JP2007280518A - 光ディスク - Google Patents

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祐司 山崎
Osamu Ishizaki
修 石崎
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Abstract

【課題】記録層を少なくとも2層備えた光ディスクであっても、良好なBCAの信号品質が得られる光ディスクを提供する。
【解決手段】光ディスクにアクセスするための管理領域をユーザデータの記録領域外に備え、管理領域にはバーコード状に情報が形成され、バーコードは複数の記録マークからなり、記録マークは相変化記録層に不可逆に形成され、第1の相変化記録層と前記第2の相変化記録層との距離が5〜45μmとなるように設けられたスペーサー層を備え光ディスクにより、ノイズ成分が発生を抑制し、BCAを良好に再生できる。
【選択図】図1

Description

本発明は光ディスク及び光ディスクの記録再生方法に係り、特に不正コピー防止のためのディスク固有の識別情報を記録する光ディスクに関する。
従来、光ディスクにおいては、不正コピー防止等のために光ディスク毎に固有の識別情報を記録することが行われている。識別情報を記録する従来技術としては、DVD(Digital Versatile Disk)等で用いられているBCA(Burst Cutting Area)記録や特開平9−091781号公報、特開2002−197670号公報などの方法が知られている。
BCAではレーザトリミングによってディスクの反射層を部分的に溶融して複数トラックに無反射部分を形成し、この無反射部分をバーコード状に配置することによって、ディスク固有の識別情報を記録する方法であり、反射層のみであるCD−ROMやDVD−ROMのような再生専用光ディスクでは有効であるが、BCAライターは非常に高価であるためコストアップになる。
一方、CD−RやDVD−Rのようなライトワンス型光ディスクでは記録された情報を書き換えることができないため、レコーダーを用いてディスク固有の識別情報を記録することは可能であるが、光磁気ディスクや相変化型光ディスクでは記録された情報の書き換えが可能なため、レコーダーを用いてディスク固有の識別情報記録した場合、容易に識別情報の書換えが可能になってしまう。そこで、特開平9−091781号公報のように、通常の情報記録よりも遅い線速度と高いレーザーパワーでディスク識別信号を記録膜の不可逆的変化で記録する方法、或いは、特開2002−197670号のように、記録媒体に通常の情報記録時よりも強いレーザーパワーで記録する、又は、通常の情報記録時よりもレーザー照射時間を長くして記録することで、相変化記録膜のような書換え可能な記録膜であっても不可逆な記録マークを形成する技術が提案されている。
特開平9−091781号 特開2002−197670号
ところで、次世代DVDとして規格提案されているBD、HD−DVD等では、ディスク1枚当りの容量を増やすため、波長の短い青色レーザーを用いることで高密度化を実現し、更には、記録層を複数備えることによって、ディスク1枚当りの容量を倍増しており、現在2層の記録層を備えた光ディスクが製品化されており、記録層を4層、或いは8層備えるものも提案されている。このように、記録レーザーの波長が短波長化し、記録層を多数備えた光ディスクは、記録層と記録層の間隔が短くなる。そのため、DVDと同様にレーザトリミングを行ってBCAを形成しようとした場合、レーザトリミングに用いるYAGレーザーが複数の記録層や他の層に照射される為、ノイズ成分となってしまい、結果的にBCAの信号品質が劣化する。
本発明は記録層を少なくとも2層備えた光ディスクであっても、良好なBCAの信号品質が得られる光ディスクを提供することにある。
本発明によれば、グルーブやランドのいずれか一方、あるいは両方を記録トラックとして用い、情報の記録が可能な相変化記録層を少なくとも2層備えた光ディスクであって、前記光ディスクは前記光ディスクにアクセスするための管理領域をユーザデータの記録領域外に備え、前記管理領域にはバーコード状に情報が形成され、前記バーコードは複数の記録マークからなり、前記記録マークは、前記相変化記録層に不可逆に形成された光ディスクが提供される。BCAを形成する際、BCAライターを用いず、市販の記録再生装置を利用して高パワーで記録層にマークを形成し、記録マークを重ね合わせていくことで、目的の記録層にのみバーコード情報を形成することができるので、ノイズ成分が発生することがない。
更に本発明は、前記相変化記録層のうち、第1の相変化記録層と第2の相変化記録層との間にスペーサー層を備え、前記第1の相変化記録層と前記第2の相変化記録層との距離が5〜45μmである光ディスクにおいて、特に有効である。2つの相変化記録層の間隔が45μm以下となった場合、2つの記録層に形成されたBCAの信号同士が干渉を起こし、ノイズ成分となるので、本発明が有効である。また、第1の相変化記録層に不可逆マークを形成しようとした場合、相変化不可逆マークを形成するには通常の記録マークを形成する場合に比べて高パワーで記録を行なう為、2つの相変化記録層の間隔が5μm未満となると、第2の相変化記録層にも影響を及ぼし、結果としてノイズ成分となる。
