JP2007328166A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像読取部などの上部ユニットを開けて画像形成装置本体の上部にメンテナンスなどのための十分なスペースを確保でき、しかも上部ユニットの移動スペースを画像形成装置本体の据付スペースに見込む必要がない画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリンタ本体1の上部を開放または閉塞する上部ユニット2を前後方向の後方へ押すとユニット後部が持ち上げられた傾倒姿勢になり、プリンタ本体1の上部を広く開放してメンテナンスを行い易いスペースが確保される。
【選択図】図3
【解決手段】プリンタ本体1の上部を開放または閉塞する上部ユニット2を前後方向の後方へ押すとユニット後部が持ち上げられた傾倒姿勢になり、プリンタ本体1の上部を広く開放してメンテナンスを行い易いスペースが確保される。
【選択図】図3
Description
本発明は、電子写真複写機、ファクシミリ装置、プリンタおよび複合機などの画像形成装置に関するものである。
上記各種画像形成装置の分野において、画像形成装置本体の上部に画像読取装置などを上部ユニットとして設けた構造が多用されている。画像読取装置による上部ユニットの場合はたとえば、原稿台を開閉するカバーを有するフラットベッドスキャナ機能に必要に応じてADF機能を組み合わせて構成される。このような画像形成装置では、装置本体と上部ユニットとの間に被記録紙などシートを画像形成後に排出するための排紙空間を設け、上部ユニットを開けて排紙空間を開放することで排出シートを取り出し易くしている。また、装置本体の上部をそうした上部ユニットで開閉することにより、装置本体のメンテナンスを行い易くし、シート搬送路で紙詰まり(ジャム)したシートを取り除き易くしている。
かかる開閉構造式の上部ユニットを備えた画像形成装置の例として、図5に示すように、上部ユニット31の後端部をヒンジ部32で装置本体30の上部に開閉可能に取り付けたものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。さらに、図6に示すように、上部ユニット41を装置本体40の上部の水平面内でスイベル式に回動させて開閉させたり、左右水平方向にスライド移動させて開閉する画像形成装置も提案されている(たとえば、特許文献2参照)。
しかしながら、図5で例示された上部ユニット31を後端ヒンジ部から開閉する構造の場合、つぎの不具合がある。上部ユニット31を開けた傾斜角度の加減によっては原稿押えカバー23が不用意に開いてしまうことがある。誤って原稿押えカバー23が開かないようロック機構を設けると、装置が複雑化し、部品点数が増加してコスト高を招く。また、メンテナンスをやり易くするために上部ユニット22を大きく開くと不安定であり、開き角度が制限されることで十分な作業空間を得難い。
また、図6で例示された上部ユニット41をスイベル回動式または水平スライド式で移動させる構造では、回動やスライドによる移動スペースを装置本体の周囲に確保する必要があり、大きな据付スペースを要する不都合がある。
さらに、図5においては、上部ユニット31の前部上面に表示部や入力操作キーなどを配置した操作パネル34が設けられている場合はつぎの不具合がある。上部ユニット31を上に前開きすると操作パネル24が隠れて見づらくなったり、操作もできなくなる。また、図6においても、上部ユニット41がスイベル回動およびスライド移動すると、操作パネル43が横を向いたり、操作者の正面から大きくずれたりするので、やはり見づらくかつ操作が困難になる。
本発明の目的は、画像読取部などの上部ユニットを開けて画像形成装置本体の上部にメンテナンスなどのための十分なスペースを確保でき、しかも上部ユニットの移動スペースを画像形成装置本体の据付スペースに見込む必要がない画像形成装置を提供することにある。
本発明の画像形成装置は、画像形成装置本体の上部に設けられた上部ユニットが移動して、画像形成装置本体の上部を開放または閉塞するにあたって、前記画像形成装置本体の上部を閉塞した定位置から前記上部ユニットを前後方向の後方へ押す力が加えられて、前記上部ユニットの前部を後方へ摺動させるスライド機構と、前記スライド機構に連動して前記上部ユニットの後部を上方に持ち上げるリンク機構と、を有し、前記上部ユニットが傾倒姿勢となることで前記画像形成装置本体の上部を開放することを特徴とするものである。
本発明の画像形成装置によれば、画像形成装置本体の上部を開放または閉塞する上部ユニットを前後方向の後方へ押すとユニット後部が持ち上げられた傾倒姿勢になり、画像形成装置本体の上部を広く開放してメンテナンスを行い易いスペースが確保される。しかも、画像形成装置本体の上部を開放するのに、上部ユニットの移動スペースを画像形成装置本体の平面積の範囲内にほぼ収めることができる。したがって、画像形成装置本体の据付面積が最小限のスペースに抑えられる利点がある。
以下、本発明の画像形成装置の実施形態について図を参照して詳細に説明する。
図1〜図4は、本実施形態の画像形成装置の具体例としてレーザビームプリンタとフラットベッド方式の画像スキャナとを組み合わせた多機能プリンタ(MFP:マルチファンクションプリンタ)を示す。
プリンタ本体1の内部には画像情報に基づいて画像を形成する画像形成部が備わり、またそれら画像形成部を含むプリンタ本体1全体の作動を統合して司る制御ユニットが備わっている。
プリンタ本体1を側面からみた図2において、給送カセット5には記録紙などのシート20が積載され、給送ローラ21によって1枚ずつ繰り出されて搬送され、画像形成部に送り込まれる。画像形成部では、原稿読取部3で読み込まれた原稿画像の情報に基づいて感光体ドラムなどの像担持体上に静電潜像が形成され、この静電潜像を現像剤(トナー)を用いて現像したトナー像を転写部22にてシート20上に転写する。シート20は定着部23に送られ、熱や圧力が加えられて転写像を定着し、定着後は排出ローラ24によって排紙口6へと排出される。
