JP2007285617A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の空気調和機の室外機において、端子箱に複数のターミナルを小さなスペースで配置する。
【解決手段】接続ターミナル9と電源ターミナル8とを収納する端子箱11を備え、端子箱11の中に上下2段にこれらのターミナル8,9を固定できるスペーサ12を収納し、スペーサ12に2個のターミナル8,9をそれぞれ上下段に固定する。これにより、ターミナル8,9を収納する幅方向のスペースを小さくすることが出来、機械室4aのスペースを大きく取ることが出来る。
【選択図】図2

Description

本発明は、室外機のターミナルに関するもので、特に複数の室内機が接続される空気調和機の室外機に関するものである。
従来、この種の空気調和機においては室内機と室外機とにより構成され、それらは冷凍サイクルの配管のほか、電源や信号を送受信する接続ケーブルにより接続されている。室外機においては、図6と図7に示すように、基盤1上に熱交換器2、室外ファン3を配し、仕切り板4にて仕切られた機械室4aに圧縮機5を配し、冷媒配管を接続する為のバルブ6を機械室4aの側面に配し、機械室4aの上部に電装部7を配置し、その側面に接続ケーブル8を固定するターミナル9とケーブル押え具10を備えた端子箱11を配設している(例えば、特許文献1参照)。
また、三相電源により駆動される場合や複数の室内機を備える構成においては、図6に示すように商用電源を供給するためのターミナル9Aと室内機と電気的に接続するためのターミナル9Bを並べて配置し、それぞれのターミナル9A,9Bに接続されるケーブル8A,8Bを固定するケーブル押え具10が並列に配置されている。
実開昭61−006163号公報
しかしながら、従来技術に示されるターミナルを並列に並べる方法では幅方向を大きく取る必要が有り機械室内部の部品の配置スペースが制限されるという課題がある。また、複数の室内機を接続する機種においては、さらにターミナルの数を増やさなければならず、ターミナルを設置するスペースを更に大きくしなければならない。
基盤上に熱交換器と、室外ファンと、仕切り板にて仕切られた機械室に圧縮機とを配し、冷媒配管を接続する為のバルブを機械室側面に配し、前記機械室の上部に電装部を配し、前記電装部とリード線で接続するための端子と、該端子と導通して外部の室内機と電気的に接続する為の内外接続ケーブルを接続する端子とを有する接続ターミナルと、前記電装部の電源ラインとリード線で接続するための端子と、その端子と導通して外部の電源を室外機に供給するための電源ケーブルを接続する端子を有する電源ターミナルとを収納する端子箱を備え、ターミナルを上下2段に積むことが出来るスペーサを端子箱の中に設置し、2個のターミナルをそれぞれ上下2段に配置したものである。
本発明の空気調和機によれば、上記手段により、ターミナルを収納する幅方向のスペースを小さくすることが出来、機械室のスペースを大きく取ることが出来る。
第1の発明は、基盤上に熱交換器と、室外ファンと、仕切り板にて仕切られた機械室に圧縮機とを配し、冷媒配管を接続する為のバルブを機械室の側面に配し、機械室の上部に電装部を配し、前記電装部とリード線で接続するための端子と、該端子と導通して外部の室内機と電気的に接続する為の内外接続ケーブルを接続する端子とを有する接続ターミナルと、前記電装部の電源ラインとリード線で接続するための端子と、その端子と導通して外部の電源を室外機に供給するための電源ケーブルを接続する端子とを有する電源ターミ
ナルとを収納する端子箱を備え、前記端子箱の中に上下2段にこれらのターミナルを固定できるスペーサを収納し、前記スペーサに前記2個のターミナルをそれぞれ上下段に固定したことを特徴とする。
この発明によれば、ターミナルを2段に配置することが出来、ターミナルを横方向に並列に並べる方式と異なり横方向のスペースを小さくすることが出来、機械室のスペースを大きく取ることが出来る。
第2の発明は、第1の発明において、スペーサに固定した2個のターミナルのうち、上部に固定したターミナルの位置が下部に固定したターミナルの位置よりも機械室側に固定され、下部のターミナルの外部からのケーブルを接続する端子部を垂直方向から見て、上部のターミナルとオーバーラップしていないことを特徴とする。この発明によれば、下側のターミナルにケーブルを接続する時、ねじを締め付けるスクリュードライバーが上側に付けたターミナルが邪魔にならずに締め付けることが出来る。また、ケーブルを接続した後、接続部の安全確認をすることが容易に出来る。
第3の発明は、第1の発明において、内外接続ケーブルを接続する端子を有する複数の接続ターミナルと電源ケーブルを接続する端子を有する電源ターミナルとを備え、端子箱の中に上下2段にターミナルを固定できるスペーサを複数配置し、該複数のスペーサは隣り合わせた時に互いに向き合う側面にそれぞれ勘合リブと溝とが形成されるとともに、お互いに嵌合リブと溝とにより係止され、前記2種類で複数のターミナルをそれぞれ固定したことを特徴とする。この発明によれば、複数の室内機を接続する空気調和機において、ターミナルを少スペースで配置することが出来る。また、スペーサを互いに結合することにより、スペーサを端子箱に取り付ける前にターミナルに電装部につながるリード線を配線することにより、スペーサの取り付け位置の誤りを防止することが出来る。
第4の発明は、第1〜3の発明において、合成樹脂で形成さた板状で両端と中央近傍にねじが通過する孔を備えたケーブル押え具で、複数個のターミナルに接続される内外接続ケーブルと電源ケーブルを端子箱に押し付けて、3本のねじで固定したことを特徴とする。この発明によれば、従来は内外接続ケーブルと電源ケーブルをそれぞれにケーブル押え具を使用し4本のねじで固定していたが、部品点数と取り付けに要する工数を減らすことが出来る。
