JP2007294310A - 端子台 - Google Patents

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郁夫 北原
Yoji Horio
洋二 堀尾
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Abstract

【課題】配線の邪魔にならず、測定クリップが外れにくい端子台を提供する。
【解決手段】絶縁性材料で形成された基台1と、この基台1に設けられ、アース線が接続される端子部2と、基台1に設けられ、前記端子部2と接続し、接地線が接続される接地端子部材5を備えた端子台において、接地端子部材5に螺着される接地螺子6の螺子頭10と螺子部7の間に、螺子頭10の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有する小軸部9を設けることにより、螺子頭10と小軸部9の間に段差19を形成するとともに、小軸部9と螺子部7の間に接地線押止部8を設け、接地螺子6を接地端子部材5に螺着して、接地線を接地端子部材5に接続した際に、小軸部9が接地端子部材5の上面に露出した構造を特徴とする。なお、接地線押止部8の下端の横断面寸法は小軸部9の下部の横断面寸法より大きいことが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、配電盤や分電盤等に用いられる端子台の改良に関するものである。
電気機器の負荷側は、感電防止やノイズによる誤作動防止のために接地線に接続され、接地されている。このため、配電盤や分電盤等には、図12に示されるような、電気機器等の負荷側からのアース線が接続される複数の端子部51と、接地線を接地螺子52で挟んで、接地線が接続される接地端子部材53とを備えた端子台54が設けられている。このような端子台54は、個々の負荷からのアース線をまとめて接地線と接続するためのものであり、各端子部51と接地端子部材53とは電気的に接続され全体が同電位とされている。
このような端子台を用いた配電盤や分電盤等の絶縁測定を行う場合には、片手で絶縁測定器の一方の測定ピンを端子台54の接地端子部材53もしくは接地螺子52に当て、他方の手で他方の測定ピンを電圧線の接続されたブレーカ等の端子部に当てて測定を行っていた。このため絶縁測定時には両手が塞がってしまい、絶縁測定器を手で持つことができないので、データが読み取りづらいという問題があった。
そこで、特許文献1に示されるように、端子台54の接地端子部材53に一体又は別体の測定片55を突出させ、測定する際には、測定片55に測定クリップを取り付けて片手で絶縁測定器を持ちながら絶縁測定を行うことができる端子台54がある。しかしながら、この端子台54では測定片55が配線の邪魔になり作業性が悪かった。一方で、接地螺子52の螺子頭に測定クリップを取り付けようとすると滑って外れてしまう問題があった。
そこで、配線の邪魔にならず、測定クリップが外れにくく、作業性を向上させた端子台の開発が要望されていた。
特開2001−057254号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、配線の邪魔にならず、測定クリップが外れにくい端子台を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、絶縁性材料で形成された基台と、この基台に設けられ、アース線が接続される端子部と、前記基台に設けられ、前記端子部と接続し、接地線が接続される接地端子部材を備えた端子台において、前記接地端子部材に螺着される接地螺子の螺子頭と螺子部の間に、螺子頭の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有する小軸部を設けることにより、螺子頭と小軸部の間に段差を形成するとともに、小軸部と螺子部の間に接地線押止部を設け、接地螺子を接地端子部材に螺着して、接地線を接地端子部材に接続した際に、前記小軸部が接地端子部材の上面に露出した構造を特徴とするものである。
また、接地線押止部の下端の横断面寸法は小軸部の下端の横断面寸法より大きいことを特徴とすることが好ましい。
アース線が接続される端子部と、前記端子部と接続し、接地線が接続される接地端子部材を備えた端子台において、前記接地端子部材に螺着される接地螺子の螺子頭と螺子部の間に、螺子頭の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有する小軸部を設けることにより、螺子頭と小軸部の間に段差を形成するとともに、小軸部と螺子頭の間に接地線押止部を設け、接地螺子を接地端子部材に螺着して、接地線を接地端子部材に接続した際に、前記小軸部が接地端子部材の上面に露出した構造としたので、絶縁測定を行う場合に絶縁測定器の一方の測定ピンの先端を測定クリップとして、接地螺子に挟み、絶縁測定器の他方の測定ピンを電圧線の接続されたブレーカ等の端子部に当てながら測定を行うことができる。このため片手で絶縁測定器を持ちながら絶縁抵抗値等のデータを読み取ることができ、従来よりも保守作業の作業性を向上させることができ、測定クリップが引っ張られても接地螺子から外れにくい。また、測定片を設けた端子台と比べて、部品点数を削減することにより、組立が容易となり、絶縁測定器の配線の邪魔になることがないので、作業性を向上させることが可能となる。
