JP2007261781A - 爪付きジャッキ - Google Patents

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学 山田
Naoki Tani
直樹 谷
Koichi Kajiwara
浩一 梶原
Yasuyoshi Tagawa
泰敬 田川
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Abstract

【課題】コンパクトで使い勝手が良く、狭隘な災害現場で使用する救助用具として好適な爪付きジャッキを提供する。
【解決手段】爪付きジャッキ10は、固定爪12と、固定爪12に対して接離自在に移動可能な移動爪14と、移動爪14をネジの回転力によって移動させるネジ機構16と、ネジを回転させる起重用のラチェット式レンチ18と、ネジを回転させる早送り用の手回しハンドル20とを具備している。起重時にはラチェット式レンチ18によってネジ機構16のネジを回転し移動爪14を移動させることにより、重量物を起重する。無負荷時には早送り用の手回しハンドル20によってネジ機構16のネジを迅速に回転させ移動爪14を早送りする。
【選択図】図1

Description

本発明は爪付きジャッキに係り、特に災害などの緊急時に使用する救助用具として好適な爪付きジャッキに関する。
地震などの災害時には、倒壊した家屋内に取り残された人々を救助するために、いち早く瓦礫や倒壊物を除去しなければならない。緊急時に使用できる身近な救助用具としては、バール、棒などの梃子式部材や自動車をメンテナンスするために自動車に搭載された携帯式のパンタグラフジャッキがある。
梃子式部材は部材先端を重量物間の狭い隙間に差し込み、梃子の原理で腕力によって重量物を持ち上げたり、移動させたりすることができ、携帯に便利で起重動作が速いという利点がある。しかしながら、操作中に荷崩れを起こし易く、腕力を緩めると持ち上げた重量物が元に戻るので操作中に手を離せないという欠点がある。また、人力のみに頼る道具であるため、数百キログラムを超える重量物に対しては無力である。
自動車用のパンタグラフジャッキは数百キログラムを超える重量物に対しても適用可能であり、緊急時にも比較的入手し易い利点がある。しかしながら、この種のパンタグラフジャッキはある程度開いた状態から推力を発揮する構造であるため、狭い隙間を拡張する用途にはあまり役に立たない。
これらの欠点を克服するために、特許文献1には爪を有したX状に交差する一対のリンクの角度を駆動手段によって変える構造の爪付きジャッキが開示されている。この爪付きジャッキによれば狭い隙間に爪を挿入した重量物の起重が可能であり、操作中に荷崩れを起こす危険性も低い。
特開2003―201092号公報
しかしながら、特許文献1に記載された爪付きジャッキはリンク構造を採用しているため、爪よりも後方の寸法が長大になる。このため、起重操作のために広いスペースを必要とするので狭隘な災害現場では使い勝手が悪いという欠点がある。
本発明の目的は上記従来技術の欠点を改善し、コンパクトで使い勝手が良く、狭隘な災害現場で使用する救助用具として好適な爪付きジャッキを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る爪付きジャッキは、固定爪と、該固定爪に対して接離自在に移動可能な移動爪と、該移動爪をネジの回転力によって移動させるネジ機構と、前記ネジを回転させる起重用のラチェット式レンチと、前記ネジを回転させる早送り用の手回しハンドルとを具備し、前記移動爪の送り速度を切替え可能にしたことを特徴とする。
上記構成の爪付きジャッキは、リンク構造を使用しないのでコンパクトに製作することができる。また、操作レバーの動作範囲が狭くて済むラチェット式レンチを用いているので狭隘な災害現場で使用する救助用具として使い勝手が良い。また、ネジ機構のネジを回転させる手段として、起重用のラチェット式レンチと早送り用の手回しハンドルとを備える。このため、起重時にはラチェット式レンチによってネジ機構のネジを回転し移動爪を移動させることにより、重量物を起重することができる。無負荷時には早送り用の手回しハンドルによってネジ機構のネジを迅速に回転させ移動爪を早送りすることができる。したがって、当該ジャッキの操作を負荷に応じて切替え、救助作業に迅速に対応することができる。
図1は本発明に係る爪付きジャッキの第1実施形態を示す外観斜視図であり、図2は同じ実施形態の分解斜視図、図3は同じ実施形態を別の角度から見た外観斜視図、図4は同じ実施形態を三角図法で示した各面図である。
