JP2007319500A - 椅子 - Google Patents

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保 井岡
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Abstract

【目的】 本発明は、本発明は、特に入学児童が使用するのに適した学習用の椅子に関するものであり、簡単な構造で、安価に製作可能で、特別仕様のガスシリンダーを必要としないで、座面高さが300ミリメートルから、460ミリメートルまで、無段階調節出来る椅子を提供する事を目的とする。
【構成】 座席部と、座席部を所定の範囲で高さ調節可能に支持するガスシリンダーを有する脚柱と、脚柱が密嵌する脚柱保持部材と、脚柱保持部材が連結される脚体より構成され、脚体には上下方向に貫通する脚柱保持部材の連結孔が形成され、脚柱保持部材と連結孔間に設けられた連結高さ選択手段によって、少なくとも脚柱保持部材の上半部が連結孔の上方に突出する状態と、脚柱保持部材の下半部が連結孔の下方に突出する状態に連結高さ変更可能としたものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、特に入学児童が使用するのに適した学習用の椅子に関するものである。
この種の椅子は、小学校入学児童の体格に適した座面高さ(座位基準点300ミリメートル)から、成人の体格に適した座面高さ(460ミリメートル)まで、無段階に高さ調整できることが望ましい。
そして、無段階に高さ調節する手段として、品質面、コスト面、使用の操作性等から、ガスシリンダーが一般的に用いられる。
ところが、座面高さの調節範囲は、ガスシリンダーのピストンロッドのストロークに左右されるので、ピストンロッドのストロークを大きくするには、ピストンロッドが格納されるシリンダー本体を長く形成する必要がある。
一方、最も低い位置の座面高さを300ミリメートルに設定すると、座面及び座面を支持する支持機構の厚み(ほぼ100ミリメートル強)を差し引くと、使用できるガスシリンダーの長さは当然短くなり(一般的には200ミリメートル弱)、当然、ピストンロッドのストロークも短くなる(70ミリメートル前後)ので、座面を460ミリメートルまで上昇させることができなかった。
したがって、従来、ガスシリンダーを使用した椅子で、座面高さが300ミリメートルから460ミリメートルまで無段階に調節できる椅子が提供されることはなかった。
本発明は、簡単な構造で、安価に製作可能で、特別仕様のガスシリンダーを必要としないで、座面高さが300ミリメートルから、460ミリメートルまで、無段階調節出来る椅子を提供する事を課題とする。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、座席部と、座席部を所定の範囲で高さ調節可能に支持するガスシリンダーを有する脚柱と、脚柱が密嵌する脚柱保持部材と、脚柱保持部材が連結される脚体より構成され、脚体には上下方向に貫通する脚柱保持部材の連結孔が形成され、脚柱保持部材と連結孔間に設けられた連結高さ選択手段によって、少なくとも脚柱保持部材の上半部が連結孔の上方に突出する状態と、脚柱保持部材の下半部が連結孔の下方に突出する状態に連結高さ変更可能としたものである。
次に本発明が第2の手段として構成したところは、前記構成に加え、連結高さ選択手段は、連結孔の内面上部に形成された縦長の嵌合凹部と、連結孔の内面で上下方向に貫通して形成された挿通用凹溝と、脚柱保持部材の外面下部に形成された、上記嵌合凹部に嵌合する下部嵌合突条と、下部嵌合突条が挿通用凹溝を挿通して連結孔の下方に位置した状態で、上記嵌合凹部に嵌合する脚柱保持部材の外面上部に形成された上部嵌合突条より構成されているものである。
請求項1に記載の発明によると、脚柱を脚柱保持部材を介して脚体に連結する構成とし、脚柱保持部材を連結高さ選択手段によって脚体の連結孔に、下方に突出する状態と、上方に突出する状態に連結高さ変更可能としたので、連結範囲を大きく設定することが出来、シリンダー本体が短くても連結位置をかえることで広範囲にわたって座面高さの調節が可能となる。
連結高さをかえるため脚柱保持部材が必要となるが、追加される部品点数は最小限であから、特別仕様のガスシリンダーを採用するより安価に製作出来る。
請求項2に記載の発明によると、連結高さ選択手段は、連結孔に形成した嵌合凹部と挿通用凹溝と、脚柱保持部材に形成した下部嵌合突条と部嵌合突条より構成されているので、
連結孔を形成するときと脚柱保持部材を成形するときに同時に形成することが可能であるから、特別の加工手間を必要とせず安価に製作でき、上方から、脚柱保持部材を差し込むだけの作業で、連結高さの選択ができるので、高さ変更作業が容易であり手軽に行なうことが出来る。
