JP2007263351A - 転がり軸受の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 押えリングの撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができ、外輪の変形を軽減して転がり軸受の耐久性の向上を図ることができる転がり軸受の固定構造を提供する。
【解決手段】 ハウジング12の一側面13に形成された凹部14に転がり軸受21の外輪40が嵌込まれると共に、外輪40の一側面がハウジング12の一側面13から所定範囲内の突出量Hだけ突出される。ハウジング12の一側面13の凹部14の外周囲に締付ボルト55によって押えリング50が締め付けられて弾性的に撓むことで、この撓みに基づく弾発力によって、外輪40の一側を押圧して固定する。外輪40の一側面は、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた傾斜面45又は湾曲面に形成される。傾斜面45又は湾曲面の内周縁近傍がハウジング12の一側面13から所定範囲内の突出量Hだけ突出されている。
【選択図】 図2

Description

この発明は転がり軸受の固定構造に関する。
従来、例えば、変速機等のハウジングに回転軸を回転可能に支持するために、ハウジングの一側面に凹部が形成され、その凹部に転がり軸受の外輪が嵌込まれた後、凹部の外周囲に締付ボルトによって押えリングが締め付けられて凹部内に外輪が固定される転がり軸受の固定構造が知られている。
この種の転がり軸受の固定構造においては、図5と図6に示すように、ハウジング312の一側面313に形成された凹部314の底面と押えリング350によって、転がり軸受(図5では深溝玉軸受)321の外輪340を隙間なく保持して固定するために、外輪340の一側面がハウジング312の一側面313から設定範囲内の突出量Hだけ突出するように設定されている。
また、外輪340の一側面の突出量Hは、凹部314の深さ寸法や外輪340の幅寸法のバラツキ等を考慮して設定される。
そして、凹部314に外輪340が嵌込まれてハウジング312の一側面313の凹部314の外周囲に所定間隔で形成された雌ねじ348に複数本の締付ボルト355が押えリング350を通してねじ込まれることで押えリング350が締め付けられる。この際、図6に示すように、外輪340の一側面の外周縁の面取部343に押えリング350が当接した状態で弾性的に撓む。この撓みに基づく弾発力によって、外輪340の外周縁の面取部343を押圧して固定するようになっている。
また、前記したような転がり軸受の固定構造としては、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2004−40848号公報
ところで、前記した従来の転がり軸受の固定構造においては、図6に示すように、外輪340の外周縁の面取部343に、押えリング350が当接した状態で弾性的に撓み、この撓みに基づく弾発力によって、外輪340の外周縁の面取部343を押圧して固定するようになっている。
このため、複数本の締付ボルト355に対応する押えリング350の部分がハウジング312の一側面313に接近あるいは当接する状態まで、複数本の締付ボルト355によって押えリング350が強固に締め付けられた場合、押えリング350が外輪340の外周縁の面取部343に当接した状態で大きく撓む。そして、押えリング350の弾発力のうち半径方向の分力が大きくなり、これによって外輪340が変形される。ひいては、外輪340の軌道面341が剥離損傷される恐れがある。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、外輪に対する押えリングの撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができ、外輪の変形を軽減して転がり軸受の耐久性の向上を図ることができる転がり軸受の固定構造を提供することである。
前記目的を達成するために、この発明の請求項1に係る転がり軸受の固定構造は、ハウジングの一側面に形成された凹部に転がり軸受の外輪が嵌込まれると共に、前記外輪の一側面が前記ハウジングの一側面から設定範囲内の突出量だけ突出され、前記ハウジングの一側面の前記凹部の外周囲に締付ボルトによって押えリングが締め付けられて弾性的に撓むことで、この撓みに基づく弾発力によって、前記外輪の一側を押圧して固定する転がり軸受の固定構造であって、
前記外輪の一側面は、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた傾斜面又は湾曲面に形成され、
前記傾斜面又は湾曲面の内周縁近傍が前記ハウジングの一側面から前記設定範囲内の突出量だけ突出されていることを特徴とする。
前記構成によると、締付ボルトに対応する押えリングの部分がハウジングの一側面に接近あるいは当接する状態まで、締付ボルトによって押えリングが強固に締め付けられた場合においても、押えリングは内周縁が高く外周縁に向けてしだいに低くされた傾斜面又は湾曲面に当接して弾性的に撓む。このため、従来の外輪の外周縁の面取部に当接して撓む場合と比べ押えリングの撓み量を軽減することができる。
