JP2007280171A - ドライバ自動インストール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】周辺機器をPC本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにする手法を提供することにより、利用者がドライバを意識することなく周辺機器を利用することを可能とし、利用者の利便性を向上することを目的とする。
【解決手段】プリンタ2をPC1に接続すると、PC1のOS101は、汎用ストレージデバイスに対応するドライバ102をインストールする。不明な周辺機器であったプリンタ2を新しいデバイスであると認識されると、情報格納装置201内のインストール起動ファイル205に従いインストールプログラム204が自動的に実行される。インストールプログラム204は、PCの情報を調査し、必要なプリンタ用ドライバ203を選択し、PC1のOS101にインストールする。
【選択図】図1

Description

本発明はプリンタなどパーソナルコンピュータ周辺機器を導入する際のドライバを自動インストールするドライバ自動インストール装置に関するものである。
パーソナルコンピュータ(PC)において、従来、周辺機器を接続する際、オペレーティングシステム(OS)から周辺機器を認識させるためのデバイスドライバ(以下ドライバ)をインストールする必要があった。現在でも、一部、OS標準のドライバで認識するものもあるものの、多くの周辺機器が従来と同様、初回接続時にドライバをインストールすることによりはじめて使用可能となる。
ドライバは通常、製品同梱のCDROM等の記憶媒体に納められており、ユーザはPCにそれらの媒体をセットしドライバをインストールする作業を行う必要があった。
このため、ドライバの格納されたCDROM等の記憶媒体を管理する必要があると同時に、周辺機器をPCに初回接続するとき、別のPCに接続するとき、OSを再インストールするときはドライバをインストールする作業を行う必要があり、ユーザにとってはかなりの負担であった。
この問題を解決するために、周辺機器をPCに接続した際、自動的に周辺機器のドライバをPCに組み込むシステムが、特許文献1に開示されている。
このシステムでは、PCと周辺機器は双方向性インターフェースにより接続され、PCにインストールされることが想定されるOSに対応した複数のドライバを格納した記憶手段を設けている。PCに周辺機器が接続されると、PCのOSから周辺機器を識別するためのデータ要求命令が出される。周辺機器は命令を受け識別データを送信する。PCは識別データを受信すると、自機内に周辺機器用ドライバの有無を検索し、なければ周辺機器に対して自機のOSに対応したドライバ要求命令が出される。この命令を受けた周辺機器は、要求されたOSに対応したドライバをPCに送信し、自動的にインストールされる。
この従来技術によれば、ユーザがプリンタドライバをインストールする作業を行うことなく、かつドライバは周辺機器内の記憶領域に設けられているので、ドライバの格納された記憶媒体を管理する必要がないため、ユーザの負担は軽減される。
しかし、上記構成では、周辺機器を識別するためのデータの要求、受信を行い、識別された周辺機器に対応するドライバの有無を検索し、なければ周辺機器にドライバ要求命令を出し、受信したドライバを自動的にインストールする機能がPC内に必要である。
上記機能のうち、PCやOSに含まれていない機能に関しては、CDROMやフロッピー(登録商標)ディスク、ネットワークからのダウンロード等、別にプログラムを追加する必要がある。
この機能をハードウェアにて提供したシステムが特許文献2に公開されている。
この技術では、周辺機器(オプションボード)は、ドライバソフトを格納したフラッシュROMと、従来のオプションボードと識別するための識別ピンを持っている。オプションボード導入後、初回起動時に、識別ピンによりPCがドライバの内蔵されたオプションボードを認識し、フラッシュROMからドライバがPC本体へインストールされる。
上記システムにおいて、ドライバの自動展開の方法は新規に設けられた識別ピンによるものであり、本体の新規インターフェースへの対応が必須であると同時に、OSもしくは専用プログラムでの対応が必須であるため、既に規格が決定され変更が容易でないと考えられる周辺機器の外部インターフェースには用いることができない。
また、前述の機能をソフトウェアによって提供したシステムが、特許文献3に公開されている。
この技術では、周辺機器は、OS環境を調査するOS環境プログラムと、周辺機器のドライバと、PCからの要求に応じて前述のOSプログラムとドライバを送信する管理手段を備えている。PCに接続された周辺機器を利用する際、PCからの要求に応答して、周辺機器はPCへOS環境プログラムを送信する。OS環境プログラムはアーキテクチャニュートラルな言語で記載されており、PC内のOSに含まれているバーチャルマシン上で自動的に実行される。OS環境調査プログラムの結果は周辺機器に送信され、周辺機器内に備える適切なドライバがPCに送信され自動的にインストールされる。
