRAMマップを示す図である。 実施例1において、測定温度データを多数決平均し、この多数決平均された測定温度データを、格納する例を説明する図である。 従来の差動式熱感知器において、測定温度データを格納しているRAMのマップを示す図である。 従来例の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
SE1…差動式火災感知器、
10…温度検出回路、
20…制御回路、
22…演算部、
23…RAM、
24…フラッシュROM、
27…フラッシュメモリ。

Claims (3)

  1. 測定温度データを格納する記憶手段と;
    所定の一定タイミング毎に、測定温度データを上記記憶手段に格納させ、しかも最も古い測定温度データに上書きして格納する記憶制御手段と;
    上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、最も新しい測定温度データが格納されている記憶領域を示す書込ポインタを、上記測定温度データを格納するごとにシフトする書込ポインタシフト手段と;
    上記記憶手段に格納されている複数の上記測定温度データのうちで、所定の一定時間前の測定温度データの記憶領域を示す一定時間前ポインタをシフトする一定時間前ポインタシフト手段と;
    上記一定時間前ポインタが示す測定温度データと、上記書込ポインタが示す測定温度データとの差を演算する差温演算手段と;
    上記差温演算手段が演算した差温に基づいて、火災判別する火災判別手段と;
    を有することを特徴とする差動式火災感知器。
  2. 請求項1において、
    上記所定の一定時間を調整する一定時間調整手段を有することを特徴とする差動式火災感知器。
  3. 請求項1において、
    上記所定の一定タイミング毎の測定温度データは、複数のサンプリングによる平均の温度データであり、
    上記記憶制御手段は、上記平均の温度データを上記記憶手段に格納させる手段であることを特徴とする差動式火災感知器。
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