JP2007295443A - 家庭用フォトムービー専用編集機 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の静止画像に連続的に拡大、縮小、移動、回転、フェードイン、フェードアウト等を行わせるフォトムービーの作成が容易に行えるようにする。
【解決手段】予め選定した複数の画像のデジタルデータ、音楽データおよび静止画像を静止画像のまま画像全体として表示画面の中で移動、回転、拡大、縮小、フェードイン、フェードアウトさせるとともに背景画像を付与するエフェクトデータを用いてフォトムービーを編集する編集プログラムを格納してなる家庭用フォトムービー専用編集機であって、前記選定した画像のデジタルデータ、音楽データおよびエフェクトデータに、選定と同時に自動的に、前記編集プログラムが認識できるアドレス若しくは符号を付与する機能を備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の静止画像を連続的に表示するフォトムービーを編集する装置に係り、特に、静止画像に拡大、縮小、移動、回転、フェードイン、フェードアウト等の動作を行わせるフォトムービーを編集する家庭用フォトムービー専用編集機に関する。
デジタルカメラは発売以来急成長を遂げ、従来のフィルムカメラに取って代わり、新しいカメラ文化を作り出している。しかし、改めてその最終的な利用法をみると、多くは撮った画像をパーソナルコンピュータで保存し、必要に応じてプリントするという、従来の紙焼きレベルでの楽しみ方が主流となっている。例えば、デジタルカメラに接続して、あるいはデジタルカメラの記録メディアから直接プリントアウトできるタイプのプリンタの利用者が多くなっている。言い換えると、画像がデジタルデータで形成されていることの利点が有効に利用されているとは言い難い実情にある。
これに対し、最近では、特許文献1、非特許文献1に開示されているように、デジタルカメラで撮影した静止画像を用い、パーソナルコンピュータで静止画像を画面内で動かして、プロモーションビデオのような映像を製作するプログラムソフトが発売されている。
特開平10−200843号公報 株式会社デジタルステージLIFE*with−Photo−Cinema[平成18年4月17日検索]インターネットホームページ
しかし、パーソナルコンピュータを使い、前記市販のプログラムソフトで静止画像を編集するには、少なからずパーソナルコンピュータに係る知識や技術が必要なため、パーソナルコンピュータに不慣れなデジタルカメラの使用者には、敷居の高いものになっている。
本発明の課題は、パーソナルコンピュータに係る知識を持っていない人でも、デジタルカメラで撮影された複数の静止画像を用いて、容易に、それら静止画像に、連続的に拡大、縮小、移動、回転、フェードイン、フェードアウト等を行わせるフォトムービーの作成が行えるようにすることである。
上記課題は、音楽データが格納された記録媒体から音楽データを読み込む音楽データ読み込み手段と、画像データが格納された記録媒体から画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、静止画像に動きを与えるプログラムが格納された記録媒体から該プログラムを読み込むエフェクトデータ読み込み手段と、音楽データ読み込み手段で読み込んだ音楽データが格納される音楽データ格納手段と、画像データ読み込み手段で読み込んだ画像データが格納される画像データ格納手段と、エフェクトデータ読み込み手段で読み込んだエフェクトデータが格納されるエフェクトデータ格納手段と、フォトムービー編集用のプログラムが格納される一次記憶手段と、前記各格納手段及び一次記憶手段に接続して設けられ、前記フォトムービー編集用のプログラムによりフォトムービー編集を実行する演算手段と、この演算手段に接続して設けられた選択・入力手段と、前記演算手段に接続して設けられ、作成されたフォトムービーが格納される二次記憶手段と、この二次記憶手段に接続して設けられ、二次記憶手段に格納されたデータを映像信号として外部接続された映像表示手段に出力する外部出力手段と、を筐体に内装してなる家庭用フォトムービー専用編集機であって、前記フォトムービー編集用のプログラムは、音楽データ格納手段、画像データ格納手段、及びエフェクトデータ格納手段に格納された各データのうち、指定されたデータに、それぞれ特定のアドレス若しくは符号を付す機能を備え、フォトムービー編集に際し、前記特定のアドレス若しくは符号が付されたデータを読み出して編集を行うように構成されている家庭用フォトムービー専用編集機により、解決される。