更に本発明は、BCAの情報を前記第1の相変化記録層と第2の相変化記録層の両方に形成することができる。記録再生装置を用いてBCAを形成するので、第1の相変化記録層と第2の相変化記録層に異なる情報を形成することもでき、また、同一の情報を形成することもできる。異なる情報を形成すれば、記録層の数に応じて情報量を増やすことができ、また、同一の情報を、例えば位相を揃えて形成すれば、位相のずれを測定することで、正規のBCA形成用の記録再生装置で形成したものか、不正な装置を用いたものかを判別することも可能である。
ここで、半径方向に複数の隣接するトラックに亘って不可逆的に形成されたマークは、トラック方向に対してバーコード状に形成されることが好ましい。複数の隣接トラックに亘ってバーコード状にマークを形成すると、トラッキングサーボオフの状態で読み出しを行ったときに、読み出し用の光スポットが複数のトラックに渡って走査される場合であっても、不可逆的に設けたマークが半径方向に連続しているので、コントラスト比が低下することがない。またこの場合、不可逆的に形成されたマークは、位相のズレが生じても、半径方向に連続的、且つ、一体に形成されていても良い。この時、隣接トラック間で80%以上不可逆マークが重複していれば、信号レベルが劣化する事がない。この場合、不可逆マーク領域をトラックと垂直方向に50μm以上形成すると、ディスクに偏心があった場合でも信号を再生することが可能になる。また、不可逆マークのトラック方向の長さは、光スポット径λ/NA(記録再生装置のレーザー波長:λ、レンズの開口数:NA)より長いと、光スポット内の領域全てを非可逆マークにすることができるので、コントラスト比を大きくする事ができるので好ましい。
本発明によれば、BCAを相変化記録層に不可逆的に設けるので、不正なデータの改竄を防止するだけでなく、記録層が2層以上ある場合でも、良好な信号品質のBCAを形成することができる。
次に、本発明の各実施の形態について、図面と共に説明する。図1は本発明における第1の実施の形態の光ディスクに不可逆マークにより識別情報が記録された所定領域の一部の模式図を示す。この実施の形態の光ディスクは、情報を記録するためのグルーブが螺旋状又は同心円状に、内周から外周までの範囲内に形成されており、そのうちの所定範囲、例えばディスク内周側の所定範囲のミラー部に、記録媒体固有の識別情報が、図1に黒マークで示す非晶質部の不可逆領域と、白で示す書き換え可能な通常領域(可逆領域)の結晶部との交互配置によって記録されている。なお、図1には示していないが、他の領域にはグルーブが形成され、ユーザ情報(コンテンツデータ)等が記録される。
このようなマークを通常ドライブを用いて形成しようとした場合、図2に示すように所定範囲に、記録媒体固有の識別情報が、書き換え可能な通常領域(可逆領域)に灰マークで示す非晶質部と白で示す結晶部との交互配置によって記録されている。通常ドライブで可逆的に非晶質部を形成した場合、マーク縁部の再結晶化により、ランドに形成した非晶質マークとグルーブに形成した非晶質マークの間には結晶部が形成されてしまう。一方、媒体に低線速、高パワーで不可逆的なマークを形成する場合には、隣接トラックに対してもマークが形成さてしまうが、マークが不可逆的に形成されるために再結晶化が起きないために、非晶質部間に結晶部が形成されない。また、通常ドライブでは、トラッキング用の溝が形成されていない部分では、マークを正確な位置に形成することができない。
この2種のマークを光スポットにより検出する場合、通常ドライブで形成したマークの場合は非晶質部の間にできた結晶部のため、全体的に明るく見えるのに対し、不可逆的にマークを形成すると、スポット全体を非晶質部、すなわち暗い部分にすることができ、コントラストを通常に比べ高くすることができる。
(実施例1)
本発明で使用した相変化型光ディスクの構造を図3に示す。
直径120mm、厚さ0.6mmのポリカーボネート樹脂板の表面に、管理情報などを含む凹凸ピットと、ウォブルによりアドレス情報を予め形成した0.68μmピッチのU字型溝とをあらかじめ形成した第1基板11を用意した。U字型溝の溝幅と溝間(ランド)幅はほぼ等しく約0.34μmとした。
この基板11を、複数のスパッタ室を持ち、膜厚の均一性および再現性に優れたスパッタ装置内の第1スパッタ室に配置した。ターゲットとしてZnSとSiO2の混合物を用い、アルゴンガス中で厚さ42nmの(ZnS)80(SiO220(モル%)第1誘電体層12を形成した。次いでこの基板を第2のスパッタ室に移動した後、ターゲットとしてCr20Ta1466を用い、窒素含有量50モル%のアルゴン窒素混合ガス中で厚さ3nmのCr20Ta1466第1界面層13を形成した。さらにこの基板を第3スパッタ室に移動した後、ターゲットをBiGe45Te50(原子%)焼結体として、アルゴンガス中でBiGe45Te50第1相変化記録層14を6nm形成した。次いで第4スパッタ室に基板を移動し、Cr20Ta1466ターゲットを用いて窒素含有量50モル%のアルゴン窒素混合ガス中でCr20Ta1466第2界面層15を1.5nm形成した。続いて第5スパッタ室に基板を移動し、ターゲットとしてZnSとSiO2の混合物を用い、厚さ7nmの(ZnS)80(SiO220(モル%)第2誘電体層16を形成した。次いで、第6スパッタ室内でAg98.5Ca0.5Cu(原子%)合金をターッゲットとして用い、AgCaCu半透明反射層17を10nm形成した。次いで、第7スパッタ室内で(Cr)85(Cr15(原子%)合金をターッゲットとして用い、(Cr)85(Cr15保護層18を1nm形成した。次いで、第8スパッタ室内でターゲットとしてZnSとSiO2の混合物を用い、厚さ26nmの(ZnS)80(SiO220(モル%)第3誘電体層19を形成した。
