JP2007293785A - プログラム仕様定義方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 入力帳票から出力帳票を自動的に作成するアプリケーションプログラムを開発する方法に関するものである.
【解決手段】 もとになる帳票と作成すべき帳票を電子フォームとしてコンピュータに表示しておき,もとになる帳票の各項目と作成すべき帳票の各項目の間の関係を,プログラム仕様として,マウスなどのポインティング装置を用いて定義しておくことにより,実際の業務処理を自動化する.
【選択図】図2

Description

本発明は,ある形式の帳票の記載事項に基づいて別の形式の帳票にデータを記載する業務に関するものであり,もとになる帳票と記入すべき帳票を電子フォームとしてコンピュータに表示しておき,もとになる帳票の各項目と記入すべき帳票の各項目の間の関係をマウスなどのポインティング装置を用いて定義しておくことにより,実際の業務処理を自動化するようなプログラム仕様定義方法に関するものである.
従来は,データベースの出力などの表形式のデータを帳票に関係づけるものがある(例えば,非特許文献1参照).
「帳票システムEUR」,日立製作所,ホームページ「http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/」
しかし,入力帳票の記載事項を出力帳票に自動的に記入する場合,入力帳票と出力帳票の関係が個別の業務ごとに異なるため,個別にアプリケーションプログラムを開発している.
この課題を解決するための請求項1の発明は,画面に入力フォームと出力フォームと等号のアイコンを表示しておき,当該の入力フォームに表示されたデータ欄と等号のアイコンと当該の出力フォームの記入欄をマウスなどのポインティング装置を用いて指定することにより,入力フォームに表示されたデータ欄のデータを出力フォームの記入欄に転記することを記憶しておくことを特徴とする,プログラム仕様定義方法である.上記の入力フォームおよび出力フォームと同じ形式の入力フォームおよび出力フォームに対して,上記の記憶した処理を実行し,出力フォームの当該の記入欄に入力フォームの当該のデータ欄のデータを自動的に記入することができる.
また,請求項2の発明は,等号のアイコンに加えて,左括弧と右括弧と加減乗除などの演算子のアイコンも表示しておき,ポインティング装置により指定された順番に演算式を構成し,等号が指定された直後に指定された出力フォームの記入欄に演算式の結果のデータを記入することを記憶しておくことを特徴とする,プログラム仕様定義方法である.上記の入力フォームおよび出力フォームと同じ形式の入力フォームおよび出力フォームに対して,上記の記憶した処理を実行し,出力フォームの当該の記入欄に入力フォームの当該のデータ欄のデータを用いて計算した結果のデータを自動的に記入することができる.
また,請求項3の発明は,初期化のアイコンも表示しておき,ポインティング装置により初期化のアイコンが指定された場合は,請求項1または請求項2のデータを記入する処理の記憶を再び繰り返して行うことができるようにすることを特徴とする,プログラム仕様定義方法である.出力フォームの記入欄にデータを自動的に記入する処理の定義を繰り返して行うことができる.
また,請求項4の発明は,電子フォームのデータ欄のデータの代わりに,既に電子フォームの記入欄に記入すべきデータがポインティング装置により指定されている記入欄がポインティング装置により指定された場合は,その記入欄に記入すべきデータが指定されたものとして処理をする,プログラム仕様定義方法である.出力フォームの記入欄にデータを自動的に記入する処理の定義をより少ない操作回数で行ったり,複雑な計算の定義をより簡単な操作手順で行ったりすることができる.
また,請求項5の発明は,一つ以上の一時的記入欄のアイコンを画面に表示しておき,データを記入すべき電子フォームの記入欄の代わりに一時的記入欄のアイコンがポインティング装置により指定された場合は,当該のデータまたは演算式を当該の一時的記入欄のアイコンに関係づけておき,電子フォームのデータ欄の指定の代わりに一時的記入欄のアイコンがポインティング装置により指定されたときは,その一時的記入欄に関係づけられたデータまたは演算式が指定されたものとすることを特徴とする,プログラム仕様定義方法である.複雑な計算式を定義する必要がある場合に,その部分式をあらかじめ定義しておき,それを利用することにより,複雑な計算式を簡単に定義することができる.
本発明により,従来のようにある形式の帳票の記載事項に基づいて別の形式の帳票にデータを自動的に記載するアプリケーションプログラムをプログラミング言語を用いて開発する必要はなく,ポインティング装置を用いて,入力フォームに表示されたデータ欄と出力フォームの記入欄を関係づけるか,あるいは入力フォームに表示されたデータ欄を用いて指定した計算式と出力フォームの記入欄を関係づけるだけでよい.
