JP2007281638A - スピーカ用振動板およびこれを用いたスピーカならびにこのスピーカを用いた電子機器および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は音響機器に使用されるスピーカ用振動板、スピーカ、電子機器および装置に関するものであり、耐水性を有したスピーカ用振動板を低コストで実現することを目的とする。
【解決手段】本発明は、紙振動板の抄紙時にフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸させ、加熱加圧して水分を蒸発させることにより、フッ素樹脂からなる撥水剤をスピーカ用振動板27の内部にまで瞬時に含浸させる構成とすることにより、スピーカ用振動板27の耐水性を向上させるとともに撥水処理時間の短縮による低コスト化を図ることができる構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種音響機器や映像機器に使用されるスピーカ用振動板やこれを用いたスピーカおよびステレオセットやテレビセット等の電子機器および自動車等の装置に関するものである。
昨今のオーディオ業界や、オーディオ機器を搭載した自動車業界では、デジタル機器の普及により、スピーカから再生される音質は、飛躍的に向上した。
これらの業界での次期目標は、デジタル機器の普及により飛躍的に向上した音質を、いかにユーザ志向にマッチした音色に音づくりを実現できるかということである。
このため、スピーカの音色を決定するウエイトの非常に大きい構成部品である振動板は、その音色の設計の自由度の大きさから紙をベースとした振動板が見直されてきている。
これらの紙振動板は比重が小さく、適度な内部損失を有し、しかもさまざまな材料を混入して抄紙できることから、スピーカの音色を詳細に調整することが可能である。
また、これらの紙振動板は吸湿性を有することから、その振動板の表面に撥水剤を含浸する必要があった。
従来のスピーカ用紙振動板について、以下図面を用いて説明する。
図5は、従来のスピーカ用紙振動板の断面図を示したものである。従来のスピーカ用紙振動板7は、抄紙工法により生産され、抄紙して加熱加圧により水分を蒸発させて、その後乾燥させた後に撥水剤を含浸している。
よって、その断面は抄紙されたボディ部7Aの表面に撥水剤の膜7Bができた状態になっている。
この撥水剤の膜7Bにより、ボディ部7Aの内部に水分が浸入するのを防止している。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2002−199488号公報
紙振動板は、金属材料や樹脂材料から構成される振動板と比較すると、一般的にその材料上吸湿性を有し、この吸湿が多い場合には剛性が低くなるという傾向を有するものであった。
このため、振動板が吸湿しその剛性が低くなると、音質が変わってしまい、ユーザ志向にマッチした音づくりが実現できなくなる。
紙振動板は通常サイズ剤により最低限の防水効果すなわち空気中の湿気の吸収等をなくす効果を発揮させるようにしているが、自動車用スピーカ等のように水滴や水が直接振動板にかかるような使用環境では、サイズ剤だけでは不十分であった。
このため吸湿性を低減させるため、振動板に撥水剤を含浸する必要があるが、この撥水剤の含浸、さらにはこれらの乾燥に多大な時間と労力がかかり、振動板のコストを高価なものにしてしまうという課題を有するものであった。
本発明は前記課題を解決し、振動板への撥水性をコストアップを抑えながら実現させることができるスピーカ用振動板を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、紙振動板の抄紙時にフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸させ、加熱加圧して水分を蒸発させることにより、フッ素樹脂からなる撥水剤を振動板の内部にまで取り込んだスピーカ用振動板を得る構成としたものである。
この構成とすることにより、フッ素樹脂からなる撥水剤を瞬時にして紙振動板の内部にまで含浸させることができ、振動板の撥水処理時間の短縮による低コスト化を実現することができる。
以上のように本発明は、フッ素樹脂からなる撥水剤を瞬時にして紙振動板の内部にまで含浸させることができるため、振動板の撥水処理時間の短縮により、振動板のコストアップを抑え、この振動板を用いたスピーカの低コスト化を実現することができる。
また、紙振動板の内部にまでフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸させているため、撥水性能を向上させることができる。
さらに、撥水剤が表面にのみ残っている従来の撥水剤とは異なり、紙振動板の内部にまで均一に浸透しているため、この振動板に接着結合が必要な他の部材、例えば、エッジやボイスコイルやダストキャップ等の接着に対して撥水剤の膜が障害となり接着力を低下させることがなくなる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1および請求項2に記載の発明について説明する。
図1は、本発明の一実施の形態におけるスピーカ用振動板の断面図を示したものである。
図1に示すように、本発明のスピーカ用振動板27は、抄紙工法により生産され、抄紙時にフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸して、その後加熱加圧して水分を蒸発させて作製する。
よって、その断面には、抄紙されたスピーカ用振動板27の表面に撥水剤の膜が残ることなく、スピーカ用振動板27の内部にまでフッ素樹脂からなる撥水剤が均一に浸透した状態になっている。
このように、抄紙時にフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸して、その後加熱加圧して水分を蒸発させているため、フッ素樹脂からなる撥水剤が振動板の内部にまで取り込まれ均一に浸透した状態になっており、フッ素樹脂からなる撥水剤のスピーカ用振動板27への含浸が瞬時にできるため、スピーカ用振動板27の撥水処理時間の短縮によりコストアップを抑え、このスピーカ用振動板27を用いたスピーカの低コスト化を実現することができる。
