JP2008006004A - 把手の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】非使用時には把手が受容部から突出してしまうことがなく、使用時には、把手を受容部から突出させることのできるようにすること。
【解決手段】ケース本体11の外側に受容部20が設けられ、当該受容部20内に把手15が収納されている。この把手15は、撓み変形可能な材料により構成されており、長手方向の端部に指先を当てて内向きの操作力を付与したときに、湾曲変形して受容部20からアーチ状に突出するようになっている。把手15を受容部20に収納した状態では、受容部20の底壁23に設けられた突部28が把手15の下面側に設けられた溝部40に圧入されて不用意なる突出を規制するように設けられている。
【選択図】図4

Description

本発明は把手の取付構造に係り、更に詳しくは、ケース本体の外側に設けられた受容部に対して出し入れ可能に設けた把手の取付構造に関する。
従来より、オフィス等においては、多数のキーを集中管理するために、ボックス形状を備えたキー管理ケースが利用されている。このキー管理ケースは、ケース内に多数のキーが整列保持されるようになっている。
このようなキー管理ケースは、持ち運びを行う場合がある一方で、施錠機能を有する引き出し内に収納して厳重に管理する場合がある。従って、引き出し内にキー管理ケースを収納したときに、引き出しの出し入れに際して把手が突出していると、当該把手が上段の引き出し底部等にぶつかって破損してしまう、という不都合を招来する。
このような不都合は、把手が突出しないようにし、必要時に、把手が突出できるように移動可能とすれば解消可能となる。
把手を移動可能に設けた従来の構造として、例えば、特許文献1の把手構造が知られている。同把手構造は、ケース本体の外側に設けられた把手配置領域と、この把手配置領域に位置する把手と、当該把手を把手配置領域に支持する連結手段とを備え、把手が把手配置領域に位置する状態から外側に突出するように移動可能に設けられている。
実開昭64−28124号公報
しかしながら、特許文献1に記載された構造にあっては、非使用時に、把手配置領域に把手が位置する、というだけのものであり、ケースの持ち方によっては、把手が前記領域から不用意に突出してしまう、という不都合がある。また、把手の外周側をカバーする状態で把手配置領域が形成されていないので、外部との意図しない接触を生じ易くなり、これも把手を不用意に移動させてしまう原因ともなっている。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、ケース本体に設けられた受容部に対し、非使用時には把手が不用意に突出してしまうことがなく、使用時には、所定の操作を行うことで把手を受容部から突出させることのできる把手の取付構造を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ケース本体の外側に設けられた受容部と、この受容部内に位置するとともに撓み変形可能な材料で形成された把手と、当該把手を前記受容部に対して出し入れ可能に支持する連結手段とを含み、前記把手が受容部内に収まる収納位置と、受容部の外側に突出する突出位置との間で移動可能に設けられた把手の取付構造であって、
前記把手の収納位置を維持する位置保持手段と、前記収納位置から突出位置に前記把手を移動操作する操作部とを備え、
前記把手が収納位置にある状態で前記操作部に所定の操作力を付与することで、前記把手が撓み変形して前記突出位置に移動する、という構成を採っている。
本発明において、前記操作部は、前記把手の一部領域に形成された指掛け用の凹部により構成することができる。
また、前記受容部は長手方向に延びる形状に設けられる一方、前記把手は前記受容部に沿って延びる形状に設けられ、
前記操作部は、前記把手の長手方向両側に形成された指掛け用の凹部により構成するとよい。
更に、前記受容部の長手方向両側に、前記凹部に指先を接触させる操作を妨げない操作補助部を設けることが好ましい。
また、前記位置保持手段は、前記受容部の底壁に設けられた突部と、前記把手の下面側に設けられて前記突部が圧入可能な溝若しくは穴により構成することができる。
更に、前記位置保持手段は、前記把手が受容部の内側面に摩擦接触することで形成されるようにしてもよい。
本発明によれば、位置保持手段を設けたことにより、把手が収納位置にあるときに、当該把手が受容部から不用意に突出してしまうことはない。また、把手に操作部を設けたことにより、把手が受容部で囲まれた状態であっても、当該操作部に操作力を付与することで把手を突出させることができる。
更に、把手の一部領域に指掛け用の凹部を形成して操作部としたものであるから、把手の外面形状の僅かな工夫によって操作部を形成することが可能となる。
また、把手の長手方向両側に指掛け用の凹部を設けた場合には、例えば、親指と人差し指の腹を両側の各凹部に接触させ、これら各指を接近させることで操作力を付与することもできる。
更に受容部の長手方向両側に操作補助部を設けた場合には、操作部に指先をアクセスする際に、当該爪先が当たって操作の妨げとなるような不都合を回避することができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1には、把手の取付構造がキー管理ケースに適用された実施形態に係る一部を破断した概略斜視図が示されている。この図において、キー管理ケース10は、ケース本体11と、当該ケース本体11の図1中上下に配置された一対の蓋体12,12と、前記ケース本体11内に収容されるとともにキーを区分して保持可能な表裏対称構造をなす図示しないインナーケースと、前記ケース本体11の外側に取り付けられた把手15とを備えて構成されている。
