JP2007322828A - マットとその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】主として、店舗等の入口に敷設される玄関マット等のマットと、そのようなマットを使用する方法に関し、従来とは全く異なる流通過程に適用することができ、しかも構成が簡易で製造コストが高くつくこともない玄関マット等のマットを提供する。
【解決手段】マット本体1と、宣伝、広告、社名、商品名等の表示がなされ表示体とからなり、且つ前記マット本体は前記表示体に着脱自在に設けられていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はマットとその使用方法、主として、店舗等の入口に敷設される玄関マット等のマットと、そのようなマットを使用する方法に関する。
従来より、レストラン、喫茶店、小売店、ホテル等の各種の店舗の入口に玄関マットが敷設されている。このような玄関マットは、本来は土や砂、水分等の除去、吸収用として使用されるものであったが、最近では玄関マットの表面に、各種の宣伝、広告等が表示されている。
このような宣伝、広告等が表示しうる玄関マットに関し、たとえば下記特許文献1のような出願がなされている。
特開2003−61896号公報
この特許文献1に係る発明は、煩わしい管理の手間や付け替え作業等を必要とすることなく、1枚の玄関マットの表面に、見る方向によって異なるメッセージが視認できるようなマットを提供することを目的とし、マット本体の上側にレンチキュラーレンズを設けて見る角度によって異なるメッセージを付与することができるようにしたものである。
また、上記のような玄関マットは、レストラン、喫茶店、小売店、ホテルのような各種の店舗等の事業所に対して、有償で貸与されており、適時そのマットを洗浄するとともに、洗浄済のマットを交換することを事業化したサービスも実施されている。このような場合、一般には契約に定められる周期でサービス要員が巡回して定期的に実施されているのが現状である。そして、このようなマットを交換するのは、マットが汚れるからであり、汚れたマットを洗浄した後に、再び顧客に貸与することにより、事業者は利益を得ている。
このような観点から、マットが交換貸与品であることに鑑みて下記特許文献2のような特許出願もなされている。
特開2003−299609号公報
この特許出願は、定量化した汚れの基準に従って交換時期を判断し、通知することによって交換が遅れたり、交換頻度が不必要に高くなったりするのを防止することができる交換貸与品としてのマットを提供することを課題とし、マット本体の汚れの目安を汚れ度として検出する汚れ度検出手段と、汚れ度検出手段により検出される汚れ度が規定のしきい値に達したと判断されたときに、交換要求信号を送出する通知手段をマットに具備させたものである。
ただし、上記特許文献1及び特許文献2ともにマットの構成は複雑となり、また製造コストも高くなるという問題があり、実用には供しがたいという難点がある。
本発明は、上記のような従来の出願とは全く異なる観点から、従来とは全く異なる流通過程に適用することができ、しかも構成が簡易で製造コストが高くつくこともない玄関マット等のマットを提供することを課題とする。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、請求項1記載の発明は、マット本体と、宣伝、広告、社名、商品名等の表示がなされ表示体とからなり、且つ前記マット本体は前記表示体に着脱自在に設けられていることを特徴とする。
また請求項2記載の発明は、請求項1記載のマットにおいて、表示体2が、宣伝、広告等の情報表示がなされる表示用シート4と、該表示用シート4の表面側に設けられる透明な窓用シート3と、該表示用シート4と窓用シート3とを保持させるカバー体5とを具備して構成されていることを特徴とする。
さらに請求項3記載の発明は、請求項2記載のマットにおいて、カバー体5の背面側に、さらに背面側保持シート6が設けられて、該カバー体5と背面側保持シート6間でマット本体1が挟持されるように構成されていることを特徴とする。さらに請求項4記載の発明は、請求項2記載のマットにおいて、マット本体1を載置可能な延出片19が、カバー体5に一体的に形成されていることを特徴とする。
さらにマットの使用方法に係る請求項5記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載のマットの使用方法であって、マットを保有する事業者が、宣伝、広告等の情報の表示を依頼する事業者に依頼された情報を表示体2に表示し、該依頼された情報が表示された表示体2にマット本体1を取り付け、前記情報の表示を依頼する事業者とは別の事業者であって、前記表示体2にマット本体1が取り付けられたマットの貸与を受ける事業者の事業所の入口に、前記マットを設置することを特徴とする。