本発明は、座席部と、座席部を所定の範囲で高さ調節可能に支持するガスシリンダーを有する脚柱と、脚柱が密嵌する脚柱保持部材と、脚柱保持部材が連結される脚体より構成され、脚体には上下方向に貫通する脚柱保持部材の連結孔が形成され、脚柱保持部材と連結孔間に設けられた連結高さ選択手段によって、少なくとも脚柱保持部材の上半部が連結孔の上方に突出する状態と、脚柱保持部材の下半部が連結孔の下方に突出する状態に連結高さ変更可能となし、連結高さ選択手段は、連結孔の内面上部に形成された縦長の嵌合凹部と、連結孔の内面で上下方向に貫通して形成された挿通用凹溝と、脚柱保持部材の外面下部に形成された、上記嵌合凹部に嵌合する下部嵌合突条と、下部嵌合突条が挿通用凹溝を挿通して連結孔の下方に位置した状態で、上記嵌合凹部に嵌合する脚柱保持部材の外面上部に形成された上部嵌合突条より構成されているものである。
以下、実施例を図1〜図11に基づいて説明する。
図1において、符号100は本発明の椅子を示し、椅子100は、座席体1と、脚体2と、脚柱3と、脚柱3と脚体2間に設けられた脚柱保持部材7より構成されている。
座席体1は、前側がやや下がり気味に傾斜した座部11と、座部11の下面に端部が揺動可能に連結された背もたれ杆12を介して、座部11の後部上方に設けられた背もたれ部13と、座部11下面に配設された、背もたれ杆12と脚柱3の上端が連結される脚柱取付部14より構成されている。
脚体2は、正5角形の中心から各角部に放射状に突出し、合成樹脂材より一体に成形された5本の脚羽根21・・・と、脚羽根21・・・の先端部に設けられたキャスター22・・・より構成されている。
そして、脚羽根21・・・の中心部には上下方向に貫通する連結孔6が形成されている
脚柱3は、ガスシリンダー31と、ガスシリンダー31を昇降自在に保持するサポート
チューブ5より構成されている。
ガスシリンダー31は、図3、図4に示す如く、上端部を上方に向かって小径となしたシリンダー本体311と、シリンダー本体311の下端面中央から下方に、シリンダー本体311と回転および出入自在に突出するピストンロッド312より構成され、ピストンロッド312の下端部には、サポートチューブ5の下端面に抜け止め支持されるピストンロッド固定部314が形成されている。
そして、ガスシリンダー本体311の上端が、座部11下面に配設された脚柱取付部14に形成されたガスシリンダー取付凹部(図示せず。)に密嵌して固定され、座部11の回転と共にガスシリンダー本体311も回転する構成となっている。符号30はガスシリンダー31の操作レバーを示している。
サポートチューブ5は、図3、図4、図6、図7に示す如く、下端部が下方に向かって小径となるテーパー状で、脚柱保持部材7に密嵌する外筒部51と、外筒部51の上半部内に保持され、シリンダー本体311に外嵌して、ガスシリンダー31を回転自在に保持する合成樹脂製のサポート部材52より構成され、外筒部51の底部にはピストンロッド312が抜け止め連結されるガスシリンダー支持部511が形成されている。
サポート部材52は、図6に示すように、外筒部51の上端面に当接する上端縁部522と、上端縁部522の下方に位置し外筒部51の上端部内に嵌入する嵌入部524と、上端縁部522と嵌入部524の中央部上端から下方に貫通する、シリンダー本体311の嵌挿孔525を上下方向に有するシリンダー本体保持部527と、シリンダー本体保持部527の外面から外方に放射状に突出し、外筒部51の内面に当接する補強凸条528・・・より合成樹脂材にて一体に成形されて構成されている。
そして、嵌入部524にはサポートチューブ5の外筒部51の上端に形成されたサポート部材固定孔(図示せず。)に対応して連結用螺孔501が形成され、サポート部材52が外筒部51に嵌入した状態で、サポート部材固定孔を介して連結用螺孔501に連結ネジ50が螺合することにより、サポート部材52は外筒部51に回転不能に連結される。
上記のように構成された脚柱3は、脚柱保持部材7及び連結高さ選択手段8を介して脚体2の連結孔6に対し所定高さで連結される。
脚柱保持部部材7は、図3、図4、図8に示すように中央部上下方向に、下端部が下方に向かって小径となるテーパー状で、前記サポートチューブ5の外筒部51が密嵌する外筒保持孔71を有する連結用筒部72と、連結用筒部72の上端に連設され、脚体2の連結孔6より大径の円形縁部73と、脚柱保持部材7の外面に設けられ、連結孔6間に形成される連結高さ選択手段8の一方側となる下部嵌合突条81、81と上部嵌合突条82、82から、合成樹脂材より一体に成形され構成されている。
そして、連結孔6に脚柱保持部部材7の連結用筒部72が、上下方向に移動可能で極めて密に嵌入するように、連結孔6と脚柱保持部材7は形成されている。
符号70、70は、連結孔6と脚柱保持部材7の連結状態を維持するために設けられた抜け止め用螺孔を示している。