しかし、この技術では、周辺機器がドライバの自動インストールのためのOS環境プログラムの送信を開始するために、PC本体側からの送信要求が必要であった。また、送信要求には、周辺機器の管理手段にアクセスするためのアドレスを入力したり、アドレスの記載されたファイルを入手することが必要であった。
特開平8−161250号公報 特開2001−256167公報 特開平10−301884号公報
上記の従来の構成において、周辺機器を接続したときにPCにドライバを自動的にインストールするためには、何らかの特殊なプログラムや規格がPCに必要となり、ユーザから周辺機器のアドレスを指定しての要求を行う必要があった。
そこで、本発明では、本体には特別なインターフェースや専用のプログラムを内蔵することなく、かつ外部記憶媒体にてドライバソフトなど基本OSに含まれない特殊プログラムを提供することなく、かつURLを入力したり、能動的な周辺機器への要求を行うことなく、周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにする手法を提供することにより、利用者がドライバを意識することなく周辺機器を利用することを可能とし、利用者の利便性を向上することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、
パーソナルコンピュータ(PC)の周辺機器内に、
前記PCのオペレーティングシステム(OS)に対応する周辺機器のドライバと、
前記PCのOS上で実行される前記周辺機器のドライバのインストールプログラムと、
前記インストールプログラムを前記PCのOSの機能により自動的に起動するためインストール起動ファイルと、
を備えることを特徴とするドライバ自動インストール装置としたものであり、
周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにする手法を提供することができる。
請求項2に記載の発明は、
前記周辺機器は、
1以上のPCのOSに対応した前記周辺機器のドライバ、前記インストールプログラム、前記インストール起動ファイルを備えることを特徴とする請求項1に記載のドライバ自動インストール装置としたものであり、
異なるOSを持つ異なるPCや、複数のOSを持つPCにおいても周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにする手法を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、
前記周辺機器のドライバ、前記インストールプログラムはネットワークを介して前記PCと接続された記憶装置に格納され、前記PCは前記ネットワークを介して当該周辺機器のドライバ、インストールプログラムをダウンロード可能であることを特徴とする請求項1に記載のドライバ自動インストール装置としたものであり、
周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにすることはもちろん、より高機能なドライバを周辺機器の資源を有効に利用した上で自動的にインストールすることができる。
請求項4に記載の発明は、
前記周辺機器は、
ネットワーク上の前記記憶装置に格納され高機能な周辺機器ドライバの有無を判断し、
その有無に応じて前記周辺機器内の周辺機器ドライバ、高機能な周辺機器ドライバのいずれかをインストールする機能を持つインストールプログラムを備えることを特徴とする請求項3に記載のドライバ自動インストール装置としたものであり、
周辺機器の資源をさらに有効に利用した上で自動的にドライバをインストールすることができる。
本発明にかかる、PC周辺機器におけるドライバ自動インストール装置は、PCには特別なインターフェースや専用のプログラムを内蔵することなく、かつ外部記憶媒体にてドライバソフトなど基本OSに含まれない特殊プログラムを提供することなく、かつURLを入力したり、能動的な周辺機器への要求を行うことなく、周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにすることができる機能を提供することにより、利用者がドライバを意識することなく周辺機器を利用することを可能とし、利用者の利便性を向上させる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1であるPC1と周辺機器2であるプリンタの構成図である。
図1に示すように、プリンタ2はUSB等のインターフェース3でPC1に接続されている。PC1内にインストールされているOS101は、汎用的なストレージデバイス用のドライバ102を備えている。また、OS101には、接続されたストレージデバイス内の特定のファイルを参照して、自動的にプログラムを起動する機能103を備えている。