第5の発明は、第1〜4の発明において、端子箱を金属で形成し、端子箱のケーブル押え具に沿った端部をケーブル押え具を固定したねじの先端を覆うように折り曲げたことを特徴とする。この発明によれば、ケーブル押え具を固定するねじを誤って必要以上の長い物を使用した場合でも、折り曲げられた部分にネジの先端が当たり、間違いを喚起することが出来、機械室内の部品をねじにより傷つけることを防止することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機の斜視図、図2は同空気調和機の端子箱の斜視図、図3は同空気調和機のスペーサの平面図、図4は同空気調和機のスペーサの斜視図、図5は同空気調和機の端子箱の側面断面図である。
図1に示すように、空気調和機の室外機は、基盤1上に熱交換器2、室外ファン3を配し、仕切り板4にて仕切られた機械室4aに圧縮機5を配し、冷媒配管を接続する為のバルブ6を機械室4aの側面に配し、機械室4aの上部に電装部7を配置している。室外機
の右側面上部には、商用電源を電装部7に供給するための電源ターミナル8と室内機と電気的に接続するための接続ターミナル9とを備えた端子箱11を配している。
図2に示す様に、電源ケーブル15が電源ターミナル8に接続され、内外接続ケーブル16が接続ターミナル9に接続されている。これら2個のターミナル8,9はそれぞれ室外機の電装部7とリード線17で接続されスペーサ12に固定されている。スペーサ12は難燃樹脂製で、上下2段にターミナル8,9を1個ずつ弾性を有する爪12aで固定し、更にビス13は接続ターミナル9をスペーサ12に,ビス14は電源ターミナル8をスペーサ12と共に端子箱11に固定している。接続ターミナル9は電源ターミナル8の上部に位置し、電源ターミナル8を取り付け面の垂直方向より見た時、電源ターミナル8のケーブルを接続する端子8aとオーバーラップしない様に電源ターミナル8と略平行に機械室4a側にずれている(図3参照)。
また、スペーサ12の室外機側面側の端部近傍に、端子箱11に凸部11Aを3カ所形成してそれぞれの頂部にねじ孔を設け、ケーブル押え具10をねじ18で固定することによりケーブル15,16を端子箱11に押し付けて固定する構造となっている。ケーブル押え具10は合成樹脂で形成され、断面形状が長方形の板状で両端と中央にねじが通過する孔を備えている。
これらによって、ターミナル8,9を2段に配置することが出来、ターミナル8,9を横方向に並列に並べる方式と異なり横方向のスペースを小さくすることが出来、機械室4aのスペースを大きく取ることが出来る。また、下側の電源ターミナル8にケーブルを接続する時、ねじを締め付けるスクリュードライバーが上側に付けた接続ターミナル9が機械室4a側にずれているため、接続ターミナル9が邪魔にならずに締め付けることが出来、ケーブルを接続した後、接続部の安全確認をすることも容易に出来る。
また、従来は内外接続ケーブル16と電源ケーブル15をそれぞれに2個のケーブル押え具を使用し4本のねじで固定していたが、2個を一体化し2本のケーブルを3本のねじで取り付けられるため部品の削減と組立に要する工数を減らすことが出来る。
次に図3、図4に示すように、スペーサ12の左側面にT字形のリブ12bを設け、右側面にはリブ12bが嵌合するT字溝12cを形成している。これらを組み合わせることによってスペーサ12の横に同じ形のスペーサを溝12cにリブ12bを嵌合して並列に並べることが出来き、複数の室内機を接続する空気調和機においては、ターミナルを少スペースで配置することが出来る。また、スペーサ12を互いにリブ12b、T字溝12cにて結合することにより、スペーサを端子箱に取り付ける前にターミナル8,9に電装部7につながるリード線17をあらかじめ配線することが出来、スペーサ12の取り付け位置の誤りを防止することが出来る。
図5において、端子箱11は金属で形成されており、凸部11Aを有する下端の端部をケーブル押え具10を固定するねじの先端を覆う位置まで折り曲げてある。電源ケーブル15、内外接続ケーブル16は、空気調和機の設置工事時に取り付けられるものであり、ケーブル押え具10を固定するねじ18を誤って必要以上に長い物を使用した場合でも、折り曲げられた部分にねじ18の先端が当たり、間違いを喚起することが出来、機械室4aにある銅管などの部品をねじにより傷つけることを事前に防止することが出来る。
ターミナルを上下2段に積むことが出来るスペーサを端子箱の中に設置し、上下2段にタ−ミナルを配置する。これにより、ターミナルを収納する幅方向のスペースを小さくすることが出来機械室のスペースを大きく取ることが出来、特に室内機を複数台接続する空気調和機に有効である。
本発明の実施の形態における空気調和機の斜視図 本発明の実施の形態における空気調和機の端子箱の斜視図 本発明の実施の形態における空気調和機のスペーサの平面図 本発明の実施の形態における空気調和機のスペーサの斜視図 本発明の実施例の形態における空気調和機の端子箱の側面断面図 従来の空気調和機の斜視図 (a)従来の空気調和機の端子箱の側面断面図、(b)同正面図
符号の説明
1 基盤
2 熱交換器
3 室外ファン
4 仕切り板
4a 機械室
5 圧縮機
6 バルブ
7 電装部
8 電源ターミナル
8a 端子ねじ
9 接続ターミナル
10 ケーブル押え具
11 端子箱
12 スペーサ
12a 爪
12b リブ
12c T字溝
13 ビス
14 ビス
15 電源ケーブル
16 内外接続ケーブル
17 リード線
18 ねじ

