JP2007265922A - 検査用コネクタ - Google Patents

検査用コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2007265922A
JP2007265922A JP2006092646A JP2006092646A JP2007265922A JP 2007265922 A JP2007265922 A JP 2007265922A JP 2006092646 A JP2006092646 A JP 2006092646A JP 2006092646 A JP2006092646 A JP 2006092646A JP 2007265922 A JP2007265922 A JP 2007265922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
housing
connector
base
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006092646A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Konishi
雄一 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JST Mfg Co Ltd
Original Assignee
JST Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JST Mfg Co Ltd filed Critical JST Mfg Co Ltd
Priority to JP2006092646A priority Critical patent/JP2007265922A/ja
Publication of JP2007265922A publication Critical patent/JP2007265922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】プリント配線板に実装されたべ−スコネクタに対するこじり引き抜きによってべ−スハウジングに割れが生じるのを効果的に防ぐことができると共に、ベ−スコネクタに対する挿抜作業が容易、かつ迅速に行なえる検査用コネクタを提供する。
【解決手段】プリント配線板10に実装されたベースコネクタ1は、前記ソケットコネクタ31が嵌合する、前面側が開口3した空所部4を有するベースハウジング2に複数のピンコンタクト7が嵌合方向に平行して配設されている。
検査用ソケットコネクタ31は、開口3から挿入して空所部4に嵌合するソケットハウジング32に、複数の電線25の端部に接続した複数のソケットコンタクト26が個別に離隔して収容され、ソケットハウジング32の前端部33にストッパ部片34が突設されていて、ソケットハウジング32をベースハウジング2の空所部3に嵌合したとき、ストッパ部片34が空所部3内奥の壁面に当接して、ソケットハウジング32のベ−スハウジング2に対する嵌合長を短く規制する。
【選択図】図6