本発明のマットは、マット本体と、宣伝、広告、社名、商品名等の表示がなされる表示体とからなり、且つ前記マット本体は前記表示体に着脱自在に設けられているものであるため、このようなマットを保有する事業者は、たとえば宣伝、広告等を依頼された事業者の宣伝、広告、社名、商品名等の情報を前記表示体に表示し、その表示体にマット本体を取り付けて構成したマットを、上記宣伝、広告等を依頼された事業者とは別の店舗等の事業者に貸与することができ、たとえばその店舗等には無償若しくは安価な価格でマットを貸与するとともに、別途宣伝、広告等を依頼された事業者から宣伝、広告料を徴収する等の事業を行うことができ、貸与品としての玄関マットを、従来とは全く異なる流通過程に適用することができるという効果がある。
また宣伝、広告等を依頼する依頼者にとっては、マットを保有する事業者に宣伝、広告料等を支払ったとしても、マットの貸与を受ける店舗等の事業者への販路を有していなかった場合には、新たな販路を構築することができ、販路の拡張等により
大きな宣伝、広告効果を享受することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
(実施形態1)
本実施形態のマットは、図1及び図2に示すように、マット本体1と、宣伝、広告、社名、商品名等の表示をなすための表示体2とを具備して構成されたものである。表示体2は、さらに窓用シート3と、表示用シート4と、カバー体5と、背面側保持シート6とを具備して構成されている。これらマット本体1、窓用シート3、表示用シート4、カバー体5、背面側保持シート6は、いずれも平面略長方形状に形成されたものである。
マット本体1は、合成樹脂、合成ゴム等の素材で構成され、窓用シート3は、透明なアクリル樹脂等の合成樹脂で構成されたものである。また表示用シート4は、所望の宣伝、広告、社名、商品名等の文字等が表示されたものであり、合成樹脂、合成ゴム、金属等の各種の素材で構成されている。この表示用シート4に表示された宣伝、広告、社名、商品名等の文字等が、前記透明な窓用シート3を介して表示体2の表面に現出されることとなる。
カバー体5は、全体が合成樹脂等で構成されており、図5乃至図7に示すように、周縁部7が立ち上がり形成され、その周縁部7の内側が、前記窓用シート3及び表示用シート4を嵌合することのできる凹部8として形成されている。またカバー体5の裏面側には、多数の突起9が下向きに突設されている。さらに該カバー体5の前記周縁部7の裏面側であって、長手方向の左右両側には、枢支部10が1対ずつ設けられ、該枢支部10には枢支孔11が穿設されている。
背面側保持シート6は、全体が合成樹脂等で構成された薄いプレート状のものであり、前記カバー体5が重ね合わされた際に、該カバー体5の前記枢支部10の外側に重なり合う枢支部12が図8に示すように1対ずつ設けられ、該枢支部12には図9に示すように枢支孔13が穿設されている。また図10に示すように一方の枢支部12に近接して背面側保持シート6に孔15が穿設されているとともに、該孔15に臨出するように、スプリング16を保持するためのスプリング保持部14が形成されている。
そして、図3及び図4に示すように、前記カバー体5の枢支部10の孔11と、背面側保持シート6の枢支部12の孔13とに枢支ピン17を挿通し、さらに該枢支ピン17にスプリング16を巻回させる。スプリング16の一端側は、前記スプリング保持部14に挿通させる。このようにして、カバー体5が背面側保持シート6に対して前記枢支ピン17を中心として回動自在に取り付けられることとなる。
また、図3に示すように、前記表示用シート4は前記カバー体5の凹部8内に嵌合されており、窓用シート3は、前記カバー体5の周縁部7と凹部8間の段差部18に係止されている。
さらに、マット本体1は、前記カバー体5と背面側保持シート6とで挟持されている。このように挟持された状態で、マット本体1にはカバー体5の裏面側に突設された突起9が突き刺された状態とされている。
そして、このような構成からなるマットを保有する事業者が、そのマットを使用する場合には、たとえば宣伝、広告等を依頼された事業者の宣伝、広告、社名、商品名等の情報を前記表示体シート4に表示し、その表示体シート4を上記のように
カバー体5の凹部8内に嵌合し、また窓用シート3をカバー体5の段差部18に係止させ、さらにマット本体1をカバー体5と背面側保持シート6との間で挟持させた状態で、各種の店舗等の事業者へ貸与すべく、その店舗等の事業者の事業所の入口に設置する。