上記構成によれば、使用する静止画像、音楽、エフェクトを指定するだけで、指定されたそれらデータに、フォトムービーを編集するプログラムに対応した属性が付与され、自動的にフォトムービーの編集が実行されるから、プログラムの内容を理解していなくても、容易にフォトムービーの編集を行うことができる。
前記演算手段に接続して、当該家庭用フォトムービー専用編集機に前記外部出力手段を介して接続された外部接続録画機に制御信号を発信する外部録画機リモコン制御手段を内装すれば、作成したフォトムービーを、接続された外部接続録画機で容易に録画、再生することができる。
また、前記外部出力手段に接続して、録画機と表示画面のいずれか若しくは双方を前記筐体に一体に装備すれば、テレビ等に接続しなくても、フォトムービーの編集・再生が可能になり、使い勝手が向上する。
本発明によれば、家庭用ゲーム機のような専用機にすることにより、パーソナルコンピュータに係る知識を持っていない人でも、デジタルカメラで撮影された複数の静止画像を用いて、容易に、それら静止画像に、連続的に拡大、縮小、移動、回転、フェードイン、フェードアウト等を行わせるフォトムービーの作成を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1に、本発明に係る家庭用フォトムービー専用編集機を利用する際の、基本的な構成を示す。図示の構成は、本発明に係る家庭用フォトムービー専用編集機1と、家庭用フォトムービー専用編集機1に接続ケーブル7で接続されたDVDレコーダもしくは録画再生用ビデオデッキ(以下、外部接続録画機という)2と、外部接続録画機2に接続ケーブル8で接続されたテレビ3を含んでいる。接続ケーブル7,8は、それぞれ、AV(映像・音声)コード及びS映像コードを含んでいる。
家庭用フォトムービー専用編集機1は、その外観において、図1に示すように、専用プログラム(フォトスタイルプログラム)を格納したフォトスタイルカセット(フォトスタイルプログラム専用メディア)6が挿入されるスロット1a、音楽CD4が挿入されるCDドライブ1b、デジタルカメラの記録メディア5が挿入されるメディアカードスロット1c、選択ボタン1d,1e,1f,1g、決定ボタン1h、USBコネクタ1k及び電源スイッチ1mを筐体に内装して構成されている。メディアカードスロット1cは、デジタルカメラの各種記録メディアに対応可能な複数のスロットを備えている。
図2に、家庭用フォトムービー専用編集機1の主要な内部構成を示す。家庭用フォトムービー専用編集機1は、前記メディアカードスロット1cを備え、記録メディア5のデジタル画像データを読み取る各種メディアカード挿入装置10と、前記CDドライブ1bを備え、音楽CD4の音楽データを読み取る音楽CD挿入装置11と、前記スロット1aを備え、フォトスタイルカセット6のエフェクトデータを読み取るフォトスタイルプログラム挿入装置12と、前記各種メディアカード挿入装置10に接続され、読み取られた画像データを格納するフォトデータ格納部13と、前記音楽CD挿入装置11及びフォトスタイルプログラム挿入装置12に接続され、読み取られた音楽データを格納する音楽データ格納部14と、前記フォトスタイルプログラム挿入装置12に接続され、読み取られたエフェクトデータを格納するエフェクトデータ格納部15と、前記フォトデータ格納部13、音楽データ格納部14及びエフェクトデータ格納部15に接続された演算部16と、演算部16に接続され、基本プログラムを格納するとともにフォトムービーの一時保存を行う一次記憶部17と、演算部16に接続されたフォトムービー二次記憶部19及び外部録画機リモコン制御部18と、フォトムービー二次記憶部19及び外部録画機リモコン制御部18に接続された外部出力部20と、を含んで構成されている。
フォトデータ格納部13は、画像のデータをビットマップ形式あるいはJPEG等の圧縮された形式のデジタルデータとして、複数の画像をまとめたグループとしての名称(タイトル)とともに格納する。音楽データ格納部14は、音楽データを、曲名、演奏時間とともに格納する。エフェクトデータ格納部15は、複数のエフェクトデータを、エフェクトデータごとのアイコン(エフェクトアイコン)とともに格納する。なお、エフェクトデータは、例えば運動会、登山、海水浴など、テーマごとに複数のグループにまとめられ、名称(タイトル)が付けられている。