爪付きジャッキ10は主に固定爪12と、固定爪12に対して接離自在に移動可能な移動爪14と、移動爪14を移動させるネジ機構16と、ネジ機構16のネジを回転させる起重用のラチェット式レンチ18と、ネジ機構16のネジを回転させる早送り用の手回しハンドル20とによって構成される。以下に、その詳細構造を説明する。
底板22の両側には底辺に細長い爪部24を有した一対の側板26A,26Bが立設され、また、底板22の奥部中央には縦方向に伸びたネジ28の下部軸受30が固定されている。この底板22の先端部と爪部24,24によって固定爪12を形成している。側板26A,26Bは縦方向に案内溝32を有する。側板26Aは側板26Bよりも背が高く、上部に操作軸34の一方の軸受36が支持されている。側板26Bの頂部高さにはネジ機構16の支持板38が側板26A,26B間を掛け渡すように配設されており、ネジ28の上部軸受を支持している。ネジ28の頂部には傘歯車40が取り付けてある。ネジ28にはナット42が係合している。
ナット42の両側面には突起片44が縦方向に形成され、この突起片44が側板26A,26Bの案内溝32に嵌合している。ナット42の下部からは水平状の移動爪14がナット42と一体化して伸びている。移動爪14の幅は前記した一対の爪部24間の内幅以内に納まる寸法とされる。側板26Aの上部と対向する位置には、操作軸34の他方の軸受46を支持する側板26Cが配置され、この側板26Cと側板26Aの頂部を掛け渡すようにして天板48が取り付けてある。また、側板26Cと側板26A上部の前面を覆うようにして前面カバー50が取り付けられている。さらに、側板26A,26B,26Cの後面を覆うようにして後面カバー52が取り付けられている。後面カバー52の背面には取手54が設けてある。操作軸34にはネジ28頂部の傘歯車40と直角に噛み合う傘歯車56が設けられ、側板26C側に突出した操作軸34の一端にはラチェット式レンチ18が、側板26A側に突出した操作軸34の他端には手回しハンドル20が設けてある。
すなわち、この爪付きジャッキ10では、支持板38上方の側板26Cと側板26A上部と前面カバー50と後面カバー52上部とで囲まれた密閉空間が傘歯車40と傘歯車56とを配置したギアボックスとされる。また、側板26Bと側板26A下部と後面カバー52下部とで三方が囲まれた空間が、ネジ28とナット42とからなるネジ機構16の駆動エリアとされる。
上記構成の爪付きジャッキ10においては、操作員がラチェット式レンチ18のレバー18Aを往復させるか、又は手回しハンドル20を回転させるかいずれか一方の操作によって、操作軸34を回転させると、操作軸34の回転が傘歯車56と噛み合う傘歯車40に伝達され、ネジ28が回転する。ネジ28が回転するとこのネジ28に係合しているナット42が案内溝32にガイドされて上下動する。その結果、ナット42と一体化した移動爪14も上下動する。
図5は上記構成の爪付きジャッキ10の使用形態を例示した説明図である。図5(1)に示したように、爪付きジャッキ10は例えば地盤60と重量物62との狭い隙間gを拡げて重量物62の奥に閉じ込められた被災者の救出ルートを確保するために利用される。このため、第1段階では図示のように持ち込んだ爪付きジャッキ10の固定爪12部分を隙間gに挿入する。図5(2)の第2段階では操作員(図示せず)が手回しハンドル20によって操作軸34を迅速に回転させることによって、移動爪14を上方向に早送りする。図示のように移動爪14の上面が重量物62に当接すると手回しハンドル20による早送り操作が困難になるので、ラチェット式レンチ18による起重操作に切り替える。なお、手回しハンドル20による早送り操作時には、ラチェット式レンチ18の送り爪を解除し、レバー18Aが共回りしないようにする。
図5(3)の第3段階ではラチェット式レンチ18による起重操作によって、重量物62を起重し、地盤60と重量物62との隙間Gを確保する。この起重操作時におけるレバー18Aの動作は例えば矢印Xで示した範囲内の往復動作で済ませることができる。したがって、この範囲外に障害物が存在した場合でも起重操作を遂行できる。また、矢印Xで示した範囲内に障害物が存在した場合には、レバー18Aを別の角度にシフトして起重操作を遂行できる。このように起重時に操作軸34を回転させる手段としてラチェット式レンチ18を採用したので、周囲の状況に応じてレバー18Aの動作位置と動作範囲とを任意に選択できる。このため、狭隘な場所に障害物がいたるところに散在している災害現場では特に有効に機能する。