接地線押止部の下端の横断面寸法を小軸部の下端の横断面寸法より大きくすると、小軸部の形状に拘束されず自由に接地線押止部の形状を設定することが可能となり、接地端子を螺着して接地線を接地線押止部と接地端子部で圧着して、接地線を接地端子部に接続した際に、接地線と接地螺子とが接触する部分の面積を大きくとることができ、接触不良を回避し、また、接地線が接地端子部から外れることを防止することが可能となる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は端子台を示す図であり、図2は端子台の斜視図である。1は端子台の基台であり、ポリカーボネード樹脂、PPE樹脂、ナイロン等の絶縁性材料により形成されている。2は基台1の上面に配置された複数の端子部である。これらの端子部2は各負荷側からのアース線を接続するためのもので、この実施形態では電線挿入孔3と解除ボタン4とを備えた螺子なし端子が採用されているが、螺子端子としてもよい。また端子台の両側には、接地線が接続される板状の接地端子部材5が設けられている。これらの端子部2と接地端子部材5とは、全体が同電位となるよう内部で電気的に接続されている。なお、接地端子部材5は端子台の片側のみに設けてもよく、また、導電性の高い材質であることが好ましい。接地端子部材5には、後述する接地螺子6の螺子部7が螺着される螺子穴が形成されている。
図3に接地螺子の単体図を示す。接地螺子6は接地端子部材5に螺着する螺子部7と、この螺子部7の上部に形成された接地線押止部8と、接地線押止部8の上部に形成された小軸部9と、小軸部9の上部に形成された螺子頭10から構成されている。螺子部7の上部には、不完全螺子部11が設けられていてもよい。
実施例のものでは、接地線押止部8及び小軸部9は円柱形状であり、ドライバーの先端が係合する係合溝12が形成されている螺子頭先端部13は半円の先端を切り取った形状であり、この螺子頭先端部13下部には、円柱形状の接触部14が設けられている。
小軸部9の断面の直径aは螺子頭10の外径bより小さい。また、接地線押止部10の断面の直径cは小軸部9の断面の直径aより大きい。このように接地螺子6は、螺子頭10と螺子部7の間に、螺子頭10の外径bより小さい径aの小軸部9が設けられ、螺子頭10と小軸部9の間には段差19が形成されている。また、小軸部9と螺子部7の間に、小軸部9の外径aより大きい径cの接地線押止部8が設けられている構造をしている。
接地線を接地端子部材5と接地線押止部8の間に入れて、接地螺子6をねじ込んで接地線を接地端子部材5と接地線押止部8で挟んで、接地端子部材5と接続する。なお、接地線の先端に圧着端子を設け、圧着端子と接地端子部材5を接続することとしてもよく、また、接地線や圧着端子の上部もしくは下部に、ワッシャーやスプリングワッシャーを入れることとしてもよい。前述したように、接地線押止部10の断面の直径cは小軸部9の断面の直径aより大きく、小軸部9の形状に拘束されずに自由に設定することができるので、接地線と接地螺子とが接触する部分の面積を大きくとることができ、接触不良を回避し、また、接地線が接地端子部から外れることを防止することができる。
図1、図2に示すように、接地螺子6が接地端子部材5に螺着して、接地線を接地端子部材5に接続した状態では、小軸部9は接地端子部材5の上面に露出している。
図1に示すように、測定クリップ15を接地螺子6で挟んで、絶縁測定を行う。この測定クリップ15は、対向する金属部材16の先端が、スプリング17により、常に縮まる向きに付勢されている構造のものである。金属部材16の先端の内側には、波型の波歯部18が形成されている。
前述したように、小軸部9が接地端子部材5の上部に露出しているので、小軸部9の断面の寸法aは螺子頭10の寸法bより小さく、螺子頭10と小軸部9の間には段差19があるので、波歯部18が段差19に引っかかって、測定クリップ15が接地螺子6から外れにくい。また、接触部14が円柱形状であれば、金属部材16による接地螺子6の保持力がより向上する。なお、波歯部18が直接、小軸部9と接触する構造であってもよく、この場合にも、波歯部18が段差19に引っかかって、測定クリップ15が接地螺子6から外れにくい。
なお、接地端子部材5を端子台の両側に設けた場合、絶縁測定器の配線の邪魔にならない方の接地螺子6を選んで、測定クリップ15を接地螺子6に挟んで測定することが可能となる。
また別の実施例として、図4に示すように、接地螺子6の小軸部9は下部に向かって末広がりの円錐形状であってもよく、この場合には、円錐下端部が接地線押止部8となる。この実施例もまた、小軸部9には螺子頭10の外径bより小さい径aの部分を有しているので、螺子頭10と小軸部9の間には段差19が形成されている。
なお、螺子頭10は六角ボルトのように六角柱形状や、六角螺子穴付きボルトのように円柱に六角レンチ差込部が形成されている等の形状であっても差し支えなく、小軸部9もまた、多角柱や多角錐の下部を切り取った形状であっても差し支えない。この場合、小軸部9は螺子頭10の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有している。ここで、螺子頭10の横断面寸法とは、螺子頭10の横断面の外寸が最大となる寸法であり、例えば螺子頭10が六角柱の場合には、図5に示すように、対角寸法dのことをいう。また、小軸部9の横断面寸法とは、小軸部9の横断面の外寸が最小となる寸法である。このように、小軸部9は螺子頭10の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有しているので、螺子頭10と小軸部9の間には段差19が形成される。
