JP2007279483A - 撮像装置、オートフォーカスaf補助光発光方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ストロボ光を透過するストロボ発光窓1の部分に透過型液晶を使用し、図3(a)〜図3(c)に示すようにストロボのプリ発光時にはオートフォーカスしやすいようにコントラストパターンをストロボ発光窓1に表示してからプリ発光を行ってAF補助光として用い、ストロボ発光窓1に映っているコントラストパターンを被写体に投影させてコントラストを得てAF動作を行ない、AF後に、図3(d)に示すようにストロボ発光窓1に映し出されているコントラストパターンを消去してフラッシュ光を完全透過するようにしてストロボを本発光させる。
【選択図】 図3
Description
撮像装置、オートフォーカス補助光発光方法、およびプログラムの提供を目的とする。
デジタルカメラ100は図1(a)に示すように正面側に、透過型の液晶からなるストロボ発光窓1および撮像レンズ2を有している。また、デジタルカメラ100の背面には図1(b)に示すように、モードダイアル3、液晶モニタ画面4、カーソルキー6−1、SETキー6−2、キー10等が設けられている。また、上面にはシャッターキー8、および電源ボタン9が設けられ、図示されていないがシャッターキーの側部にはズームレバーが設けられている。また、側部には図示されていないがパーソナルコンピュータ(以下、パソコン)やモデム等の外部装置とUSBケーブルに接続する場合に用いるUSB端子接続部が設けられている。
また、補助光の発光パターンは、補助光を発光させる発光部の前面に設置したパターン変更装置によりパターン変更するものではなくとも良く、発光部自体を複数の小発光部(例えば複数のLED)で形成して、その小発光部のON/OFFにて発光パターンを形成するように構成しても良い。
これにより、ストロボ発光部32がプリ発光すると、ストロボ発光窓1に形成されたコントラストパターンが被写体に照射される。
また上記の例では、フラッシュとAF補助光とを同じ発光部より発光するように構成しているが、このようではなくとも良く、フラッシュ用の発光部とAF補助光用の発光部を分けて設置しても良い。このような構成を許容することで、設計の自由度が向上する。
また、フラッシュの調光用のプリ発光と、AF補助光を兼用しているが、別々に行なっても良い。このような構成を許容することで、やはり設計の自由度が向上する。
また、AFを完了した時の発光パターンを例えば保存メモリ28に記憶しておいて、次回AFを実行する時に、AFが成功した発光パターンを優先的に使用するように構成しても良くまた、前回AFが成功した発光パターンを記憶しておくだけでなく、AFが成功したパターンを経時的に記憶しておいて、記憶の中で一番成功確立の高い発光パターンより優先的に使用してAFを行なうように構成しても良い。このように構成することで、より素早くより確実なAFを行なうことが出来る。
図5は本実施形態に基づくデジタルカメラの発光パターンの設定およびAF補助光の発光制御動作を示すフローチャートであり、図4のフローチャートのステップS6の詳細フローチャート(AF補助光発光制御手段)に相当する。
<変形例>
上記実施形態では、同じコントラストパターンのAF補助光を所定回数発光するようにしたが、異なるコントラストパターンのAF補助光を順次発光するようにしてもよい。
図6は本変形例に基づくデジタルカメラの発光パターンの設定およびAF補助光の発光制御動作を示すフローチャートである。なお、図6の例ではROM等のメモリに異なるパターンのプリ発光用パターンデータが所定数(例えば、3パターン)格納されているものとする。
上記実施形態1では同じコントラストパターンのAF補助光を所定回数発光するようにし、その変形例では異なるコントラストパターンのAF補助光を循環的に発光するようにしたが、被写体に照射したコントラストパターンがAF用として適切であったか否かによってAF補助光のパターンを切替えるようにしてもよい。
上記実施形態1では同じコントラストパターンのAF補助光を所定回数発光するようにして被写体に照射したコントラストパターンがAF用として適切であったか否かによってAF補助光のパターンを切替えるようにしたが、異なるコントラストパターンのAF補助光を循環的に発光させて被写体に照射したコントラストパターンがAF用として適切であったか否かによってAF補助光のパターンを切替えるようにしてもよい。
図8で、図4のステップS4でシャッターキー8が全押しされると、ステップS6−1ではROM等のメモリに格納されているプリ発光用パターンデータ「1」〜「3」を順次取り出して制御信号と共にストロボ発光窓液晶駆動部33に送り、ストロボ発光窓1の透過型液晶を駆動してコントラストパターン「1」〜「3」を順次ストロボ発光窓1に表示させてからパターン「1」〜「3」によるAF補助光を照射したのち、パターン「1」〜「3」がAF用として適切かどうかを判定し、適切でなかった場合はステップS6−2で同様の動作で「4」〜「6」によるAF補助光を照射したのちパターン「4」〜「6」がAF用として適切かどうかを判定し、適切でなかった場合はステップS6−3で同様の動作でパターン「7」〜「9」によるAF補助光を照射したのち、パターン「7」〜「9」がAF用として適切かどうかを判定し、適切でなかった場合はステップS6−1に戻る動作を繰り返す。また、パターン「1」〜「3」によるAF補助光、パターン「4」〜「6」によるAF補助光、パターン「7」〜「9」によるAF補助光のいずれかがAF用として適切な場合はステップS7に進む。