マット本体1を交換する場合には、該カバー体5の裏面側の突起9をマット本体1から抜き取りつつ、前記カバー体5を前記背面側保持シート6に対して回動させる。これによってカバー体5と背面側保持シートとで挟持されていた状態を解除することができ、マット本体1を表示体2から取り外すことができる。
取り外されたマット本体1は、洗浄或いは交換等することができ、洗浄後の或いは新しいマット本体1が、前記カバー体5と背面側保持シート6間で再度挟持され、
再度、貸与先の店舗等の玄関先に設置されることとなる。マット本体1の洗浄は、たとえば2週間に1回等行われる。
この場合において、マット本体1は取り替えられ、交換等されるが、表示体2としては同じものが用いられる。従って、表示体2に具備された表示体シート4には、同じ宣伝、広告、社名、商品名等の情報が継続して表示されることとなる。この結果、マットを保有する事業者は、宣伝、広告等の表示を依頼されている事業者から、
定期的に宣伝、広告料等を徴収することが可能となる。
一方、マットの貸与先である店舗等の事業者からは、一般には定期的に貸与料等が徴収されるが、本実施形態では、表示体2に対してマット本体1を着脱自在としているため、同じ情報を継続的に表示する表示体2によって、その情報の保有者である宣伝、広告等の依頼先である事業者から宣伝、広告料などを徴収することができ、その結果、マットを設置している別の店舗等の事業者に対しては、貸与料を安価にするか若しくは無償で貸与する等のサービスを行うことが可能となり、場合によっては洗浄などのサービスも無償で行うことが可能となる。従って、貸与品としての玄関マットを、従来とは全く異なる流通過程に適用することが可能となる。
一方、宣伝、広告等を依頼する者としても、その依頼者が経済力のある事業者であれば、たとえ有償でマットを保有する事業者に宣伝、広告料等を支払ったとしても、マットの貸与を受ける店舗等の事業者への販路を有しない場合には、大きな宣伝、広告効果を享受することができるのである。
(実施形態2)
本実施形態では、カバー体5の形状が上記実施形態1と相違している。すなわち、本実施形態においては、図11乃至図15に示すように、カバー体本体5aの片側に延出片19が一体的に延出されることによってカバー体5が構成されており、この点でこのような延出片19が存在しない上記実施形態1の場合と相違する。
マット本体1は、図12及び図13に示すように、前記カバー体5の延出片19に載置され、この点で、カバー体5と背面側保持シート6との間で挟持されてマット本体1が取り付けられていた実施形態1の場合と相違する。このように延出片19にマット本体1が載置される結果、本実施形態においては上記実施形態1の背面側保持シート6のようなものは設けられていない。
カバー体5(カバー体本体5a)の周縁部7が立ち上がり形成されて、その周縁部7の内側に凹部8が形成され、該凹部8内に表示用シート4が嵌合されている点、
窓用シート3が、カバー体5(カバー体本体5a)の周縁部7と凹部8間の段差部18に係止されている点は、上記実施形態1と同じである。
本実施形態においては、マットを保有する事業者は、宣伝、広告等を依頼された事業者の宣伝、広告等の情報を前記表示体シート4に表示し、その表示体シート4をカバー体5の凹部8内に嵌合し、また窓用シート3をカバー体5の段差部18に係止させ、さらにマット本体1をカバー体5の延出片19に載置した状態で、各種の店舗等の事業者へ貸与すべく、その店舗等の事業所の入口に設置する。
マット本体1を交換する場合には、延出片19からマット本体1を持ち上げることによって、表示体2から取り外すことができる。取り外されたマット本体1は、実施形態1と同様に洗浄或いは交換等することができ、洗浄後の或いは新しいマット本体1が、前記カバー体5の延出片19に再度載置され、再度、貸与先の店舗等の事業所の入口に設置されることとなる。
本実施形態においても、表示体2に具備された表示体シート4には、同じ宣伝、広告、社名、商品名等の情報が継続して表示され、マットを保有する事業者は、宣伝、広告等の表示を依頼されている事業者から、定期的に宣伝、広告料等を徴収することが可能となり、マットを設置している店舗等の事業者に対しては、貸与料を安価にするか若しくは無償で貸与する等のサービスを行うことが可能となる。
(その他の実施形態)