Description

本発明は、プリント配線板に実装されたコネクタの導通チェック検査に関するもので、詳しくはプリント配線板に実装されたベースコネクタの導通チェック検査に使用する検査用コネクタに関するものである。
従来、プリント配線板に実装されたベースコネクタの導通チェック検査は、図11〜図13のようにして実施さていれる。ベースコネクタ1は、ソケットコネクタ21のソケットハウジング22が嵌合する、前面側が開口3した空所部4を有するベースハウジング2に複数のピンコンタクト7が嵌合方向に平行して配設され、ピンコンタクト7はベースハウジング2の後壁部5から開口3に向け嵌合方向に延びて空所部4に収容された接触ピン部8と、ベースハウジング2の後壁部5から外方に延出したリード部9とを有し、リード部9をプリント配線板10上に形成された回路パターン(図示せず)にはんだ付け11して電気的に接続されている(図12参照)。
一方、導通チェック検査には、実際にベースコネクタ1に対して挿抜自在に嵌合接続して使用するソケットコネクタ21が用いられる。該ソケットコネクタ21は、ベースハウジング2の開口3から挿入して空所部4に嵌合するソケットハウジング22を有し、該ソケットハウジング22には複数の電線25の端部に接続した複数のソケットコンタクト26(図2参照)を個別に離隔して収容する受容部23が横方向に並列してピンコンタクト7と同一ピッチで設けられている。各受容室23の前壁にはピンコンタクト7の接触ピン部8が挿通する通孔24が設けられている。ソケットコンタクト26は電線25の圧着接続部27と、ピンコンクタト7との接触部28とを有しており、ソケットハウジング22をベースハウジング2の空所部4に嵌合したとき、接触部28がピンコンタクト7の接触ピン部8と嵌合して電気的に接続される。このとき、ソケットハウジング22の前端部はベースハウジング2の後壁部5の内壁面6に当接し、ソケットハウジング22の嵌合長はAで示されている。また、各ソケットコンタクト26に接続した電線25はそれぞれ、図示しない導通チェック装置に接続されている。
上記のように、複数の電線25が接続されているソケットコネクタ21をベースコネクタ1に嵌合接続して、ベースコネクタ1の導通チェック検査を行なうものである。そして、検査が終了すると、検査作業員が電線25群を把持してソケットコネクタ21をベースコネクタ1から引き抜くのであるが、このソケットコネクタ21の抜去作業時に、図11の矢印イに示すように、ソケットコネクタ21の嵌合方向へ電線25群を引き抜く場合には問題は無いけれども、図13の矢印ロに示すように、電線25群を斜横方向へ引っ張ってソケットコネクタ21を引き抜くと、無理なこじり力がベースハウジング2に作用して、ベースハウジング2の側壁に割れ29を生じるという問題があった。しかも、このようなこじり引抜きは、多数のベースコネクタ1の導通チェック検査を迅速に行なうためにはどうしても避けられないのである。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、プリント配線板に実装されたべ−スコネクタに対するこじり引き抜きによってべ−スハウジングに割れが生じるのを効果的に防ぐことができると共に、ベ−スコネクタに対する挿抜作業が容易、かつ迅速に行なえる検査用コネクタを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は、プリント配線板に実装されたベースコネクタと、複数の電線が接続され、前記ベースコネクタに対して挿抜自在に嵌合接続する検査用ソケットコネクタとから成り、前記ベースコネクタは、前記ソケットコネクタが嵌合する、前面側が開口した空所部を有するベースハウジングに複数のピンコンタクトが嵌合方向に平行して配設され、前記ピンコンタクトは前記ベースハウジングの後壁部から前記開口に向け嵌合方向に延びて前記空所部に収容された接触ピン部と、前記ベースハウジングの後壁部から延出してプリント配線板にはんだ付けされるリード部とを有し、前記ソケットコネクタは、前記開口から挿入して前記空所部に嵌合するソケットハウジングに、複数の電線端部に接続した複数のソケットコンタクトが個別に離隔して収容され、前記ソケットコンタクトは、前記ソケットハウジングを前記ベ−スハウジングの前記空所部に嵌合したとき、前記接触ピン部と嵌合して電気的に接続される接触部を有しており、前記ソケットハウジングの前端部にストッパ部片が突設されていて、前記ソケットハウジングを前記ベースハウジングの前記空所部に嵌合したとき、前記ストッパ部片が前記空所部内奥の壁面に当接して、前記ソケットハウジングの前記ベ−スハウジングに対する嵌合長を短く規制することを特徴とする。
前記ストッパ部片は、前記ソケットハウジングの前端部両端に小さく突設する構成が好ましいけれども、前記ソケットハウジングの前端部中央部位に設けてもよい。また、必要によっては、前記ソケットハウジングの前端部の横方向全長に亘って設けることも可能である。
上述のように、本発明によれば、ソケットハウジングの前端部にストッパ部片を突設して、べ−スハウジングに対する前記ソケットハウジングの嵌合長を短く規制したから、ベ−スコネクタから検査用ソケットコネクタを引き抜く際、こじり引抜きによって前記ベ−スハウジングに作用するこじり力が軽減され、ベ−スハウジングに割れが生じるのを効果的に防ぐことができる。
