JP2008015401A - 電気光学装置、電気光学装置の駆動方法、および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電気光学装置1は、表示画面Aの全ての領域を表示領域とする全画面表示モードと、表示画面Aの全ての領域のうち一部の領域を表示領域とし、他の領域を非表示領域とする部分表示モードと、が選択可能である。この電気光学装置1は、走査線Yを選択する選択電圧を複数の走査線Yに順次供給する走査線駆動回路10と、走査線Yが選択された際に、複数のデータ線Xに画像信号を供給するデータ線駆動回路20と、データ線Xと共通電極56とを断続するイコライザ回路40と、を備える。このイコライザ回路40は、部分表示モードにおいて、複数の走査線Yのうち非表示領域の走査線Yが選択された際に、データ線Xと共通電極56とを接続する。
【選択図】図1
Description
TFTのゲートには、走査線が接続され、TFTのソースには、データ線が接続され、TFTのドレインには、画素電極が接続されている。
すなわち、走査線に選択電圧を順次供給することで、ある走査線に接続されたTFTを全てオン状態にして、この走査線に係る画素を全て選択する。そして、これら画素の選択に同期して、データ線に画像信号を供給する。すると、選択した全ての画素に、オン状態のTFTを介して画像信号が供給され、この画像信号に基づく画像電圧が画素電極に書き込まれる。
そこで、この発明によれば、部分表示モードにおいて、複数の走査線のうち非表示領域の走査線を選択した際に、データ線と共通電極とを接続した。このため、データ線を介して、画素電極と共通電極との間で電荷の移動が生じて、画素電極と共通電極とが同電位となる。したがって、データ線駆動回路により、オフ表示画像に対応した画像信号をデータ線に供給しなくても、非表示領域の画素ではオフ表示画像を表示できる。よって、走査線駆動回路により、非表示領域の走査線を選択した際には、データ線駆動回路により、データ線に画像信号を供給しないことで、消費電力を削減できる。
よって、共通電極の電圧を第1電圧から第2電圧に上昇させる際には、データ線の電圧が第1電圧よりも電位の高い画像信号に基づく電圧から、上述のデータ線と共通電極とが同電位となる電圧まで低下する際の電荷を利用して、共通電極の電圧を第1電圧から第2電圧まで上昇させることができる。
また、共通電極の電圧を第2電圧から第1電圧に低下させる際には、共通電極の電圧が第2電圧から、上述のデータ線と共通電極とが同電位となる電圧まで低下する際の電荷を利用して、データ線の電圧を、第2電圧よりも電位の低い画像信号に基づく電圧から、上述のデータ線と共通電極とが同電位となる電圧まで上昇させることができる。
以上のように、データ線駆動回路からデータ線に画像信号を供給したり、制御回路から共通電極に所定の電圧を供給しなくても、データ線と共通電極との間で電荷を移動させて、データ線および共通電極の電圧を変動させることができるので、消費電力をさらに低減できる。
この発明によれば、上述した効果と同様の効果がある。
この発明によれば、上述した効果と同様の効果がある。
図1は、本発明の一実施形態に係る電気光学装置1のブロック図である。
電気光学装置1は、液晶パネルAAを備える。
この走査線駆動回路10は、表示画面Aの全ての領域を表示領域とする全画面表示モードと、表示画面Aの全ての領域のうち一部の領域を表示領域とし、他の領域を非表示領域とする部分表示モードとでは、選択電圧を複数の走査線Yに順次供給する際の周期が異なる。
部分表示モードでは、表示画面Aは、表示領域71と、この表示領域71を挟む非表示領域72と、に分割される。表示領域71には、電池残量や時刻表示といった画像が表示され、非表示領域72には、オフ表示画像が表示される。すなわち、非表示領域72には、ノーマリーホワイトであれば白の画像が表示され、ノーマリーブラックであれば黒の画像が表示される。
ここで、データ線駆動回路20は、共通電極56の電圧よりも電位の高い正極性の画像信号をデータ線Xに供給して、この正極性の画像信号に基づく画像電圧を画素電極55に書き込む正極性書込と、共通電極56の電圧よりも電位の低い負極性の画像信号をデータ線Xに供給して、この負極性の画像信号に基づく画像電圧を画素電極55に書き込む負極性書込と、を1水平ラインごとに交互に行う。
このイコライザ回路40と、上述のデータ線駆動回路20とは、それぞれ、表示画面Aの対向する2辺に沿って設けられており、イコライザ回路40には、複数の共通線Zに対応して、複数のスイッチ素子としてのスイッチ41が設けられている。スイッチ41の一端には、複数のデータ線Xが接続され、スイッチ41の他端には、各スイッチ41に対応する共通線Zが接続されている。このスイッチ41は、図示しない表示制御部から入力された制御信号の電圧CPに基づいて、オン、オフする。スイッチ41がオン状態になると、このオン状態のスイッチ41に接続された複数のデータ線Xと対応する共通線Zとが導通状態となる。
すなわち、まず、共通線駆動回路30から共通線Zに電圧VCOMLまたは電圧VCOMHのいずれかを選択的に供給する。