尚、上記実施形態では、表示用シート4が合成樹脂、合成ゴム、金属等の各種の素材で構成され、そのような表示用シート4に所望の宣伝、広告、社名、商品名等の文字等が表示されていたが、表示用シート4の材質は該実施形態に限定されるものではなく、たとえば有機エレクトロルミネッセンス(EL)や発光ダイオード(LED)等で表示用シート4が発光するように構成することも可能である。
また上記実施形態では、宣伝、広告等を依頼された事業者の宣伝、広告等の情報を表示体2に継続的に表示して宣伝、広告料等を徴収する観点から、表示体2に表示する情報として固定された情報を表示することを前提として説明したが、表示体2に表示する情報は上記実施形態のような固定された情報に限定されるものではなく、一定期間ごとに供給する情報を更新等する流動的な情報を表示することも可能である。
この場合には、表示体2をたとえば液晶表示装置のディスプレイのようなもので構成し、そのディスプレイに受信器を接続し、パーソナルコンピュータや携帯電話などからその受信器に必要な情報を供給する等によって、流動的な情報を供給することが可能となる。
さらに、表示体2に表示される情報は、上記実施形態のような宣伝、広告等の私的な情報に限定されるものではなく、公共的な情報を表示することも可能である。また、表示される情報は文字に限らず、画像等を表示することも可能であり、流動的な情報を供給する場合には、動画を表示することも可能である。また、流動的な情報を供給する場合、業者別に選択的に情報を供給することができる他、全業者に同じ情報を一斉に供給するようなことも可能である。
さらに、マットを設置する箇所も上記実施形態のようなレストラン、喫茶店、小売店、ホテル等の店舗に限らず、これ以外の店舗であってもよく、また店舗以外の一般の企業などの事業所に設置するようなことも可能である。
さらに、上記実施形態では、マット本体1が合成樹脂、合成ゴム等によって構成される場合について説明したが、マット本体1の材質も該実施形態に限定されるものではない。また窓用シート3の材質も該実施形態のアクリル樹脂等に限定されるものではなく、カバー体5や背面側保持シート6の材質も合成樹脂等に限定されない。
さらに、マット本体1、窓用シート3、表示用シート4、カバー体5、背面側保持シート6の上記実施形態の平面略長方形状に限定されるものではなく、正方形状、三角形状、円形等に形成することも可能である。
さらに、カバー体5の構造も、上記実施形態1や実施形態2のような構造のものに限定されるものではない。従って、表示体2の構成も適宜設計変更可能である。
一実施形態のマットの分解斜視図。 同マットの平面図。 図2のA−A線拡大断面図。 図2のB−B線拡大断面図。 同実施形態のカバー体の平面図。 同実施形態のカバー体の底面図。 図5のC−C線断面図。 同実施形態の背面側保持シートの平面図。 同実施形態の背面側保持シートの側面図。 図8のD−D線拡大断面図。 他実施形態のマットの分解斜視図。 同マットの平面図。 図12のE−E線拡大断面図。 同実施形態のカバー体の平面図。 図14のF−F線断面図。
符号の説明
1…マット本体 2…表示体
3…窓用シート 4…表示用シート
5…カバー体 6…背面側保持シート
19…延出片

Claims (5)

  1. マット本体(1)と、宣伝、広告等の情報表示がなされる表示体(2)とからなり、且つ前記マット本体(1)は前記表示体(2)に着脱自在に設けられていることを特徴とするマット。
  2. 表示体(2)が、宣伝、広告等の情報表示がなされる表示用シート(4)と、該表示用シート(4)の表面側に設けられる透明な窓用シート(3)と、該表示用シート(4)と窓用シート(3)とを保持させるカバー体(5)とを具備して構成されている請求項1記載のマット。
  3. カバー体(5)の背面側に、さらに背面側保持シート(6)が設けられて、該カバー体(5)と背面側保持シート(6)間でマット本体(1)が挟持されるように構成されている請求項2記載のマット。
  4. マット本体(1)を載置可能な延出片(19)が、カバー体(5)に一体的に形成されている請求項2記載のマット。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のマットの使用方法であって、マットを保有する事業者が、宣伝、広告等の情報の表示を依頼する事業者に依頼された情報を表示体(2)に表示し、該依頼された情報が表示された表示体(2)にマット本体(1)を取り付け、前記情報の表示を依頼する事業者とは別の事業者であって、前記表示体(2)にマット本体(1)が取り付けられたマットの貸与を受ける事業者の事業所の入口に、前記マットを設置することを特徴とするマットの使用方法。
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