以下,本発明の実施の形態を図面により説明する.
図1は,本発明によるプログラム仕様定義方法の実施の形態であるコンピュータシステムの構成を示すものである.処理装置(11)と画面表示装置(12)とポインティング装置(13)と記憶装置(14)と通信装置(15)から構成される.
図2は,本発明によるプログラム仕様定義方法の実施の形態である図1のコンピュータシステムの中の画面表示装置に表示された画面(21)の構成を示すものである.入力フォーム表示領域(22)とアイコン表示領域(23)と出力フォーム表示領域(24)と定義開始ボタン(25)と定義終了ボタン(26)から構成される.
図3は,図2の画面の入力フォーム表示領域に表示される電子フォームの例を示す.
図4は,図2の画面のアイコン表示領域を示す.
図5は,図2の画面の出力フォーム表示領域に表示される電子フォームの例を示す.
図6は,プログラム仕様定義操作に関する図1の処理装置の動作の詳細なフローを示すものである.図6に示すように,まずステップ61において,イベントの種類を特定し,最初のイベントが定義開始ボタンのクリックでない場合は,処理を終了する.最初のイベントが定義開始ボタンのクリックの場合は,ステップ62へいき,初期処理としてこれから定義されるプログラム仕様の記憶領域を確保する.次に,ステップ63において,次のイベントの種類を判定し,入力フォームのデータ欄のクリックの場合は,ステップ64へいき,入力フォームのデータ欄情報とその位置情報をプログラム仕様記憶領域に記憶し,ステップ63へ戻る.イベントの種類が出力フォームの記入欄のクリックの場合は,ステップ65へいき,出力フォームの記入欄情報とその位置情報を記憶し,ステップ63へ戻る.イベントの種類がアイコン表示領域のアイコンのクリックの場合は,ステップ66へいき,アイコンの種類を記憶し,ステップ63へ戻る.イベントの種類が定義終了ボタンのクリックの場合は,ステップ67へいき,定義終了情報を記憶し,処理を終了する.次に使用例を示す.
(1)図2の定義開始ボタン,図3のホテル名のデータ欄,図4の等号アイコン,図5のホテル名の記入欄,図2の定義終了ボタンがこの順にマウスでクリックされた場合,図6のフローチャートでは,ステップ61,62,63,64,63,66,63,65,63,67の順に実行される.
(2)図2の定義開始ボタン,図3の料金のデータ欄,図4の乗算のアイコン,図3の人数のデータ欄,図4の等号アイコン,図5の宿泊料の記入欄,図2の定義終了ボタンがこの順にマウスでクリックされた場合,図6のフローチャートでは,ステップ61,62,63,64,63,66,63,64,63,66,63,65,63,67の順に実行される.
(3)図2の定義開始ボタン,図3のホテル名のデータ欄,図4の等号アイコン,図5のホテル名の記入欄,図4の初期化アイコン,図3の会社名のデータ欄,図4の等号アイコン,図5の会社名の記入欄,図2の定義終了ボタンがこの順にマウスでクリックされた場合,図6のフローチャートでは,ステップ61,62,63,64,63,66,63,65,63,66,63,64,63,66,63,65,63,67の順に実行される.
(4)図2の定義開始ボタン,図3の保険料のデータ欄,図4の加算のアイコン,図3のレンタル料のデータ欄,図4の等号アイコン,左下隅の一時的記入欄のアイコン,初期化アイコン,左下隅の一時的記入欄のアイコン,乗算のアイコン,図3の台数のデータ欄,図4の等号アイコン,図5のレンタル料(保険込み)の記入欄,図2の定義終了ボタンがこの順にマウスでクリックされた場合,図6のフローチャートでは,ステップ61,62,63,64,63,66,63,64,63,66,63,66,63,66,63,66,63,66,63,64,63,66,63,65,63,67の順に実行される.
(5)上記(2)の最後の操作で,図2の定義終了ボタンの代わりに図4の初期化ボタンをクリックし,引き続き,上記(4)の最初の図2の定義開始ボタンのクリック後の操作を行い,最後の図2の定義終了ボタンのクリックの代わりに図4の初期化ボタンをクリックし,さらに,図5の宿泊料の記入欄,図4の加算のアイコン,図5のレンタル料(保険込み)の記入欄,図4の等号アイコン,図5の合計請求金額の記入欄,合計領収金額の記入欄,図2の定義終了ボタンをこの順にマウスでクリックした場合,図6のフローチャートでは,2度目に初期化ボタンをクリックしたときに実行されるステップ63,66に続いて,ステップ63,65,63,66,63,65,63,66,63,65,63,65,63,67の順に実行される.