エフェクトデータは、画像の動き(例えば表示画面の下から上への画像の動きと姿勢、位置)を規定するプログラムと、そのときの表示画面の背景画像のデータを組み合わせたものである。また、エフェクトアイコンは、本実施の形態では、画像の動きを記号化したものである。
演算部16はCPUであり、装置が起動されると、一次記憶部17に格納された基本プログラムを読み込む。そして基本プログラムに従い、前記フォトデータ格納部13、音楽データ格納部14及びエフェクトデータ格納部15からそれぞれデータを読み込んでフォトムービーを編集する。編集の実行に際しては、演算部は、使用する画像、音楽、フォトスタイルプログラム等について、複数の選択肢を提示して編集の実行者に選択を求め、編集の実行者は選択ボタンにより、希望の選択肢を選択する。
外部録画機リモコン制御部18は、赤外線信号を発する赤外線発光部(兼赤外線受光部)を備え、演算部16の指示に基づいて、前記外部接続録画機2を赤外線信号で制御する。
フォトムービー二次記憶部19には、編集が完了したフォトムービーがタイトルとともに格納される。
外部出力部20は、演算部16で生成されたフォトムービーを、テレビ画面に表示するための画像データに変換して出力する。
フォトスタイルプログラムは、静止画像を画面へ登場させるときの登場のさせ方、つまり、画面の右から左へ動きながら出てくるパターン、上から下に下降しながらでてくるパターン、あるいはフェードインするパターン、回転しながら出てくるパターンなど、いろいろなやりかたを行わせるプログラムの集まりである。同時に、そのときの画面の背景に表示されるもの、そのときの背景音楽、などが各パターンに組み合わせられている。
基本プログラムは、データ格納プログラムと編集プログラムで構成されている。データ格納プログラムは、各種メディアカード挿入装置10で読み込まれた画像のデータ、前記音楽CD挿入装置11で読み込まれた音楽データ、及びフォトスタイルプログラム挿入装置12で読み込まれたエフェクトデータを、フォトデータ格納部13、音楽データ格納部14、エフェクトデータ格納部15にそれぞれ格納するとともに、フォトムービー編集のために指定された画像データ、音楽データ、及びエフェクトデータに、各格納部の特定のアドレス若しくは符号を付与する。
ここでいう特定のアドレス若しくは符号とは、後述する編集プログラムがフォトムービーを編集する際に、画像、音楽、エフェクトを読み出すとき、読み出し対象であると認識できるようなアドレスあるいは符号である。
編集プログラムは、テレビ3に順次所定の画面を表示しながら、決定ボタン1hからの入力に応じて、前記特定のアドレスに格納された複数の画像データと複数のエフェクトデータ若しくは前記特定の符号を付与された複数の画像データと複数のエフェクトデータの中から、ランダムに画像データとエフェクトデータを取り出して組み合わせ、フォトムービーを編集するとともに、前記特定のアドレスに格納された音楽データ若しくは前記特定の符号を付与された音楽データの演奏時間長さを取り出し、編集しているフォトムービーの長さが音楽データの演奏時間長さを超えないように監視している。
編集プログラムは、フォトムービーの編集が終わったら、音楽データと組み合わせて、一次記憶部17に一時保存する。
編集プログラムはまた、一次記憶部17に一時保存されたフォトムービーの修正、タイトル、コメント、イラストの付与などを行うようになっている。
以下、デジタルカメラで撮影した静止画像を取り込んで新たなフォトムービーを製作するときの操作手順について説明する。家庭用フォトムービー専用編集機1は、図1に示すように、外部接続録画機2及びテレビ3に接続され、外部接続録画機2、テレビ3の電源は投入済みで、テレビ3は外部接続録画機2の出力信号を表示するように設定され、外部接続録画機2は家庭用フォトムービー専用編集機1の出力信号を出力するように設定されているものとする。また、外部接続録画機2は、そのリモコン受光部が、家庭用フォトムービー専用編集機1の外部録画機リモコン制御部18の赤外線発光部から送出される赤外光を受光できる位置姿勢に設置されているものとする。
家庭用フォトムービー専用編集機1の電源を入れると、演算部16に一次記憶部17から基本プログラムが読み込まれ、テレビ3の表示画面に、図3に示す画面Aが表示される。以下、図示される画面はいずれもテレビ3の表示画面に表示される。また、以下に述べる処理は、演算部16で実行される基本プログラムによる。
各種メディアカード挿入装置10のメディアカードスロット1cにはデジタルカメラの記録メディア5がセットされ、前記CDドライブ1bにはBGM用の音楽CD4がセットされ、前記スロット1aにはフォトスタイルカセット6がセットされる。これらは電源投入前にセットされてもよいし、電源投入後に入れ替えてもよい。