一方、プリンタ2は、そのハードウェアに適合するOS207と、印刷の機能を実行するプログラム206と、ドライバのインストールに必要なファイルを格納する情報格納装置201を備えている。さらに、PC1からプリンタと認識されるだけでなく、内部に備える情報格納装置201のファイルを格納している汎用的なストレージデバイスとしても認識される機能を持つ。
情報格納装置201に格納されているファイル202には、PCの持ちえる各種OSに対応したプリンタ用ドライバ203と、ドライバをインストールするためのインストールプログラム204と、インストールプログラム204をPCのOS101の機能により自動的に起動するためのインストール起動ファイル205をPCのOSバージョンに対応して複数含む。
図2は、図1の構成システムにおける動作を示すフローチャートである。
図2において、プリンタをドライバのインストールされていないPC1に接続すると(A01、A02)、PC1のOS101は、周辺機器の接続を検知する。PC1のOS101では、プリンタを不明な周辺機器として、さらに汎用ストレージデバイスの2種類のデバイスとして同時に認識され(A03)、OS101内に備える汎用ストレージデバイスに適合するドライバを自動的に選んでインストールする。この時点で、PC1のOS101内にプリンタ2のドライバは存在しないため、OS101はプリンタ2を不明な周辺機器としか認識できていない。
一方、汎用ストレージデバイスに対応する汎用ストレージドライバ102は、PC1のOS101内から読み出され、インストールされることにより接続されたプリンタが不明な周辺機器からプリンタであることが認識され(A05)、PC1のOS101はプリンタ2に格納されているファイル202にアクセスできるようになる。新しい周辺機器としてプリンタが認識されると、PC1のOS101は内部のインストール起動ファイル(autorun.inf)205を自動的に検索し(A06)、インストール起動ファイル205に設定されているインストールプログラム204を実行する。
この機能により、プリンタ2の情報格納装置201内のインストール起動ファイル205に従い、ドライバのインストールプログラム204が自動的に実行される(A07)。インストールプログラム204は、PCの情報を調査しPC1内に適切なプリンタドライバが存在しなければ(A08)、PC1のOS101にプリンタドライバ203を自動インストールする(A09)。
2回目以降の接続では、PCのOSはインストール起動ファイル205にしたがって自動的にインストールプログラム204を起動する(A07)が、インストールプログラム204はドライバが既にプリンタ用ドライバイ203がンストールされているのを検知する(A08)とそのまま終了する。このような動作により、自動的にこのドライバがインストールされるので、プリンタ2がPC1から利用できるようになる。
以上のように本実施の形態によれば、PCには特別なインターフェースや専用のプログラムを内蔵することなく、かつ外部記憶媒体にてドライバソフトなど基本OSに含まれない特殊プログラムを提供することなく、かつURLを入力したり能動的な周辺機器への要求を行うことなく、周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにすることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2であるPCと周辺機器の構成図である。図1との差異点として、PC1はインターネットなどのネットワーク4に接続されている。また、プリンタの情報格納装置201とともに、ネットワーク上の記憶装置401にも、ドライバのインストールに必要なプリンタ用高機能ドライバ402、インストールプログラム403が備えられている。
高機能プリンタには、基本的な印刷機能のほかに、色調整、解像度設定など、細かな設定ができるものが多くある。また、使用中のユーザの利便性を向上させるために、画像や動画などを用いた情報の画面を出したり、電子マニュアルが提供されたりしている例も見受けられる。しかし、これらの機能を実現するためには、インストールプログラムの容量が大きくなり、プリンタ2の情報格納装置201の容量が肥大化してしまう。実施の形態2では、プリンタ2の情報格納装置201には印刷など基本的な機能を持つドライバを含むインストールプログラム208を格納し、ネットワーク4上に詳細調整や利便性向上のための機能を含んだ高機能なドライバ402のインストールプログラム403を格納する。
図4は、図3の構成システムにおける動作を示すフローチャートである。なお、B01〜B07は図2のA01〜A07と同じ処理である。
