JP2007261715A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】排出トレイに延長トレイ等の部品を追加することなく、且つ装置のシート排出方向寸法や高さ寸法を大きくすることなく、排出トレイからのシートのはみ出しや落下を防止する。
【解決手段】画像形成装置1は、画像形成される最大サイズのシートSが積載可能な排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置で排出トレイ14に対して接近離間する方向に回動可能に配設されたシート積載トレイ15を備える。トレイ15は、該トレイ15に収納される収納位置と、トレイ15から延長して該トレイ15に積載されたシートSを補助的に支持する延長位置と、に移動可能な補助トレイ16を備える。トレイ15が排出トレイ14に接近する方向に回動した状態で、補助トレイ16が前記延長位置にあるときに、補助トレイ16が排出トレイ14のシート排出方向の先端側で排出トレイ14上のシートSに対向配置される。
【選択図】図1
【解決手段】画像形成装置1は、画像形成される最大サイズのシートSが積載可能な排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置で排出トレイ14に対して接近離間する方向に回動可能に配設されたシート積載トレイ15を備える。トレイ15は、該トレイ15に収納される収納位置と、トレイ15から延長して該トレイ15に積載されたシートSを補助的に支持する延長位置と、に移動可能な補助トレイ16を備える。トレイ15が排出トレイ14に接近する方向に回動した状態で、補助トレイ16が前記延長位置にあるときに、補助トレイ16が排出トレイ14のシート排出方向の先端側で排出トレイ14上のシートSに対向配置される。
【選択図】図1
Description
本発明は、排出トレイ及び給紙用のシート積載トレイを備えたプリンタや複写機等の画像形成装置に関する。
プリンタや複写機等の画像形成装置においては、画像形成されたシートが排出される排出トレイが設けられている。
ところで、排出トレイに排出されたシートが後から排出されたシートに押された場合やカールしていた場合等には、シート(特に最大サイズのシート)が排出トレイからはみ出して落下する虞れがある。
従来、排出トレイからのシートの落下を防止するために、図7に示す画像形成装置が提案されている(特許文献1参照)。
この画像形成装置は、図7に示すように、画像形成される最大サイズのシートを積載可能な排出トレイaを備えている。そして、排出トレイaのシート排出方向先端側に、延長トレイbが、排出トレイa内に略収まる収納位置と、シートの排出方向に延長した引出し位置と、にスライド可能に配設されている。この延長トレイbを引出し位置にスライド操作し、排出トレイaから最大サイズのシートがはみ出した場合に、シート先端を延長トレイbで支持することにより、排出トレイaからシートが落下するのを防止している。
しかしながら、上記特許文献1の画像形成装置においては、延長トレイbが引出し位置にあるときは、該延長トレイbの長さ分だけ装置のシート排出方向の寸法が大きくなる。
また、排出トレイaが最大サイズのシートを積載可能であるにも関わらず、排出トレイaからのシート(特に画像形成の頻度が比較的少ない最大サイズのシート)の落下等を防止することだけのために、排出トレイaに延長トレイbを追加しなければならない。
なお、排出トレイのシート積載傾斜角度を大きくして、延長トレイを追加することなく、排出トレイからのシートの落下を防止するようにした画像形成装置があるが、排出トレイのシート積載傾斜角度を大きくすることで装置の高さ寸法を大きくしてしまう。
そこで、本発明は、排出トレイに延長トレイ等の部品を追加することなく、且つ装置のシート排出方向寸法や高さ寸法を大きくすることなく、排出トレイからのシートのはみ出しや落下を防止することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、画像形成されたシートが排出されるとともに、画像形成される最大サイズのシートが積載可能な排出トレイと、該排出トレイのシート排出方向の先端側下方位置で前記排出トレイに対して接近離間する方向に回動可能に配設されるとともに、該排出トレイから離間する方向に回動した状態で、画像形成前に複数枚のシートが積載可能とされたシート積載トレイと、を備えた画像形成装置であって、
前記シート積載トレイは、該シート積載トレイに収納される収納位置と、前記シート積載トレイから延長して、該シート積載トレイに積載されたシートを補助的に支持する延長位置と、に移動可能な補助トレイを備え、
前記シート積載トレイが前記排出トレイに接近する方向に回動した状態で、前記補助トレイが前記延長位置にあるときに、該補助トレイが前記排出トレイにおけるシート排出方向の先端側で該排出トレイに排出されるシートに対向配置されることを特徴とする。
前記シート積載トレイは、該シート積載トレイに収納される収納位置と、前記シート積載トレイから延長して、該シート積載トレイに積載されたシートを補助的に支持する延長位置と、に移動可能な補助トレイを備え、