また、接地線押止部8は、円柱形状に限定されず、接地線押止部8の横断面形状が六角形や四角形等の多角形等であっても差し支えなく、円錐や多角錐の下部を切り取った形状であっても差し支えない。この場合、接地線押止部8の下端の横断面寸法は小軸部9の下端の横断面寸法より大きい。ここで接地線押止部8の横断面寸法とは、接地線押止部8の横断面の外寸が最小となる寸法のことをいう。このように、小軸部9の下部に接地線押止部8を設けたので、小軸部9の形状に拘束されず、自由に形状を設定することができ、接地線と接地押止部8との接触面積を大きくとることが可能となる。
以上に説明したように、本発明によれば、接地端子部材5に螺着される接地螺子6の螺子頭10と螺子部7の間に、螺子頭10の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有する小軸部9を設けることにより、螺子頭10と小軸部9の間に段差19を形成するとともに、小軸部9と螺子部7の間に接地線押止部8を設け、接地螺子6を接地端子部材5に螺着して、接地線を接地端子部材5に接続した際に、前記小軸部9が接地端子部材5の上面に露出した構造としたので、絶縁測定を行う際に、測定クリップ15が外れにくい端子台を提供することが可能となった。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う端子台もまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
図6に家庭用の分電盤の内部構造を示す。本発明の端子台21は分電盤22の内部に取り付けられる。この分電盤22の内部には、単相3線の主幹遮断器23が取り付けられている。分電盤22には、外部から電圧線24、25と中性線26が引き込まれている。主幹遮断器23に接続している電気機器とは別に、独立して200V用の電気機器を使用する場合がある。この場合、主幹遮断器23の前段に、200V用の一次送り用遮断器27を設け、電圧線24、25と中性線26を端子台33に接続し、端子台33で分岐させて主幹遮断器23に接続する必要がある。このように、端子台33で電圧線24、25と中性線26を分岐させるのは、主幹遮断器23がトリップして回路が遮断しても、一次送り用遮断器27に電流が供給されるようにするためであり、また逆に一次送り用遮断器27がトリップして回路が遮断しても、主幹遮断器23に電源が供給されるようにするためである。従来では、図7に示すように、電圧線24、25と中性線26を端子台28に接続して、電圧線24、25のみ主幹遮断器23と同じ大きさの一次送り用遮断器29に接続していた。ところがこの構造では、中性線26が一次送り用遮断器29に接続されていないのにも関わらず、3線分の大きさがあり、スペース的に無駄であった。
そこで、図8、図9、図10、図11に示すような、電源側は3つの接続端子31を有するが、ブレーカ接続側は2つの接続バー32を有する端子台33により、電圧線24と電圧線25を2線分の大きさの一次送り用遮断器27に接続することとすると、一次送り用遮断器の大きさを1線分小さくすることができ、また、端子螺子35が接続端子31側のみに取り付けられている構造となるので、端子台33の大きさを小さくすることが可能となる。また、端子台33の一次送り用遮断器27の接続側の側面には隔壁36が設けられているので、接続バー32が隔壁36で覆われ、通電検査作業持等に感電の恐れがなくなる。
端子台の正面図である。 端子台の斜視図である。 接地螺子の単体図である。 接地螺子の単体図である。 螺子頭の横断面の説明図である。 分電盤の内部図である。 従来の端子台及び一次送り用遮断器の正面図である。 改良した端子台及び一次送り用遮断器の正面図である。 改良した端子台及び一次送り用遮断器の斜視図である。 改良した端子台の斜視図である。 改良した端子台の分解斜視図である。 従来の端子台を示す説明図である。
符号の説明
1 基台
2 端子部
3 電線挿入孔
4 解除ボタン
5 接地端子部材
6 接地螺子
7 螺子部
8 接地線押止部
9 小軸部
10 螺子頭
11 不完全螺子部
12 係合溝
13 螺子頭先端部
14 接触部
15 測定クリップ
16 金属部材
17 スプリング
18 波歯部
21 本発明の端子台
22 分電盤
23 主幹遮断器
24 電圧線
25 電圧線
26 中性線
27 一次送り用遮断器
28 端子台
29 従来の一次送り用遮断器
31 接続端子
32 接続バー
33 端子台
35 端子螺子
36 隔壁
51 端子部
52 接地螺子
53 接地端子部材
54 端子台
55 測定片
a 小軸部の断面の直径
b 螺子頭の外径
c 接地線押止部の断面の直径
d 対角寸法

Claims (2)

  1. 絶縁性材料で形成された基台と、この基台に設けられ、アース線が接続される端子部と、前記基台に設けられ、前記端子部と接続し、接地線が接続される接地端子部材を備えた端子台において、前記接地端子部材に螺着される接地螺子の螺子頭と螺子部の間に、螺子頭の横断面寸法より小さい横断面寸法の部分を有する小軸部を設けることにより、螺子頭と小軸部の間に段差を形成するとともに、小軸部と螺子部の間に接地線押止部を設け、接地螺子を接地端子部材に螺着して、接地線を接地端子部材に接続した際に、前記小軸部が接地端子部材の上面に露出した構造を特徴とする端子台。
  2. 接地線押止部の下端の横断面寸法は小軸部の下部の横断面寸法より大きいことを特徴とする請求項1に記載の端子台。
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