Claims (5)

  1. 基盤上に熱交換器と、室外ファンと、仕切り板にて仕切られた機械室に圧縮機とを配し、冷媒配管を接続する為のバルブを前記機械室の側面に配し、前記機械室の上部に電装部を配し、前記電装部とリード線で接続するための端子と、該端子と導通して外部の室内機と電気的に接続する為の内外接続ケーブルを接続する端子とを有する接続ターミナルと、前記電装部の電源ラインとリード線で接続するための端子と、その端子と導通して外部の電源を室外機に供給するための電源ケーブルを接続する端子とを有する電源ターミナルとを収納する端子箱を備え、前記端子箱の中に上下2段にこれらのターミナルを固定できるスペーサを収納し、前記スペーサに前記2個のターミナルをそれぞれ上下段に固定したことを特徴とする空気調和機の室外機。
  2. スペーサに固定した2個のターミナルのうち、上部に固定したターミナルの位置が下部に固定したターミナルの位置よりも機械室側に固定され、下部のターミナルの外部からのケーブルを接続する端子部を垂直方向から見て、上部のターミナルとオーバーラップしていない事を特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  3. 内外接続ケーブルを接続する端子を有する複数の接続ターミナルと電源ケーブルを接続する端子を有する電源ターミナルとを備え、端子箱の中に上下2段にターミナルを固定できるスペーサを複数配置し、該複数のスペーサは隣り合わせた時に互いに向き合う側面にそれぞれ嵌合リブと溝とが形成されるとともに、お互いに前記嵌合リブと前記溝とにより係止され、前記2種類で複数のターミナルをそれぞれ固定したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の室外機。
  4. 合成樹脂で形成された板状で両端と中央近傍にねじが通過する孔を備えたケーブル押え具で、複数個のターミナルに接続される内外接続ケーブルと電源ケーブルを端子箱に押し付けて、3本のねじで固定するように構成したことを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の空気調和機の室外機。
  5. 端子箱を金属で形成し、前記端子箱のケーブル押え具に沿った端部を前記ケーブル押え具を固定したねじの先端を覆うように折り曲げたことを特徴とする請求項1から4のうちいずれかに記載の空気調和機の室外機。

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