前記シート積載トレイが前記排出トレイに接近する方向に回動した状態で、前記補助トレイが前記延長位置にあるときに、該補助トレイが前記排出トレイにおけるシート排出方向の先端側で該排出トレイに排出されるシートに対向配置されることを特徴とする。
本発明によれば、シート積載トレイが、排出トレイに接近する方向に回動した状態で、補助トレイが延長位置にあるときに、補助トレイが、排出トレイのシート排出方向の先端側で該排出トレイ上のシートに対向配置される。
このため、排出トレイからシートがはみ出そうとした場合、特に、排出トレイ上に排出されたシートが後から排出されたシートに押された場合やカールしていた場合でも、シートが補助トレイに当接して排出トレイからはみ出すのを回避することができる。
これにより、排出トレイに延長トレイ等の部品を追加することなく、且つ装置のシート排出方向寸法や高さ寸法を大きくすることなく、排出トレイからのシートのはみ出しや落下を防止することができるという効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。なお、本実施の形態では、画像形成装置として、転写式電子写真方式のレーザビームプリンタを例示している。
本発明の実施の形態の一例である画像形成装置1は、図1に示すように、給紙カセット2の中板3上に積載されたシートSが、コントローラ4の指令に従い、給送ローラ5aの反時計回り方向の回転により給送される。かかる給送時には、シートSは分離パッド6aによって1枚ずつ分離されて搬送され、分離されたシートSは、搬送ローラ対7a及び搬送ローラ対7bにより搬送路中に配置された像担持体である感光ドラム8に供給される。
感光ドラム8は、帯電器、現像器、クリーナ(共に図示せず)等と共にプロセスカートリッジ9内に一体的に組み込まれている。プロセスカートリッジ9は、装置1の外装部の一部(図示せず)を開閉することにより、装置1に対して着脱可能とされている。
感光ドラム8は回転筒状型の電子写真感光体であり、感光ドラム8上には、時計回り方向に所定の周速度で回転駆動される過程で搬送されるシートSと同期して、情報光発射手段としてのスキャナ10から画像情報に基づいたレーザ光が照射される。これにより、感光ドラム8上に静電潜像が形成される。そして、この静電潜像は、プロセスカートリッジ9内の現像器によって現像されて、トナー像として顕像化される。
電子写真プロセスにより感光ドラム8上に形成されたトナー像は、転写手段としての転写ローラ11によりシートSに転写される。トナー転写後のシートSは定着手段としての定着器12に搬送される。定着器12においては、シートS上のトナー像が加熱加圧されて定着され、定着後のシートSは排出ローラ対13a及び排出ローラ対13bによって装置1上部に配置された排出トレイ14上に排出される。
排出トレイ14は、画像形成された最大サイズのシートSを積載可能な面積を有している。排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置には、シート積載トレイとしてのマルチ給紙トレイ15が配設されている。
マルチ給紙トレイ15は、排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置の装置1側面に下端部が回動軸15aを介して支持されている。回動軸15aは、その軸線を排出トレイ14に排出されるシートSの幅方向に向けて配置されており、これにより、マルチ給紙トレイ15が排出トレイ14に対して接近離間する方向に回動可能とされている。
そして、図2の二点鎖線で示すように、マルチ給紙トレイ15が排出トレイ14から離間する方向に回動した状態においては、装置1側面にマルチ給送ローラ5b及びマルチ分離パッド6bが露出する開状態とされる。かかる開状態で、マルチ給紙トレイ15上に画像形成前の複数枚のシートSが積載可能とされている。
マルチ給紙トレイ15上に積載されたシートSは、コントローラ4の指令に従い、マルチ給送ローラ5bの時計回り方向の回転により給送されつつ、マルチ分離パッド6bによって1枚ずつ分離されて搬送される。分離されたシートSは搬送ローラ対7bにより搬送路中の像担持体である感光ドラム8に供給され、その後、上述した給紙カセット2の中板3から給送されるシートSと同じ工程を経て画像形成されて、排出トレイ14に排出される。
一方、図2の実線で示すように、マルチ給紙トレイ15が排出トレイ14に接近する方向に回動した状態では、マルチ給送ローラ5b及びマルチ分離パッド6bがマルチ給紙トレイ15で覆われて閉状態とされ、マルチ給紙トレイ15が装置1側面に収納される。
なお、マルチ給紙トレイ15は、主に比較的使用頻度の少ない小サイズのシートSや厚肉のシートSを少数枚積載しておく場合に利用される。このため、上述した給紙カセット2の中板3からシートSを給送して画像形成する通常の画像形成処理時には、マルチ給紙トレイ15は、図2の実線で示すように、閉状態とされて装置1側面に収納されている。
また、マルチ給紙トレイ15の上端部には、補助トレイ16が回動軸15aと平行な回動軸15bを介して回動可能に支持されている。
