JP2007289309A - 液体量表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られる液体量表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】水位管11の後方に配置した水位表示板16の位置を、水位管11の両端に設けた、連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制するようにしたものである。これによって、水位表示板16の位置が連通路27の構成部品である接続パッキン12、13により規制されるため、組立容易で、かつ、水位管11と水位表示板16との位置関係を一定にすることができ、レンズ効果による水位表示が十分に得られるものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気湯沸かし器などの機器における液体量表示装置に関するものである。
従来、この種の液体量表示装置としては、水位管の後方に設けた水位表示板に水位表示部であるスリット孔を一定ピッチで設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−116732号公報
しかしながら、前記従来の構成では、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしなければ、水位管内の液体(水)によるレンズ効果による水位表示が十分に果たせないものである。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られる液体量表示装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の液体量表示装置は、水位管の後方に配置した水位表示板の位置を、水位管の両端に設けた、連通路の構成部品である接続パッキンにより規制するようにしたものである。
これによって、水位表示板の位置が連通路の構成部品である接続パッキンにより規制されるため、組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にすることができ、レンズ効果による水位表示が十分に得られるものである。
本発明の液体量表示装置は、組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られる。
第1の発明は、液体を収納する容器と、前記容器と連通する連通路に設けた透明な水位管と、前記水位管の後方に配置した水位表示板と、水位管と対向して容器内の液体の量を表示する表示窓とを備え、前記水位管の両端には前記連通路の構成部品である接続パッキンを設け、この接続パッキンにより前記水位表示板の位置を規制した液体量表示装置とすることにより、水位表示板の位置が連通路の構成部品である接続パッキンにより規制されるため、組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にすることができ、レンズ効果による水位表示が十分に得られるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、水位表示板の外側にリブを設け、このリブにより水位表示板の回転方向の位置を規制し、水位管の両端の接続パッキンにより水位表示板の上下方向位置を規制したことにより、接続パッキンの変形による応力を低減させることができ、接続パッキンの耐久性を向上させることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、表示窓を水位管の直径より大とするとともに、水位表示板を水位管後方の相似形部分から表示窓の方向に拡大した構成としたことにより、表示窓の視野角度を広くすることができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、水位表示板に設ける水位表示部を水位管の相似形部分に設けたことにより、水位管に液体(水)が入っているときのレンズの焦点が一定になるため、水位表示部の見え方を鮮明に保つことができ、視野角が広い見やすい液体量表示装置を提供することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、水位表示板に設ける水位表示部の幅を、水位管の直径と同等以下に設定したことにより、表示窓より水位表示板の水位表示部のみが直視されることがないため、水位表示板に設けられた水位表示部の見苦しさがなく、液体量表示装置の品位を向上させることができる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明において、水位表示板は蓄光材を添加した樹脂成型品で構成したことにより、太陽や電灯などの光源からの光エネルギーを蓄積し、光源が断たれた後も蓄光材が蓄積された光エネルギーを発光する燐光作用が発揮でき、暗い部屋でも水位表示部を見やすくできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図は、本発明の実施の形態における液体量表示装置を電気湯沸かし器に応用した例を示している。
図1〜図3に示すように、液体量表示装置1は、液体を収納する容器(後述)と、前記容器と連通する連通路27に設けた透明な水位管11と、前記水位管11の後方に配置した水位表示板16と、水位管11と対向して容器内の液体(水)の量を表示する透明な表示窓8とを備え、前記水位管11の両端には前記連通路27の構成部品である接続パッキン12、13を設け、この接続パッキン12、13により前記水位表示板16の位置を規制しているものである。
