JP2007285411A - 異形スプロケット - Google Patents

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Abstract

【課題】円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットであって、大径部及び小径部の位置が判別できる異形スプロケットを提供する。
【解決手段】異形スプロケットは、軸孔10をもつ環状のボス部とこのボス部1の外周側に一体的に形成された環状のリム部3と、このリム部3の外周側に形成された歯部4とからなる。大径部と小径部判別のために大径部及び小径部に位置するリム部3に、大径部印5及び小径部印6を、大きい凸部または凹部印及び小さい凸部または凹部印として刻す。これにより大径部、小径部の判別が容易にできる。
【選択図】図1

Description

本発明は内燃機関のクランクシャフトやカムシャフトあるいはタイミングベルト等に使用される径方向の長さが異なる大径部及び小径部を有する異形スプロケットに関するものである。
スプロケットは、チェーンまたはベルトにより駆動され、内燃機関のクランクシャフト駆動用やカムシャフト駆動用あるいはタイミングベルト駆動用等に用いられている。
スプロケットは一般的に径の等しい円形をしているが、チェーン、またはベルトの張力を低減したり長寿命化を図るため、あるいは発生する騒音を低減するために、円形でない円周方向に大径部及び小径部を有する径の異なる異形のスプロケットが使用されることがある。一般的には3気筒エンジンの場合には三角形状のもの、4気筒エンジンの場合には楕円形状のもの、5気筒エンジンの場合には5角形形状のものが採用される。前記円周方向に大径部及び小径部を有するスプロケットは最も径の大きい部分(以下大径部)と径の最も小さい部分(以下小径部)を備えている。これら大径部と小径部の差は、半径で最大2mm程度である。
円周方向に大径部及び小径部を有するスプロケットを検査する場合、任意の歯底部に円形のローラーをセットし、対角に位置する歯底部にも円形のローラーをセットし、この両者のローラー間距離を測り(このローラー間距離のことをオーバピン径という)、その距離よりピッチを計算して求めることがある。ローラーは玉としてもよい。
通常の円形スプロケットにおいてはオーバピン径計測時、対角の位置のみを決めれば、即座にオーバピン径は計測でき、かつその理論値はどこを測定しても同一である。ところが円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットの場合、オーバピン径は計測する部分により異なる。そのため、円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットの場合、オーバピン計測時にどの部分を計測しているのかが判別困難で、誤計測が発生する。誤計測すると理論値との差が大きくなり、再度計測による時間ロスあるいは正規品として使用できないという問題がある。
本発明は内燃機関のクランクシャフトやカムシャフトあるいはタイミングベルトを駆動する等の為の異形スプロケットであって、大径部及び小径部の位置が分かる異形スプロケットを提供することを目的とするものである。
本発明の異形スプロケットは、円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットであって、該大径部及び該小径部に位置する該スプロケットの側面上の歯先あるいは歯底と該スプロケットの中心とを結ぶ線上に位置する大径部印及び小径部印を備えることを特徴とする。
本発明の異形スプロケットではその側面の大形部及び小径部に位置する所に大径部印及び小径部印が付されているため、径の測定位置が明確となり径の測定が容易となる。また、異形スプロケットの組付けが容易に正確にできる利点がある。
大径部印及び小径部印は、大きい凹部あるいは大きい凸部及び小さい凹部あるいは小さい凸部とすることができる。凸部とか凹部は形状が単純で異形スプロケットの側面への印の形成が容易となる。
本発明の異形スプロケットは鋳造あるいは粉末冶金により製作することができる。この場合大径部印及び小径部印は成形用の鋳型あるいは押圧型に予め凸部、凹部を設けることにより大径部印及び小径部印の付いた異形スプロケットが得られる。
本発明の異形スプロケットは、大径部及び小径部をそれぞれ2箇所有する楕円形状、大径部及び小径部をそれぞれ3箇所有する三角形状、大径部及び小径部をそれぞれ5箇所有する五角形状とすることができる。また、本発明の異形スプロケットは内燃機関用スプロケットとすることができる。具体的には、クランクシャフト駆動用、カムシャフト駆動用、タイミングベルト駆動用の異形スプロケットとすることができる。
大径部印及び小径部印は、必ずしも大きい凸部あるいは凹部印、小さい凸部あるいは凹部印に限られるものではなく、例えば大や小の文字や、大きいあるいは小さい○や×の記号などとしてもよい。
大径部印及び小径部印を備えることにより、異形スプロケットの円周方向における大径部及び小径部を一目で判別できる。このためオーバピン径計測時に計測場所を、正確にかつ迅速にきめることができる。また、異形スプロケットの組付け時における組付け方向が容易となる。
本発明を実施するための最良の形態を以下に示す。
本発明の実施例1の異形スプロケットを図1に示す。この異形スプロケットは、軸孔10をもつ環状のボス部1とこのボス部1の外周側に一体的に形成された環状のリム部3と、このリム部3の外周側に等間隔に30個形成された断面山状の歯部4とからなる。30個の歯部4は、大径部となる最も遠心方向に突出した第1番目の歯部4の1から周方向に第2番目、第3番目と順次突出量が少なくなり、第5番目の歯部4の6が最も突出量が少なくなる。第7番目、第8番目と順次突出量が多くなり、第11番目の歯部4の11が第1番目の歯部4の1と同じ最も突出量の多いものとなる。この異形スプロケットは、第1番目の歯部4の1、第11番目の歯部4の11、第21番目の歯部4の21が最も遠心方向に突出量の大きい歯部となり、第6番目の歯部4の6、第16番目の歯部4の16、第26番目の歯部4の26が最も突出量の少ない歯部となる僅かに三角形状の異形となっている。