前記インナーケースは、本出願人によって既に出願された特願2005−325532と実質的に同一であり、また、本出願の要旨ではないため、ここでは詳細な説明を省略する。
前記ケース本体11は、平面視略長方形状をなす外形に設けられており、その長辺側をなす一辺側に前記把手15を取り付けるための受容部20(図3参照)を備えている。この受容部20は長手方向に延びる凹溝状をなし、平面視で長手方向中央が最大となるような開口幅に設けられている。これを更に詳述すると、受容部20は、短寸幅方向における前後一対の側壁21,21と、これら側壁21間に連なる左右一対の端壁22,22と、側壁21及び端壁22の下端間に位置する底壁23(図6,7参照)とにより構成されている。各側壁21の長手方向両側には、同方向に沿って延びるスロット穴25がそれぞれ形成されているとともに、端壁21の上端は、受容部20の内側に向かって下降する操作補助部を構成する湾曲面27が形成されている。また、底壁23の中央部には、位置保持手段を構成する片状の突部28が、その片の面が受容部20の長手方向に沿う向きで設けられている。また、底壁23の長手方向両側には、把手15を突出させたときに、当該突出した状態を維持するための突起23A,23Aがそれぞれ形成されている。なお、前記スロット穴25にもストッパ25A(図7参照)が形成されており、当該ストッパ25Aにより、把手15を突出させたときに、その状態を保持するようになっている。
前記把手15は、図2及び図4に示されるように、撓み変形可能な樹脂材料からなる一体成形品により構成されている。この把手15は、受容部20の長手方向長さよりも若干短い長さとされて前記端壁22との間に操作補助部を構成する隙間S(図7参照)を形成可能に設けられているとともに、前記一対の側壁21,21に相対する幅を備えた形状に設けられている。これを更に詳述すると、把手15は、長手方向に延びる上平面部30及び下面部31と、これら上平面部30及び下面部31の短寸幅方向両側に位置する一対の側面部33,33と、長手方向両側に位置する一対の端面部34,34とにより構成されている。側面部33,33間の寸法すなわち把手15の短寸方向幅は、中央部が最大幅となる膨出部を形成するように設定されている。把手15の長手方向両側には、前記一対の側面部33、33間を貫通して短寸幅方向に延びる軸部材35が設けられており、当該軸部材35の両端部が前記スロット穴25内に挿入され、これにより、受容部20内に把手15を取り付けたときに、当該把手15の脱落が防止されるようになっている。
前記把手15の上平面部30と端面部34との交点領域は、前記隙間S側が低くなるように湾曲した操作部を構成する指掛け用の凹部36が形成され、この凹部36よりも内方となる上平面部30の面上には、平面視三角形状の輪郭を有する凹み面38が形成されている。この凹み面28は、三角形の頂点が相対する凹み面38側に向けられて凹部36の操作方向を示すようになっている。
前記把手15の下面部31は、図6及び図8に示されるように、中央部と左右両側が肉厚となるように左右二つの領域にそれぞれ湾曲面が形成される形状とされ、中央部に、前記突部28が圧入(図9参照)されて当該突部28と共に位置保持手段を構成する溝部40が形成されている。
なお、前記把手15は、受容部20内に受容されて長手方向に真っ直ぐ延びた状態で、前記上平面部30がケース本体11の外面と略同一高さ位置となるように設けられ、把手15が円弧状に変形して受容部20から突出したときに、把手15の下面部31と受容部20との間に指先を差し込むことができる程度の空間を形成するようになっている。
次に本実施形態の把手15の出し入れ要領について説明する。
把手15が受容部20に受容された状態から把手15を突出させる場合には、指掛け用の凹部36に、例えば、人差し指の指先を、把手15の長手方向に沿う向きで当てがう。この際、把手15の端面部34と、受容部20の端壁22との間には隙間Sがあり、また、端壁22の上端は湾曲面27として形成され、これら隙間Sと湾曲面27が操作補助部として指先を凹部36にアクセスする際の妨げを防止するため、爪が端壁22に突き当たって当該爪を痛めてしまうような不都合はない。
次いで、前記凹部36を押圧しながら把手15の内方に力を付与すると、その力を受けて把手15が上方に湾曲するように変形することとなり、これにより、前記軸部材35がスロット穴25に沿って図7中実線位置から二点鎖線位置に移動することとなる。そして、軸部材35がスロット穴25の反対側すなわち二点鎖線位置に移動するときに、スロット穴25の幅を狭めるように形成されたストッパ25Aを軸部材35が強制的に乗り越えて元の位置に軸部材35が戻ることがないように保たれる。このとき、把手15の一端側も、底壁23上の突起23Aを乗り越えて当該突起23Aの内側に位置して元の位置に戻ることがないように保たれる。この状態で、湾曲に突出した把手15部分を掴んで更に突出する方向に引っ張ることで、反対側の軸部材35がスロット穴25内でストッパ25Aを乗り越えるとともに、把手15の反対側も突起23Aを乗り越えて当該突起23Aの内側に移動し、これにより、把手15が全体としてアーチを描くような状態で完全に突出することとなる。