図9は、実施形態3〜5に係わる撮像装置の一実施例であるデジタルカメラ120、130の電子回路構成の一実施例を示す図である。なお、デジタルカメラ120、130の外観は図1に示したデジタルカメラの正面に複数の投光LEDを配設してなる(図10、図16参照)。
マルチ発光制御部34は、シャッターキー8が半押しされると、デジタルカメラ120の正面側に設けられている複数の投光LED(マルチLED)を同時または所定の順序で発光させ、AF補助光として被写体に照射させる。
なお、R,G,Bよりの光にパターンを付する為に、投光LEDの前面にパターン形成装置(ここでは透過型液晶)が設置されており、このパターン形成装置を駆動して所定のパターンを形成させた上でLEDを駆動させ投光することにより、所定のパターンを持った光を投光することが出来る。
また、ここでは、投光にパターンを付する為にパターン形成装置を用いているが、このようでなくとも良く、例えば、R,G,B各光源を複数の小発光部(例えばLED)で構成して、その小発光部のON/OFF制御によりパターンを形成するように構成しても良い。このような構成を許容することで、設計の自由度が向上する。
上記図11のフローチャートおよび図12の説明図ではR、G、Bの投光LEDごとに形成されるコントラストパターンを変更することなく繰り返して被写体に照射するようにしたが、R、G、Bの投光LEDごとに形成されるコントラストパターンを変更することなく繰り返して被写体に照射するようにしたが照射したコントラストパターンがAF用として適切でなかった場合はR、G、Bの投光LEDごとにコントラストパターンをそれぞれ変更して照射するようにしてもよい。なお、この例ではパターンを9個としたが9個に限定されない。また、繰り返しのサイクルを3としたが3に限定されない。
上記図11〜図13に示した例では、R、G、Bの投光LEDごとに形成されるコントラストパターンを被写体に1回照射してからコントラストパターンがAF用として適切であったか否かを判定するようにしたが、R、G、Bの投光LEDごとに形成されるコントラストパターンを複数回照射してからコントラストパターンがAF用として適切であったか否かを判定するようにしてもよい。なお、この例ではパターンを9個としたが9個に限定されない。また、繰り返しのサイクルを3としたが3に限定されない。
図15は本実施形態に係わるオートフォーカス補助光発光方法の説明図であり、図15(a)は正面、図15(b)は背面を示す。図15で、符号130はデジタルカメラ、符号2は撮像レンズ、符号3はモードダイアル、符号5はストロボ発光窓、符号6−1はカーソルキー、符号6−2はSETキー、符号8はシャッターキー、符号9は電源ボタン、符号13は複数のLEDを2次元配列したマルチ投光LED、符号15は液晶モニタ画面4に表示されるAF補助光照射範囲、符号14はAF補助光照射範囲15に表示されるAF枠を示す。
なお、ここでは前記したようなLCD等のパターン形成装置ではなく、複数の小発光部のON/OFFでもってパターンを形成するように構成しているが、このようでなくとも良く、やはりパターン形成装置でもって発光パターンを形成するように構成しても良い。
また例えば、小発光部である各LEDの前面にそれぞれパターン形成装置を有して、より細かなパターンを形成可能に構成しても構わない。このように構成することで、より確実性の高いAFを行うことが出来る。
上記図15の説明図および図16のフローチャートではマルチAF時を例としたが、複数のAF枠のうちの一つを選んで合焦させる場合に、マルチ投光LED13のうちそのAF枠に対応したLEDを発光させるようにしてもよい。
8 シャッターキー
11−1 AF駆動部
12−2 オートフォーカスレンズ
13 マルチ投光LED
15 AF枠
22、50 制御部
28 保存メモリ
31、63 ストロボ駆動部
32、64 ストロボ発光部
33、65 ストロボ窓液晶駆動部
100、120、130 デジタルカメラ
121−1〜121−3 投光LED
500、600 カメラ付携帯電話機
Claims (24)
- オートフォーカスの補助光であるAF補助光を発光する発光手段と、
前記発光手段により発光される補助光の発光パターンを可変に構成するパターン制御手段と、
前記発光手段より発光された補助光が被写体に反射した光を測光する測光手段と、
前記発光手段により補助光を発光させて、前記測光手段によるその補助光の測光結果よりオートフォーカスを行なうAF手段と、
前記AF手段によるAFの成否を判定するAF成否判定手段と、
前記AF成否判定手段により、AFが不成立であると判定された場合に、前記パターン制御手段によるパターンを再設定して、再度AFを試みるAF再実行手段と、
を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記AF手段は、1回のAFに際して、前記発光手段による発光とそれに伴う前記測光手段による測光を複数回行なう
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記AF手段による1回のAFにおける前記複数回の発光と測光は、前記パターン制御手段によるパターン変更を行なわずに、1つのパターンで行なわれる
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記AF手段による1回のAFにおける前記複数回の発光と測光は、前記パターン制御手段によりパターンを変更しながら行なう
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記AF再実行手段によりAFを再実行する際に、前記パターン制御手段によりパターンの変更を行なう