また、スピーカ用振動板27の内部にまでフッ素樹脂からなる撥水剤を含浸させているため、撥水性能を更に向上させることができる。
さらに、撥水剤が表面にのみ残っている従来の撥水剤とは異なり、スピーカ用振動板27の内部にまで均一に浸透しているため、このスピーカ用振動板27に接着結合が必要な他の部材、例えば、エッジやボイスコイルやダストキャップ等の接着に対して撥水剤の膜が障害となり接着力を低下させることがなくなる。
なお、フッ素樹脂に架橋促進剤を添加してもよい。
このように、架橋促進剤を添加することで、スピーカ用振動板27の材料と撥水剤であるフッ素樹脂との結合をより強化し、撥水効果と防水効果をさらに高めることができる。
これにより撥水性が向上し、品質面や信頼性面においても優れたスピーカ用振動板27とすることができる。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項3に記載の発明について説明する。
図2は、本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図を示したものである。
図2に示すように、着磁されたマグネット21を上部プレート22およびヨーク23により挟み込んで内磁型の磁気回路24を構成している。
この磁気回路24のヨーク23にフレーム26を結合している。このフレーム26の周縁部に、請求項1または請求項2に記載のスピーカ用振動板27の外周をエッジ29を介して接着している。そして、このスピーカ用振動板27の中心部にボイスコイル28の一端を結合するとともに、反対の一端を上記磁気回路24の磁気ギャップ25にはまり込むように結合して構成している。
以上は、内磁型の磁気回路24を有するスピーカについて説明したが、これに限定されず、外磁型の磁気回路を有するスピーカに適用しても良い。
さらに、スピーカ用振動板27とエッジ29とが一体化された小型スピーカについても適用することも可能である。
この構成により、実施の形態1において説明したように、十分な撥水性を有するスピーカ用振動板となり、品質面や信頼性面において優れたスピーカを低コストで構成することができる。
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項4に記載の発明について説明する。
図3は、本発明の一実施の形態における電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステムの外観図を示したものである。
図3に示すように、本発明のスピーカ30をエンクロジャー41に組込んでスピーカシステムを構成し、このスピーカに入力する電気信号の増幅手段であるアンプ42と、このアンプ42に入力されるソースを出力するプレーヤ43とを備えて、電子機器であるオーディオ用のミニコンポシステム44を構成したものである。
この構成とすることにより、ユーザ志向にマッチした音色に音づくりを実現でき、しかも耐湿性や耐水性に優れたミニコンポシステムを低価格で実現することができる。
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項5に記載の発明について説明する。
図4は、本発明の一実施の形態における装置である自動車50の断面図を示したものである。
図4に示すように、本発明のスピーカ30をリアトレイやフロントパネルに組込んで、カーナビゲーションやカーオーディオの一部として使用して自動車50を構成したものである。
この構成とすることにより、スピーカ30をユーザ志向にマッチした音色に音づくりを実現でき、しかも耐湿性や耐水性に優れたカーオーディオシステムを低価格で実現することができる。
よって、自動車等の装置の低価格化を図ることができるとともに、品質面や信頼性面においても優れたものとすることができ、このスピーカ30を搭載した自動車等の装置の性能や品質を向上させることができる。
本発明にかかるスピーカ用振動板、スピーカ、電子機器および装置は、撥水性や耐水性が必要な映像音響機器や情報通信機器等の電子機器、さらには自動車等の装置に適用できる。
本発明の一実施の形態におけるスピーカ用振動板の断面図 本発明の一実施の形態におけるスピーカの断面図 本発明の一実施の形態における電子機器の外観図 本発明の一実施の形態における装置の断面図 従来のスピーカ用振動板の断面図
符号の説明
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 スピーカ用振動板
28 ボイスコイル
29 エッジ
30 スピーカ
41 エンクロジャー
42 アンプ
43 プレーヤ
44 ミニコンポシステム
50 自動車

Claims (5)

  1. パルプ材料を主体としたスピーカ用振動板であって、前記スピーカ用振動板は抄紙により形成されるとともに、フッ素樹脂を内部に取り込んでなるスピーカ用振動板。
  2. フッ素樹脂に架橋促進剤を添加した請求項1に記載のスピーカ用振動板。
  3. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1または請求項2に記載のスピーカ用振動板と、このスピーカ用振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカ。
  4. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1または請求項2に記載のスピーカ用振動板と、このスピーカ用振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカと、少なくともこのスピーカへの入力信号の増幅回路とを備えた電子機器。
  5. 磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された請求項1または請求項2に記載のスピーカ用振動板と、このスピーカ用振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルとからなるスピーカを移動手段に備えた装置。
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