このようにして、押えリングの撓み量を軽減して押えリングの撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができるため、外輪の変形を軽減して転がり軸受の耐久性の向上を図ることができる。
請求項2に係る転がり軸受の固定構造は、ハウジングの一側面に形成された凹部に転がり軸受の外輪が嵌込まれると共に、前記外輪の一側面が前記ハウジングの一側面から設定範囲内の突出量だけ突出され、前記ハウジングの一側面の前記凹部の外周囲に締付ボルトによって押えリングが締め付けられて弾性的に撓むことで、この撓みに基づく弾発力によって、前記外輪の一側を押圧して固定する転がり軸受の固定構造であって、
前記外輪の一側面は、内周側が高く、外周側が低い段差面に形成され、
前記段差面のうち、内側の高段部が前記ハウジングの一側面から前記設定範囲内の突出量だけ突出されていることを特徴とする。
前記構成によると、締付ボルトに対応する押えリングの部分がハウジングの一側面に接近あるいは当接する状態まで、締付ボルトによって押えリングが強固に締め付けられた場合においても、押えリングは、内側の高段部に当接して弾性的に撓む。このため、従来の外輪の外周縁部の面取部に当接して撓む場合と比べ押えリングの撓み量を軽減することができる。
このようにして、押えリングの撓み量を軽減して押えリングの撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができるため、外輪の変形を軽減して転がり軸受の耐久性の向上を図ることができる。
次に、この発明を実施するための最良の形態を実施例にしたがって説明する。
この発明の実施例1を図1と図2にしたがって説明する。
図1はこの発明の実施例1に係る転がり軸受の固定構造を示す側断面図である。図2はハウジングの凹部に嵌挿された転がり軸受を押えリングの締め付けによって固定した状態を拡大して示す断面図ある。
図1に示すように、この実施例1においては、変速機等のハウジング12に回転軸15を回転可能に支持するための転がり軸受として、深溝玉軸受21が用いられている。
図1と図2に示すように、ハウジング12の一側面13には、深溝玉軸受21の外輪40の外径寸法に対応する内径寸法をもって凹部14が所定深さで形成され、その凹部14に深溝玉軸受21の外輪40が圧入によって嵌込まれるようになっている。
ハウジング12の一側面13には、凹部14の外周囲において複数本の締付ボルト55が所定間隔を隔てねじ込まれる複数の雌ねじ48が形成されている。
そして、凹部14に深溝玉軸受21の外輪40が圧入によって嵌込まれた後、凹部14の外周囲に複数本の締付ボルト55によって金属製の押えリング50が締め付けられることによって凹部14内に外輪40が固定されるようになっている。
なお、押えリング50は、内径寸法が外輪40の内径寸法と略同じ大きさに形成され、外径寸法が締付ボルト55による締め付けができるように複数の雌ねじ48のピッチ円よりも適宜に大きく形成されて環状をなしている。
転がり軸受としての深溝玉軸受21は、外周面に断面円弧状の軌道面23が環状に形成された内輪22と、内周面に断面円弧状の軌道面41が環状に形成された外輪40と、これら内・外輪22、40の両軌道面23、41の間に配置された複数個の転動体としての玉31と、これら複数個の玉31を保持する保持器32とを備えて構成されている。
外輪40の一側面は、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた傾斜面(又は湾曲面)45に形成され、その傾斜面45の外周縁に連続してアール面の面取部43が形成されている。
そして、図1に示すように、ハウジング12の一側面13の凹部14に外輪40が圧入によって嵌込まれた状態において、傾斜面45の内周縁近傍がハウジング12の一側面13から設定範囲内の突出量Hだけ突出されている。
上述したように構成されるこの実施例1に係る転がり軸受の固定構造において、ハウジング12の一側面13の凹部14に、深溝玉軸受21の外輪40が嵌込まれた状態で、複数本の締付ボルト55が押えリング50の貫通孔を通して凹部14の外周囲の雌ねじ48にねじ込まれるとこで、押えリング50が締め付けられる。
これによって、図2に示すように、外輪40の一側面の傾斜面45に押えリング50が当接した状態で弾性的に撓み、この撓みに基づく弾発力によって、外輪40の傾斜面45が押圧される。これによって、外輪40は、凹部14の底面と押えリング50との間に挟まれた状態で隙間なく固定される。
図2に示すように、締付ボルト55に対応する押えリング50の部分が、ハウジング12の一側面13に接近あるいは当接する状態まで、締付ボルト55によって押えリング50が強固に締め付けられた場合、押えリング50は内周縁が高く外周縁に向けてしだいに低くされた傾斜面45に当接して弾性的に撓む。このため、従来の外輪の外周縁の面取部に当接して撓む場合と比べ押えリング50の撓み量を軽減することができる。