同様にして、第1基板と同様な形状の第2基板21上に、Ag98.5Ca0.5Cu(原子%)合金をターッゲットとして用い、AgCaCu反射層22を100nm、Cr合金をターッゲットとして用い、Cr保護層23を1nm、(ZnS)80(SiO220(モル%)第1誘電体層24を20nm、Cr20Ta1466第1界面層25を1.5nm、BiGe46Te48第2相変化記録層26を11nm、Cr20Ta1466第2界面層27を6nm、(ZnS)50(SiO250(モル%)第2誘電体層28を10nm、(ZnS)80(SiO220(モル%)第3誘電体層29を65nmに形成した。この2枚の基板を、20μmの紫外線硬化樹脂からなるスペーサー層20によって貼り合わせを行い、相変化型光ディスク30を作成した。
次にこの相変化型光ディスク30の半径21.5mm〜21.7mmのミラー領域に対して、パルステック製光ディスク記録再生特性評価装置DDU−1000(レーザー波長:405nm,レンズの開口数:0.65)を用い、予め情報をコード化した記録パターンを、線速3.0m/s、10mwの記録パワーで不可逆マークを第1相変化記録層14に形成(BCA記録)した。この時、位相が揃うようにタイミングを調整をして、バーコード状にマークを形成した。このように形成したBCAの再生を行ったところ、良好に再生することができた
(比較例1)
実施例1と同じ条件で作成した相変化型光ディスク30の同じ領域に、日立製CP初期化装置POP120を用い、線速度6m/s、パワー700mw、送り量36μmの条件で、予め情報をコード化した記録パターンを形成した。このように形成したBCAを再生したところ、ノイズの影響により正しくデータを再生することができなかった。
(実施例2)
スペーサー層の厚さを1〜50μmにした以外は実施例1と同じ条件で作成した相変化型光ディスク21の同じ領域に、実施例1と比較例1の条件で、それぞれBCAを形成した際の、BCA再生の結果を表1に示す。この結果からスペーサー層の厚みが5μm以上であればBCAを良好に再生できることがわかる。また、スペーサー層の厚みが45μmを超えると、ノイズ成分が押さえられる為、初期化装置を用いたBCAの形成が可能である。
Figure 2007280518
なお、本実施例では第1相変化記録層にのみBCAを形成したが、本発明は実施例に限定されず、第2相変化記録層、或いは両方にBCAを形成することも可能であり、両方にBCAを形成する場合は、データを同一にすることも、異ならせることも可能である。
不可逆的に形成した記録マークを示す図である ドライブで通常に形成した記録マークを示す図である 本発明の記録媒体の構造を示す図である
符号の説明
11、21 基板
12、24 第1誘電体層
13、25 第1界面層
14、26 記録層
15、27 第2界面層
16、28 第2誘電体層
17 半透明反射層
18、23 保護層
19、29 第3誘電体層
20 スペーサー層
22 反射層
30 相変化型光ディスク

Claims (5)

  1. グルーブやランドのいずれか一方、あるいは両方を記録トラックとして用い、情報の記録が可能な相変化記録層を少なくとも2層備えた光ディスクであって、
    前記光ディスクは前記光ディスクにアクセスするための管理領域をユーザデータの記録領域外に備え、
    前記管理領域にはバーコード状に情報が形成され、
    前記バーコードは複数の記録マークからなり、
    前記記録マークは、前記相変化記録層に不可逆に形成されていることを特徴とする光ディスク。
  2. 前記相変化記録層のうち、第1の相変化記録層と第2の相変化記録層との間にスペーサー層を備え、前記第1の相変化記録層と前記第2の相変化記録層との距離が5〜45μmであることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク。
  3. 前記バーコード状に形成された記録マークが、前記第1の相変化記録層と前記第2の相変化記録層の両方に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の光ディスク。
  4. 前記第1の相変化記録層にバーコード状に形成された情報と、前記第2の相変化記録層にバーコード状に形成された情報が同一であることを特徴とする請求項3に記載の光ディスク。
  5. 前記第1の相変化記録層にバーコード状に形成された情報と、前記第2の相変化記録層にバーコード状に形成された情報が異なることを特徴とする請求項3に記載の光ディスク。
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