画面Aは、フォトムービーが再生表示される表示画面、この表示画面を操作する各種の操作ボタン、フォトムービー二次記憶部19に格納されている作成済みのフォトムービーのタイトル、「フォトムービーの作成」、「ムービーの修正」、「全画面再生」、「録画」、「終了」、「録画機の設定」の各ボタン、及び選択用のカーソルを備えている。ここでいうボタンは画面表示されるもので、カーソルで選択して、編集機本体に設けられた決定ボタン1hを編集者が押すことにより、作動する。
前記カーソルは編集者が家庭用フォトムービー専用編集機1の選択ボタン1d〜1gを押すことにより、画面A上の選択肢を順次動き回る。編集者は、カーソルを動かして所望の項目を選択して決定ボタン1hを押す。ここでは、新たなフォトムービーを作成するので、「フォトムービー作成」を選択する。「フォトムービー作成」が選択され、決定ボタン1hが押されると、図4に示す画面Bが表示される。
画面Bには、写真の取り込みを示すカメラのアイコン、音楽の取り込みを示す音符のアイコン、フォトスタイルの取り込みを示すフィルムのアイコン(ムービーアイコン)が表示されている。各アイコンの下には、フォトデータ格納部13、音楽データ格納部14、エフェクトデータ格納部15に、それぞれ格納済みのフォトデータ、音楽データ、エフェクトデータの名称(タイトル)が表示される。
画面Bで、カメラのアイコン若しくは格納済みのフォトデータ、音符のアイコン若しくは格納済みの音楽データ、ムービーアイコン若しくは格納済みのエフェクトデータのいずれかを順に選択し、フォトムービーの作成に使用する画像、背景音楽、画像の動きのスタイルを決める。ここでは、画像、音楽、画像の動きの順に決めていくが、他の順序でもよい。
まず、選択ボタン1d〜1gを押すことによりカーソルを動かして各種メディアカード挿入装置10に挿入されているデジタルカメラの記録メディアに保存されている画像の取り込みを指定するカメラアイコンが選択され、決定ボタン1hが押される。決定ボタン1hが押されると、図5に示す画面Cが表示される。
画面Cは、各種メディアカード挿入装置10に挿入されているデジタルカメラの記録メディアに保存されていた画像データが表示されるサムネイル表示1と、サムネイル表示1に表示されている画像のうちの選択された画像の取り込みを指示する取り込みボタンと、取り込まれた画像が表示されるサムネイル表示2と、選択された画像が大きく表示されるプレビュー表示と、プレビュー表示された画像の加工を指示する加工アイコンと、作成するフォトムービーのタイトル作成を指示するタイトルボタンと、を備えている。
カーソルをサムネイル表示1のどれかに合わせると、カーソルが合わされた画像がプレビュー表示に、表示される。プレビュー表示された画像を加工アイコンを使って加工すると、加工後の画像がプレビュー表示に表示される。取り込みボタンにカーソルを合わせて決定ボタンを押すと、プレビュー表示に表示されている画像のデータがフォトデータ格納部13に取り込まれ、同時にサムネイル表示2に表示される。取り込まれた画像のデータには、編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与される。
タイトルを入力する場合、タイトルボタンにカーソルを合わせて決定ボタンを押すと、図6に示す画面Dが表示される。画面Dは文字入力画面で、ひらがな、句読点、濁点、半濁点、やひらがな、カタカナ、英字、記号の選択ボタン、変換ボタン、確定ボタンと、確定した文字が表示されるタイトル枠を備えている。
画面Dでタイトル入力後、「次へ」で、画面Cに戻る。画面Cでさらに「次へ」で、図7に示す画面Eが表示される。画面Eは前記画面Bと同じであるが、タイトル入力済みなので、取り込まれた写真のタイトル「新しい写真」が取り込み済みの画像データの名称欄に表示され、選択されたことがわかるように着色表示されている。
次に画面Eで、フォトムービーの背景音楽を選択する。カーソルを音符アイコンに合わせ、決定ボタンを押すと、図8に示す画面Fが表示される。画面Fには、音楽CD挿入装置11に挿入されているCDの音楽から選ぶ(CDから選ぶ)か、フォトスタイルプログラム挿入装置12に挿入されているフォトスタイルカセットに格納されている音楽から選ぶ(スタイルから選ぶ)かを選択する欄が設けられている。