図7は,図6のプログラム仕様定義操作フローの実行によって作成されたプログラム仕様に基づいたプログラム実行に関する図1の処理装置の動作の詳細なフローを示すものである.図7に示すように,まずステップ701において,入力フォームと出力フォームとプログラム仕様記憶領域と計算用スタックと一時的記入欄用記憶領域を参照可能とするような初期処理を行い,ステップ702へいく.そこでプログラム仕様記憶領域から次の情報を読み出し,ステップ703へいく.そこで情報の種類を判別し,等号アイコン以外の場合は,ステップ704で計算用スタックにその情報を保存し,ステップ702へ戻る.等号アイコンの場合は,ステップ705で計算用スタックの内容を評価する.すなわち,計算スタックの内容が一つの情報だけの場合は,その情報に対応するデータ値で置き換える.計算スタックの内容が複数の情報を含む場合は計算処理を行い,結果の値で置き換える.次にステップ706でプログラム仕様記憶領域から次の情報を読み出し,ステップ707でその情報の種類を判別する.その情報が記入欄情報の場合は,ステップ708で計算用スタックに保存した評価結果を記入欄に記入して,ステップ706に戻る.情報が一時的記入欄アイコン情報の場合は,ステップ709でその一時的記入欄アイコン情報に評価結果を関係づけた一時的記入欄用記憶領域に保存し,ステップ706へ戻る.情報が初期化アイコン情報の場合は,ステップ710で計算用スタックを初期化して,ステップ702へ戻る.情報が定義終了ボタン情報の場合は,処理を終了する.
図8は,図7のプログラム仕様に基づくプログラム実行の概念図を示すものである.プログラム仕様実行プログラム(81)と入力フォーム(82)と出力フォーム(83)とプログラム仕様記憶領域(84)と計算用スタック(85)と一時的記入欄用記憶領域(86)から構成される.
図9は,図8のプログラム仕様記憶領域に記憶されたプログラム仕様の例である.この例は,上記使用例(5)に対応するものであるが,記憶内容の表現は簡略化している.この例を用いて図7の実行例を示す.まずステップ701が実行された後,ステップ702,703,704が3回実行され,記憶領域の1,2,3の内容が計算用スタックに保存される.次にステップ702,703が実行され,記憶領域4の情報が等号アイコンなので,ステップ705において,計算用スタックの内容が評価され,計算用スタックの内容が置き換えられる.すなわち,料金に人数をかけた値が保存される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域5の情報が宿泊料記入欄なので,ステップ708において,計算用スタックに保存されている評価結果のデータが宿泊料の記入欄に記入される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域6の情報が初期化アイコンなので,ステップ710において計算用スタックが初期化される.次にステップ702,703,704が3回実行され,記憶領域の7,8,9の内容が計算用スタックに保存される.次にステップ702,703が実行され,記憶領域10の情報が等号アイコンなので,ステップ705において,計算用スタックの内容が評価され,計算用スタックの内容が置き換えられる.すなわち,保険料にレンタル料を加えた値が保存される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域11の情報が一時的記入欄アイコンなので,ステップ709において,計算用スタックに保存されている評価結果のデータが一時的記入欄用記憶領域に保存される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域12の情報が初期化アイコンなので,ステップ710において計算用スタックが初期化される.次にステップ702,703,704が3回実行され,記憶領域の13,14,15の内容が計算用スタックに保存される.次にステップ702,703が実行され,記憶領域16の情報が等号アイコンなので,ステップ705において,計算用スタックの内容が評価され,計算用スタックの内容が置き換えられる.すなわち,保険料にレンタル料を加えた値が一時的記入欄用記憶領域から呼び出され,その値に台数をかけた値が保存される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域17の情報がレンタル料(保険込み)記入欄なので,ステップ708において,計算用スタックに保存されている評価結果のデータがレンタル料(保険込み)の記入欄に記入される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域18の情報が初期化アイコンなので,ステップ710において計算用スタックが初期化される.次にステップ702,703,704が3回実行され,記憶領域の19,20,21の内容が計算用スタックに保存される.次にステップ702,703が実行され,記憶領域22の情報が等号アイコンなので,ステップ705において,計算用スタックの内容が評価され,計算用スタックの内容が置き換えられる.すなわち,宿泊料の記入欄に記入されたデータにレンタル料(保険込み)の記入欄に記入されたデータを加えた値が保存される.次にステップ706,707が実行され,記憶領域23の情報が合計請求金額記入欄なので,ステップ708において,計算用スタックに保存されている評価結果のデータが合計請求金額の記入欄に記入される.次にステップ706と707が実行され,記憶領域24の情報が合計領収金額記入欄なので,ステップ708において,計算用スタックに保存されている評価結果のデータが合計請求金額の記入欄に記入される.次にステップ706と707が実行され,記憶領域25の情報が定義終了ボタンなので処理を終了する.