ことを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。 - 前記AF再実行手段によりAFを再実行する際に、前記AF手段による1回のAFにおける前記複数回の発光と測光を行なう際に、前記パターン制御手段により行なうパターン変更の組み合わせを変更してAFを行なう
ことを特徴とする請求項4に記載の撮像装置。 - 前記発光手段は、RGBの3原色別に発光するように構成されている
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記パターン制御手段は、前記3原色別に設けられた光源毎に設けられており、その光源毎にパターンを可変に構成する
ことを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。 - 前記AF手段によるAFの実行毎に、前記パターン制御手段によりパターンを変更せずにAFを行なう
ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記AF手段によるAFの実行毎に、前記パターン制御手段によりパターンを変更してAFを行なう
ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記AF手段は、1回のAFに際して、前記発光手段による発光とそれに伴う前記測光手段による測光を複数回行なうと共に、このAF手段による1回のAFにおける前記複数回の発光と測光は、前記パターン制御手段によりパターンを変更しながら行なう
ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記パターン制御手段は、前記発光部の前面に設置したLCDを制御することにより行い、前記発光パターンはパターンを制御することにより行なうことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記パターン制御手段は、前記発光部を構成する複数のLEDの個々のON/OFFによりパターンを制御するものである
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。 - AFが成就した前記発光パターンを記憶する記憶手段と、次回撮影時に、優先的に前記記憶手段に記憶されているこの発光パターンを用いてAF補助光の照射を行う
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記発光部は、フラッシュとAF補助光の発光を行なう為に兼用して使用される
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記AF補助光と、フラッシュの調光を行なうプリ発光と、を兼用することを特徴とする請求項15に記載の撮像装置。
- オートフォーカスの補助光であるAF補助光を発光する発光工程と、
前記発光工程により発光する補助光の発光パターンを制御するパターン制御工程と、
前記発光工程により発光する補助光が被写体に反射した光を測光する測光手段と、
前記測光手段によるその補助光の測光結果よりオートフォーカスを行なうAF工程と、
前記AF工程によるAFの成否を判定するAF成否判定工程と、
前記AF成否判定工程により、AFが不成立であると判定された場合に、前記パターン制御手段によるパターンを再設定して、再度AFを試みるAF再実行工程と、
を有することを特徴とするオートフォーカス方法。 - 前記AF工程は、1回のAFに際して、前記発光工程による発光とそれに伴う前記測光工程による測光を複数回行なう
ことを特徴とする請求項17に記載のオートフォーカス方法。 - 前記発光工程は、RGBの3原色による色別の光源より3原色の補助光を発光する
ことを特徴とする請求項17に記載のオートフォーカス方法。 - 更にAFが成就した前記発光パターンを記憶する記憶工程を有し、
次回撮影時に、優先的に前記記憶工程で記憶したこの発光パターンを用いてAF補助光の照射を行う
ことを特徴とする請求項17に記載のオートフォーカス方法。 - オートフォーカスの補助光であるAF補助光を発光する発光機能と、
前記発光機能により発光する補助光の発光パターンを制御するパターン制御機能と、
前記発光機能により発光する補助光が被写体に反射した光を測光する測光機能と、
前記測光機能によるその補助光の測光結果よりオートフォーカスを行なうAF機能と、
前記AF機能によるAFの成否を判定するAF成否判定機能と、
前記AF成否判定機能により、AFが不成立であると判定された場合に、前記パターン制御機能によりパターンを再設定して、再度AFを試みるAF再実行機能と、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記AF機能は、1回のAFに際して、前記発光機能による発光とそれに伴う前記測光機能による測光を複数回行なう
ことを特徴とする請求項21に記載のプログラム。 - 前記発光機能は、RGBの3原色による色別の光源より3原色の補助光として発光させる
ことを特徴とする請求項21に記載のプログラム。 - 更にAFが成就した前記発光パターンを記憶する記憶機能を有し、
次回撮影時に、優先的に前記記憶機能で記憶したこの発光パターンを用いてAF補助光の照射を行う
ことを特徴とする請求項21に記載のプログラム。
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