そして、連結高さ選択手段8は、脚体2の連結孔6の内面に対向して形成された嵌合用凹部61、61と挿通用凹溝62、62と、脚柱保持部材7の外面に対向して形成された下部嵌合突条81、81と上部嵌合突条82、82より構成されている。
すなわち、嵌合用凹部61は連結孔6の上下方向の上部側略半分程度の高さで、上端面と内側面が開口する形状をなし、挿通用凹溝62は嵌合用凹部61と横断面同形で、連結孔6の上下方向全幅にわたって(上下端面と内側面が開口する形状に)、脚羽根21・・・の成形時に連結孔6と同時に一体成形される。
一方、上部嵌合突条82は、嵌合用凹部61に嵌合する形状と大きさに脚柱保持部材7の連結用筒部72の外面上部に外方に突出して、脚柱保持部材7と一体に成形されている。
下部嵌合突条81は、連結用筒部72の下端縁と連結孔6の下端縁がほぼ一致した状態で、上記嵌合用凹部61に嵌合する位置に、前記上部嵌合突条82と同一形状と大きさで、脚柱保持部材7の連結用筒部72の外面下部に外方に突出して、脚柱保持部材7と一体に成形されている。
尚、実施例1では、下部嵌合突条81は上記のように形成されているが、上端を円形縁部73の下面まで延出して形成しても良い。
連結高さ選択手段8は上記のように構成され、座面高さを460ミリメートルまで上昇出来る椅子100とするには、座席体1と連結された脚柱3に密嵌して一体化された脚柱保持部材7の下部嵌合突条81、81を連結孔6の嵌合用凹部61、61の上方から嵌合し、同時に連結用筒部72の下部を連結孔6の内面で保持し、脚体2の中央部裏面側から上がり止めネジ60を下側の抜け止め用螺孔70に螺合し、脚体2と脚柱保持部材7を連結する。
この状態で、脚体保持部材7の上半部が連結孔6の上方に突出した状態となり、ガスシリンダー31を最も短縮させた状態で、座面高さは390ミリメートルとなり、ガスシリンダー31を最も伸長させた状態で座面高さは460ミリメートルとなる
次に座面高さを300ミリメートルまで下げることが出来る椅子100とするには、上がり止めネジ60を取外し、座席体1、脚柱3と共に脚柱保持部材7を連結孔6より上方に抜き出し、脚柱保持部材7を90度回動させた状態で、下部嵌合突条81、81を挿通用凹溝62、62の上方から貫挿させ、嵌合用凹部61、61の上方から上部嵌合突条82、82を嵌合し、同時に連結用筒部72の上部を連結孔6の内面で保持し、脚体2の中央部裏面側から上がり止めネジ60を上側の抜け止め用螺孔70に螺合し、脚体2と脚柱保持部材7を連結する。
この状態で、脚体保持部材7の下半部が連結孔6の下方に突出した状態となり、実施例1では、ガスシリンダー31を最も短縮させた状態で、座面高さは300ミリメートルとなり、ガスシリンダー31を最も伸長させた状態で座面高さは370ミリメートルとなる。
すなわち、身長1200ミリメートルから1420ミリメートルでは、座面高さが300ミリメートルから370ミリメートルまで無段階で高さ調節可能となる椅子100として、又、身長1450ミリメートル以上では、座面高さが390ミリメートルから460ミリメートルまで無段階で高さ調節可能となる椅子100として、児童の成長に対応して座面の高さを調節して使用することが出来る。
本発明の正面図 図1のA−A線拡大断面図 図2のB−B線要部断面図 脚柱保持部材を下側に連結した状態の要部縦断面図 図4のC−C線要部断面図 サポート部材の斜視図 脚柱の正面図 脚柱保持部材の斜視図 座面高さを390ミリメートルとした状態の正面図 座面高さを300ミリメートルとした状態の正面図 座面高さを370ミリメートルとした状態の正面図
符号の説明
1 座席体
100 椅子
2 脚体
3 脚柱
31 ガスシリンダー
6 連結孔
61 嵌合凹部
62 挿通用凹溝
7 脚体保持部材
8 連結高さ選択手段
81 下部嵌合突条
82 上部嵌合突条

Claims (2)

  1. 座席部と、座席部を所定の範囲で高さ調節可能に支持するガスシリンダーを有する脚柱と、脚柱が密嵌する脚柱保持部材と、脚柱保持部材が連結される脚体より構成され、脚体には上下方向に貫通する脚柱保持部材の連結孔が形成され、脚柱保持部材と連結孔間に設けられた連結高さ選択手段によって、少なくとも脚柱保持部材の上半部が連結孔の上方に突出する状態と、脚柱保持部材の下半部が連結孔の下方に突出する状態に連結高さ変更可能としたことを特徴とする椅子。
  2. 連結高さ選択手段は、連結孔の内面上部に形成された縦長の嵌合凹部と、連結孔の内面で上下方向に貫通して形成された挿通用凹溝と、脚柱保持部材の外面下部に形成された、上記嵌合凹部に嵌合する下部嵌合突条と、下部嵌合突条が挿通用凹溝を挿通して連結孔の下方に位置した状態で、上記嵌合凹部に嵌合する脚柱保持部材の外面上部に形成された上部嵌合突条より構成されていることを特徴とする請求項1に記載の椅子。
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