この一方、把手15を収納する場合には、当該把手15の上平面部30に押圧力を付与し、各軸部材35がストッパ25Aを反対側に乗り越えるようにするとともに、把手15の両端側が突起23Aを乗り越えるようにして元の位置に戻せばよい。このように軸部材35がストッパ25Aを乗り越え、しかも把手15の両端側が突起23Aを乗り越えると、把手15は、初期形状に復元しようとする弾性力により受容部20内に収まることとなる。但し、本実施形態では、突部28が溝部40に圧入される相対寸法として位置保持手段を構成しているため、把手15の中央部を押し込む操作を行うことが必要となる。これにより、以後、操作力を把手15に付与しない限り、把手15が受容部20から突出してしまうような不都合は生じない。
従って、このような実施形態によれば、収納位置にある把手15が不用意に突出してしまうことがなく、キー管理ケース10のように施錠機能を有する引き出しに収納した際に、当該引き出しの出し入れに伴って把手15部分を損傷してしまうような不都合を確実に回避することができる。また、把手15を突出させる際に、指掛け用の凹部36に指先をかけて所定方向に操作力を付与するだけで、把手15の弾性変形をもたらして容易に突出させることができる。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、位置、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、位置などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状などの限定の一部若しくは全部の限定を外した物品の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、位置保持手段として、突部28と、これが圧入される溝部40を設けた場合を図示、説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、把手15の短寸幅方向に沿う寸法が受容部20の内寸に近い状態とすれば、把手15の側面部33と、受容部20の側壁との間に摩擦抵抗が生じるようにして位置保持手段を構成してもよい。この場合には、前記突部28と溝部40を省略することができる。
また、前記実施形態では、スロット穴25内にストッパ25Aを設けるとともに、底壁23上に突起23Aを設け、これにより把手15が収容位置に不用意に戻ることがないように保たれる構成としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、前記ストッパ25A及び突起23Aの少なくとも一方があれば足りる。
更に、前記実施形態では、キー管理ケース10に把手の取付構造が適用された場合を示したが、その他各種ケースへの適用を妨げない。
把手の取付構造が適用された実施形態にかかるキー管理ケースの一部破断概略斜視図。 前記ケースの上部概略斜視図。 図2の要部分解斜視図。 把手が突出した状態を示す上部概略斜視図。 前記ケースの平面図。 図5のA−A線に沿う矢視断面図。 図6のC部拡大図。 把手が突出した状態を示す断面図。 図6のB−B線に沿う部分断面図。
符号の説明
10 キー管理ケース
11 ケース本体
15 把手
20 受容部
23 底壁
27 湾曲面(操作補助部)
28 突部(位置保持手段)
36 凹部
40 溝部(位置保持手段)
S 隙間(操作補助部)

Claims (6)

  1. ケース本体の外側に設けられた受容部と、この受容部内に位置するとともに撓み変形可能な材料で形成された把手と、当該把手を前記受容部に対して出し入れ可能に支持する連結手段とを含み、前記把手が受容部内に収まる収納位置と、受容部の外側に突出する突出位置との間で移動可能に設けられた把手の取付構造であって、
    前記把手の収納位置を維持する位置保持手段と、前記収納位置から突出位置に前記把手を移動操作する操作部とを備え、
    前記把手が収納位置にある状態で前記操作部に所定の操作力を付与することで、前記把手が撓み変形して前記突出位置に移動することを特徴とする把手の取付構造。
  2. 前記操作部は、前記把手の一部領域に形成された指掛け用の凹部により構成されていることを特徴とする請求項1記載の把手の取付構造。
  3. 前記受容部は長手方向に延びる形状に設けられる一方、前記把手は前記受容部に沿って延びる形状に設けられ、
    前記操作部は、前記把手の長手方向両側に形成された指掛け用の凹部により構成されていることを特徴とする請求項1記載の把手の取付構造。
  4. 前記受容部の長手方向両側に、前記凹部に指先を接触させる操作を妨げない操作補助部が設けられていることを特徴とする請求項3記載の把手の取付構造。
  5. 前記位置保持手段は、前記受容部の底壁に設けられた突部と、前記把手の下面側に設けられて前記突部が圧入可能な溝若しくは穴により構成されていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の把手の取付構造。
  6. 前記位置保持手段は、前記把手が受容部の内側面に摩擦接触することで形成されることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の把手の取付構造。
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