このようにして、押えリング50の撓み量を軽減して押えリング50の撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができるため、外輪40の変形を軽減して深溝玉軸受21の耐久性の向上を図ることができる。
次に、この発明の実施例2を図3と図4にしたがって説明する。
図3はこの発明の実施例2に係る転がり軸受の固定構造を示す側断面図である。図4はハウジングの凹部に嵌挿された転がり軸受を押えリングの締め付けによって固定した状態を拡大して示す断面図ある。
図3と図4に示すように、この実施例2においては、軌道面141を有する外輪140の一側面は、内周側が高く、外周側が低い段差面に形成されている。そして、ハウジング12の凹部14に外輪140が嵌込まれた状態において、外輪140の一側面の段差面のうち、外側の低段部146よりも高い内側の高段部147がハウジング12の一側面13から設定範囲内の突出量Hだけ突出されている。
この実施例2のその他の構成は実施例1と同様に構成されるため、同一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。
上述したように構成されるこの実施例2に係る転がり軸受の固定構造において、図4に示すように、締付ボルト55に対応する押えリング50の部分がハウジング12の一側面13に接近あるいは当接する状態まで、締付ボルト55によって押えリング50が強固に締め付けられた場合においても、押えリング50は、内側の高段部147に当接して弾性的に撓む。このため、従来の外輪の外周縁の面取部に当接して撓む場合と比べ押えリング50の撓み量を軽減することができる。
このようにして、押えリング50の撓み量を軽減して押えリング50の撓みに基づく弾発力のうち半径方向の分力を小さく抑えることができるため、外輪140の変形を軽減して深溝玉軸受21の耐久性の向上を図ることができる。
なお、この発明は前記実施例1及び2に限定するものではない。
例えば、前記実施例1においては、外輪40の一側面は、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた傾斜面45に形成される場合を例示したが、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた湾曲面である場合においてもこの発明を実施することができる。
また、前記実施例1及び2においては転がり軸受が深溝玉軸受21である場合を例示したが、円筒ころ軸受、円すいころ軸受等である場合においてもこの発明を実施することができる。
この発明の実施例1に係る転がり軸受の固定構造を示す側断面図である。 同じくハウジングの凹部に嵌挿された転がり軸受を押えリングの締め付けによって固定した状態を拡大して示す断面図ある。 この発明の実施例2に係る転がり軸受の固定構造を示す側断面図である。 同じくハウジングの凹部に嵌挿された転がり軸受を押えリングの締め付けによって固定した状態を拡大して示す断面図ある。 従来の転がり軸受の固定構造を示す側断面図である。 同じくハウジングの凹部に嵌挿された転がり軸受を押えリングの締め付けによって固定した状態を拡大して示す断面図ある。
符号の説明
12 ハウジング
13 一側面
14 凹部
21 深溝玉軸受(転がり軸受)
22 内輪
23 軌道面
31 玉(転動体)
40 外輪
41 軌道面
45 傾斜面
50 押えリング
55 締付ボルト
140 外輪
141 軌道面
146 外側の低段部
147 内側の高段部

Claims (2)

  1. ハウジングの一側面に形成された凹部に転がり軸受の外輪が嵌込まれると共に、前記外輪の一側面が前記ハウジングの一側面から設定範囲内の突出量だけ突出され、前記ハウジングの一側面の前記凹部の外周囲に締付ボルトによって押えリングが締め付けられて弾性的に撓むことで、この撓みに基づく弾発力によって、前記外輪の一側を押圧して固定する転がり軸受の固定構造であって、
    前記外輪の一側面は、内周縁側が高く外周縁側に向けてしだいに低くされた傾斜面又は湾曲面に形成され、
    前記傾斜面又は湾曲面の内周縁近傍が前記ハウジングの一側面から前記設定範囲内の突出量だけ突出されていることを特徴とする転がり軸受の固定構造。
  2. ハウジングの一側面に形成された凹部に転がり軸受の外輪が嵌込まれると共に、前記外輪の一側面が前記ハウジングの一側面から設定範囲内の突出量だけ突出され、前記ハウジングの一側面の前記凹部の外周囲に締付ボルトによって押えリングが締め付けられて弾性的に撓むことで、この撓みに基づく弾発力によって、前記外輪の一側を押圧して固定する転がり軸受の固定構造であって、
    前記外輪の一側面は、内周側が高く、外周側が低い段差面に形成され、
    前記段差面の内、内側の高段部が前記ハウジングの一側面から前記設定範囲内の突出量だけ突出されていることを特徴とする転がり軸受の固定構造。
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