JP2007304306A - 液晶表示パネルの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶表示パネルが小型化・薄型化されて、液晶表示パネル駆動用FPCの折り曲げ半径がより小さくなり液晶表示パネルが浮き上がること、そして光学的不具合が発生するのを防止することにある。
【解決手段】 液晶表示パネル駆動用フレキシブルプリント基板を接続する接続部を有する液晶表示パネルと、液晶表示パネルの下側からLED光源を導光拡散させて照明するための部材を有したバックライトと、液晶表示パネル及びバックライトを収納する略箱状のバックライトケースとからなり、バックライトケースの箱状の周囲で、複数の立ち壁を備えて少なくとも1つが未形成の開放された開口部を有し、立ち壁のうち相対する立ち壁の開口部側一端それぞれに形成した屋根形状(浮き防止用押え部)を設け、屋根形状により、液晶表示パネルにおける液晶表示パネル駆動用FPCの接続部の端部を押圧し固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、携帯電話機等に使用されている液晶表示パネルの固定構造に関し、特に液晶表示パネル及びこれの照明を行うバックライトの固定構造に関する。
従来から、小型の液晶表示パネルを備える液晶表示装置は、表示部として使用されている。この液晶表示パネル(例えば、TFT方式の液晶表示パネル)をバックライト上に配置してなる液晶表示装置は、表示機器の小型化、例えば、携帯電話機などの移動体通信機等に使用される際、液晶表示装置自体がその表示領域の外周に位置する非表示領域の幅を狭くして狭額縁化されてきた。
ここで 図4乃至図6を参照して、従来の液晶表示装置について説明する。
図4は、携帯電話機などの表示部として使用される従来の液晶表示装置の概略構造を示す展開斜視図である。図5は、従来の液晶表示パネルとバックライトが固定された状態を示す正面図である。図6は、図5に示すA−A切断線に沿った断面構造で、液晶表示パネル駆動用FPCの状態を示す断面を示し、(a)は浮き上がる前、(b)は浮き上がった後の断面図である。
図4に示すように、従来の液晶表示装置は、バックライト10に、液晶表示パネル3を積層し構成される。即ち、液晶表示パネル3と、光学シート6aとの間に遮光両面テープ4を密着固定させ、液晶表示パネル3がバックライト10に固定される構造を採るのが、一般的である。バックライト10は、図6(a)に示すように、LED光源8とこれからの光を入光し導光して、液晶表示パネル3に射出する導光板9と、この導光板9の下面側に配置された反射シート7と、光を拡散集光させる光学シート6とから構成され、これらの部材をバックライトケース1bに収容する。又、図5に示すように、液晶表示パネル3の一辺側には、液晶表示パネル3の駆動用FPC2の一端が接続され、この液晶表示パネル駆動用FPC2は、液晶表示パネル3の一辺の近傍で折り曲げられて、他端がバックライトケース1bの裏面に配置されている。液晶表示パネル3のバックライトケース1b内での固定方法としては、嵌合用のケース(不図示)で液晶表示パネル3を嵌合し固定する方法が採られている。
又、その固定方法として、特許文献1の図1に、次のような液晶表示装置が開示されている。即ち、周囲に立ち壁を設けた箱状のバックライトに、液晶表示板を挿入する為のスリット状の挿入穴を一側面に、そして、相対する立ち壁のそれぞれに液晶表示板1が浮き上がるのを防止するための浮き防止リブを設け、挿入穴から液晶表示板をスライドさせてバックライト内に実装固定し、浮き防止リブで挟持する。
近年、上記で説明した液晶表示装置については、より薄型化が強く要求されている。
特開平09−127490号公報(図1)
上記で説明した液晶表示装置の構造について、次のような問題点があった。