そこで、図1に示すように、多機能プリンタのプリンタ本体1の上面部に上部ユニット2が取り付けられている。上部ユニット2は、上面部に原稿載置台が設けられた原稿読取部3を有し、この原稿読取部3の後端部にヒンジピン4aで原稿カバー4が後端部で軸支され、カバー前端を上開きする方向に開閉可能となっている。また、原稿読取部3の前端部上面にはプリンタ本体1の内部機器の現状とか操作手順などを表示する表示部7が設けられ、入力キーや操作釦類などを配置した入力部8などの操作パネルが設けられている。
また、図2および図3,図4に示す「スライド機構」が設けられている。上部ユニット2の前端部でこの下面の左右両側に凸形状のスライド突起9が突出して設けられている。スライド突起9はプリンタ本体1の上面部の左右両側に平行に設けたガイドレール10に係合して案内され、摺動してプリンタ本体1の正面に向かって前後方向にスライド移動する。
また、以下の各部材からなる「リンク機構」が設けられている。プリンタ本体1の後部の左右側面にはリフトアーム11の一方の基端部が支点ピン11aで連結され、そのリフトアーム11の他方端部は上部ユニット2の左右側面でほぼユニット重心部となる位置に可動ピン11bで連結されている。すなわち、上部ユニット2はプリンタ本体1の上部にて上記スライド突起9と支点ピン11aと可動ピン11bとの3点で支持され、スライド突起9が移動する3点リンク機構が構成される。この3点リンク機構によって、上部ユニット2はプリンタ本体1の上部を閉塞した図1および図2の定位置から、図3および図4に示す前屈み後上がりの傾斜姿勢に回動してプリンタ本体1の上部を開放する位置まで移動する。
以上の構成により、上部ユニット2を開いてプリンタ本体1のメンテナンス作業を行うとき、操作者は上部ユニット2の前端部を後方に押すようにする。この押す力で上記スライド機構とリンク機構が連動して作動する。すなわち、押す力で上部ユニット2の左右両側のスライド突起9はプリンタ本体1側のガイドレール10に案内され、図4の右方向後方へ摺動してスライド移動する。このスライド突起9の動きに連動して3点リンク機構のリフトアーム11が基端部の支点ピン11aを支点にして時計廻り方向に回動する。リフトアーム11の回動によって上部ユニット2は重心部の可動ピン11bを介して前屈み後上がりに傾斜して回動した姿勢になる。上部ユニット2は前屈み姿勢になるので、プリンタ本体1の正面に起立する操作者にとって、表示部7や入力部8などの操作パネルが見づらくなく、操作にまったく支障はない。
図4のように、上部ユニット2が前屈み姿勢で後方に移動して後退することで、プリンタ本体1の上部が開放されて作業にまったく不自由のないスペースが確保され、ジャム処理や清掃など円滑なメンテナンス作業を行うことができる。
ところで、図4の前屈み後上がりの傾斜姿勢になった上部ユニット2は、ほぼユニット重心位置に存在する可動ピン11bがプリンタ本体1側の支点ピン11aの位置よりも若干後方寄りになる。そのため、上部ユニット2は自重を後方側に寄り掛かるようにして安定する。その安定は前端両側のスライド突起9がプリンタ本体1側のガイドレール10にその位置で係止されることで実現される。また、そのように上部ユニット2が安定した開放状態で保持されているとき、原稿押えカバー4は後端側のヒンジ部4aが天地方向でいう上方にあるため、自然に開くことは有りえない。それゆえ、上部ユニット2の開放時に原稿押えカバー4が不用意に開くのを防ぐロック機構は不要である。
また、図3において示すように、シート排出口6のシート積載面を開閉するプリンタカバー12が設けられていて、このプリンタカバー12を開けてプリンタ本体1内のジャム処理したり、トナーカートリッジ13の交換を行ったりできる。その際、プリンタカバー12の上方は上部ユニット2が開いているので完全に開放され、プリンタ本体1内を見渡せて非常にメンテナンス作業がはかどる。さらには、上部ユニット2が開放された状態でも表示部7や入力部8がプリンタ本体1の正面から直視できる方向を向いている。したがって、表示部7にメンテナンスの操作手順を表示したり、入力部8によるユーザの操作を受け付けたりする操作作業もなんら支障なく円滑に運べる。
なお、本発明について上記実施形態が説明されたが、本発明の主旨を逸脱しない範囲内であればその他の実施形態、応用例、変形例およびそれらの組み合わせも可能である。
たとえば、上記実施形態においては、プリンタ本体1の上部を開放した状態で上部ユニット2を前屈み後上がりの傾斜姿勢に保持するのに、ユニット自重でもって安定させた。たとえば、上部ユニット2がA3以上の原稿サイズを読み取る原稿読取部であったり、ADF(原稿自動送り装置)を備えた原稿読取部といったように重量が非常に大きい場合がある。そうした重量の大きい上部ユニット2ではユニット後端部を尻上がりに持ち上げる力をばね部材を用いて補助する構造も可能である。また、上部ユニット2を開放位置に固定するためのロック装置、上部ユニット2がプリンタ本体1上の定位置に戻るときの動作の衝撃を緩和するダンパなど緩衝装置などを装備することができる。
また、任意の上部ユニット2として原稿読取部3が例示されたが、もちろん原稿読取部3以外にもプリンタ本体1の一部や制御装置、そして排出シート仕分用のソータ、あるいはフィニッシャなど紙処理デバイス一般でも本発明は適用される。さらに、原稿の読取方式、画像の記録方式は本実施形態で述べたものに限らず、シート搬送方式の読取装置やインクジェットプリンタなど各種記録装置にも応用可能である。
1 プリンタ本体
2 上部ユニット
3 原稿読取部
4 原稿押えカバー
5 給送カセット
7 表示部(操作パネル)
8 入力部(操作パネル)
9 スライド突起(スライド機構)
10 スライドレール(スライド機構)
11 リフトアーム(リンク機構)
11a 支点ピン(リンク機構)
