JP2007283583A - ブックカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】従来用いられていた柔軟な素材で形成されたブックカバーにあっては、外力から本を守る十分な保護効果は得られない場合が多かった。従来のブックカバーの形状をそのままに剛性の高い素材に変更した場合、本の開閉に伴い、本の側に歪みが加わり、表紙に裂損が生じる恐れがあったからである。
【解決手段】
ブックカバーの表装となる外装体の内側に柔軟な保持用装着体を構成し、保持用装着体により本の表紙及び背表紙が固定される2重構造とすることで、本の開閉とブックカバーの開閉がそれぞれ独立して行え、その為、前述で問題となっていた、剛性の高いブックカバーの開閉による本の表紙に加わる歪が解消される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ブックカバーの構造に関するものである。
ブックカバーには、構造的に細かく分類すると幾つかの形式があるが、いずれも柔軟な表装素材を、本の表紙部分に装着して固定するというものが一般的である。具体的には、ブックカバーの両側を袋状のポケットとして、この隙間に本の表紙、または裏表紙を差し込み固定する手法がある。この袋状ポケットを両端に設けたブックカバーは、布、革製のブックカバーに多く、安定した保持力で本とブックカバーが接続される。
また、上記袋状ポケットを1箇所だけにして、もう一端は折り返し片と、固定帯により、長さ調節が可能な取り付け部分が構成されているものもある。これは、本の厚みに応じて、折り返し片の折り位置を変えて表紙に巻きつけて、折り返して余った部分を固定帯に挟み込んで、本の表紙を同部分にて固定する方法である。
この方法では、様々な本の厚みに対して、無理なくカバーを装着できるという特徴がある。様々な形式があるものの、基本的には、上記のような、表紙の固定手段がブックカバーに設けられているものが殆どである。
これら、従来の形式のブックカバーは、その素材が柔軟なもので構成されなければならないという制約がある。これは、後述のように、もしブックカバー側の剛性が高いと、装着される本とブックカバーの間で開閉時に構造的な歪が生じ、ブックカバーの方で柔軟に追従しない場合は、本の表紙の付け根部分に過度の応力が加わる可能性が有るからである。
ブックカバーが有する効果としては、表紙の汚損を防ぎ、他人から本の題名を見え難くする、等々あるが、一方、ブックカバーに求められる機能としては上記以外に、本の角をしっかりと保護したい、という要望がある。しかし、柔軟素材で形成されたブックカバーにあっては、十分な保護効果は得られない場合が多かった。
また、ハードカバーのように表紙がしっかりしている方が持ちやすいという意見もあり、革製ブックカバーなど多少剛性を有するカバーは、この効果も期待できるが、一般的な布、紙製のブックカバーでは、この効果は望めなかった。
本発明のブックカバーは、従来の柔軟な素材のブックカバーと異なり、剛性の高い素材でもカバー体が形成可能であり、剛性の高いカバー体を用いることにより、本の角を保護する機能が高まるだけでなく、全体としても堅牢なケースとして構成することができる。また、読書時に、本を手で保持する際にも、表紙に腰の無い文庫本は、しっかりと保持し難くい場合が有ったが、剛性の高いカバー体とすることで、本がくねくねせず、ハードカバーのように、しっかりと保持しやすくなる。
しかしながら、前述のように、単にブックカバーを剛性の高い素材に変更した場合、本の開閉に伴い、本の側に歪みが加わり、表紙に裂損が生じる恐れがある。
この問題を、以下に述べる。
文庫本等、表紙の柔軟な本を開閉する場合を考えると、閉じた状態で表紙は平面を形成しているが、開いた状態では、背表紙と表紙の連接部分での成す角が略90度を維持したまま、表紙は曲面を描いて屈曲する。このため表紙の先端から背表紙の折り曲げ線までの直線距離は、閉じた状態と開いた状態で大きく異なることになる。従来、柔軟な素材で形成されたブックカバーに於いては、この距離の差は、ブックカバー本体が本の表紙にに追従する様に屈曲することで吸収され、歪みとして現れることは少なかった。
しかし、ブックカバー本体の剛性が高く屈曲することが困難な場合、この距離の差は、歪みとして生じる。具体的にはブックカバーを開くことにより、装着した本の表紙は、強く外側に引っ張られることになり、表紙を外側に引っ張る力は、背表紙と表紙の角度を無理やり開くように作用し、本の表紙を付け根部分から裂損させてしまう恐れもある。
本発明は、上記のような従来のブックカバーの概念を覆し、ハードカバーの如き高い剛性を有する素材をブックカバーとして使用可能としたものであり、その特徴として、ブックカバーと、本の係着部分に独自の構造を有したものである。
本発明ブックカバーは、外装カバーとなる外装体1と、この外装体の内側に於いて背表紙2と左右に連接する表紙3との折り曲げ線4に沿って屈曲可能で柔軟に接続された1列または2列以上の保持用装着体5から構成され、保持用装着体は、装着される本の表紙及び背表紙6の外面に接する追従片7及び、この追従片から上下にせり出した折り返し片8より形成され、折り返し片を所定位置で折り返すことにより、装着する本をがたつき無く保持することができる様に構成されたことを特徴とするものである。