即ち、一般的な液晶表示装置の場合、図5に示すように、液晶表示パネル駆動用FPC2は、一端が液晶表示パネル3の一辺に接続され、液晶表示パネル3の一辺の近傍で折り曲げられて、他端がバックライトケース1bの裏面に配置される。従って、液晶表示装置の薄型化を図るために、バックライト10を薄型化すれば、液晶表示パネル駆動用FPC2の折り曲げ半径が小さくなる。この折り曲げにより、図6(a)に示すように、液晶表示パネル駆動用FPC2の強い反発力が発生する。この反発力が大きくなると、液晶表示パネル3をバックライト10に固定している遮光両面テープ4を引き剥がそうとする応力、あるいは、液晶表示パネル駆動用FPC2の一端部に対する引き剥がし応力が大きくなる。
そして、液晶表示パネル3をバックライト10に固定している遮光両面テープ4から引き剥がそうとする応力が、遮光両面テープ4の接着強度よりも大きくなると、図6(b)に示すように、液晶表示パネル3がバックライト10から浮き上がってしまうという課題があった。さらに、LED光源8を搭載したバックライトFPC5は、遮光両面テープ4に張り付いた状態で引っ張られて導光板9から剥がれる結果、LED光源8と導光板9の相互の位置関係がずれてしまい、輝線や目玉等の光学的不具合が発生するという課題があった。
又、液晶表示パネル駆動用FPC2の浮きを防止する対策として、上記で説明した嵌合用ケースで液晶表示パネルを嵌合させること、又特許文献1の浮き防止リブ等の構造により、防止していた。しかしながら、特許文献1に示す浮き防止リブの厚さや嵌合用ケースの厚さ分が、液晶表示装置を厚くしてしまい、小型化、薄型化、ひいては液晶表示装置のコストを押し上げてしまうという課題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、液晶表示装置がさらに小型化・薄型化され、液晶表示パネル駆動用FPCの折り曲げ半径がより小さくなり液晶表示パネルが浮き上がること、そして、光学的不具合が発生するのを防止できる液晶表示パネルの固定構造を提供することにある。
また、本発明の目的は、液晶表示装置がさらに小型化・薄型化され、液晶表示パネル駆動用FPCの折り曲げ半径がより小さくなっても液晶表示パネルが浮き上がることなく低コスト化された液晶表示パネルの固定構造を提供することにある。
本発明による液晶表示パネルの固定構造は、液晶表示パネル駆動用FPCを接続する接続部を有する液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの下側からLED光源を導光拡散させて照明するための部材を有したバックライトと、前記液晶表示パネル及び前記バックライトを収納する略箱状のバックライトケースとからなり、前記バックライトケースの箱状の周囲で、複数の立ち壁を備えて少なくとも1つが未形成の開放された開口部を有し、前記立ち壁のうち前記開口部側一端それぞれに形成した浮き防止用押え部を設け、前記浮き防止用押え部により、前記晶表示パネルにおける、前記液晶表示パネル駆動用FPCとの接続部を押圧し固定することを特徴とする。
本発明によれば、液晶表示パネル駆動用FPCが配置される側の、相対する立ち壁それぞれの上端部に形成した浮き防止用押え部(屋根形状)により、液晶表示パネルを固定するので、液晶表示パネルが浮き上がること、又、光学的不具合が発生するのを防止できる。
そして、この浮き防止用押え部により押圧し固定される、液晶表示パネルにおける液晶表示パネル駆動用FPCとの接続部は、液晶表示パネルの総厚よりガラス1枚分薄く形成されている。この為、このガラス1枚分薄い空白部に収納する浮き防止用押え部をバックライトケースに形成することができる。さらに、板金等で形成された嵌合用ケース等の別部品により固定する必要性がないので、低コスト化が図られた液晶表示装置が実現できる効果がある。