応用例である電気湯沸かし器について詳述すると、図1に示すように、機器本体4は、液体量を表示するための窓枠3を設けた外郭2と、蓋28から構成されている。PETフイルムなどから形成されて窓枠3は、図2に示すように、幅Uの透明な表示窓8を有するとともに、外郭2に設けた縦長で幅Sの穴部6の外周を表面より窪ませた段差部7と相似形状としている。そして、この窓枠3は、表示窓8の外周に設けた、若干の弾性を有する両面テープ9を用いて表示窓8と穴部6を対向させた状態で段差部7に貼り付けており、外郭2との間の水密性を確保している。窓枠3の表示窓8以外の部分には不透明な印刷部10が設けてあり、表示窓8の側部には水位目盛10aなどが印刷してある。
また、図3に示すように、導水管ユニット5は、連通路27を構成する透明ガラス製の水位管11と、その両端に設けたシリコンゴムなどで形成された接続パッキン12、13と、蓄光材を添加した樹脂成型品である水位表示板16とを有する。接続パッキン12、13はそれぞれに設けた連結部12a、13aにより水位管11と接続されるものであり、連通路27の構成部品となっている。また、連結部12a、13aの外周面にはそれぞれリブ12b、13bを設けている。そして、上端側の接続パッキン12は、吐出口14を有するケースユニット15に接続されている。また、水位表示板16は、水位管11の後方に一定の隙間を確保して配置されており、縦長方向に水位管11と相似形状であり、両側には位置決め用のリブ16iを有している。
次に、図4、図5により、水位表示板16の詳細について説明する。
水位表示板16は、水位管11後方の相似形部分である囲い部16aから表示窓8の方向に拡大し、開口幅寸法Tとしたものである。表示窓8を水位管11の直径より大としていることと相俟って、表示窓8の視野角度を広くしている。そして、水位表示板16に設ける水位表示部17は、水位管11の相似形部分である囲い部16aに設けている。本実施の形態では、水位表示部17は、水位管11の配置方向に対して一定の角度を有し、かつ、均等ピッチで配置されたスリット孔より構成している。
水位表示板16の下側には、水位管11よりも大きい直径で設定された開口孔16bが設けられており、この開口孔16bの水位管11挿入側には、図5に示すように、接続パッキン13の連結部13aの直径Dよりも径を大きく設定した位置決めリブ16cと、接続パッキン13の連結部13aの端部が当接する下当接部16fとを配置している。また、位置決めリブ16cには、一対のリブ16eが設けられており、このリブ16e間の間隔Xは連結部13aの直径Dより小さく設定している。
水位表示板16の上側には、図4に示すように、水位管11の直径dよりも開口幅Yを小さく設定したU字開口の爪部16gと、接続パッキン12の連結部12aの端部が当接する上当接部16hとを設けている。水位管11は、水位表示板16の樹脂の弾性を利用して爪部16g間の所定の場所に取り付けることが可能である。また、水位表示板16の位置決め用のリブ16iは、図6に示すように、外郭2内側の穴部6の近傍に設けられている略ハ字形状のリブ18により位置が規制されるものである。
次に、導水管ユニット5の組立について、図7〜図9を基に説明する。
まず、水位管11に接続パッキン13を変形させて挿入し、その緊迫力により気密性を持った状態で取り付けをした後、図7に示すように、水位管11を水位表示板16下方の開口孔16bに貫通させる。そして、そのまま水位表示板16上方のU字開口の爪部16gを貫通させて接続パッキン12を取り付けることも可能であるが、水位管11の端面に接続パッキン12を変形させて挿入し、その緊迫力により気密性を維持するためには、接続パッキン12を取り付けた後に、水位表示板16上方のU字開口の爪部16gを樹脂の弾性を利用して変形させて所定の位置に取り付けを行う方法が作業性を向上させることができる。このとき、水位表示部17の幅方向の寸法Zは、水位管11の直径dと同等以下に設定されているため、水位表示部17は、水位管11により前方より見たときに覆われることになる。
また、水位管11と水位表示板16の上下の位置は、図8、図9に示すように、接続パッキン12の連結部12aの端部と上当接面16h、接続パッキン13の連結部13aの端部と下当接面16fで挟持することで、上下方向の位置が決められる。また、位置決めリブ16cでは、接続パッキン13の連結部13aにリブ16eが部分的に圧入される。この作用により、水位管11と水位表示板16の回動方向の位置が付勢されることになる。この結果、水位管11と、水位表示部17を有する囲い部16aとの間に一定隙間が確保されることになる。ここで、接続パッキン12および接続パッキン13の取り付け位置は、各パッキンに設けられたリブ12b、13bなどと水位表示板16との間で目印などを使用したり、専用組立治具を用いたりして組立てられる。
図10は、前記導水管ユニット5が組込まれている電気湯沸かし器を示している。
容器21は、略円筒状に形成され底部に流出口22を有したステンレス鋼材などで形成されている。また、容器21はその上部開口部全周に設けたフランジ23を上枠24に係止してある。容器21下面には加熱手段である扁平なヒーター25が固定されている。容器21下方には、流出口22に一端を連通した送水装置である遠心ポンプ26を配置している。導水管ユニット5の接続パッキン13は遠心ポンプ26の放出側に接続されており、容器21内の液体を外部に導水する連通路27を形成している。