補助トレイ16は、その回動動作により、マルチ給紙トレイ15に収納される収納位置(図2参照)と、マルチ給紙トレイ15の上端部から延長する延長位置(図3参照)とに配置される。補助トレイ16が収納位置にあるときは、該補助トレイ16は、マルチ給紙トレイ15の装置1側面に対向する面側に重合されることで、該マルチ給紙トレイ15に収納される。
そして、図3に示すように、マルチ給紙トレイ15が排出トレイ14から離間する方向に回動した状態においては、前記延長位置にある補助トレイ16によってマルチ給紙トレイ15に積載されるシートSが補助的に支持されるようになっている。従って、マルチ給紙トレイ15に積載されるシートSの長さに応じて補助トレイ16を前記収納位置又は前記延長位置に回動操作することにより、マルチ給紙トレイ15上のシートSを撓ませることなく適切に支持することができる。
また、マルチ給紙トレイ15は、図3に示すように、排出トレイ14から離間する方向に回動した状態(開状態)で、補助トレイ16が前記延長位置にある場合においても、排出トレイ14に接近する方向に回動(図1参照)して、閉状態となることができる。
ここで、図1を参照して、マルチ給紙トレイ15が排出トレイ14に接近する方向に回動した状態で、補助トレイ16が前記延長位置にあるときに、補助トレイ16は排出トレイ14のシート排出方向の先端側で該排出トレイ14上のシートSに対向配置される。また、このときの補助トレイ16の先端(上端)は、画像形成装置1の最大高さ以下とされている。
従って、給紙カセット2の中板3から例えば最大サイズのシートSを給送して画像形成する場合に、排出トレイ14に排出されたシートSが排出トレイ14のシート排出方向先端側にはみ出そうとすると、シートSが補助トレイ16に当接することになる。
これにより、排出トレイ14からシートSがはみ出そうとした場合、特に、排出トレイ14上に排出されたシートSが後から排出されたシートSに押された場合やカールしていた場合でも、シートSが排出トレイ14からはみ出すのを回避することができる。
この結果、排出トレイ14に延長トレイ等の部品を追加することなく、且つ装置のシート排出方向寸法や高さ寸法を大きくすることなく、排出トレイ14からシートSがはみ出したり落下したりするのを防止することができる。
また、マルチ給紙トレイ15に付設される補助トレイ16は、マルチ給紙トレイ15に積載されるシートSを補助的に支持する機能と、排出トレイ14からのシートSのはみ出しを防止する機能とを併せ持つため、一つの部材に二つの機能を持たせることができる。
次に、図4〜図6を参照して、本発明の他の実施の形態である画像形成装置を説明する。なお、上記実施の形態と重複する部分については、各図に同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の他の実施の形態である画像形成装置21は、図4に示すように、排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置に、シート積載トレイとしてのマルチ給紙トレイ25が配設されている。
マルチ給紙トレイ25は、上記実施の形態と同様に、排出トレイ14のシート排出方向の先端側下方位置の装置21側面に下端部が回動軸15aを介して支持されて、排出トレイ14に対して接近離間する方向に回動可能とされている。
また、マルチ給紙トレイ25には、補助トレイ26がマルチ給紙トレイ25上に積載されるシートSの幅方向の略中央位置で、該マルチ給紙トレイ25の上下端方向にスライド可能に支持されている。
また、補助トレイ26は、そのスライド動作により、マルチ給紙トレイ25に収納される収納位置(図5参照)と、マルチ給紙トレイ25の上端部から延長する延長位置(図6参照)とに配置される。補助トレイ26が収納位置にあるときは、該補助トレイ26は、マルチ給紙トレイ25の装置21側面に対向する面側に重合されることで、該マルチ給紙トレイ25に収納される。
そして、図6に示すように、マルチ給紙トレイ25が排出トレイ14から離間する方向に回動した開状態においては、前記延長位置にある補助トレイ26によってマルチ給紙トレイ25に積載されるシートSが補助的に支持されるようになっている。従って、マルチ給紙トレイ25に積載されるシートSの長さに応じて補助トレイ26を前記収納位置又は前記延長位置にスライド操作することにより、マルチ給紙トレイ25上のシートSを撓ませることなく適切に支持することができる。
また、マルチ給紙トレイ25は、図6に示すように、排出トレイ14から離間する方向に回動した状態(開状態)で、補助トレイ26が前記延長位置にある場合においても、排出トレイ14に接近する方向に回動(図4参照)して、閉状態となることができる。かかる閉状態においては、補助トレイ26は、排出トレイ14のシート排出方向先端側で装置21の幅方向中央部に形成された切欠き部27に配置される。また、この実施の形態では、マルチ給紙トレイ25の開閉状態に関わらず、補助トレイ26がマルチ給紙トレイ25に対して前記収納位置と前記延長位置とにスライド可能とされている。従って、マルチ給紙トレイ25の閉状態で、補助トレイ26を前記収納位置(図5参照)から前記延長位置(図4参照)にスライド操作することができる。