しかも、ベ−スハウジングに対するソケットハウジングの嵌合長が短く(浅く)なることで、検査用ソケットコネクタの挿抜作業が容易、かつ迅速に行なえ、ひいては導通チェック検査の作業を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4は、本願発明に係る検査用ソケットコネクタ31(図6参照)のソケットハウジング32を示してしており、図5ないし図7は、検査用ソケットコネクタ31の使用状態を示している。
図5ないし図7に示すプリント配線板10に実装されたベ−スコネクタ1は、図11ないし図13に示したベースコネクタ1と同一であるので、同一構成部分は同一の符号を付して説明は省略する。なお、ベースコネクタ1のベースハウジング2は、ナイロン樹脂などの絶縁性樹脂材料に成形され、ピンコンタクトは黄銅などの導電性金属板を打抜き曲げ加工して製作され、ベースハウジング2に圧入されている。
検査用ソケットコネクタ31は、図11ないし図13示したソケットコネクタ21と基本的には同一構成であって、ソケットハウジング32の形状が部分的に異なるだけであるから、同一の構成部分は同一の符号を付して説明は省略する。なお、ソケットハウジング32はナイロン樹脂などの絶縁性樹脂材料により成形され、ソケットコンタクト26は黄銅などの導電性金属薄板を打抜き曲げ加工して製作されている。
ソケットハウジング32は、図1ないし図4に示すように、前端部33の両端下側の角部分に前方へ突出するストッパ部片34,34が一体的に突設されている。該ストッパ部片34は外側辺と下側辺に沿って面取り35加工されていて、ソケットハウジング32をベースハウジング2の開口3から挿入して空所部4に嵌合する際に、面取り35の案内作用によって円滑な嵌合を可能にしている。
上記のようにストッパ部片34,34を設けたソケットハウジング32の受容部23に複数の電線25の端部に接続した複数のソケットコンタクト26を個別に収容して検査用ソケットコネクタ31が構成される。
そして、該検査用ソケットコネクタ31のソケットハウジング32をベースハウジング2の空所部4に嵌合したとき、ストッパ部片34が空所部4内奥の後側壁5の内壁面6に当接し、ベースハウジング2に対するソケットハウジング32の嵌合長を短く規制する。このとき、ソケットハウジング32の前端部33壁面とベースハウジング2の後側壁5の内壁面6との間に隙間Cが生じ、ベースハウジング2に対するソケットハウジング32の嵌合長Bは、図12に示したソケットハウジング22の嵌合長Aより短くなる。なお、ストッパ部片34の突出長さは、図6に示すように、ベースコネクタ1のピンコンタクト7の接触ピン部8と、ソケットコネクタ31のソケットコンタクト26の接触部28とが正常に嵌合して電気的に接続される範囲内に設定されている。
上記のように、ベースハウジング2に対するソケットハウジング32の嵌合長Bが、通常のソケットコネクタ21を使用した嵌合接続より短くなっているので、電線25群を把持してベースコネクタ1から検査用ソケットコネクタ31を引き抜く際、図7に示すように、こじり引抜きによってベースハウジング2に作用するこじり力が軽減され、ベースハウジング2に割れを生じることはない。しかも、ベースハウジング2に対するソケットハウジング32の嵌合長Bが短く(浅く)なることで、検査用ソケットコネクタ31の挿抜作業が容易、かつ迅速に行なえる利点もある。
上記した実施の形態においては、ストッパ部片34をソケットハウジング32の前端部33の両端部分に突設したが、図8に示すように、前端部33の中央部位に2つのストッパ部片34を設けても、上記同様の効果が得られる。また、図9に示すように、前端部33の中央部位に幅広のストッパ部片34を1つ設けても同様の効果が得られる。さらに、図10に示すように、必要によっては、前端部33の横方向全長に亘って設けることも可能である。
本発明に係る検査用ソケットコネクタのソケットハウジングの平面図である。 同上ソケットハウジングの前端面図である。 同上ソケットハウジングの側面図である。 同上ソケットハウジングの前端部の要部拡大図である。 本発明に係る検査用ソケットコネクタの使用状態を示す平面図である。 図5の6−6線に沿う拡大断面図である。 同上検査用ソケットコネクタの引抜き作業状態を示す平面図である。 本発明に係る検査用ソケットコネクタのソケットハウジングの別の実施形態を示す平面図である。 本発明に係る検査用ソケットコネクタのソケットハウジングの別の実施形態を示す平面図である。 本発明に係る検査用ソケットコネクタのソケットハウジングの別の実施形態を示す平面図である。 従来の導通チェック検査の実施例を示す平面図である。 図11の12−12線に沿う拡大断面図である。 従来の導通チェック検査の実施例におけるソケットコネクタの引抜き作業状態を示す平面図である。
符号の説明
1 ベースコネクタ
2 ベースハウジング
3 開口
4 空所部
5 後側壁
6 内壁面
7 ピンコンタクト
8 接触ピン部
9 リード部
10 プリント配線板
11 はんだ付け
23 受容部
25 電線
26 ソケットコンタクト
27 圧着接続部
28 接触部
31 検査用ソケットコネクタ
32 ソケットハウジング
33 前端部
34 ストッパ部片
35 面取り