11b 可動ピン(リンク機構)
12 プリンタカバー
13 トナーカートリッジ
2 上部ユニット
3 原稿読取部
4 原稿押えカバー
5 給送カセット
7 表示部(操作パネル)
8 入力部(操作パネル)
9 スライド突起(スライド機構)
10 スライドレール(スライド機構)
11 リフトアーム(リンク機構)
11a 支点ピン(リンク機構)
11b 可動ピン(リンク機構)
12 プリンタカバー
13 トナーカートリッジ
Claims (8)
- 画像形成装置本体の上部に設けられた上部ユニットが移動して、画像形成装置本体の上部を開放または閉塞する画像形成装置において、
前記画像形成装置本体の上部を閉塞した定位置から前記上部ユニットを前後方向の後方へ押す力が加えられて、前記上部ユニットの前部を後方へ摺動させるスライド機構と、前記スライド機構に連動して前記上部ユニットの後部を上方に持ち上げるリンク機構と、を有し、前記上部ユニットが傾倒姿勢になることで前記画像形成装置本体の上部を開放することを特徴とする画像形成装置。 - 前記スライド機構が、
前記画像形成装置本体の上部の左右両側に平行かつ前後方向に延びて設けられたガイドレールと、
前記上部ユニットの前部の左右両側に設けられて前記ガイドレールに案内されて摺動するスライド突起と、
からなっていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記リンク機構は、
長手方向の一端部が前記画像形成装置本体に対して回動可能に支点ピンによって連結されかつ他端部が前記上部ユニットに対して回動可能に可動ピンで連結されたリフトアームを有し、前記上部ユニットを後方を押す力でもって前記リフトアームが前記支点ピンを回動支点にして回動し、前記上部ユニットの後部を持ち上げるように前記可動ピンが前記画像形成装置本体に対して変位することを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。 - 前記リフトアームの他端部が、前記可動ピンを介して前記上部ユニットの重心位置またはその近接位置に連結されていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記上部ユニッが傾倒姿勢で前記画像形成装置本体の上部を開放したとき、前記上部ユニットが前記スライド突起、前記支点ピンおよび前記可動ピンによって3点支持され、前記可動ピンが前記支点ピンと結ぶ垂線よりも後方寄りに位置することで、前記上部ユニットに自重が働いて安定保持されることを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記上部ユニットの前部上面に少なくとも表示部および入力部を配置した操作パネルが設けられ、前記上部ユニットが傾倒姿勢で前記画像形成装置本体の上部を開放した状態でも、前記操作パネルが正面向きになることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記任意の上部ユニットが、原稿の画像を読取走査する画像読取部を格納してなっているものであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像読取部の原稿台上の原稿を押さえ保持する原稿押えカバーが前端部から開閉されかつ後端部で固定され、その固定後端部が前記画像形成装置本体の上部を開放した前記上部ユニットに伴って傾倒姿勢の上位になるようにしたことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006159738A JP2007328166A (ja) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006159738A JP2007328166A (ja) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007328166A true JP2007328166A (ja) | 2007-12-20 |
Family
ID=38928681
Family Applications (1)
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JP2006159738A Pending JP2007328166A (ja) | 2006-06-08 | 2006-06-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007328166A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014053760A (ja) * | 2012-09-07 | 2014-03-20 | Canon Inc | プリント装置 |
JP2015114345A (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020131622A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
-
2006
- 2006-06-08 JP JP2006159738A patent/JP2007328166A/ja active Pending
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JP2020131622A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
JP7159907B2 (ja) | 2019-02-22 | 2022-10-25 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
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