仮にレバー18Aが回転式のハンドル腕であった場合、2点鎖線Yで示した広い範囲内に障害物がある場合には起重操作が不可能になる。したがって、図示のケースでは重量物62自体がハンドル操作上の障害物になるため、起重操作が不可能になる。
図6は図5に示した使用形態以降における爪付きジャッキ10の使用形態を例示した説明図である。図6(1)の第4段階では地盤60と重量物62との間に確保した隙間に支持材64を配置した後に、ラチェット式レンチ18の送り爪を逆方向に切り替える。そしてレバー18Aを往復動させ重量物62を少量、降重すると、重量物62の荷重が支持材64側に移行する。次いで、手回しハンドル20によって移動爪14を早送りしながら下降させ、図6(2)に示したように、移動爪14を固定爪12の内側に収める。このようにフリーにした爪付きジャッキ10を次の起重目的に繰り返し利用する。
上述のとおり、本実施形態の爪付きジャッキ10によれば、リンク構造を使用しない構造であり、コンパクトに製作することができる。また、レバー18Aの動作範囲が狭いラチェット式レンチ18を用いているので狭隘な災害現場で使用する救助用具として使い勝手が良い。また、ネジ機構のネジ28を回転させる手段として、起重用のラチェット式レンチ18と早送り用の手回しハンドル20とを備える。このため、起重時にはラチェット式レンチ18によってネジ機構16のネジ28を回転し移動爪14を移動させることにより、重量物62を起重することができる。無負荷時には早送り用の手回しハンドル20によってネジ機構16のネジ28を迅速に回転させ移動爪14を早送りすることができる。したがって、当該爪付きジャッキ10の操作を負荷に応じて切替え、救助作業に迅速に対応することができる。
図7は本発明に係る爪付きジャッキの第2実施形態を示す外観斜視図である。図7において図1〜図3と同一の符号を付した要素は前記第1実施形態と同様のものであり、説明を省略する。本実施形態においては手回しハンドル20をラチェット式レンチ18と同じ側板26Bの側に設け、側板26Bの反対面の側板26Aには突起物がない構成にしてある。この構成の爪付きジャッキ10Aは、例えば当該爪付きジャッキ10Aをラチェット式レンチ18や手回しハンドル20を取り付けた側の側板26Bを上面とした横倒し状態にして使用し、重量物を横方向に移動することにより、重量物と壁との間隔を拡げる用途に適している。
図8は本発明に係る爪付きジャッキの第3実施形態を示す外観斜視図である。図7において図1〜図3と同一の符号を付した要素は前記第1実施形態と同一のものであり、説明を省略する。本実施形態においてはラチェット式レンチ18と手回しハンドル20を天板48の側に設けた構成にしてある。この構成の爪付きジャッキ10Bは、第1実施形態で説明した操作軸とネジを同一軸によって形成できるので、第1実施形態で説明した傘歯車40や傘歯車56を省略することができ、より一層、構造のコンパクト化と軽量化を果たすことができる。
本発明に係る爪付きジャッキの第1実施形態を示す外観斜視図である。 同実施形態の分解斜視図である。 同実施形態を別の角度から見た外観斜視図である。 同実施形態を三角図法で示した各面図である。 同実施形態の使用形態を例示した説明図である。 同実施形態の図5以降の使用形態を例示した説明図である。 本発明に係る爪付きジャッキの第2実施形態を示す外観斜視図である。 本発明に係る爪付きジャッキの第3実施形態を示す外観斜視図である。
符号の説明
10,10A,10B………爪付きジャッキ、12………固定爪、14………移動爪、16………ネジ機構、18………ラチェット式レンチ、18A………レバー、20………手回しハンドル、22………底板、24………爪部、26A,26B,26C………側板、28………ネジ、30………下部軸受、32………案内溝、34………操作軸、36………軸受、38………支持板、40………傘歯車、42………ナット、44………突起片、46………軸受、48………天板、50………前面カバー、52………後面カバー、54………取手、56………傘歯車、60………地盤、62………重量物、64………支持材。

Claims (1)

  1. 固定爪と、該固定爪に対して接離自在に移動可能な移動爪と、該移動爪をネジの回転力によって移動させるネジ機構と、前記ネジを回転させる起重用のラチェット式レンチと、前記ネジを回転させる早送り用の手回しハンドルとを具備し、前記移動爪の送り速度を切替え可能にしたことを特徴とする爪付きジャッキ。
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