本発明は、ブックカバーにおける本の装着方法に関するものであるが、その効果として、ブックカバーの本体となる外装ケースを剛性の高い素材とすることが可能となり、また、様々な本の厚みに対して柔軟に装着できる効果を有する。具体的に述べると、本ブックカバーに装着された本または冊子は、その背表紙部分が保持用装着体5を介して、外装体の背表紙部分2の内側に近接して固定される。これは、従来のブックカバーが左右両端に差込部分を有し、同部分に於いて本の表紙及び裏表紙部分と接続される構造であることに比べると決定的に相異する点である。
背表紙部分同士が近接した構造の本発明ブックカバーでは、本の開閉と、ブックカバーの開閉が、それぞれ独立して行え、互いに干渉することがない。その為、前述で問題となっていた、剛性の高いブックカバーの開閉による本の表紙に加わる歪が解消される。保持用装着体5は、外装体1との接続部分で屈曲可能に取り付けられており、それ自体を柔軟な材質としておくことで、本を開閉する際に抵抗が加わることが無く、容易に開閉することができる。本の開閉に全く無理な力が加わらないので、従来のブックカバーに比べても、開閉に伴う本への負担を更に低減させる効果も有する。
また、保持用装着体5は、本の厚みに対して柔軟に追従した状態で装着が可能であり、外装体の内寸に収まる厚みであれば、様々な厚みの本を装着することが可能となる。
図1は、本発明のブックカバーを開いた状態を示した例である。
ブックカバーの本体となる外装体1の内側の背表紙部分2に、コの字型に形成された保持用装着体5の背表紙部分10を貼り合せた構造で、保持用装着体の左右の追従片7の上下に形成された折り返し片8は、その先端に面ファスナー等の係着具11が取り付けられ、互いに折り返した状態で重なる部分が、固定可能に形成されている。
また、折り返し片7の形状は、図2に示す如く、保持用装着体の背表紙折り返し線12よりも外側に、折り返し片の内側辺13が形成されていることが望ましい。折り返し片の内側辺13は、本に装着した状態で、本の表紙内側の付け根部分に接触するが、この部分に余裕が無いと装着が非常に困難になり、柔軟な素材の保持用装着体といえども本の開閉時に歪みを加えてしまう恐れがあるからである。
更に、この折り返し片8の内側辺13は、折り返し片の折り返し位置付近でくびれた形状を有したものであっても良い。本の表紙は、折り返し片により保持固定されるわけであるが、本に外部から力が加わった場合、くびれ形状とすることで、表紙の端に応力が集中するのを防ぎ、表紙根本付近全体で応力が分散する効果を有する。
また、本例では、外装体1の表紙と裏表紙部分3の先端に、閉止片14が形成され、閉止片は係着具15により、閉止した状態で保持が可能なように形成されている。本ブックカバーを閉じた状態で閉止片14を閉じて係着具を固定することで、本ブックカバーが不用意に開くのを防ぐことができる。
次に、本発明の具体的実施例について述べる。
本発明のブックカバーは、大きく分けて、本の外側を保護する外装体1と、外装体と本を連結する保持用装着体5より構成される。
本ブックカバーに装着された本は、保持用装着体5により、本の背表紙と外装体の背表紙の内側2とが、近接した位置で固定される構造で、外装体の表紙部分3と本の表紙部分6は、互いに独立している。この為、外装体を、ハードカバー本の表紙のように硬質の素材で形成することも可能となる。
図1は、本発明ブックカバーの構造の一例を示したものであるが、本例では、剛性の高い素材を略コの字型に折り曲げで形成した外装体1の背表紙折り曲げ線4の付近に、柔軟な素材より形成された追従片7および折り返し片8より形成される保持用装着体5が形成されている。
図3は、本発明ブックカバーに本を装着した状態を示す。
二列の保持用装着体の間に本の背表紙を配置し、追従片に沿わせて本の表紙を開いた状態であり、追従片の上下に突出して形成されている折り返し片8を折り返して表紙を挟むことで、本の表紙が固定される。
図4は、本発明のブックカバーに本を装着した状態で、ブックカバーを開き、本は閉じている状態を示している。本図のように、本発明ブックカバーでは、ブックカバー本体と、装着された本が、背表紙部分で接続しているだけなので、開閉動作が独立して行われる故、たとえブックカバー外側の外装体の剛性が高いものであっても、ブックカバーとして構成可能となる。
図5は、保持用装着体の折り返し片8の先端同士が帯体9により繋がりスリットが形成された例を示している。装着される本は、片側の表紙部分を同スリット部分に差し込むことで固定される。このように形成される折り返し片は、左右何れかの1箇所である方が、本の装着が容易である。
図6は、保持用装着体の折り返し片8の先端同士が、交差しない程度に短い例を示している。本例の折り返し片は、樹脂や紙以外に例えば薄い金属板や針金等を屈曲させたもの、あるいはこれら金属体が内包または貼合されたものであってもよい。折り返し片が、塑性変形する材料である場合、折り返し片の先端同士を係着具11で接続しなくても、折り返し片を適時折り返すことで本を固定することが出来る。