液晶表示パネル駆動用FPCを接続する液晶表示パネルと、略箱状のバックライトケース内に、液晶表示パネルの下側からLED光源を導光拡散させて照明するための部材とを有したバックライトからなり、液晶表示パネルとバックライトとは遮光両面テープにより密着固定されて、略箱状に形成されたバックライトケース内に収容される。バックライトケースは、周囲に立ち壁を形成し1つが未形成の開放された開口部を有し、液晶表示パネル駆動用FPCを配置する未形成の開口部側で、相対する立ち壁の上端部それぞれに屋根形状を形成し、この屋根形状により、液晶表示パネルにおける液晶表示パネル駆動用FPCの接続部を押圧し、固定する。
次に、本発明に係る液晶表示装置の液晶表示パネルの固定構造について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る液晶表示装置の概略の構造を示す展開斜視図である。図2は、液晶表示パネルとバックライトが固定された状態を示す正面図である。図3は、図2に示すA−A切断線による断面構造を示す断面図である。
図1に示すように、液晶表示装置は、その一端が外部と電気的接続する液晶表示パネル駆動用FPC2を介して画像を表示する液晶表示パネル3と、この液晶表示パネル3の下側に位置する、LED光源8を導光拡散させて照明するための部材を有したバックライト10と、これらを収容する略箱状のバックライトケース1aとから構成される。液晶表示パネル3とバックライト10とは遮光両面テープ4により密着固定されており、遮光両面テープ4は、液晶表示パネル3とバックライト10を構成する光学シート6とを固定する為のテープである。即ち、図1に示すように、光学シート6、導光板9、反射シート7をバックライトケース1aに収納後、バックライトケース1aの内部に設けられた受け部17に遮光両面テープ4を貼り付けて光学シート6aを固定させている。尚、遮光両面テープ自体の厚さがほぼ50μm〜85μmであり、薄型化に適している。
液晶表示パネル3は、ガラス基板(光学部材)13a,13bが接着剤を介して貼りあわされて積層され、この2つのガラス基板13a,13bとの間に液晶が封入され形成される。そして、下部のガラス基板13bの一端には液晶表示パネル駆動用FPC2を接続するための接続部14が設けられている。
液晶表示パネル3に接続する液晶表示パネル駆動用FPC2が設けられる開口部16側の、バックライトケース1aの相対する立て壁15の上端部2箇所それぞれに、屋根形状(浮き防止用押え部)11が形成されている。
バックライト10は、図3に示すように、上位に位置するLED光源8とこれからの光を入光し導光して、発光面エリア12から液晶表示パネル3に射出する導光板9と、光を拡散集光させる光学シート6と、導光板9の下面側に配置された反射シート7と、遮光両面テープ4とから構成される。光学シート6は、三種の光学シート6a、6b、6cからなり、導光板9を通ったLED光源8からの光を拡散、集光させる為のシートである。反射シート7は、導光板9を通ったLED光源8の光を反射させ導光板9の出射面9a側に出射させる機能を有する。そして、液晶表示パネル3と光学シート6aとの間に遮光両面テープ4を密着固定し、このバックライト10に液晶表示パネル3が固定される。
図5に示す従来の液晶表示装置と相違する点は、図2に示すように、バックライトケース1aにおいて、相対する立ち壁15それぞれの上端部に形成した屋根形状11を設けている点にある。
まず、図2及び図3を参照して、このバックライトケース1aにバックライト10が固定されて液晶表示パネル3が収容される状態について、説明する。
図2に示すように、略箱状のバックライトケース1aの周囲は、少なくとも1つが未形成の開口部16側と3つの立ち壁15が形成され、相対する立ち壁15それぞれの上端部に形成した屋根形状11を設ける。そして、液晶表示パネル駆動用FPC2を接続した液晶表示パネル3を、下部側に位置させて開口部16側方向にスライドさせながら、接続部14の両端部を屋根形状11に挟み込む。この屋根形状11により液晶表示パネル駆動用FPC2を接続する接続部14の両端部が押圧され、液晶表示パネル3における液晶表示パネル駆動用FPCの接続部14が固定される。屋根形状11の形状としては略三角形状や四角形状があり、又、その材質としては、樹脂(PC)や板金(SUS等)で形成できる。