Claims (4)

  1. プリント配線板に実装されたベースコネクタと、複数の電線が接続され、前記ベースコネクタに対して挿抜自在に嵌合接続する検査用ソケットコネクタとから成り、
    前記ベースコネクタは、前記ソケットコネクタが嵌合する、前面側が開口した空所部を有するベースハウジングに複数のピンコンタクトが嵌合方向に平行して配設され、前記ピンコンタクトは前記ベースハウジングの後壁部から前記開口に向け嵌合方向に延びて前記空所部に収容された接触ピン部と、前記ベースハウジングの後壁部から延出してプリント配線板にはんだ付けされるリード部とを有し、、
    前記ソケットコネクタは、前記開口から挿入して前記空所部に嵌合するソケットハウジングに、複数の電線端部に接続した複数のソケットコンタクトが個別に離隔して収容され、前記ソケットコンタクトは、前記ソケットハウジングを前記ベ−スハウジングの前記空所部に嵌合したとき、前記接触ピン部と嵌合して電気的に接続される接触部を有しており、
    前記ソケットハウジングの前端部にストッパ部片が突設されていて、前記ソケットハウジングを前記ベースハウジングの前記空所部に嵌合したとき、前記ストッパ部片が前記空所部内奥の壁面に当接して、前記ソケットハウジングの前記ベ−スハウジングに対する嵌合長を短く規制することを特徴とする検査用コネクタ。
  2. 前記ストッパ部片が、前記ソケットハウジングの前端部両端に突設されていることを特徴とする請求項1記載の検査用コネクタ。
  3. 前記ストッパ部片が、前記ソケットハウジングの前端部中央部位に設けられていることを特徴とする請求項1記載の検査用コネクタ。
  4. 前記ストッパ部片が、前記ソケットハウジングの前端部の横方向全長に亘って設けられていることを特徴とする請求項1記載の検査用コネクタ。
JP2006092646A 2006-03-30 2006-03-30 検査用コネクタ Pending JP2007265922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006092646A JP2007265922A (ja) 2006-03-30 2006-03-30 検査用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006092646A JP2007265922A (ja) 2006-03-30 2006-03-30 検査用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007265922A true JP2007265922A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38638698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006092646A Pending JP2007265922A (ja) 2006-03-30 2006-03-30 検査用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007265922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102299452A (zh) * 2010-06-28 2011-12-28 Smk株式会社 连接器装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05251138A (ja) * 1992-03-02 1993-09-28 Nec Corp コネクタ
JPH0778653A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Fujitsu Ltd 斜め嵌合用コネクタ
JP2002093514A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk コネクタ
JP2003130906A (ja) * 2001-10-22 2003-05-08 Seiko Epson Corp 電子機器の検査方法、検査装置および検査用コネクタ
JP2003338342A (ja) * 2002-05-20 2003-11-28 Jst Mfg Co Ltd プリント配線板用コネクタ
JP2005209407A (ja) * 2004-01-20 2005-08-04 Jst Mfg Co Ltd ロック機構付きコネクタ

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05251138A (ja) * 1992-03-02 1993-09-28 Nec Corp コネクタ
JPH0778653A (ja) * 1993-09-10 1995-03-20 Fujitsu Ltd 斜め嵌合用コネクタ
JP2002093514A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk コネクタ
JP2003130906A (ja) * 2001-10-22 2003-05-08 Seiko Epson Corp 電子機器の検査方法、検査装置および検査用コネクタ
JP2003338342A (ja) * 2002-05-20 2003-11-28 Jst Mfg Co Ltd プリント配線板用コネクタ
JP2005209407A (ja) * 2004-01-20 2005-08-04 Jst Mfg Co Ltd ロック機構付きコネクタ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102299452A (zh) * 2010-06-28 2011-12-28 Smk株式会社 连接器装置
JP2012009375A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Smk Corp コネクタ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4565399B2 (ja) 電気コネクタ
JP6815699B2 (ja) コネクタ
JP5766848B1 (ja) コネクタ
JP5809343B1 (ja) コネクタ
EP1608041A2 (en) A connector for an electric/electronic device and a method of assembling it
JP2006294475A (ja) コネクタ
JP2008243689A (ja) コネクタ
JP2007087621A (ja) 電線接続用コネクタ
JP5866529B2 (ja) 端子台および、これを用いた照明器具
US7985080B2 (en) Electrical connector having auxiliary hold-down arrangement
JP5486916B2 (ja) コネクタ
JP2007265922A (ja) 検査用コネクタ
US9093790B2 (en) Connector device
JP2017123314A (ja) コネクタ
KR101725929B1 (ko) Usb 커넥팅 케이블 조립체
JP2009224086A (ja) コネクタ
JP2015072848A (ja) コネクタ
KR20100001179U (ko) 커넥터
JP5723603B2 (ja) コネクタ
JP2013004382A (ja) コネクタ及び中継コネクタ装置
JP4705354B2 (ja) コネクタ
JPH11214089A (ja) 表面実装コネクタ
US9825376B2 (en) Pressure welding contact having a bellows type terminal and pressure welding connector
JP2006107992A (ja) ケーブルコネクタ
JPH11214088A (ja) 表面実装コネクタ装置および表面実装コネクタ装置の実装方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100216

A521 Written amendment

Effective date: 20100413

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101214

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02