ここで、図4を参照して、マルチ給紙トレイ25が排出トレイ14に接近する方向に回動した閉状態で、補助トレイ26が前記延長位置にあるときに、補助トレイ26は排出トレイ14のシート排出方向の先端側で該排出トレイ14上のシートSに対向配置される。また、このときの補助トレイ26の先端(上端)は、画像形成装置21の最大高さ以下とされている。
従って、給紙カセット2の中板3から例えば最大サイズのシートSを給送して画像形成する場合に、排出トレイ14に排出されたシートSが排出トレイ14のシート排出方向先端側にはみ出そうとすると、シートSが補助トレイ26に当接することになる。
これにより、排出トレイ14からシートSがはみ出そうとした場合、特に、排出トレイ14上に排出されたシートSが後から排出されたシートSに押された場合やカールしていた場合でも、シートSが排出トレイ14からはみ出すのを回避することができる。
この結果、排出トレイ14に延長トレイ等の部品を追加することなく、且つ装置のシート排出方向寸法や高さ寸法を大きくすることなく、排出トレイ14からシートSがはみ出したり落下したりするのを防止することができる。
また、マルチ給紙トレイ25に付設される補助トレイ26は、マルチ給紙トレイ25に積載されるシートSを補助的に支持する機能と、排出トレイ14からのシートSのはみ出しを防止する機能とを併せ持つため、一つの部材に二つの機能を持たせることができる。
更に、マルチ給紙トレイ25の閉状態で、補助トレイ26を前記収納位置(図5参照)から前記延長位置(図4参照)にスライド操作することができるので、補助トレイ26を排出トレイ14上のシートSに対向配置させる際の操作性を高めることができる。
なお、本発明のシート、排出トレイ、シート積載トレイ、補助トレイの他、像担持体、情報光発射手段、転写手段、定着手段等は、上記各実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
1 画像形成装置
14 排出トレイ
15 マルチ給紙トレイ(シート積載トレイ)
16 補助トレイ
S シート
14 排出トレイ
15 マルチ給紙トレイ(シート積載トレイ)
16 補助トレイ
S シート
Claims (4)
- 画像形成されたシートが排出されるとともに、画像形成される最大サイズのシートが積載可能な排出トレイと、該排出トレイのシート排出方向の先端側下方位置で前記排出トレイに対して接近離間する方向に回動可能に配設されるとともに、該排出トレイから離間する方向に回動した状態で、画像形成前に複数枚のシートが積載可能とされたシート積載トレイと、を備えた画像形成装置であって、
前記シート積載トレイは、該シート積載トレイに収納される収納位置と、前記シート積載トレイから延長して、該シート積載トレイに積載されたシートを補助的に支持する延長位置と、に移動可能な補助トレイを備え、
前記シート積載トレイが前記排出トレイに接近する方向に回動した状態で、前記補助トレイが前記延長位置にあるときに、該補助トレイが前記排出トレイにおけるシート排出方向の先端側で該排出トレイに排出されるシートに対向配置される、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記補助トレイは、前記シート積載トレイが前記排出トレイに接近する方向に回動した状態で、前記収納位置と前記延長位置とに移動可能である、
ことを特徴とする請求項1に記載した画像形成装置。 - 前記補助トレイは、前記シート積載トレイに回動可能に支持され、該補助トレイの回動動作により前記補助トレイが前記収納位置と前記延長位置とに配置される、
ことを特徴とする請求項1に記載した画像形成装置。 - 前記補助トレイは、前記シート積載トレイにスライド可能に支持され、該補助トレイのスライド動作により前記補助トレイが前記収納位置と前記延長位置とに配置される、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載した画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006086688A JP2007261715A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006086688A JP2007261715A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007261715A true JP2007261715A (ja) | 2007-10-11 |
Family
ID=38635097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006086688A Pending JP2007261715A (ja) | 2006-03-27 | 2006-03-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007261715A (ja) |
-
2006
- 2006-03-27 JP JP2006086688A patent/JP2007261715A/ja active Pending
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