PC1にプリンタ2が接続され(B01,B02)、プリンタ2の情報格納装置内201のインストールプログラムが自動的に起動されると(B07)、インストールプログラム208は、高機能なドライバのインストールプログラム403があるネットワーク4の存在を確認する(B08)。前述のネットワーク4が検知できないときは(B09)、プリンタ2の情報格納装置201に備えられた基本的な機能を持つドライバ208をインストールし、終了する(B12)。前述のネットワーク4が検知できたときは(B09)、ネットワーク4から高機能なドライバ402のインストールプログラム403を自動的にコピーし、PC1で実行することによりインストールする(B10)。
さらに図5のように、情報格納装置201の容量を抑えるために、プリンタ2の情報格納装置201にはネットワーク4上のファイル401をコピーし自動実行(C10)するだけのプログラムやアドレスファイル208を配してもよい。この場合はドライバのインストールプログラムにアクセスできるネットワーク4とPCの接続がドライバの自動インストールには必須である。さらに前述のネットワーク4が検知できないときは、前述のネットワーク4への接続を促し、外部メディア等による手動でのインストールが必要な旨のメッセージを出して終了してもよい。
なお、図5においてC01〜C08は図2のA01〜A08と同じ処理である。
以上のように本実施の形態によれば、PCに接続されているドライバのインストールプログラムにアクセスできるネットワークを設けることにより、周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールすることや、高度な機能を持つドライバを自動的にインストールすることができ、周辺機器に備えられる情報格納装置の資源を節約することができる。
本発明にかかるパーソナルコンピュータ周辺機器における自動インストール装置は、PCに特別なインターフェースや専用のプログラムを内蔵することなく、かつ、外部記憶媒体にてドライバソフトなど基本OSに含まれない特殊プログラムを提供することなく、かつ、URLを入力したり能動的な周辺機器への要求を行うことなく、周辺機器を本体に接続するだけでドライバを自動的にインストールし周辺機器を利用できるようにすることができる機能を提供することにより、利用者がドライバを意識することなく周辺機器を利用することを可能とし、利用者の利便性を向上する手段として有用である。
本発明の形態1におけるPCと周辺機器のシステムの構成図 同実施の形態1におけるシステムの動作説明のためのフローチャート 本発明の形態2におけるPCと周辺機器のシステムの構成図 同実施の形態2におけるシステムの動作説明のためのフローチャート 同実施の形態2の別の形態におけるシステムの動作説明のためのフローチャート
符号の説明
1 パーソナルコンピュータ(PC)
2 プリンタ
3 周辺機器インターフェース(USB等)
4 ネットワーク
101 PCのOS(オペレーティングシステム)
102 汎用ストレージ用ドライバ
103 OSの自動実行機能
201 情報格納手段
202 OS(1)用データ
203 プリンタのOS(1)用ドライバ
204 プリンタドライバのOS(1)用インストールプログラム
205 インストール起動ファイル
206 プリンタの印刷機能
207 プリンタのOS
208 プリンタのOS(1)用の基本的なドライバ・インストールファイル・アドレスファイル等
401 ネットワーク上の記憶装置
402 プリンタ用ドライバ
403 プリンタドライバのインストールプログラム

Claims (4)

  1. パーソナルコンピュータ(PC)の周辺機器内に、
    前記PCのオペレーティングシステム(OS)に対応する周辺機器のドライバと、
    前記PCのOS上で実行される前記周辺機器のドライバのインストールプログラムと、
    前記インストールプログラムを前記PCのOSの機能により自動的に起動するためインストール起動ファイルと、
    を備えることを特徴とするドライバ自動インストール装置。
  2. 前記周辺機器は、
    1以上のPCのOSに対応した前記周辺機器のドライバ、前記インストールプログラム、前記インストール起動ファイルを備えることを特徴とする請求項1に記載のドライバ自動インストール装置。
  3. 前記周辺機器のドライバ、前記インストールプログラムはネットワークを介して前記PCと接続された記憶装置に格納され、前記PCは前記ネットワークを介して当該周辺機器のドライバ、インストールプログラムをダウンロード可能であることを特徴とする請求項1に記載のドライバ自動インストール装置。
  4. 前記周辺機器は、
    ネットワーク上の前記記憶装置に格納され高機能な周辺機器ドライバの有無を判断し、
    その有無に応じて前記周辺機器内の周辺機器ドライバ、高機能な周辺機器ドライバのいずれかをインストールする機能を持つインストールプログラムを備えることを特徴とする請求項3に記載のドライバ自動インストール装置。

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