この異形スプロケットのリム部3の一端側の端面の、第1番目の歯部4の1、第11番目の歯部4の11、第21番目の歯部4の21の最も突出した頂点と軸孔10の中心とを結ぶ線上に径方向に長く、周方向に短い凹部からなる大径部印5がそれぞれ設けられている。また、同じ端面の、最も突出量が少ない第6番目の歯部4の6、第16番目の歯部4の16、第26番目の歯部4の26の頂点と軸孔10の中心とを結ぶ線上に小さい丸い凹部からなる小径部印6がそれぞれ設けられている。なお、大径部印5及び小径部印6を含む部分の断面をそれぞれ図2,図3に示す。これら大径部印5及び小径部印6によりそれらの円周方向側にある歯部が最も遠心方向に突出量が多い歯部4の1、歯部4の11、歯部4の21であることが一見して明らかになる。
この異形スプロケットは、鋳鉄製である。このスプロケットは、その鋳型の型面に大径部印5、小径部印6の形状と型対象の、径方向に長く周方向に短い凸部及び小さい円形の凸部をもつ。この鋳型を用いることにより、本実施例のスプロケットを製造することができる。
異形スプロケットの形状が設計寸法通り製作されているか検査する時、大径部に位置する前記異形スプロケットの歯部4の1の先端と軸孔10の中心までの距離を測定し、設計寸法との比較により検査することができる。同様に小径部に位置する前記異形スプロケットの歯部4の6の先端と軸孔10の中心までの距離を測定し、設計寸法との比較により検査することができる。また大径部、小径部以外の歯部についても、同様の方法で検査することができる。
従来は印がないため、大径部と小径部歯部の突出量の差がわずかな場合、大径部と小径部の判別が困難で誤計測や、判別のため、あるいは誤計測時の再測定による時間ロスが発生していた。
本発明である大径部印及び小径部印を備えることにより大径部、小径部を容易に判別でき誤計測や、判別のため、あるいは誤計測時の再測定による時間ロスが無くなる。かつコストダウにもなる。さらに本発明は大径部印、小径部印を鋳型の型面に刻むため、製造工程が増えることもない。
また、異形スプロケットをクランクシャフトに挿通固定する時、大径部印及び小径部印を利用しタイミング位置決めが容易に正確にできる。
本発明の実施例2の異形スプロケットを図4に示す。この異形スプロケットは、軸孔20をもつ環状のボス部11とこのボス部11の外周側に一体的に形成された環状のリム部13と、このリム部13の外周側に等間隔に30個形成された断面山状の歯部14とからなる。30個の歯部14は、大径部となる最も遠心方向に突出した第1番目の歯部14の1から周方向に第2番目、第3番目と順次突出量が少なくなり、第8番目と第9番目の歯部14の8と14の9が最も突出量が少なくなる。第10番目、第11番目と順次突出量が多くなり、第16番目の歯部14の16が第1番目の歯部14の1と同じ最も突出量の多いものとなる。この異形スプロケットは、第1番目の歯部14の1、第16番目の歯部14の16が最も遠心方向に突出量の大きい歯部となり、第8番目と第9番目の歯部14の8と14の9、第23番目と第24番目の歯部14の23と14の24が最も突出量の少ない歯部となる僅かに楕円形状の異形となっている。
この異形スプロケットのリム部13の一端側の端面の、第1番目の歯部14の1、第16番目の歯部14の16の最も突出した頂点と軸孔20の中心とを結ぶ線上に径方向に長く、周方向に短い凸部からなる大径部印15がそれぞれ設けられている。また、同じ端面の、最も突出量が少ない第8番目と第9番目の歯部の間の歯底部11、第23番目と第24番目の歯部の間の歯底部11と軸孔20の中心とを結ぶ線上に小さい丸い凸部からなる小径部印16がそれぞれ設けられている。なお、大径部印15及び小径部印16を含む部分の断面をそれぞれ図5、図6に示す。これら大径部印15及び小径部印16によりそれらの円周方向側にある歯部が最も遠心方向に突出量が多い歯部14の1、歯部4の16であることが一見して明らかになる。
この異形スプロケットは、焼結高強度鋼を粉末冶金によって製作する。このスプロケットは、その押圧型の型面に大径部印15、小径部印16の形状と型対象の、径方向に長く周方向に短い凹部及び小さい円形の凹部をもつ。この型を用いることにより、本実施例のスプロケットを製造することができる。
異形スプロケットの形状が設計寸法通り製作されているか検査する時、大径部に位置する前記異形スプロケットの歯先1横の歯底部11、つまり歯部14の1と歯部14の2の間の歯底部11に円形のローラーをセットし、異形スプロケット中心とを結ぶ線上に位置する対角の歯底部11、つまり歯部14の16と歯部14の17の間の歯底部11にも円形のローラーをセットし、以下オーバピン径を測り、その距離よりピッチを計算して求め、設計寸法通り製作されているか検査する。また大径部、小径部以外の歯部についても、同様の方法で検査することができる。
従来は印がないため、大径部と小径部歯部の突出量の差がわずかな場合、大径部と小径部の判別が困難で誤計測や、判別のため、あるいは誤計測時の再測定による時間ロスが発生していた。
本発明である大径部印及び小径部印を備えることにより大径部、小径部を容易に判別でき誤計測や、判別のため、あるいは誤計測時の再測定による時間ロスが無くなる。かつコストダウにもなる。さらに本発明は大径部印、小径部印を押圧型の型面に刻むため、製造工程が増えることもない。
また、異形スプロケットをカムシャフトに挿通固定する時、大径部印及び小径部印を利用しタイミング位置決めが容易に正確にできる。
円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットで、円周方向に大径部及び小径部をそれぞれ3箇所有する三角形状のスプロケットの正面図である。 図1のA線断面図で大径部印凹である。 図1のB線断面図で小径部印凹である。 円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットで、円周方向に大径部及び小径部をそれぞれ2箇所有する楕円形状のスプロケットの正面図である。 図4のA線断面図で大径部印凸である。 図4のB線断面図で小径部印凸である。
符号の説明
1:ボス部 3:リム部 4:歯部 5:大径部印 6:小径部印 10:軸孔 11:歯底部
20:ボス部 13:リム部 14:歯部 15:大径部印 16:小径部印