外郭2がセットされると、図11に示すように、前記穴部6の近傍に設けられている略ハ字形状のリブ18の内側に水位表示板16は収納される。また、導水管ユニット5の水位表示板16の位置決めリブ16cは、接続パッキン13の連結部13aにリブ16eが部分的に圧入されることで水位管11と水位表示板16の回動方向の位置が規制される。しかし、前記リブ18により当接しながら組立が行われるため、連結部13aを圧接している部分に滑りが生じて接続パッキン13に応力を発生させることなく、窓枠3の表示窓8の最適位置に回動方向の位置が付勢され電気湯沸かし器の液体量表示装置1が構成される。
図11において、窓枠3の表示窓8の幅寸法Uは、水位管16の直径dよりも大きく設定している。また表示窓8の幅寸法Uは、使用者がこの表示窓8を押し込んだときに、両面テープ9が外郭2の段差部7から剥がれない幅で設定がされる。液体量表示装置1を構成する部品の寸法は、水位表示板16の開口幅T>外郭2の穴部6幅S>表示窓8の幅寸法U>水位管11の直径d>水位表示部17のスリット幅寸法Zの設定としている。
なお、図10において、容器21の上方を閉じる蓋28は、容器21内に給水するとき、ロック部29を操作して、後方のヒンジ部30を中心に開閉する。制御回路31は、ヒーター25への通電や保温制御や、給湯時の遠心ポンプ26駆動などの電気的制御を行うものである。
以上のような構成の電気湯沸かし器において、液体量表示装置1の見え方について説明する。水位管11の後方に設けられた水位表示板16の水位表示部17は、内部が外郭2により隠蔽されているため、窓枠3の表示窓8から確認すると複数の水位表示部17から構成されるパターンの部分の空間は暗く見える。
次に、容器21に水を入れると、容器21の底部で連通路27連接されているために、水位管11の水位は容器21の水位を示す。この水位は窓枠3の表示窓8から確認することができる。このとき水位より上方は、透明ガラス製の水位管11を通して水位表示板16の水位表示部17のパターンは、液体(水)を投入する前と同様に見え、水位より下方は水位管11内の水がレンズとなって水位表示部17のパターンは拡大して見える。これにより水位を境にして水位パターンが不連続になって見える結果、水位が明瞭に確認される。
本実施の形態では、図11に示すように、水位表示板16の断面形状は、水位管11に相似形で均等な距離を保っているために、窓枠3の表示窓8の可視範囲では、水位を境にして水位パターンが不連続になることを確認することができる。また水位管11の直径dにより、水位表示部17の幅方向の寸法Zを小さく設定しているため、水位管10に水位表示部17を印刷しているように見栄えをよくするようになっている。また、表示窓8の幅寸法Uの大きさを水位表示板16の開口幅T、外郭2の穴部幅Sより小さく設定することで、液体量表示装置1の見栄えを向上させることができる。
また、水位表示板14は蓄光材を添加した樹脂成型品を用いているため、暗い部屋で使用しても水位表示板14と水位表示部17の明暗差を出すことで水位目盛を見やすくすることができる。
以上のように、本発明にかかる液体量表示装置は、組立容易で、かつ、水位管と水位表示板との位置関係を一定にしてレンズ効果による水位表示が十分に得られるので、電気湯沸かし器としてはもちろんのこと、貯水槽を有する加湿気、除湿気などの電気機器、給水タンクなどの機器に適用できる。
本発明の実施の形態における液体量表示装置を装備した電気湯沸かし器の外観斜視図 同液体量表示装置の外郭構成部品である表示窓部分を示す斜視図 同液体量表示装置の内部構成部品である導水管ユニットを示す斜視図 同導水管ユニットにおける水位表示板の斜視図 同水位表示板の下部構成を示す斜視図 同液体量表示装置の外郭の内部形状を示す斜視図 同導水管ユニットの組立状態を示す正面図 同導水管ユニットの側方から見た斜視図 同導水管ユニットの後方から見た斜視図 同液体量表示装置を装備した電気湯沸かし器の断面図 同液体量表示装置の横断面図
符号の説明
1 液体量表示装置
2 外郭
8 表示窓
11 水位管
12、13 接続パッキン
16 水位表示板
17 水位表示部
18 リブ
21 容器
27 連通路

Claims (6)

  1. 液体を収納する容器と、前記容器と連通する連通路に設けた透明な水位管と、前記水位管の後方に配置した水位表示板と、水位管と対向して容器内の液体の量を表示する表示窓とを備え、前記水位管の両端には前記連通路の構成部品である接続パッキンを設け、この接続パッキンにより前記水位表示板の位置を規制した液体量表示装置。
  2. 水位表示板の外側にリブを設け、このリブにより水位表示板の回転方向の位置を規制し、水位管の両端の接続パッキンにより水位表示板の上下方向位置を規制した請求項1に記載の液体量表示装置。
  3. 表示窓を水位管の直径より大とするとともに、水位表示板を水位管後方の相似形部分から表示窓の方向に拡大した構成とした請求項1または2に記載の液体量表示装置。
  4. 水位表示板に設ける水位表示部を水位管の相似形部分に設けた請求項3に記載の液体量表示装置。
  5. 水位表示板に設ける水位表示部の幅を、水位管の直径と同等以下に設定した請求項4に記載の液体量表示装置。
  6. 水位表示板は蓄光材を添加した樹脂成型品で構成した請求項1〜5のいずれか1項に記載の液体量表示装置。
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