(CDから選ぶ)を選択し、決定ボタンを押すと、図9に示す画面Gが表示される。画面Gには、音楽CD挿入装置11に挿入されているCDに格納されている曲名(図では、トラック1〜10と表示)及び各曲の長さ、選択した曲の演奏、停止、早送り、早戻りを指定する操作ボタン、選択した曲の取り込みを指示する取り込みボタンが表示される。所望の曲を選択し、試聴し(必ずしも行う必要はない)、使用する曲が決まったら、取り込みボタンを押す(取り込みボタンにカーソルを合わせ、決定ボタンを押すこと。以下、同じ)。取り込みボタンを押すと、図10に示す画面Hが表示される。この場合、取り込みと同時に、取り込まれた音楽データには、編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与される。
なお、既に音楽データ格納部14に格納されている音楽から選ぶ場合は、画面Eで、音符アイコンの下に表示されている曲名(本実施の形態では、Default1〜3と表示)を選択し、決定ボタンを押せばよい。決定ボタンを押すことにより、選択された曲のデータに、編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与される。この場合、画面F、画面Gは表示されず、図10に示す画面Hが表示される。
画面Hは画面Bと同じ画面であるが、選択された曲名が音符アイコンの下に表示されている。既に音楽データ格納部14に格納されている音楽が選択された場合には、選択された曲名が、着色表示される。
次に画面Hで、作成するフォトムービーでの画像の動きのスタイルを選択する。まず、カーソルをムービーアイコンに合わせ、決定ボタンを押すと、図11に示す画面Iが表示される。画面Iは、フォトスタイルプログラム挿入装置12に挿入されているフォトスタイルカセット6に格納されている複数のエフェクトデータそれぞれの名称(本実施の形態では、スタイル1〜3と表示)と、取り込みボタンと、プレビュー表示画面と、プレビュー表示の操作ボタンと、を備えている。
所望のエフェクトデータ(本実施の形態ではスタイル2)を選択し、プレビュー表示画面で確認し(必ずしも行う必要はない)、使用するエフェクトデータが決まったら、取り込みボタンを押す。取り込みボタンを押すと、選択されたエフェクトデータがエフェクトデータ格納部15に取り込まれ、取り込まれたエフェクトデータに、編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与されるとともに、図12に示す画面Jが表示される。
なお、既にエフェクトデータ格納部15に格納されているエフェクトデータから選ぶ場合は、画面Hで、ムービーアイコンの下に表示されているエフェクトデータ名(本実施の形態では、Default1〜3と表示)を選択し、決定ボタンを押せばよい。この場合、選択されたエフェクトデータに、編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与されるとともに、画面Iは表示されず、図12に示す画面Jが表示される。
画面Jは画面Bと同じ画面であるが、選択されたエフェクトデータ名がムービーアイコンの下に表示されている。既にエフェクトデータ格納部15に格納されているエフェクトデータが選択された場合には、選択されたエフェクトデータ名が、着色表示される。
画面Jで、選択された写真(新しい写真)、選択された音楽(トラック3)、選択されたエフェクトデータ(スタイル2)を確認し、これでよければ、画面上の「次へ」を選択し、決定ボタンを押す。決定ボタンを押すと、これで、基本プログラム(編集プログラム)により、フォトムービーの編集が開始され、図13に示す「フォトムービー編集中」と表示した画面Kが表示される。演算部16は、編集プログラムに従い、前記編集プログラムに対応するアドレス若しくは符号が付与されている画像データ、エフェクトデータをランダムに取り出して組み合わせ、フォトムービーの編集を実行する。
演算部16は、編集の実行中、前記特定のアドレスに格納された音楽データ若しくは前記特定の符号を付与された音楽データの演奏時間長さを取り出し、編集しているフォトムービーの長さが音楽データの演奏時間長さを超えないように監視する。編集しているフォトムービーの長さが音楽データの演奏時間長さになったら、編集を終了する。
編集プログラムは、フォトムービーの編集が終わったら、音楽データと組み合わせて、一次記憶部17に一時保存する。