図7は、外装体の背表紙を挟む2列の折り曲げ線4のうち、片側にのみ保持用装着体5が形成された例を示している。本例で構成したブックカバーを実際に使用すると、装着される本は、片側の保持用装着体にセットするだけでも十分保持されており、ずれたり、外れたりする恐れがなかった。
図6までの例で、本発明ブックカバーは、2列の保持用装着体が設けられていたが、図7の例が示すごとく、両側の保持用装着体で夫々別個に本を装着することで2冊の本、または、ノート類あるいは、ファイル類が装着可能となる。これら、複数の冊子は、各々異なる種類の物を選択してもよい。
更に図8は、保持用装着体を多数設けた例を示している。本例では、冊子の表紙を片持ちすることを前提にした構成であり、各装着体に1冊づつ冊子を保持する為、収納数を増やすことができる。
尚、図2から図8までに示した外装体1は、背表紙2の左右に連接する表紙及び裏表紙3から形成されるだけの、最もシンプルな例を示しており、カバーを閉じた状態で保持しておく為の閉止片14が設けられていない為、外装体は通常のハードカバー本の表紙と同様に形成されることになる。
本例に示した外装体の大きさは、装着する本や冊子の縦横寸法よりも若干大きくしておいてもよく、その場合ハードカバー本のように、表紙の外淵で中身のページ部分の側面や角を保護することが可能になる。
図9は、外装体に、折り曲げ自在に突出したアーム体16を形成し、先端に発光部分17を設けたものである。アーム体により照明位置を調節でき、書面付近を均等に照らし出すことが可能になる。アーム体の折り曲げ収納構造は、本例に示した以外にも考えられるが、本発明は特にこれを限定するものではない。
図10は、外装体が半割のボックス構造であり、蝶着された一辺を背表紙部分として保持用装着体5を取り付けた例であり、外装体を閉じると内部の空間が密閉されるように構成されている。本例の場合、ブックカバーを防水構造とすることも可能となるので、浴室等での読書にも好適なブックカバーとなる。
以上、本発明ブックカバーに関して、幾つかの実施例を記載したが、本ブックカバーは、特に、表紙が柔軟な素材で形成された、文庫本、新書、コミック本、雑誌類、およびこれら書籍類以外にもノートあるいはファイル類の装着に好適なものであり、外装体及び保持用装着体の大きさは、これら装着が予定される冊子のサイズに合わせて形成しておくと、汎用性が高い。
本発明は、ブックカバーにおける本の装着方式に関する物であるが、その特徴から、ブックカバーの外装表紙部分を従来の様な柔軟な材質から、剛性の高い硬質な材質に変えることができる。
表紙を剛性の高い材質で形成されたブックカバーは、頑丈な構造となり本等の内容物をよりしっかりと保護することができる上、手に持った際の感覚もハードカバー本の様に腰があり持ちやすくなる。
本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す正面図 本発明ブックカバーに本を装着する過程を示す斜視図 本発明ブックカバーに本を装着した状態を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図 本発明ブックカバーの一実施例を示す斜視図
符号の説明
1…外装体
2…外装体内側の背表紙部分
3…外装体表紙と裏表紙部分
4…背表紙と表紙の折り曲げ線
5…保持用装着体
6…本の背表紙
7…追従片
8…折り返し片
9…帯体
10…保持用装着体の背表紙部分
11…折り返し片の係着具
12…保持用装着体の背表紙折り返し線
13…折り返し片の内側辺
14…外装体の閉止片
15…閉止片の係着具
16…アーム体
17…発光部分
18…リブ

Claims (4)

  1. 表紙部分となる略コの字型外装体1は、内側面に於いて背表紙2と左右に連接する表紙3との折り曲げ線4に沿って屈曲可能で柔軟な保持用装着体5が形成され、保持用装着体は、本の表紙及び背表紙6に対して着脱可能な装着手段を有することを特徴とするブックカバー。
  2. 保持用装着体5が、装着される本の表紙及び裏表紙6の外面に接する追従片7及び、この追従片から上下にせり出した折り返し片8より形成され、折り返し片を所定位置で折り返すことで、表紙及び裏表紙が保持される様に構成されたことを特徴とする請求項1記載のブックカバー。
  3. 保持用装着体5を構成する追従片7の上下端が、帯体9により繋がりスリットが形成され、このスリットに表紙または裏表紙が差し込まれた状態で保持される構造を有することを特徴とする請求項1記載のブックカバー。
  4. 保持用装着体5が背表紙貼り付け面10の左右もしくは片側に追従片7が折り曲げ自在に張り出した構造で、背表紙貼り付け面10と外装体の内側背表紙部分2が貼り合わされた構造であることを特徴とする請求項1記載のブックカバー。
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