ここで、バックライトケース1aに収容された状態の液晶表示パネル3の発光面エリア12と、バックライトケース1aの立ち壁15の高さ方向の上面15aと略同一面としている点について、図3を参照して説明する。
図3に示すように、液晶表示パネル駆動用FPC2と接続するための接続部14が設けられているが、液晶表示パネル3のガラス基板13b上の、発光面エリア12でない、液晶表示パネル駆動用FPC2が接続される接続部14については、ガラス基板13aを省略して、空白部(不図示)が設けられる。そして、このガラス基板13a1枚分薄くした状態で設けた接続部14上の空白部に屋根形状11が収納できるよう屋根形状11の形状、高さとするよう構成する。即ち、そのガラス基板13a1枚分の厚さの空白部を利用し、これと略同じ厚さの屋根形状11を形成することができるという点にある。
以上説明したように、左右相対する立ち壁15の開放部16側でそれぞれの上端部に、形成した屋根形状11を設ける。そして、この屋根形状11により、液晶表示パネル3の接続部14の両端部を押圧し固定するので、液晶表示パネル3が浮き上がることを防止できる。これにより、LED光源5と導光板9の相互位置がずれることがなくなり、輝線や目玉現象等の光学的不具合が発生するのを防止できる。
又、液晶表示パネル3の上端部の、発光面エリア12よりガラス基板13aの1枚分薄く形成されている空白部に、厚さがガラス基板13aと略同じ屋根形状11を収納した状態で、屋根形状11により液晶表示パネル3を固定する。即ち、バックライト10や液晶表示パネル3を収容するバックライトケース1aの立ち壁15の高さ方向の上面と、液晶表示パネル3の発光面エリア12と略同一面にすることにより、小型化・薄型化が可能となる。又、板金等で形成された嵌合用ケース等の別部品による固定の必要性がないので、液晶表示パネル3が浮き上がることのない低コスト化が図られた液晶表示装置が実現できる。
図1は、本発明に係る液晶表示装置の概略の構造を示す展開斜視図である。(実施例1) 図2は、液晶表示パネルとバックライトが固定された状態を示す正面図である。(実施例1) 図3は、図2に示すA−A切断線による断面構造を示す断面図である。 (実施例1) 図4は、従来の液晶表示装置の概略構造を示す展開斜視図である。 図5は、従来の液晶表示装置の正面図である。 図6は、図5に示すA−A切断線に沿った断面図で、(a)は液晶表示パネル駆動用FPCが浮き上がる前、(b)浮き上がった後の断面図である。
符号の説明
1a,1b バックライトケース
2 液晶表示パネル駆動用FPC
3 液晶表示パネル
4 遮光両面テープ
5 バックライトFPC
6,6a,6b,6c 光学シート
7 反射シート
8 LED光源
9 導光板
9a 導光板の出射面
10 バックライト
11 屋根形状(浮き防止用押え部)
12 発光面エリア
13a ガラス基板
13b ガラス基板
14 接続部
15 立ち壁
15a 立ち壁の高さ方向の上面
16 開口部
17 受け部。

Claims (1)

  1. 少なくとも、
    液晶表示パネル駆動用フレキシブルプリント基板(以下、液晶表示パネル駆動用FPCと呼ぶ)を接続する接続部を有する液晶表示パネルと、
    前記液晶表示パネルの下側からLED光源を導光拡散させて照明するための部材を有したバックライトと、
    前記液晶表示パネル及び前記バックライトを収納する略箱状のバックライトケースとからなり、
    前記略箱状バックライトケースの周囲で、複数の立ち壁を備えて少なくとも1つが未形成の開放された開口部を有し、前記立ち壁のうち前記開口部側一端それぞれに形成した浮き防止用押え部を設け、
    前記浮き防止用押え部により、前記液晶表示パネルにおける、前記液晶表示パネル駆動用FPCとの接続部を押圧し固定することを特徴とする液晶表示パネルの固定構造。
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