編集が終了すると、図14に示す画面Lが表示される。画面Lは、プレビュー表示画面と、プレビュー表示画面の操作ボタンと、プレビュー表示の拡大表示ボタンと、修正、タイトル、コメント、イラストの各ボタンと、を備えている。拡大表示ボタンを押した場合、プレビュー表示画面が画面L全面に拡大される。
修正ボタンを押すと、図15に示す画面Mが表示される。画面Mは、プレビュー表示画面と、プレビュー表示画面の操作ボタンと、フォトムービー作成に選択した画像のサムネイル表示画面と、サムネイル表示したエフェクトアイコンを備えている。画面M上で、編集したフォトムービーをプレビュー表示画面に表示し、修正箇所で一次停止させる。修正部分の画像(静止写真)及びエフェクトを、サムネイル表示の画像及びサムネイル表示したエフェクトアイコンから選択する。決定ボタン1hを押すと、演算部16は、一次記憶部17に保存したフォトムービーを読み出し、修正部分の画像(静止写真)及びエフェクトを、選択された写真及び選択されたエフェクトに変更する。
画面Mの「次へ」で、図16に示す画面Nが表示される。画面Nでは、「編集中のフォトムービーを変更しますか」と問われるから、「はい」(上書き)、「いいえ」(別名)のいずれかを選択する。「はい」を選択し、決定すると、「現在のフォトムービーを編集中」と表示した画面Oが、「いいえ」を選択し、決定すると、「別名でフォトムービーを編集中」と表示した画面Pが、それぞれ表示され、フォトムービーの編集(修正)が開始される。「はい」を選択した場合、修正したフォトムービーが上書きされて一時保存され、「いいえ」を選択すると、修正したフォトムービーが別名で一時保存される。
フォトムービーの編集(修正)が終了すると、図17に示す画面Q(画面Lと同じ画面)が表示される。フォトムービーにタイトルを入れたり、途中にコメントを入れたりする場合は、その項目を選択し、決定ボタンを押す。
コメントを選択して決定ボタンを押した場合、図18に示す画面Rが表示される。画面Rはコメント作成の画面で、プレビュー表示画面と、プレビュー表示画面の操作ボタンと、「ここに表示」、「やりなおし」、「コメントを作成」の各ボタンと、コメントを画面に表示するときの表示方法の複数のパターンのサムネイル表示と、コメントの番号表示と、選択したコメントや新たに作成したコメントの表示欄と、を備えている。コメントは予め10個まで作成しておくことができるようにしてある。
新しくコメントを作成する場合、「コメントを作成」を指定する(選択して決定ボタンを押す)。「コメントを作成」を指定すると、図19に示す画面S(画面Dに同じ)が表示される。作成したコメントは、画面下部のコメント枠に表示される。画面Sでコメントを作成したら、「次へ」で、画面Rに戻る。戻った画面Rでは、新たに作成したコメントが、画面下部のコメントの表示欄に表示される。
次いで、画面Rで、コメントの表示方法のパターンをサムネイル表示されたパターンから選択する。表示方法のパターンを選択したら、プレビュー表示画面に、編集中のフォトムービーを表示して、前記選択あるいは作成したコメントを表示する場面を決め、「ここに表示」ボタンで決定する。
「ここに表示」ボタンでコメントを表示する場面を決定すると、図20に示す画面Tが表示される。画面Tは前記画面Nと同じ画面で、「編集中のフォトムービーを変更しますか」と問われるから、「はい」(上書き)、「いいえ」(別名)のいずれかを選択する。「はい」を選択し、決定すると、「現在のフォトムービーを編集中」と表示した画面Uが、「いいえ」を選択し、決定すると、「別名でフォトムービーを編集中」と表示した画面Vが、それぞれ表示され、演算部16は、フォトムービーの編集(コメント追加)を開始する。フォトムービーの編集(コメント追加)が終了すると、図21に示す画面W(画面Lと同じ)が表示される。
画面Wで「次へ」を選択し、決定すると、演算部16は、編集されたフォトムービーをタイトルとともに、二次記憶部19に格納し、図22に示す画面Xを表示する。画面Xは前記画面Aと同じであるが、今回編集したフォトムービーのタイトル「新しいムービー」が、作成済みのフォトムービーの名称欄に追加されている。この画面で見たいフォトムービー、例えば「新しいムービー」を選択して決定し、次いで「全画面再生」を選択して決定し、再生ボタンを押せば、選択した「新しいムービー」が全画面大で再生表示される。
また、画面Xで「録画」を選択して決定すれば、選択したフォトムービー、例えば「新しいムービー」を、前記外部接続録画機2の、DVDメディアやビデオテープに録画することができる。
「終了」を選択して決定すると、画面表示が消えて編集機本体の電源が切れる。各格納部にセットされた前記特定のアドレスや符号は消去される。