具体的には、各共通線Zには、1フレーム期間ごとに、電圧VCOMLと電圧VCOMHとを交互に供給する。例えば、ある1フレーム期間において、p行目(pは、1≦p≦320を満たす整数)の共通線Zpに電圧VCOMLを供給した場合、次の1フレーム期間では、共通線Zpに電圧VCOMHを供給する。一方、ある1フレーム期間において、共通線Zpに電圧VCOMHを供給した場合、次の1フレーム期間では、共通線Zpに電圧VCOMLを供給する。
また、隣接する共通線Zには、互いに異なる電圧を供給する。例えば、ある1フレーム期間において、共通線Zpに電圧VCOMLを供給する場合、同一の1フレーム期間において、(p−1)行目の共通線Z(p−1)と、(p+1)行目の共通線Z(p+1)とには、電圧VCOMHを供給する。一方、ある1フレーム期間において、共通線Zpに電圧VCOMHを供給した場合、同一の1フレーム期間において、共通線Z(p−1)と共通線Z(p+1)とには、電圧VCOMLを供給する。
具体的には、320行の共通線Z1〜Z320のうち、選択した画素50に係る共通線Zpに電圧VCOMLを供給した場合には、正極性の画像信号をデータ線Xに供給する。一方、320行の共通線Z1〜Z320のうち、選択した画素50に係る共通線Zpに電圧VCOMHを供給した場合には、負極性の画像信号をデータ線Xに供給する。
なお、液晶に印加される駆動電圧は、蓄積容量53により、画像電圧が書き込まれる期間よりも3桁も長い期間に亘って保持される。
すなわち、まず、共通線Zpに対応するスイッチ41をオン状態にして、複数のデータ線Xと共通線Zpとを接続する。すると、複数のデータ線Xと、共通線Zpに係る全ての共通電極56と、が導通状態となり、同電位となる。
また、これと同時に、上述のように、データ線駆動回路20からデータ線Xに、正極性の画像信号または負極性の画像信号を供給する。
すなわち、まず、上述のように、共通線Zpに対応するスイッチ41をオン状態にして、複数のデータ線Xと共通線Zpとを接続する。
また、これと同時に、上述のように、データ線駆動回路20からデータ線Xに、正極性の画像信号または負極性の画像信号を供給する。
なお、図3において、GATE(m)は、m行目(mは、1≦m≦320を満たす整数)の走査線Ymの電圧であり、SOURCE(n)は、n列目(nは、1≦n≦240を満たす整数)のデータ線Xnの電圧である。また、VCOM(m、n)は、m行目の走査線Ymとn列目のデータ線Xnとの交差に対応して設けられたm行n列目の画素50が備える共通電極56の電圧である。また、CP(m)は、m行目の共通線Zmに対応する制御信号の電圧である。
すると、電圧VCOMHであるm行n列目の共通電極56と、電圧VSLであるデータ線Xnと、の間で電荷の移動が生じる。このため、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)は、徐々に低下して、時刻t2では、電圧V1となる。また、データ線Xnの電圧SOURCE(n)は、徐々に上昇して、時刻t2では、電圧V1となる。
同時に、共通線駆動回路30により、共通線Zmに電圧VCOMLを供給する。すると、共通線Zmに接続されたm行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)は、徐々に低下して、時刻t5では、電圧VCOMLとなる。
また、同時に、データ線駆動回路20により、データ線Xnに電圧VSHの画像信号を供給する。すると、データ線Xnの電圧SOURCE(n)は、徐々に上昇して、時刻t4では、電圧VSHとなる。
なお、図4の負極性書込時では、図3に示した正極性書込時と同じ階調表示を行う。
同時に、共通線駆動回路30により、共通線Zmに電圧VCOMHを供給する。すると、共通線Zmに接続されたm行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)は、徐々に上昇して、時刻t15では、電圧VCOMHとなる。
また、同時に、データ線駆動回路20により、データ線Xnに電圧VSLの画像信号を供給する。すると、データ線Xnの電圧SOURCE(n)は、徐々に低下して、時刻t14では、電圧VSLとなる。
また、複数のデータ線Xと、共通線Zmに係る全ての共通電極56と、が導通状態なので、データ線Xnの電圧SOURCE(n)は、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)と同様に、徐々に低下して、時刻t23では、電圧VCOMLとなる。
なお、図6の負極性書込時では、図5に示した正極性書込時と同じオフ表示画像に対応した階調表示を行う。
また、複数のデータ線Xと、共通線Zmに係る全ての共通電極56と、が導通状態なので、データ線Xnの電圧SOURCE(n)は、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)と同様に、徐々に上昇して、時刻t33では、電圧VCOMHとなる。
(1)部分表示モードにおいて、複数の走査線Yのうち非表示領域72の走査線Ymを選択した際に、データ線Xと共通線Zmに係る共通電極56とを接続した。このため、データ線Xを介して、画素電極55と共通線Zmに係る共通電極56との間で電荷の移動が生じて、画素電極55と共通線Zmに係る共通電極56とが同電位となる。したがって、データ線駆動回路20により、オフ表示画像に対応した画像信号をデータ線Xに供給しなくても、非表示領域72の画素50ではオフ表示画像を表示できる。よって、走査線駆動回路10により、非表示領域72の走査線Ymを選択した際には、データ線駆動回路20により、データ線Xに画像信号を供給しないことで、消費電力を削減できる。