本発明の実施の形態を示すコンピュータシステムの構成図 図1の実施の形態の画面表示装置に表示される画面の構成図 図2の画面を構成する入力フォームの例を示す図 図2の画面を構成するアイコン表示領域を示す図 図2の画面を構成する出力フォームの例を示す図 図1の実施の形態の処理装置のプログラム仕様定義操作に関する動作の詳細なフロー図 図1の実施の形態の処理装置のプログラム仕様に基づくプログラム実行に関する動作の詳細なフロー図 図7のプログラム仕様に基づくプログラム実行の概念図 図8のプログラム仕様記憶領域に記憶されるプログラム仕様の例を示す図
符号の説明
11 処理装置
12 画面表示装置
13 ポインティング装置
14 記憶装置
15 通信装置
21 画面
22 入力フォーム表示領域
23 アイコン表示領域
24 出力フォーム表示領域
25 定義開始ボタン
26 定義終了ボタン
81 プログラム仕様実行プログラム
82 入力フォーム
83 出力フォーム
84 プログラム仕様記憶領域
85 計算用スタック
86 一時的記入欄用記憶領域

Claims (5)

  1. 文字及び図表を表示する画面表示装置(ディスプレイ)と,表示画面の特定の位置を選択するポインティング装置(マウス等)と,データを保存して管理する記憶装置と,プログラムを実行する処理装置と,他の処理装置との間で通信を行う通信装置とを有するコンピュータシステムにおける,
    電子フォームのデータを用いて,電子フォームに記入すべきデータを作成し,記入するプログラムのプログラム仕様定義方法において,
    画面に,一つ以上の電子フォームと等号のアイコンを表示しておき,ポインティング装置により等号のアイコンが指定される直前にポインティング装置により指定されたフォームのデータ欄のデータをポインティング装置により等号のアイコンが指定された直後にポインティング装置により指定された全ての記入欄に記入することを記憶しておき,
    上記の電子フォームと同じ形式の別の電子フォームに対して,上記の記憶した処理を実行し,当該の記入欄に当該のデータ欄のデータを記入する,
    プログラム仕様定義方法.
  2. 上記のプログラム仕様定義方法において,等号のアイコンに加えて,左括弧と右括弧と計算式に用いられる演算子のアイコンも表示しておき,ポインティング装置により指定された順番に演算式を構成し,ポインティング装置により等号が指定された直後にポインティング装置により指定された全ての記入欄に演算式の結果のデータを記入することを記憶しておき,
    上記の電子フォームと同じ形式の別の電子フォームに対して,上記の記憶した処理を実行し,当該の記入欄に当該のデータ欄のデータを用いて計算した結果のデータを記入する,
    プログラム仕様定義方法.
  3. 上記のプログラム仕様定義方法において,初期化のアイコンも表示しておき,ポインティング装置により初期化のアイコンが指定された場合は,請求項1または請求項2のデータを記入する処理を記憶する処理を再び繰り返して行うことができるようにする,
    プログラム仕様定義方法.
  4. 上記のプログラム仕様定義方法において,電子フォームのデータ欄のデータの代わりに,既に電子フォームの記入欄に記入すべきデータがポインティング装置により指定されている記入欄がポインティング装置により指定された場合は,その記入欄に記入すべきデータが指定されたものとして処理をする,
    プログラム仕様定義方法.
  5. 上記のプログラム仕様定義方法において,一つ以上の一時的記入欄のアイコンを画面に表示しておき,データを記入すべき電子フォームの記入欄の代わりに一時的記入欄のアイコンがポインティング装置により指定された場合は,当該のデータまたは演算式を当該の一時的記入欄のアイコンに関係づけておき,電子フォームのデータ欄の指定の代わりに一時的記入欄のアイコンがポインティング装置により指定されたときは,その一時的記入欄に関係づけられたデータまたは演算式が指定されたものとする,
    プログラム仕様定義方法.
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