本実施の形態では、家庭用フォトムービー専用編集機は、外部接続された汎用の録画機(外部接続録画機2)を介してテレビ3に接続されており、家庭用フォトムービー専用編集機で外部接続録画機2を操作するために、家庭用フォトムービー専用編集機に、外部接続録画機2を操作するコントロール手段、すなわち外部録画機リモコン制御部18を備える。
外部録画機リモコン制御部18は、赤外線信号を発信する赤外線発光部(兼赤外線受光部)を備え、赤外線信号で外部接続録画機2を制御する。汎用の録画機はそれぞれ、異なる制御方式をとっているから、外部録画機リモコン制御部18は、主要な汎用の録画機の制御方式を格納するとともに、制御方式の学習機能を備えている。
汎用の録画機を接続した場合、画面Aで、「録画機の設定」を選択し、決定ボタンを押す。そうすると図23に示すような、録画機の種別欄と学習リモコン欄を選択する画面Yが表示される。録画機の種別欄のプルダウンメニューには、外部録画機リモコン制御部18に格納されている主要な汎用の録画機の種別が記載されており、プルダウンメニューにより、接続された録画機に該当する項目を選択する。もし、プルダウンメニューにより表示された録画機以外の録画機が接続されている場合、学習リモコンを選択する。
学習リモコンを選択した場合、学習画面が表示され、編集機操作者は、画面指示にしたがって、図24に示すように、録画機のリモコンを外部録画機リモコン制御部18の赤外線発光部(兼赤外線受光部)に向けて、再生、一時停止、巻き戻し、早送り、停止、などの信号を送信する。外部録画機リモコン制御部18は、赤外線発光部(兼赤外線受光部)で受信した信号パターンを信号種別に対応させて記憶格納する。このように、録画機のリモコンから送信される信号パターンを信号種別に対応させて記憶格納することにより、外部録画機リモコン制御部18は、接続された外部録画機に対し、必要な制御信号を送信することができる。
上記本実施の形態に係る家庭用フォトムービー専用編集機は、録画機能や表示画面を備えていないが、DVDあるいはビデオテープを用いる録画装置や、表示装置を筐体に備えたスタンドアロン形式の装置としてもよい。表示装置を備えた場合、表示画面をタッチパネル形式とすることで、本体側の選択ボタンが不要になり、操作性が向上する。また、録画装置を内装した場合、外部録画機リモコン制御部18も不要になる。
本発明の実施の形態に係る家庭用フォトムービー専用編集機を使用するときの全体構成の例を示す概念図である。 本発明の実施の形態に係る家庭用フォトムービー専用編集機の要部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態において、起動画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、画像の選定を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、画像選択画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、画像のタイトルを入力する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、音楽の選定を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、音楽を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、音楽を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、エフェクトデータの選定を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、エフェクトデータを選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、画像、音楽、エフェクトデータの選択が終了した状態を表す画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、フォトムービー編集中を表す画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、フォトムービー修正を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態におけるフォトムービー修正で、画像とエフェクトを選