Claims (10)

  1. 円周方向に大径部及び小径部を有する異形スプロケットであって、
    前記大径部及び前記小径部に位置する前記スプロケットの側面上の歯先あるいは歯底と該スプロケットの中心とを結ぶ線上に位置する大径部印及び小径部印を備えることを特徴とする異形スプロケット。
  2. 前記大径部印及び前記小径部印は、大きい凹部あるいは大きい凸部及び小さい凹部あるいは小さい凸部である請求項1に記載の異形スプロケット。
  3. 前記異形スプロケットは鋳造されたものである請求項2に記載の異形スプロケット。
  4. 前記異形スプロケットは、粉末冶金で製造されたものである請求項2に記載の異形スプロケット。
  5. 前記異形スプロケットは前記大径部及び前記小径部をそれぞれ2箇所有する楕円形状である請求項1〜4に記載の異形スプロケット。
  6. 前記異形スプロケットは前記大径部及び前記小径部をそれぞれ3箇所有する三角形状である請求項1〜4に記載の異形スプロケット。
  7. 前記異形スプロケットは前記大径部及び前記小径部をそれぞれ5箇所有する五角形状である請求項1〜4に記載の異形スプロケット。
  8. 前記異形スプロケットは、クランクシャフト駆動用である請求項1〜7に記載の異形スプロケット。
  9. 前記異形スプロケットは、カムシャフト駆動用である請求項1〜7に記載の異形スプロケット。
  10. 前記異形スプロケットは、タイミングベルト駆動用である請求項1〜7に記載の異形スプロケット。
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