よって、図3に示したように、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)を、電圧VCOMHから電圧VCOMLに低下させる際には、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)が電圧VCOMHから電圧V1まで低下する際の電荷を利用して、データ線Xnの電圧SOURCE(n)を電圧VSLから電圧V1まで上昇させることができる。
また、図4に示したように、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)を、電圧VCOMLから電圧VCOMHに上昇させる際には、データ線Xnの電圧SOURCE(n)が電圧VSHから電圧V2まで低下する際の電荷を利用して、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)を、電圧VCOMLから電圧V2まで上昇させることができる。
以上のように、データ線駆動回路20からデータ線Xnに画像信号を供給したり、共通線駆動回路30から共通線Zmに所定の電圧を供給しなくても、データ線Xnと、m行n列目の共通電極56と、の間で電荷を移動させて、データ線Xnの電圧SOURCE(n)と、m行n列目の共通電極56の電圧VCOM(m、n)と、を変動させることができるので、消費電力をさらに低減できる。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、上述の実施形態では、320行の走査線Yと、240列のデータ線Xと、を備えるものとしたが、これに限らず、例えば、480行の走査線Yと、640列のデータ線Xと、を備えてもよい。
次に、上述した実施形態に係る電気光学装置1を適用した電子機器について説明する。
図7は、電気光学装置1を適用した携帯電話機の構成を示す斜視図である。携帯電話機3000は、複数の操作ボタン3001およびスクロールボタン3002、ならびに電気光学装置1を備える。スクロールボタン3002を操作することによって、電気光学装置1に表示される画面がスクロールされる。
Claims (5)
- 複数の走査線と、複数のデータ線と、前記複数の走査線と前記複数のデータ線との交差に対応して設けられた複数の画素電極と、当該画素電極に対向して設けられた共通電極と、を備え、全画面を表示領域とする全画面表示モードと、前記全画面のうち一部の領域を表示領域とし、他の領域を非表示領域とする部分表示モードと、が選択可能な電気光学装置であって、
前記走査線を選択する選択電圧を前記複数の走査線に順次供給する走査線駆動回路と、
前記走査線が選択された際に、前記複数のデータ線に画像信号を供給するデータ線駆動回路と、
前記複数のデータ線と前記共通電極とを接続するスイッチ素子を複数有するイコライザ回路と、を備え、
前記イコライザ回路は、前記部分表示モードにおいて、前記非表示領域の走査線が選択された際に、前記データ線と前記共通電極とを接続することを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1に記載の電気光学装置において、
第1電圧と、当該第1電圧よりも電位の高い第2電圧と、を交互に前記共通電極に供給する制御回路を更に備え、
前記データ線駆動回路は、
前記共通電極に前記第1電圧が供給された後に、前記データ線に前記第1電圧よりも電位の高い画像信号を供給し、
前記共通電極に前記第2電圧が供給された後に、前記データ線に前記第2電圧よりも電位の低い画像信号を供給し、
前記イコライザ回路は、前記部分表示モードにおいて、前記複数の走査線のうち前記表示領域の走査線が選択される前で、かつ、前記共通電極の電圧が前記第1電圧から前記第2電圧または前記第2電圧から前記第1電圧に変動する際に、前記データ線と前記共通電極とを接続することを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1または2に記載の電気光学装置において、
前記データ線駆動回路と、前記イコライザ回路とは、それぞれ、前記全画面において対向する2辺に沿って設けられることを特徴とする電気光学装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電気光学装置を備えることを特徴とする電子機器。
- 複数の走査線、複数のデータ線、前記複数の走査線と前記複数のデータ線との交差に対応して設けられた複数の画素電極、および当該画素電極に対向して設けられた共通電極を備え、全画面を表示領域とする全画面表示モードと、前記全画面のうち一部の領域を表示領域とし、他の領域を非表示領域とする部分表示モードと、が選択可能な電気光学装置の駆動方法であって、
前記部分表示モードにおいて、前記非表示領域の走査線を選択した際に、前記データ線と前記共通電極とを接続することを特徴とする電気光学装置の駆動方法。
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