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態におけるフォトムービー修正で、上書き修正かそうでないかを選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、コメント追加を選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、コメントを追加する場面を指定する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、コメントを入力する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態におけるコメントの追加で、上書き追加かそうでないかを選択する画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、コメントの追加が終了し、編集の終了を指示した画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、編集済みのフォトムービーを外部接続録画機へ録画する指示を行う画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、外部録画機リモコン制御部の設定を行う画面の例を示す平面図である。 本発明の実施の形態において、リモコン学習状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 家庭用フォトムービー専用編集機
1a スロット
1b CDドライブ
1c メディアカードスロット
1d〜1g 選択ボタン
1h 決定ボタン
1k USBコネクタ
1m 電源スイッチ
2 外部接続録画機
3 テレビ
4 音楽CD
5 記録メディア
6 フォトスタイルカセット
7、8 接続ケーブル
10 各種メディアカード挿入装置
11 音楽CD挿入装置
12 フォトスタイルプログラム挿入装置
13 フォトデータ格納部
14 音楽データ格納部
15 エフェクトデータ格納部
16 演算部
17 一次記憶部
18 外部録画機リモコン制御部
19 二次記憶部
20 外部出力部

Claims (3)

  1. 音楽データが格納された記録媒体から音楽データを読み込む音楽データ読み込み手段と、画像データが格納された記録媒体から画像データを読み込む画像データ読み込み手段と、静止画像に動きを与えるプログラムが格納された記録媒体から該プログラムを読み込むエフェクトデータ読み込み手段と、音楽データ読み込み手段で読み込んだ音楽データが格納される音楽データ格納手段と、画像データ読み込み手段で読み込んだ画像データが格納される画像データ格納手段と、エフェクトデータ読み込み手段で読み込んだエフェクトデータが格納されるエフェクトデータ格納手段と、フォトムービー編集用のプログラムが格納される一次記憶手段と、前記各格納手段及び一次記憶手段に接続して設けられ、前記フォトムービー編集用のプログラムによりフォトムービー編集を実行する演算手段と、この演算手段に接続して設けられた選択・入力手段と、前記演算手段に接続して設けられ、作成されたフォトムービーが格納される二次記憶手段と、この二次記憶手段に接続して設けられ、二次記憶手段に格納されたデータを外部接続された映像表示手段に映像信号として出力する外部出力手段と、を筐体に内装してなる家庭用フォトムービー専用編集機であって、
    前記フォトムービー編集用のプログラムは、音楽データ格納手段、画像データ格納手段、及びエフェクトデータ格納手段に格納された各データのうち、指定されたデータに、それぞれ特定のアドレス若しくは符号を付す機能を備え、フォトムービー編集に際し、前記特定のアドレス若しくは符号が付されたデータを読み出して編集を行うように構成されている家庭用フォトムービー専用編集機。
  2. 請求項1記載の家庭用フォトムービー専用編集機において、前記演算手段に接続して、当該家庭用フォトムービー専用編集機に前記外部出力手段を介して接続された外部接続録画機に制御信号を発信する外部録画機リモコン制御手段が内装されていることを特徴とする家庭用フォトムービー専用編集機。
  3. 請求項1記載の家庭用フォトムービー専用編集機において、前記外部出力手段に接続して、録画機と表示画面のいずれか若しくは双方が前記筐体に一体に装備されていることを特徴とする家庭用フォトムービー専用編集機。
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